無担保ローンとは|最も選ばれている五つ星無担保ローンはこれだ!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
無担保 ローン0

無担保ローンとは、名前の通り担保なしで借りられるローンのことです。

銀行や消費者金融、信販会社など多くの金融機関が取り扱っていますが、主に種類は3つあります。

  • カードローン
  • フリーローン
  • クレジットカードのキャッシング枠

この記事では、無担保ローンの詳細やメリット・デメリット、最も選ばれている無担保ローンについてまとめました。無担保ローンを選ぶときの参考になれば幸いです。

1.無担保ローンの種類

まずは無担保ローンの種類を詳しく見ていきましょう。

①カードローン

最近人気が高いカードローンは、最も代表的な無担保ローンと言って良いでしょう。カードローンでは銀行や消費者金融が有名ですが、オリコやジャックスなど信販会社でもカードローンを取り扱っています。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「カードローンとは?お金のプロが解説するカードローンの概要と賢い使い方」

②フリーローン

銀行のフリーローン(多目的ローン)も基本的に無担保での借入が可能です。銀行によっては有担保型のフリーローンを取り扱っている場合もあります。フリーローンとカードローンはどちらも使い道が自由な無担保ローンですが、借入方法や返済方法などにかなり違いがあります。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「フリーローンとは|後悔しない賢い選び方と申し込む前の注意点」

③クレジットカードのキャッシング枠

クレジットカードのキャッシング枠も広く言えば無担保ローンという扱いになるかもしれません。クレジットカードのキャッシング枠は、カードローンに比べて限度額が低く設定されている場合が多いですが、カードにキャッシング枠が付いていれば審査なしでいつでも借入ができるため、その手軽さが最大のメリットです。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「クレジットカードのキャッシング枠を賢く使いこなす全知識」

2.無担保ローンと有担保ローンの違い

有担保ローンとは、不動産などを担保にして融資を受ける方法です。担保がある場合とない場合では、金利や限度額に大きな違いがあります。三井住友銀行のフリーローンでそれぞれの融資条件を比較してみましょう。

無担保型の場合、限度額は最高300万円で金利は5.975%ですが、有担保型は限度額が1億円と高額で、金利も上限2.975%と3%も低金利です。

フリーローン金利2

有担保型は万が一返済ができなくなった場合、担保である不動産を売却して債権を回収できるため、申込者の信用力だけで融資をする無担保ローンに比べて貸し倒れリスクが軽減されます。申込者個人の信用力に不動産の資産価値がプラスされることで、契約者にとってより好条件での融資が可能になるわけです。

3.無担保ローンのメリット

無担保ローンならではのメリットは、担保が無い分審査に手間がかからず、申し込みから融資までのスピードが早いという点が挙げられます。大手消費者金融は即日融資が基本ですし、銀行カードローンも即日融資に対応しているものが多くあります。

また、カードローンの場合は、安定継続した収入さえあればパートやアルバイトの方でも申込めるのも利点と言えます。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「カードローンのおすすめは?お金のプロFPから学ぶ厳選カードローン」

4.無担保ローンのデメリット

無担保ローンの最大のデメリットは、担保が有る場合に比べて金利が高くなってしまう点です。特に、無担保ローンの代表格とも言えるカードローンは、ノンバンクの場合、利息制限法ギリギリの上限金利になる場合もあります。カードローンを利用する際は銀行カードローンか大手消費者金融を利用することをおすすめします。

また、申込者の信用力のみで審査をするため、審査が厳しくなる傾向にあるのもデメリットの1つと言っていいでしょう。

5.最も選ばれている無担保ローン

無担保ローンの中で最もおすすめなのは銀行カードローンです。選ばれている理由は4つあります。

理由1 即日融資が可能

カードローンは無担保ローンの中でも審査スピードが早いのが特徴で、銀行によっては申し込んだその日に借りられるカードローンがあります。比較的手続きに時間がかかる銀行ローンの中では、カードローンの融資スピードはかなり魅力的と言えます。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「銀行カードローンで即日融資!今日借りられるカードローンはこれだ」

理由2 低金利

カードローンを選ぶ場合は消費者金融という選択肢もありますが、金利はやはり銀行カードローンの方がお得です。カードローンの返済は数年に渡るケースが多いため、金利が数%違うだけでも支払総額にかなりの差が生まれます。

できるだけお得なカードローンを選びたいという場合は、まず銀行のカードローンを検討してみるのが良いでしょう。

不動産担保ローン2

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「低金利でも要注意!銀行系カードローンの金利比較と利息の実態」

理由3 専業主婦(夫)でも申込める

消費者金融カードローンは総量規制の対象となるため、専業主婦の方は原則申込ができません。一方、銀行カードローンは総量規制の対象外となっているため、配偶者に安定した収入があれば、専業主婦の方でも申込み可能です。ただし、専業主婦の方は限度額が30万円程度と比較的少額になる場合がほとんどです。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「FPが解説!主婦がご主人に秘密でカードローンを利用する極意」

理由4 限度額の範囲内で繰り返し借りられる

カードローンは一括で借入をする一般的なローンとは違い、限度額の範囲内で繰り返し借入が可能です。たとえば借入限度額が50万円だった場合、すぐに50万円全額を借りることもできますし、10万円だけ借りて40万円分の利用枠を残しておくこともできます。

また、一度限度額いっぱいまで借入をした場合でも、返済によって利用枠が戻れば、その都度追加の借入が可能です。

6.銀行カードローンとフリーローンの違い

カードローンとフリーローンは、どちらも使い道が自由という点では同じですが、それ以外の部分ではかなり大きな違いがあります。

違い1 借入方法

自由に繰り返し借入ができるカードローンと違い、フリーローンは証書貸付という方式になるため、最初に全額を借り入れ、その後は返済をしていくのみとなります。カードローンのようにいつでも繰り返し借入ができるわけではありません。

また、フリーローンの申込時には見積書など資金の使い道を確認できる書類が必要になるため、基本的には使い道と借入希望額が明確になっている場合にしか申込むことができません。

違い2 金利

カードローンとフリーローンの金利を比較すると、フリーローンの方が金利は低く設定されています。下限金利だけを見るとカードローンの方が低金利のように思えますが、カードローンを下限金利で借りられるのは、限度額が500万円~1,000万円と高額な場合です。

カードローンの初回限度額が100万円を超えることはほとんどありませんので、少額の借入ならフリーローンの方がお得ということになります。

フリーローン金利3

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「5分でわかるフリーローンとカードローンの違い!後悔しないお金の借り方」

7.まとめ

一般的に無担保ローンの方が限度額は低いため、審査に通りやすいというイメージが強いかと思いますが、担保を設定した方が審査では有利になる場合もあります。

ローンを利用する際はそれぞれの特徴を理解し、状況に合わせてできるだけメリットが多いものを選んでいくのが理想です。ぜひ今回の内容を参考に、少しでもお得なローンを探してみてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

関連記事