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無職だからこそ融資を受けたい!安全にお金を借りる方法をまとめました

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無職 融資0

「無職でも融資を受けたい!」そんな時ってありますよね。むしろ、無職だからこそ融資を受けたいというのは当然と言えば当然です。

しかし、そんな思いとは裏腹に、無職の方に融資をしてくれるところはなかなか無いのが現実です。ですが、少し視野を広げれば、無職でも融資を受ける方法はいくつかあります。

今回は、無職の方でも安全にお金を借りられる方法をまとめてみました。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

1.無職でも融資を受ける方法

銀行や消費者金融などからお金を借りたいと思っても、無職の場合は返済能力がないため、融資を受ける事は現実的に難しくなってしまいます。ですが、無職でも生活をしていかなければなりませんので、なんとかしてお金を借りたいですよね。

銀行や消費者金融からの融資は無理でも、無職の方が融資を受ける方法はいくつかあります。金銭的に困窮しているとどうしても気持ちが焦ってしまうものですが、そんな時ほど冷静に対策を考えましょう。無職の方でも、以下の方法であれば融資を受ける事が可能です。

方法1 クレジットカードのキャッシング枠を使う

最も手軽なのは、お持ちのクレジットカードのキャッシング枠を利用する方法です。クレジットカードにキャッシング枠があれば、すぐにコンビニのATMなどから借入ができます。

ですが、キャッシング枠の利用可能枠が空いていない、そもそもキャッシング枠がカードについていない場合は、残念ながら無職の状態で申込んでも審査に通ることはできません。他の方法を検討しましょう。

方法2 専業主婦(夫)なら銀行カードローン

もしもあなたが専業主婦(夫)なら、自分自身に収入が無くても、配偶者に安定した収入があることを条件に、銀行のカードローンを利用できます。

消費者金融のカードローンは総量規制の対象となるため、収入の無い専業主婦の借入はできません。しかし、銀行のカードローンは総量規制の対象外なので、専業主婦でも10万円~30万円ほどを目安に融資を受ける事が可能です。

また、申込に当たって配偶者の同意や職場への在籍確認なども必要ないので、配偶者に内緒で申込むことも可能です。専業主婦の方が融資を受けたい場合は、まず銀行カードローンを検討しましょう。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「旦那さんに絶対バレずにお金を借りる方法|専業主婦におすすめのカードローン」

方法3 定期預金担保貸付

定期預金担保貸し付けとは、銀行に預けている定期預金を担保にして融資を受ける方法です。定期預金の90%もしくは200万円ほどを借入れることができ、金利も定期預金金利+0.5%程度とかなり低金利になっています。

定期預金を証書や通帳で作成している方は窓口での手続きが必要ですが、基本的には即日中に借入ができるので、急ぎの場合も安心です。また、総合口座の場合は特に手続きは必要なく、いつも通り普通預金口座から引き出しをすれば、自動貸越機能を利用して借入ができます。

方法4 不動産担保ローン

担保にできる土地や不動産があれば、不動産担保ローンを検討することができます。不動産担保ローンなら、担保がある分貸し倒れリスクが低くなるため、低金利でまとまった金額を借りることができます。

不動産は家族名義のものでも担保として設定できる場合もありますが、無職では申込めないローンもあるので注意しましょう。

ただ、無職でも不動産の賃貸収入がある場合や、今は無職でもこれから事業を立ち上げる予定があるといった場合は、返済計画が立てられることを条件に融資を受けられることもあります。まずは金融機関に一度相談してみてください。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「低金利の不動産担保融資で高額融資を受ける方法|メリットとデメリットを徹底解説」

方法5 契約者貸付

契約者貸付とは、契約している生命保険の解約返戻金を担保に、生命保険会社から融資を受けられる制度です。借りられる金額は、一般的に解約返戻金の70~90%の範囲内となっていますが、保険会社や生命保険の種類によっても違います。

契約者貸付は解約返戻金の範囲内で繰り返し利用することができますが、返済額が解約返戻金の額を超えてしまうと、保険が失効となってしまうので注意しましょう。金利は契約中の保険によっても違うため、詳しい申込方法とあわせて、保険会社に確認をしてみてください。

方法6 生活福祉資金貸付制度

「生活福祉資金貸付制度」とは、低所得者や高齢者、障害者などの生活を経済的に支えるための制度で、各都道府県の社会福祉協議会が窓口となり実施しています。また、低所得者世帯における一時的かつ緊急的な資金需要に応えるための「緊急小口資金貸付」などもあります。

金利については、連帯保証人がいる場合は無利子で借りることができ、保証人がいない場合でも1.5%と低金利なのも有り難いポイントです。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「市役所でお金を借りる方法|生活福祉資金貸付制度」

2.年金を受給している方が融資を受ける方法

無職でも年金を受給している方であれば、融資を受ける方法はいくつかあります。

方法1 公的機関の「年金担保融資制度」

年金受給者の方が低金利で融資を受けたい場合は、「年金担保融資制度」がおすすめです。現在、年金担保融資制度を扱っている公的機関は、「独立行政法人 福祉医療機構」と「日本政策金融公庫」の2つで、それぞれの融資概要は以下の通りです。

<福祉医療機構の融資概要>

年金 融資1

<日本政策金融公庫の融資概要>

年金 融資2

いずれも金利は2%未満と低いため、銀行カードローンよりも返済時の負担は少なくなります。しかし、完済までは年金の一部あるいは全額を返済に充てなければならないため、事前に生活設計をしっかりと立てておく必要があるでしょう。

方法2 銀行カードローン

専業主婦と同じく、銀行カードローンなら収入が年金のみの方でも申込が可能です。ただ、銀行カードローンでも全ての商品が年金受給者の申込に対応しているわけではないため、注意が必要です。

たとえば「新生銀行レイク」や「じぶん銀行カードローン」などは、年金受給者の申込を受け付けており、申込可能な年齢は20歳以上70歳未満となっています。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「年金収入のみでも借りられるカードローン一覧と利用するときのポイント」

3.絶対に利用してはいけない融資

無職の方が借入先を見つけるのは決して簡単ではありません。しかし、いくらお金に困っても、以下の方法で融資を受けるのは絶対にやめましょう。

その1 闇金

闇金なら、ブラックや多重債務者でも融資を受けられる場合があるため、なんとしてでもお金を借りたい人にとっては救世主と言える存在かもしれません。しかし、言うまでもありませんが闇金は悪徳な違法業者です。

法外な金利や強引な取り立ては当たり前で、一度借りると利息がどんどん膨らみ、いつになっても完済できないという事態に陥ってしまいます。闇金に頼っても生活がラクになるどころか更に困窮することは明らかですので、絶対に手を出さないようにしましょう。

その2 クレジットカード現金化

クレジットカード現金化とは、クレジットカードで購入した商品を換金することで現金を得る方法ですが、当然購入価格よりも低い価格での買取となるため、やればやるほど損をするシステムになっています。

そもそも、カードの現金化はカード会社の規約違反に当たります。万が一規約違反が発覚すれば、カードの利用停止や強制解約というペナルティがあるため、カードの現金化は色々な意味でリスクの高い行為と言えます。

また、現金化業者の中には闇金が多いことも有名で、消費者庁では以前から、カードの現金化をやめるよう消費者に警告をしています。

4.これから無職になる方へ

無職になってからでは融資先を見つけるのは非常に困難です。もしもこれから仕事を辞める予定のある方は、在職中に借入先を確保しておくことをおすすめします。

その際に最もおすすめなのが、カードローンです。カードローンには銀行や消費者金融のものなどがありますが、安定した収入がある方なら、どちらにも申込むことができます。カードローンの良いところは、契約をしたからといって必ずしも借入をしなくても良いという点です。

たとえば、仕事を辞める前に契約だけしておき、退職後お金が必要になった時にだけ借入をするということが可能です。基本的にカードローンの金利は借りた分にしかかからないため、カードを持っているだけなら、利息を支払う必要もありません。

カードローンに初めて申込む方の場合、初回の限度額は50万円以下となることが多いですが、50万円あれば当面の生活費は工面できるのではないでしょうか。お金の心配をしながら就職活動をするのは大変なので、いざという時の保険としてカードローンを検討してみてはいかがでしょうか。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「カードローンのおすすめは?お金のプロFPから学ぶ厳選カードローン」

5.まとめ

無職と一言でいっても、就職活動中、専業主婦、年金受給者などそれぞれ状況は違います。まずはご自身が利用できる融資制度や借入先を見極め、そこに向かってアプローチをしていく必要があります。

生活ができないほどの困窮状態では冷静な思考を保つのがなかなか難しいものですが、必ず何らかの打開策はありますので、銀行や消費者金融などの民間の金融機関だけでなく、国や自治体の融資制度にも目を向けてみると良いでしょう。

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