お金がないけど卒業旅行はしたい!金欠の学生が卒業旅行に行く方法まとめ

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旅行に行きたいけどお金がない女性

学生生活最後の思い出づくりとして友達やサークル仲間、カップルで卒業旅行を計画している学生さんも多いのではないでしょうか。

行先がどこであれ、気心の知れた仲間と過ごす時間や思い出は今後の人生においてかけがえのないものになることでしょう。

ですが、旅行にはそれなりにお金も必要です。いくら節約旅行と言ってもタダというわけにはいかないため、アルバイトの収入が頼りの学生にとって旅費問題は大きな悩みの種となることも多いです。

この記事では、お金事情が厳しい学生でも卒業旅行を実現するための方法をご紹介します。多少無理をしてでも大切な思い出をつくっておきたい方はぜひ参考にしてみてください。

1.お金がないけど卒業旅行をしたい時の3つの方法

いくら安い旅行プランを立ててもさすがにタダというわけにはいきません。卒業旅行の計画が持ち上がったら、まずは旅費の調達方法を考える必要があります。

方法1 アルバイトをしてお金を貯める

学生がお金を得る方法としては、まずはアルバイトが挙げられます。旅行までにどのくらい期間があるかにもよりますが、2~3ヶ月以上先ならアルバイトで地道に旅費を稼ぐことも決して難しくありません。

仮に月3万円貯金できれば3ヶ月で9万円、月5万円貯金できるなら15万円貯まる計算なので、卒業旅行としては十分贅沢な旅行プランが立てられるでしょう。

方法2 カードローンで借りる

もしもあなたが20歳以上の学生さんなら、銀行や消費者金融のカードローンでお金を借りることもできます。一般的なカードローンの場合、20歳以上であればパートアルバイトの方でも申込ができるので、学生の方の借入も可能となっています。

方法3 親から借りる

社会人になってからたくさん親孝行をしていく覚悟がある方は、親に頼んで旅行費用を借りるのも良いかもしれません。初任給が入ったら返すなど返済の確約ができるなら、一度頼んでみる価値はあるでしょう。

2.旅行費用をカードローンで借りた場合にかかる利息

カードローンで旅行費用を借りた場合、利息がどのくらいかかるのか心配な方も多いと思います。特に消費者金融は金利が高いので、借りる前にしっかりと利息を把握し、無理のない返済計画を立てることが重要です。仮に10万円を借りて、毎月1万円ずつ返済する場合の返済期間と利息を確認してみましょう。

①銀行カードローンで借りる場合

  • 三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイックを利用
  • 10万円を金利14.6%で借りる
  • 返済期間11ヶ月(11回)
  • 利息総額7,280円

旅行 お金がないss2

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出典 バンクイック

②消費者金融で借りる場合

  • プロミスを利用
  • 10万円を金利17.8%で借りる
  • 返済期間11ヶ月(11回)
  • 利息総額9,043円

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出典 プロミス

③比較結果

同じ10万円を借りた場合でも、銀行カードローンと消費者金融では11ヵ月間で1,763円利息に差が出る結果となりました。

今回は借入額10万円の場合で計算しましたが、借入額が高額になればその分返済期間が延びることが想定されるため、支払利息も増えていきます。カードローンを利用する際は、必ず金融機関のホームページ上にある返済シミュレーション機能を使い、月々の返済額や返済期間などを確認するようにしましょう。

3.できるだけ支払利息を減らすカードローンの賢い選び方

消費者金融よりも銀行カードローンの方が支払利息が少なくて済むことがわかりましたが、実際には消費者金融を利用した方がお得なケースもあります。それには無利息期間が関係しています。

無利息期間とはその名のとおり利息がかからない期間のことで、たとえば30日間の無利息期間がある消費者金融なら、借入から30日間は利息が1円もかかりません。

多くの大手消費者金融にはこの「30日間無利息」の無利息サービスがありますが、ほとんどの銀行カードローンにはありません。

そのため、短期間だけお金を借りるなら無利息期間がある消費者金融の方がお得です。

短期間の目安は150日(5ヶ月)以内の借入です。

例として10万円を30日・60日・90日・120日・150日・180日借りた場合の利息を見てみましょう。

30日間無利息は消費者金融の平均である金利年18.0%、無利息期間なしは銀行カードローンの平均である14.5%で計算しています。(計算式「借入金額×金利÷365×借入日数」)

借入日数30日間無利息無利息期間なし
30日0円1,191円
60日1,479円2,383円
90日2,958円3,575円
120日4,438円4,767円
150日5,917円5,958円
180日7,397円7,150円

150日以内の借入なら無利息サービスがある消費者金融の方がお得であることがわかります。

無利息期間中に全額返済すれば利息は1円もかかりませんし、それ以外の場合も無利息期間分の利息を減らすことができます。

180日以上の借入を予定している場合は低金利の銀行カードローンを選ぶと良いでしょう。

なお、無利息期間がある主なカードローンは次の通りです。早く返済できる時はこの中から選びましょう。

カード金利年無利息期間
レイク4.5%~18.0%選べる2つの無利息期間
・30日間無利息
・5万円まで180日間無利息
アコム3.0%~18.0%初めてなら30日間無利息
プロミス4.5%~17.8%初めてなら30日間無利息
アイフル4.5%~18.0%初めてなら30日間無利息

4.知って得するカードローン5つの豆知識

カードローンには主に銀行系と消費者金融の2種類があります。初めてカードローンを利用する方のために、カードローンの仕組みとそれぞれの違いをまとめました。

豆知識1 申込条件

カードローンの申込条件は一般的に「20歳以上69歳以下で安定継続した収入がある方」となっているため、毎月アルバイトで一定の収入を得ている方であれば申込条件を満たすことができます。

申込にあたり担保や保証人は原則不要で、親の同意も特に必要ありません。

ただし、不定期の単発のアルバイトは安定継続した収入とはみなされないので注意しましょう。

豆知識2 金利

借入には当然金利がかかりますが、消費者金融よりも銀行カードローンの方が低く設定されています。カードローンの金利相場をまとめましたので参考にしてみてください。

不動産担保ローン2

豆知識3 借入限度額

カードローン自体の借入限度額は500万円~1,000万円とかなり高額です。

しかし、学生が借りる場合はアルバイトの収入が基準となるため、収入が少なければ借入額もそれに見合った金額となります。実際の借入額は10万円~30万円ほどになる可能性が高いでしょう。

豆知識4 借入・返済方法

カードローンの借入と返済は、銀行やコンビニなどのATMからローンカードを使って行う方法と、ネットキャッシングといって自分の銀行口座に振り込んでもらう方法の主に2つがあります。

大手金融機関のカードローンなら基本的に大手チェーンのコンビニATMで利用可能なので、借入や返済時に不便を感じることはまずないでしょう。

豆知識5 月々の返済額

カードローンの返済方法は借りた分を一括で支払うのではなく、毎月一定額の返済をするリボ払いが基本です。月々の返済額は借入額によって段階的に決められていますが、10万円以内の借入なら月々2,000円ほどの返済額となることが多いです。

主なカードローンの最低返済額を見てみましょう。

カードローン最低返済額
レイク3,000円
アコム5,000円
プロミス4,000円
モビット4,000円
アイフル4,000円
三井住友2,000円
三菱東京UFJ銀行2,000円
みずほ銀行10,000円
イオン銀行3,000円

なお、これはあくまで最低返済額なので、余裕がある場合はATMからいつでも繰り上げ返済が可能です。

5.学生に選ばれている五つ星カードローンランキング

学生に選ばれている五つ星カードローンをご紹介します。カードローンを利用する際はこの中から選んで申込をしてみてください。

アコム

アコムは融資スピードが最短1時間と早く、土日祝日に申込をしても当日中に借入できます。30日間の無利息期間もあるので「給料日が来たらすぐに返せる」といった短期間だけお金を借りたい方も多く利用しています。

アコム情報

▼アコムでお得に借りる方法はこちら
アコムのメリット・デメリットを徹底解説|即日融資を受ける手順と注意点とは

新生銀行カードローン レイク

新生銀行カードローン レイクには30日間無利息、もしくは5万円まで180日間無利息の2つの選べる無利息期間があるので「お金を短期間借りたい方」「少額の借入をしたい方」に特に選ばれています。

新生銀行カードローンレイク情報

▼レイクでお得に借りる方法はこちら
新生銀行カードローンレイクのメリット・デメリットを徹底解説|即日融資を受ける手順と注意点とは

プロミス

プロミスは審査が最短30分と非常に早く融資もスムーズです。WEB完結も可能ですし、カードレスの利用もできます。「とにかく借りやすいカードローンを利用したい方」に選ばれています。

プロミス情報

▼プロミスでお得に借りる方法はこちら
プロミスのメリット・デメリットを徹底解説|即日融資を受ける手順と注意点とは

*ランキングは当サイトのおすすめ順に掲載しています。

6.卒業旅行で人気の行先ベスト3

2014年度に行われたエースJTBの調査によると、冬の卒業旅行で人気の行先ランキング1位は「東京ディズニーリゾート」となっており、次いで2位が「東京」3位が「沖縄」という結果になっています。

国内ならパスポートを取得する費用もかかりませんし交通費も安く済むため、卒業旅行では海外よりも国内に人気が集まっているようです。

7.お金がなくても卒業旅行に行くべきか

旅行をするには当然それなりにお金が必要ですが、アルバイトの学生にとって旅行費用を捻出するのは実際のところ大変です。しかし、学生時代の友達みんなで旅行に行ける機会は今後そうあるものではないです。

お互い社会人になれば仕事に追われる生活が始まりますし、休みもバラバラならせいぜい数ヵ月に一度集まって飲み会をするのがやっとでしょう。

お金がないならできるだけホテル代や移動費などを抑えたツアーやプランを計画すれば良いですし、まだ先の話ならそれまでアルバイトをしてお金を貯めることも可能です。

卒業旅行は今しかできない貴重な体験なので、社会人になってから後悔しないためにも、なんとかお金をかけずに行く方法を探してみることをおすすめします。

8.まとめ

卒業旅行は学生生活最後の思い出づくりとして行けるならぜひ行っておきたいところですが、卒業旅行のために借入をする場合、社会人生活のスタートと同時に借金を背負うことになるので、今後のお財布事情などを考慮しながら慎重に検討するようにしましょう。

まずはアルバイトでお金を貯め、その範囲で実現できる旅行プランを計画してみるのが理想的です。

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