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30万円の借金は何年で完済できる?カードローンで作った借金がなかなか減らない2つの理由

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30万借りたい女性

今現在、消費者金融や銀行カードローンで借入をしている方もいると思いますが、「毎月きちんと返済しているのに借金がなかなか減らない」と思ったことはないでしょうか。

特に50万円あった借金が30万円ほどになった辺りからそう感じるケースが多いようです。

実はカードローンで作った借金が減りづらいのにはいくつかの理由があります。

今回はその理由とできるだけ早く完済するコツ、残りの30万円を完済するまでにかかる期間などをご紹介します。

1.30万円の借金をできるだけ早く返すための3つのポイント

カードローンで作った借金をできるだけ早く返すためのポイントをまとめました。

ポイント1 繰り上げ返済をする

カードローンはコンビニなどの提携ATMなどからいつでも繰り上げ返済が可能です。繰り上げ返済をすればその分返済期間を短縮でき、支払総額も減らすことができるので、余裕がある月は積極的に繰り上げ返済を行いましょう。

ポイント2 低金利なローンに借り換える

今よりも低金利のローンに借り換えて返済期間を短縮する方法もあります。特に消費者金融の金利は銀行カードローンよりも4.0%ほど高いので、消費者金融から銀行ローンへの借り換えの場合はかなりの効果が期待できるでしょう。

ポイント3 新たな借入はしない

これはごく当たり前のことですが、借金を早く返したいなら新たな借入は控えるのが鉄則です。カードローンは利用限度額の範囲で繰り返し借りられるのが特徴の一つですが、それこそがなかなか返済が進まない大きな原因です。

2.借金30万円がなかなか減らない2つの理由

毎月きちんと返済しているにも関わらず、借金がなかなか減らないと感じている方は多いのではないでしょうか。カードローンで作った借金が減りづらいのには主に次のような理由があります。

理由1 金利が高い

カードローンの金利は他のローンと比べても特に高いので、毎月最低返済金額のみの支払では返済額の約半分が利息の支払いに充てられてしまいます。

仮に1万円を返済した場合、元金の返済に充てられるのは5,000円程度なので、なかなか借金が減らないと感じるのは当然と言えば当然です。

理由2 残高スライドリボルビング方式

ほとんどのカードローンは返済方式に「残高スライドリボルビング方式」が採用されています。

残高スライド方式の特徴は実際の借入残高に応じて返済額が変わることで、例えば借入残高が50万円なら返済額は1万円、借入残高が10万円なら2,000円というように、その時の借入金額によって毎月の返済額が変動します。

借金が減っていくにつれて返済額も少なくなるため、結果的に完済までの期間が長引くことになります。

3.30万円の借金を完済するまでにかかる期間

カードローンの初回限度額は50万円程度になることが多いため、アルバイトやパートの方でもカードローンで30万円を借りることは実際それほど難しくありません。

もちろん利用限度額はあくまで収入に見合った金額になるので、アルバイトの学生などの場合は30万円以下の限度額になることが多いです。

では、30万円の借金を完済するまでにはどのくらいの期間が必要なのでしょうか。

大手消費者金融の最高金利である金利18.0%で借りた場合で計算すると、毎月3万円返済すれば11ヵ月で完済できますが、毎月10,000円の返済の場合は3年5ヵ月かかる計算です。

返済金額が少ないと返済期間も伸び、その分利息も増えてしまうので、お金を借りる時は必ず返済シミュレーションをするようにしましょう。

4.まとめ

金利が高いカードローンで借りる場合は繰り上げ返済はもはや必須と考えた方が良いでしょう。

たとえ1,000円や2,000円でも毎月こまめに繰り上げ返済をしていれば支払総額がかなり変わってくるので、毎月最低返済金額のみを支払っている方は無理のない範囲で繰り上げ返済を心掛けてみると良いでしょう。

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