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1,000万円貯まる賢い貯金方法と道しるべ

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貯金

上手にお金が貯まる貯金方法が知りたい。将来のために確実にお金を貯めたい。ついつい浪費してしまうから、貯金ができるようになりたい……。

貯金しようと思っていざやってみても、なかなか貯まらないことはよくありますよね。

「また貯金できなかった…」と悲しくなったり、「なんであんなことにお金を使ったんだろう…」と後悔したりすることもあります。

この記事では、1,000万円を確実に貯めていくための賢い貯金方法や貯金するときの注意点、貯金を助ける節約術について書きました。

ここでご紹介する方法でお金を貯めて、将来豊かな生活が送れるようにしていきましょう。

1.1,000万円のお金が貯まる賢い貯金方法

お金が貯まる

1,000万円貯める方法は星の数だけありますが、出て行くお金を減らす工夫と、入ってくるお金を増やす案を合わせて4つ挙げてみます。

方法1 収入−貯金=生活費

1,000万円貯金するなら、おすすめは「自動積立定期預金」や「財形貯蓄」などを利用して給料から最初に貯金分を引いてしまうことです。お金が余ったら貯金しようでは、なかなか貯まりません。半ば強制的に貯金してしまいましょう。

毎月の貯金額がわかりやすい、手軽に貯金をおろせない、というメリットもあります。毎月5万円に設定すれば、1年で60万円の貯金が可能です。

方法2 500円玉貯金

毎日こつこつ貯金するなら、500円玉貯金がおすすめです。500円以上のお釣りがくるように計算しながら買い物をするなど、ゲーム感覚で節約が楽しめるでしょう。

しかし、500円玉がないときに、無理して何かを買ってまで500円玉を用意する必要はありません。毎日500円玉貯金を続けると、1年で182,500円の貯金が可能です。

500円貯金についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もご参考ください。

500円貯金の成功例3つ|成功させるコツと注意点を解説

方法3 自炊して貯金

できるだけお金を貯めるために、自炊をしましょう。お弁当を作りましょう。すべて外食で、1食平均を600円とすると、30日では54,000円、1年の食費は657,000円必要です。

自炊して1カ月の食費を2万円と設定すると、1年の食費は24万円です。食費を見直すだけで、年間40万円以上の貯金が可能になります。

安くて栄養価の高い食品についてはこちらの記事をご参考ください。

栄養価の高い食品ランキング|財布に優しい食品ベスト10

方法4 副業・投資

節約するだけでなく、どうしたら収入が増えるかを考えるのも、大切なポイントです。派遣やネット副業などをして、基本収入以外はすべて貯金にまわすとよいでしょう。月に3万円の副収入を得られるなら、1年では36万円の貯金ができることになります。

また、貯金額が100万円、300万円を超えたら、より金利の高い銀行に移したり、投資を考慮したりするのもよいでしょう。まずはリスクの少ない方法から、長期で少しずつお金を増やしていくことが大切です。貯金の一部を投資信託の積立にまわすのもよいでしょう。

2.1,000万円貯まるまでの道しるべ

1000万円貯まる

1,000万円をすぐに貯めることは難しいですが、コツコツ計画的にやっていけば必ず貯まる日が来ます。

道しるべ1 20年で1,000万円貯める

1年に50万円ずつ貯金していけば、20年で1,000万円貯められます。1カ月に42,000円貯金できるような計画を立てましょう。財形貯蓄で、42,000円自動的に給料から引かれる設定にしておけば、手軽で確実です。

毎日500円玉貯金で1カ月15,000円を貯金し、残りの27,000円は、外食から自炊に切り替えて食費を抑え、貯金にまわすのもよいでしょう。

道しるべ2 10年で1,000万円貯める

1,000万円を10年で貯めたいなら、1年で100万円、毎月84,000円を貯金しましょう。やはり、財形貯蓄で84,000円自動的に給料から引かれる設定にしておけば、手軽で確実です。ボーナスで20万円分補えるなら、毎月の貯金額は67,000円でも1年で100万円になります。

給料が少なくて、毎月84,000円貯金は負担が大きいと感じるなら、貯金額は50,000円に設定し、30,000円分の収入を増やす方法はないか考えてみましょう。残りの4,000円は、毎日ペットボトル飲料を買う代わりに水筒を持ち歩けば節約できます。

道しるべ3 夫婦共働き・子なしの場合

夫婦共働きで子どもがいない家庭なら、片方だけの収入で生活するように心がけるとよいでしょう。もう片方の収入はすべて貯金にまわせば、3年〜5年で目標を達成できます。国税庁の調査によると、30代前半の男性の平均年収は約431万円(手取り346万円)、女性は約297万円(手取り241万円)です。

平均年収で計算した場合、男性の給料を全額貯金にまわすと、1年に346万円を貯金することができ、3年で1,000万円貯金を達成できます。女性の給料を全額貯金にまわした場合でも、1年に241万円貯金することができ、約4年で1,000万円貯金を達成できます。

子どもが生まれると、状況が変わり、以前のように共働きができなくなる場合があります。生活費も増えます。子どもが生まれる前に、できるだけ貯金額を増やしておくことをおすすめします。

3.貯金するときの2つの注意点

1,000万円を貯めるまでの道のりで、注意しなければいけないことが以下の2点です。

注意1 無理をしない

貯金をするのは大切ですが、無理は禁物です。貯金生活を続けるためには、まずは少しずつ貯金を始め、慣れてきたら貯金額を徐々に増やしていけるようにしましょう。

貯金はマラソンのようだ、といわれます。長期戦です。今月無理して頑張っても、体調を崩したり、疲れきってしまい、次の月にせっかく貯めたお金に手をつけてしまったりしては、意味がありません。

まずは少額から、毎月1万円からスタートして、徐々に貯金額を増やしていくようにするとよいでしょう。特に、財形貯蓄などを利用するときの設定額は、無理のないものにしましょう。予想外の出費が必要になることもあります。

 注意2 ストレスをためない

お金は貯めても、ストレスはためないように気をつけましょう。節約生活をみじめな気持ちで過ごすのではなく、貯金生活を楽しめる工夫をしましょう。お金の使い方にメリハリをつけることが大切です。たとえ少額でも、衝動買い、つまり買う予定がなかったものの購入はやめましょう。

しかし時には、洋服などこだわりのあるものに、妥協せずにお金を使うことも大切です。高価でも品質の良いものを買えば長持ちするため、長期的には節約にもなります。

毎日缶コーヒーを買うのをやめて、週末のカフェ代にあてたり、コンビニで頻繁にお菓子を買うのをやめて、時々おいしいスイーツを食べに行ったりするのもよいでしょう。

なぜ1,000万円貯めたいのか、いつまでに貯めたいのか、目標をはっきりさせておくことも大切です。目標があれば、頑張りやすくなります。

4.貯金を助ける節約術

すこしでも貯金ができるように、節約術を6つご紹介します。

節約術1 割引購入を心がける

生活費を少しでも節約するために、普段購入しているものを、2割引で購入する方法はないか考えてみましょう。総務省の調査によれば、30代の家庭の平均支出は年間約312万円です。2割は約63万円になります。

教育費や家賃など、減らせない支出もあるため、総支出の約半数のものを2割引で購入すると考えても、年間で約30万円節約できることになります。早期割引や会員特典、クーポンを利用したり、ネット通販の場合は送料無料サービスを利用したりできるでしょう。

ポイントの高くつく日に買い物をするようにしたり、少しずつバラバラに貯まっているポイントを統合したりして、ポイントを有効利用するのもよい方法です。

節約術2 生活費の見直し

少しでも多く貯金するために、生活費をもう少し節約できないか見直してみましょう。特に、固定費を節約できると、貯金額を増やしやすくなります。

お風呂の温度設定や水量をこまめに調整すると、水道光熱費削減に役立ちます。家庭菜園でちょっとした野菜を育てたり、食事やお菓子などを手作りしたりすれば、食費を節約できます。

保険料や通信料を始めに設定したままで見直していないなら、不必要なサービスや設定がないか、ぜひ一度見直してください。頻繁にATMを使うのもやめましょう。

小さなお金も、集まれば大金になります。大切に使いましょう。

節約術3 電気代

効果的な電気代の節約術を「誰でも簡単!電気代を無理なく大幅に節約できる8個の方法」でまとめています。

>> 「誰でも簡単!電気代を無理なく大幅に節約できる8個の方法」へ

節約術4 水道代

無理なくできる水道代の節約術を「【保存版】水道代を無理なく節約する賢い節水方法まとめ」でまとめています。

>> 「【保存版】水道代を無理なく節約する賢い節水方法まとめ」へ

節約術5 光熱費

光熱費の節約術を「1年間で10万円も貯金が増える!光熱費の節約方法10選」でまとめています。

>> 「1年間で10万円も貯金が増える!光熱費の節約方法10選」へ

節約術6 ガス代

ガス代の節約術を「今日からできるガス代8個の節約術と浪費する3つの瞬間」でまとめています。

>> 「今日からできるガス代8個の節約術と浪費する3つの瞬間」へ

5.どうしても貯金できないときの対策方法

お金が必要

仕方なくお金を払わなければいけない時やどうしてもお金がなくなる時が人生にはあると思います。そのな時の対策を挙げてみます。

対策1 急な出費が必要なとき

病気など、予想外の出費が必要になることがあります。食費など、生活費を少し節約してまかなえるか、考えましょう。おすすめなのは、急な出費を想定して、前もって専用の貯金を作っておくことです。

どうしても生活費の中でやりくりできないなら、思い切って貯金を中断し、費用をやりくりしましょう。無理して貯金を続けても、そのためにキャッシングしたりクレジットカードを使ったりするなら、意味がありません。

急な出費専用の口座を作り、前もって貯金を作っておけば慌てずにすみます。子どもの教育費など、いつ頃、どれくらいのお金が必要になるか予想できるものは、前もって準備しておきましょう。

対策2 給料が減ったとき

できるだけ貯金額を減らさずにすむように、生活費を見直しましょう。収入を増やす方法も検討しましょう。例えば、1週間に2時間残業を余計にしたり、副業を始めたりするのはいかがですか?今までと同じペースで貯金が続けられるかもしれません。

逆に、収入が増えたら、同じ生活レベルを保つようにするとよいでしょう。増えた分をすべて貯金にまわせれば、それほど苦に感じずに、貯金のスピードを上げられます。

6.本当にお金が貯まる!今すぐ使える貯金術まとめ

確実にお金を貯めることができるようになる、今すぐ使える貯金術を4つご紹介します。

その1 500円貯金

上記でもご紹介しましたが、オススメの貯金方法です。これから取り入れたいという方はこちらのまとめをご参考ください。

>> 「500円貯金の成功例3つ|成功させるコツと注意点を解説」へ

その2 低収入でも貯まる貯金術

低収入の方でも無理なくお金を貯めることができる貯金方法です。

>> 「低収入でもお金が貯まる貯金のコツ5個と成功事例4つ」へ

その3 無理なくお金が貯まる貯金術

今と同じ収入で無理なくお金を貯めることができる貯金方法です。

>> 「今と全く同じ収入で無理なくお金を貯める7個のコツと貯金の流れ」へ

その4 1年で100万円貯める貯金術

低所得でも1年間で100万円を貯めることができる貯金方法です。

>> 「低所得でも1年で確実に100万円貯める賢い貯金の仕方」へ

7.まとめ

今回は、1,000万円貯まる賢い貯金方法や注意点をご紹介しました。自分の状況、目標に合わせて、無理のない方法を試してみてください。コツをつかめば、1,000万円貯金も夢ではありません。楽しい貯金生活で、より良い将来を手に入れましょう。

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