突然の出費もこれで安心!いざという時の予備費を確実に貯める5つのコツ

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突然の出費に見舞われた人

知り合いの冠婚葬祭、家電の修理や買い換え、医療費など予期せぬタイミングで突然の出費が発生することはよくありますよね。

日頃からしっかりと貯金をしていればそんな事態でも慌てずに済みますが、毎月ギリギリの生活をしている方のほうが実際は多いのではないでしょうか。

そのため、お金が無いにもかかわらずどうしても工面しなければならなくなった場合、身内から借りたり、キャッシングという方法を選択する方もいるようです。

このようにいざという時に困らないためにも、日頃から計画的に貯金をしておきたいものです。

今回は予備費を確実に貯めるコツをご紹介しますので、貯金が苦手な方はぜひ参考にしてみてください。

1.突然の出費に慌てない!確実に予備費を貯める5つのコツ

給料は毎月同じでも出ていくお金は必ずしも一定ではありません。

「今月は臨時出費があって生活がピンチ」といった会話をよく耳にしますが、交際費や医療費など予期せぬ突然の出費は意外と多いものです。

このような思わぬ出費があった時のために、毎月少しずつでも予備費を確保しておくのがおすすめです。

しかし、貯金の重要性は理解していてもいざ貯めるとなるとなかなか難しいものですよね。そんな時は次の方法を参考に予備費を捻出してみましょう。

コツ1 貯金とは別に管理する

突然の出費で慌てないためには、毎月少しでも良いので家計の中から予備費を積み立てておくのがおすすめです。ただし、貯金と予備費は別々に管理するのがポイントです。

予備費を貯金とひとまとめにしてしまうと、何かでお金が必要になった時にそこから使ってしまうので、いつになっても貯金が増えないという結果になります。

まずは毎月いくら貯金ができるのか試算をし、その中の1割~2割を予備費として分けておくのが良いでしょう。

たとえば毎月5万円貯金にまわせる場合は、その中から5千円~1万円を予備費に振り分けるといった感じです。

月々5千円でも1年で6万円、1万円なら1年で12万円貯まるので、まずは無理のない範囲で少しずつ予備費を確保していきましょう。

コツ2 100円玉貯金でコツコツ貯める

500円玉貯金はお金を貯める方法としては有名ですが、毎日500円玉を貯金箱に入れるという行為そのものがプレッシャーになる場合がありますし、もしも財布に500円玉がなかったらその日は貯金ができないことになります。

それよりももっと気軽に続けられるのは100円玉貯金です。100円玉なら大抵財布に1枚はありますし、金額も少ないのでムリをしている感覚がなく比較的続けやすいのがメリットです。

また、最低100円というルールにすれば日によって200円や300円になる日もあるので、継続するのが難しい500円玉貯金より、結果的にお金がたくさん貯まる可能性もあります。

コツ3 自動積立定期で確実に貯める

銀行や郵便局には毎月指定口座から一定の金額を積み立てる「自動積立定期預金」があります。

自動積立定期預金なら最初に50万円や100万円といったまとまった金額を用意する必要がなく、月々千円単位の少額から積立が可能です。

自分で毎月口座に入金ができるなら特に問題はありませんが、どうしても手元にあるだけ使ってしまう方は強制的に貯金ができる自動積立定期預金の利用を検討しましょう。

ただし、積立金額を多く設定すると生活が苦しくなりすぐにお金を崩してしまうことになるので、あくまで無理のない金額に設定するのがポイントです。

コツ4 ボーナスから一気に貯める

ボーナスがある方はボーナスの一部から決まった額を予備費にまわすのも良いでしょう。特に日々コツコツ貯めるのが苦手な方は、年2回のボーナスで一気に貯めた方がストレスがないかもしれません。

コツ5 固定費を見直して賢く貯める

毎月ギリギリでそもそも貯金をする余裕がない方は毎月の固定費を一度見直してみましょう。固定費とは家賃、保険料、通信費など毎月決まってかかる費用のことです。

固定費を見直すことで年間数十万円の節約効果が期待できる場合もあるので、食費や光熱費を節約する前にまず初めに見直したいポイントです。

具体的な見直しポイントの一例をあげてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

<住宅>
より低金利な住宅ローンへの借換え

<車の任意保険>
代理店型から通販型への切り換え、運転者限定・年齢条件などの見直し

<生命保険、医療保険>
年齢リスクに応じた内容や保険料の見直し、過剰な補償内容になっていないかなど

<通信費>
料金プランやセット割引の見直し

2.まとめ

貯金をしなければと思いつつ、いつまで経っても貯められない方は多いと思いますが、いざという時の貯えがないと生活費を削ったり他の支払いができなくなってしまうため、そのしわ寄せが慢性的な赤字状態を生み出すことに繋がります。

何とか生活はできていても突然の出費に対応する余力がない場合は正直かなり危険な状態と言えますので、この機会に少しずつ予備費貯金を始めてみてはいかがでしょうか。

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