急な出費でも慌てない!今すぐお金を用意してピンチを乗り切る5つの方法

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急な出費ができた女性

毎月の生活はできていても、予期せぬ出費が発生してお金が足りなくなってしまうことは意外と多いものです。

貯金があればそれを切り崩せば良いですが、毎月生活をするのが精一杯で貯金がまったくない場合、今の状況をどう乗り切れば良いか頭を抱えてしまう方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな時にぜひ参考にしていただきたい、急な出費が発生した時に今すぐお金を用意する方法をご紹介します。お困りの方はぜひ参考にしてみてください。

1.急な出費が発生した場合の5つの対処法

では早速、急にお金が必要になった場合の対処法を見ていきましょう。

対処1 アルバイトをする

最近は日払いができる単発のアルバイトや派遣も多いので、1万円前後であれば1日働くだけで現金を受け取ることができる場合もあります。

この場合、まずは求人サイトなどから申込するか派遣会社に登録をして仕事を紹介してもらう流れになりますが、倉庫作業などの軽作業系なら登録した当日や翌日にすぐ働けることも多いので、急ぎの場合には特におすすめです。

ただ、倉庫作業の日給はそれほど高くなく、一般的には日勤で7,000円~8,000円、夜勤で10,000~12,000円ほどが相場です。

それよりも日給が高い仕事を希望なら、事務やコールセンターなどのオフィスワークを検討してみると良いでしょう。

ただしオフィスワークの場合、日払いとはいっても実際は日給の80%までなどの条件がある場合も多いので、支払い条件は事前に確認しておくようにしましょう。

対処2 カードローンでお金を借りる

とにかく今すぐお金が必要な場合は、お金を借りる選択肢も出てくるかと思います。まずは家族や知人に頼んでみるのが一番ですが、それがダメなら金融機関からの借入を検討することになるでしょう。

近年は即日融資のカードローンも多いので、スムーズに行けば申込から融資まで最短1時間ほどで借りられます。

アコムやプロミスなど大手消費者金融のカードローンなら30日間の無利息サービスもあるので、無利息期間中に返済すれば利息は1円もかかりません。

カードローンは使い道自由なので急な出費や生活費にも使えます。上手に活用すると良いでしょう。

対処3 クレジットカードでキャッシングする

キャッシング枠があるクレジットカードをお持ちならコンビニのATMなどからすぐに借入ができます。

キャッシング枠があるならこの方法が最も手軽にお金を借りられます。

しかし、多くのクレジットカードのキャッシング金利は年18.0%とアコムやプロミスなどの消費者金融とほぼ変わらないため、お金を借りるなら無利息サービスがあるカードローンの方がお得です。

「10分後にお金が必要」「カードローンは利用したくない」場合のみ、クレジットカードでキャッシングすると良いでしょう。

ちなみに、クレジットカードでキャッシングしたい時のATM操作方法は次の通りです。この手順で現金をすぐに借りられます。

<キャッシングのATM操作方法>

  1. 「お引き出し」を選択
  2. クレジットカードを挿入する
  3. 暗証番号を入力する
  4. 「お借入」を選択
  5. 返済方法を「1回払い」か「リボ払い」から選択
  6. 借入金額を入力
  7. 現金を受け取る

なお、持っているクレジットカードにキャッシング枠が無い時は新たに付けてもらうことも可能です。ですが、その審査には一週間程度かかるため、急いでいる時はカードローンの利用が得策です。

対処4 家族や友人に借りる

家族や友人にお金の相談ができる場合は、カードローン、クレジットカードのキャッシングを利用するよりも、相談するのが良いです。

ただし、少額であってもお金が絡むと人間関係がギクシャクしたり、揉め事になることもあるため、次の3原則には十分気をつけましょう。

  1. 返す期日を必ず守る
  2. 余裕ができたときにはそれなりのお礼をする
  3. 何度も借りない

また、数千円~数万円程度ですぐに返せる場合でも、金銭トラブルを防ぐためにも「借用書」は作成しておきましょう。

→「借用書」のダウンロードや借りる時の注意点まとめ

借用書とは、お金の貸し借りがあったことを証明する書類で、借入額や日付などの決定事項を記入します。

口約束だけの場合、貸し借り額や返済期日、利息などの取り決めを破られてしまうことによって金銭トラブルが発生することがあります。

これらを防ぐために貸し借りについて正確に記録し、二人の理解に相違がないかを書面に残しておくと良いでしょう。

基本的に借用書は、借りる方が原本1部を作成し、貸した方が保管することになります。(捺印後はコピーをとっておくと良い)

なお、借用書そのものには法的な強制力がないため、借り主の財産を差し押さえることはできませんが、裁判になった場合は借金の事実を示す有力な証拠になります。

次に、ご両親や友人からお金を借りる時の注意点を2つご紹介します。

注意1 借用書の書き方

お金の貸し借りを証明するだけで良い場合は次の6つを記入して借用書を作成しましょう。

  1. 契約書の作成日付
  2. 借主の氏名・住所・押印
  3. 借入金額
  4. 契約日(お金を渡した日)
  5. 返済方法・返済期日
  6. 利子

たとえ法的な強制力がない借用書でも、正しく作成することが必要です。

<直筆で記入>

直筆ではない場合、パソコンでいくらでも改ざんすることができます。トラブルを防ぐためにも、署名(サイン)や金額、日付などは必ず直筆で記入しましょう。

<金額は漢数字で記入>

親からお金を借りる時はよほどありませんが、借りた金額がいつの間にか異なっているなどないように、金額は全て漢数字(壱・弐など)で記入しましょう。

漢数字の一覧は次の通りです。参考にして記入しましょう。

アラビア数字漢数字読み
いち
さん
ろく
しち
はち
10壱拾じゅう
100壱百ひゃく
1000壱阡せん
10000まん
金額記入例
1万円壱萬円(圓)
2万円弐萬円(圓)
3万円参萬円(圓)
5万円伍萬円(圓)
10万円壱拾萬円(圓)
100万円壱百萬円(圓)

<契約日>

契約日は、お金を貸した日(渡した日)になります。

<金利と遅延損害金>

親や友人との貸し借りでは、利息や遅延賠償金については明記しない方が多いです。利子や遅延賠償金の取り決めがない場合は0.00%と記入しましょう。

ただし、借入金が無利子などの場合、利子に相当する利益を受けたものとされるため贈与とみなされることがあります。

ですが、毎月の返済がきちんと行われていれば無利子でも借入金(元金)は贈与にはなりません。

注意2 110万円を超える借入

個人間で1年間(1月1日〜12月31日まで)に110万円を超える金額(利息を含む)を借り入れた場合、贈与税の対象になります。(原則申告が必要)

贈与税の基礎控除の110万円以下なら贈与税はかかることはありません。(申告も不要)

なお、「出世払い」や「ある時払いの催促なし」の貸し借りは借入金そのものが贈与として取り扱われます。

簡単に言うと、返済期限のない、または返済不可能な金銭取引のケースなどが当てはまります。

ただし、生活費や教育費に充てるためなど日常生活で必要なお金であると認められる場合は贈与税がかかりません。

贈与税がかかる・かからない金銭取引を詳しく知る場合は、次の国税庁のホームページで確認しておきましょう。

→贈与税がかかる場合

→贈与税がかからない場合

→「借用書」のダウンロード
→「借用書」の記入例(見本)をみる

対処5 定期預金担保貸付を利用する

すぐにおろせる貯金はないけど定期預金はあるという場合は、定期を担保にしてお金を借りる「定期預金担保貸付」が利用できます。

定期預金担保貸付なら窓口でその日のうちに借入ができるので急ぎの場合でも対応可能です。

金利は一般的に「通常の定期預金金利+0.5%」とかなりの低金利で、借入限度額は「定期預金の90%もしくは200万円~300万円のいずれか少ないほうまで」という場合が多いです。

通帳や証書タイプの場合は窓口での手続きが必要ですが、総合口座なら口座の貸越機能を利用することができるので、いつも通り預金口座から引き出しをするだけで借入が可能です。

定期預金担保貸付なら定期を解約せずにお金をおろせるので、定期がある方はまずこの方法を検討してみましょう。

2.急ぎでお金を借りたいなら迷わず消費者金融

カードローンには主に銀行と消費者金融のものがありますが、急ぎの場合は基本的に即日融資が可能な消費者金融がおすすめです。

ここでは消費者金融の申込前に最低限知っておきたいポイントをまとめました。

①金利と借入をした時にかかる利息

借入の際に最も気になるのが金利ではないでしょうか。大手消費者金融の金利をまとめました。

消費者金融金利年
アコム3.0%~18.0%
プロミス4.5%~17.8%
アイフル3.0%~18.0%
SMBCモビット3.0%~18.0%

上限金利はほとんどが年18.0%となっていますが、プロミスのみ年17.8%と若干低く設定されています。少しでも低金利で借りたい方にはプロミスがおすすめです。

消費者金融よりも銀行カードローンの方が年1.8%〜14.6%のように金利が低いですが、アコムやプロミスなど大手消費者金融には30日間の無利息サービスがあるので、30日以内に全額返せる場合や短期だけの利用なら消費者金融を選んだ方がお得です。

短期間の目安は150日(5ヶ月)以内の借入です。

例として30万円を30日・60日・90日・120日・150日・180日借りた場合の利息を見てみましょう。

30日間無利息は消費者金融の平均である金利年18.0%、無利息期間なしは銀行カードローンの平均である14.5%で計算しています。(計算式「利息=借入金額×金利÷365×借入日数」)

借入日数30日間無利息無利息期間なし
30日0円3,575円
60日4,438円7,150円
90日8,876円10,726円
120日13,315円14,301円
150日17,753円17,876円
180日22,191円21,452円

150日以内の借入なら無利息サービスがある消費者金融の方がお得であることがわかります。

無利息期間中の借入なら利息は0円ですし、それ以外でも無利息期間分の利息を減らすことができます。

180日以上の借入を予定している場合は低金利の銀行カードローンを選ぶと良いでしょう。

ただし、銀行カードローンは基本的に即日融資には対応していないので、借入までには数日程度かかることを覚えておきましょう。

なお、無利息期間がある主なカードローンは次の通りです。早く返済できる時はこの中から選びましょう。

カード金利年無利息期間
アコム3.0%~18.0%初めてなら30日間無利息
アイフル3.0%~18.0%初めてなら30日間無利息
プロミス4.5%~17.8%初めてなら30日間無利息

②利用限度額

消費者金融の利用限度額は500万円~800万円ほどにはなりますが、これはあくまで利用実績を積んで増額された場合の利用限度額と言って良いです。

初回契約時の限度額は申し込む人の信用度や収入額で変わってきますが、一般的には50万円以内と思っていただいて構いません。

収入や他社からの借入状況によっては10万円~20万円の限度額になる場合もあるので、いくら借りられるかはあくまで審査結果次第となります。

③申込条件

消費者金融の申込条件は一般的に「20歳以上69歳以下の安定継続した収入がある方」となっているので、パート・アルバイトの方でも申込可能です。

ただし、単発のアルバイトや日雇いバイトなど収入が不安定な場合は安定継続した収入とは言えないので注意してください。

また、本人に毎月収入があることが条件なので専業主婦の方は申込対象外となります。

専業主婦の方がカードローンを利用したい場合は、次の銀行系カードローンを選ぶようにしてください。

カードローン金利年
横浜銀行1.9%~14.6%
イオン銀行3.8%~13.8%
スルガ銀行3.9%~14.9%

④毎月の返済額

消費者金融からの借入の場合、毎月の返済は基本的にリボ払いとなります。

たとえば10万円の借入なら毎月2,000円、50万円なら毎月1万円というように、借入残高によって返済額が段階的に決められる仕組みです。

仮に50万円借りたからといって翌月全額返済する必要はないので安心してください。

⑤借入方法

カードローンの主な借入方法は提携ATMと振込キャッシングの2種類です。

提携ATMの場合は専用のローンカードを使って消費者金融やコンビニの提携ATMからいつでも借入や返済ができます。

急いでいる時は「ネットから申し込む→審査に通過→自動契約機に行ってカード発行」の手順でローンカードを受け取れば、平日でも土日祝日でも最短即日融資を受けることができます。

自動契約機の受付時間内に行けばOKです。

カードローン自動契約機受付時間
アコム8:00~22:00
*年中無休(年末年始は除く)
アイフル8:00~22:00
プロミス9:00~22:00
*契約機により営業時間が異なる
*一部21時もあり
SMBCモビット8:00~21:00

一方、振込キャッシングは自分の口座に直接お金を振り込んでもらう方法で、事前にネットや電話から申請をしておけば、基本的にその日のうちに借入ができます。

振込キャッシングの対応時間は会社によって違うので事前に確認しておきましょう。

無利息サービスがある主なカードローンの振込手続の完了時間は次の通りです。この時間までに振込手続きを完了させれば最短即日融資を受けることができます。

カードローン振込手続の完了時間
プロミス平日14:50まで
アコム平日14:00まで
アイフル平日14:00まで

3.消費者金融を利用する場合の3つの注意点

消費者金融から借入をする際は次の2点に十分注意しましょう。

注意1 必要最低限の希望限度額にする

消費者金融を含め、カードローンの審査は利用限度額が高ければ高いほど審査が慎重になります。

例えば消費者金融では借入希望額が50万円を超える場合には給与明細書や源泉徴収票などの収入証明書が必要になります。

この理由は簡単で、高額融資をするためには高い返済能力が求められるからです。

そのため、希望限度額は必要最低限の額で申し込むのが審査通過率を上げる1つのポイントになります。10万円必要なら10万円、20万円必要なら20万円のように、本当に必要な金額で申し込みましょう。

注意2 同時に複数のカードローンに申し込まない

急ぎの場合は審査落ちの可能性を考え、いくつかの会社に申込をしたくなるかもしれませんが、ローンの複数申し込みは申込ブラックと呼ばれる状態になる危険性が高いので絶対にやめましょう。

申込情報は信用情報に半年間登録されるため、一度に何社も申し込みをしてしまうとそれぞれの金融機関に「お金に困っている人」という印象を与えやすくなります。

申込ブラックになるとそれだけで審査に落ちてしまうこともあるので、申込はできるだけ1社に絞るようにしてください。

注意3 延滞をしない

消費者金融に限らず、金融機関からの借入や返済状況はすべて自分の信用情報に登録されます。

支払いを延滞してしまうと信用情報に延滞履歴が登録され、他のローンやクレジットカードの審査に落ちてしまう原因となります。

軽度の延滞なら1年ほどで延滞情報が消える場合もありますが、長期延滞や強制解約は5年~10年間は事故情報として登録されるので、延滞はしないようくれぐれも気をつけてください。

4.今すぐ借りれるおすすめのカードローンランキング

今すぐ借りれるおすすめのカードローンをご紹介します。カードローンを利用する時はこの中から選んで申込をしてみてください。

アコム

アコムは融資スピードが最短1時間と早く、土日祝日に申込をしても当日中に借入できます。30日間の無利息期間もあるので「給料日が来たらすぐに返せる」といった短期間だけお金を借りたい方も多く利用しています。

*20歳以上の安定した収入がある方が対象

アコム情報

▼アコムでお得に借りる方法はこちら
アコムのメリット・デメリットを徹底解説|即日融資を受ける手順と注意点とは

アイフル

アイフルは土日祝日含め審査は最短30分で完了し、最短即日利用が可能なため、今すぐ借入したい方や忙しい方、時間がない方に選ばれています。

アイフル詳細

▼アイフルでお得に借りる方法はこちら
アイフルのメリット・デメリットを徹底解説|即日融資を受ける手順と注意点とは

プロミス

プロミスは審査が最短30分と非常に早く融資もスムーズです。WEB完結も可能ですし、カードレスの利用もできます。「とにかく借りやすいカードローンを利用したい方」に選ばれています。

プロミス情報

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プロミスのレディースキャッシング公式サイト

▼プロミスでお得に借りる方法はこちら
プロミスのメリット・デメリットを徹底解説|即日融資を受ける手順と注意点とは

*弊社調べによるカードローン申込ランキングです。

5.急な出費に対応した例|属性別

急な出費に対応した4人のケースを見てみましょう。なお、この章の最後には簡単な家計簿表を用意しています。ぜひダウンロードして家計管理で活用してみてください。

①一人暮らしの大学生/Tさん

大学生Tさん(21歳)は、奨学金を借りて大学に通っており、親からの仕送りは家賃やガス・水道・電気の光熱費に充てています。

アルバイトで稼いだ収入は交際費(デート代)や食費などで、ほぼ使っていました。

急な飲み会やデート、友人知人との付き合い多い12月と翌1月には、毎回4,000円〜1万円も出費していました。

なんとかお金を工面しないといけないと考えたTさんは、毎月の食費や光熱費、雑費はクレジットカード払いにしました。

出費が多かった12月と1月だけ、手数料(利息)無料の「分割2回払い」を利用し、生活費を繰り越して生計を立てることに成功しました。

Tさんの生活費は月に18万円前後で内訳は次の通りです。(12月分)

一人暮らしの大学生/Tさんの家計簿

なお、クレカでは3回以上の分割払いやリボ払いも利用できますが、手数料(利息)が年15.0%程度かかってしまいます。(手数料はカード会社によって異なる)

一度や二度、少額なら問題ないですが、支払額が一定になるメリットがあるため毎月の利用など多用してしまうと、余分な費用(利息)を支払うことになります。

できる限り手数料(利息)無料の分割2回払いで急な出費に対応し、本当にピンチな時だけ3回以上の分割払いやリボ払いを利用すると良いです。

②実家暮らしの専門学生/Iさん

Iさんは実家暮らしの専門学生で、家賃や食費(飲食代を除く)などはかかることはありませんでした。

しかし、ファッションの専門学校に通っていたため、実習の材料代やコンテスト出場料など年に数回、出費がかさむことに悩んでいました。

友人との飲み会や食事会の誘いも多く、交際費が毎月2万円〜3万円ほどかかっていました。

もちろんアルバイトをしていましたが、週に3日〜4日(5時間/日)だったため少ない月は57,000円程度〜多い月で76,000円程度のバイト代でした。

スマホ代や飲食代、交通費などの出費を含めると、毎月ギリギリの生活費でやりくりしていましたが、友人との国内旅行が決まり旅行費を工面しないといけませんでした。

Iさんが選択した出費の対処方法は、学生でもできる安全な日雇いバイトでした。

バイトの内容は、時給も良くて希望日に働くことができた「加熱式たばこ新製品のPRスタッフ」で、給料は業務終了後に手渡しされたようです。

ちなみに時給は2,140円、1日6時間業務だったため、「12,840円/日」を受け取り、この日雇いバイトでは合計で6日出勤したそうです。(お給料77,040円)

無事に国内旅行にも行くことができ、友人とも楽しい思い出の時間を作ることができたとおっしゃっていましたね。

日雇いのアルバイトはその日のうちに給料をもらえるのが最大のメリットです。

日雇いのバイトは女性でもできるコンビニの臨時スタッフやフロアレディ、カラオケ店のホールスタッフ、イベントスタッフなど様々あります。

女性が多い職種やバイト代、作業内容、働けるエリアなどを簡単検索できる全国区のバイト求人サイトは次の通りです。自分に合った仕事を探してみましょう。

なお、専門学校の中にはアルバイト禁止のところもあるため、専門学生の方は一度、規則違反にならないか確認しておくと安心ですね。

ちなみにIさんの家計簿は次の通りです。

実家暮らしの専門学生/Iさんの家計簿

③一人暮らしの社会人/Sさん

一人暮らしのSさんは、社会人3年目。毎月2万円程度の貯蓄をしてきたので約30万円の貯金がありました。

テレビの買い替えをしようと決心し、43型の約10万円のテレビを購入。同月にはお部屋の更新月があり、21万円の更新料を支払わないといけませんでした。

・更新料内訳

家賃2か月分(家賃7万円×2)14万円+仲介手数料(家賃1か月分)7万円=21万円

お部屋の更新料は、なんとかお給料でまかなうことができましたが、友人の結婚式が重なっていたためご祝儀分をどうにか捻出しないといけない状況になりました。

Sさんの勤め先は副業禁止だったためアルバイトはできず、ボーナス月も近いことからカードローンで借入をして対処しました。

数あるカードローンから選んだのは30日間の無利息期間があるアコムです。

Sさんの借入希望額10万円でしたし、実際に利息分がかかった日数は9日間だったため、極力利息を抑えることができました。

ここで、ことの経緯を見てみましょう。

一人暮らしの社会人がお金を借りた経緯1

ボーナス月があったため、全額支払いをして無事に完済できました。

なお、Sさんの通常の生活費の内訳は次の通りです。

一人暮らしの社会人/Sさんの家計簿

④4人家族世帯/Oさん

Oさんは4人家族(お子さん2人)の主婦です。

貯蓄はほとんどなく毎月の生活費はカツカツ、たまに赤字で、その赤字分はボーナス時に補填(ほてん=足りない金額を補うこと)しているような状況を送っていました。

世帯年収は450万円〜500万円前後で、生活費は基本的に月25万円〜30万円程度。自分のために使えるお金は、友達とのランチやママ友の打ち上げなどの交際費、美容院代くらいでした。

そんな時、旦那さんが車で事故を起こし、修理費で約8万かかると相談がありました。(車の保険でなんとか高額にならなかったそうです。)

貯蓄もない、ボーナス月もまだ先の状況だったため、深く悩んだそうです。

すぐに現金が必要なOさんは、両親にお金の相談をして5万円を、足りない分は短期間で給料が週払いのアルバイト(軽作業)をして約3万円を稼ぎました。

合計で約8万円を車の修理費に充てることができ、自分のために使えるお金を稼ぐためにも、今もなお週に1〜2日程度出勤しているそうです。

今後は子供の学費や雑費などの費用がかかってくることを考え、食費など予算を立てて生活し最低でも月収の10%〜20%は貯蓄に回すとのことでした。

ちなみにOさんの家庭の家計簿は次の通りです。

4人家族世帯/Oさんの家計簿

各家庭によって家族構成や生活水準は異なりますが、急な出費に対応できるお金は貯蓄しておきたいものですね。

これまで急な出費に対応した実例をご紹介しました。4人が使っていた家計簿表でよければ、ダウンロードして毎月の家計管理で活用してみると良いです。

→家計簿表のダウンロード

急な出費に対応するためには貯金があれば安心できます。家計簿を付けたり、節約も大事ですが、急な出費はいくらかかるのかを知っておくことも重要です。

次では、急な出費が発生することを想定した金額をまとめました。どんなことがあるのか、それが起こった時はいくらかかるのか参考にし備えておきましょう。

6.急な出費があるケースを想定しておこう!

一番深刻なのは、病気やケガなどで働けなくなることです。雇用保険加入者の場合は、制度の仕組みによってある一定の生活はできることでしょう。

ですが、働けなくなる以外でも通常通りの生活をしていた時に急な出費があれば大きなダメージです。

早速、予期せぬ出費はどんなものがあるのか見てみましょう。(費用は平均的な金額を提示)

急な出費平均的な費用
結婚式ご祝儀代 3万円

(二次会に参加の場合は+1万円ほど)
葬式代
(御香典)
5,000円〜1万円
葬式費用相場は100万円〜200万円

(プランによって異なる)
治療費一回の診療 4,000円〜1万円程度
入院費自己負担額(平均)
1万円〜15,000円/日
家電製品の
買い換え
10万円〜30万円程度

(種類によって費用は前後する)
交通違反7,000円〜2万円程度

(スピード違反なら+数万円)
ペットの治療費3万円〜10万円

(入院が必要なら+数万円)
送別会の費用5,000円〜1万円程度
仕事のセミナー代金10万円〜50万円

(会社負担の場合あり)
子供の学校行事1万円〜3万円程度(1回につき)
リフォーム家の修繕程度にもよるが、
10万円〜100万円
引っ越し代50万円程度

(家賃により変動する)
メガネの修理代2万円前後
* 一般的なデータをもとに平均額を提示

いかがでしたでしょうか?

万が一これらの出費がある時は家計のダメージは大きくなりますよね。

避けられることなら避けたいですが、貯蓄があれば一安心です。

7.まとめ

借入はあくまで最終手段と考え、アルバイトなどをする時間があるならまずはそちらを優先させるのがベストです。

それぞれの状況に応じて最適な方法を選択するようにしましょう。

消費者金融などを利用する場合は必要最低限の借入に止め、無理のない返済計画を立てることがとても重要です。

特に消費者金融は銀行に比べ金利が高いので、長期的な利用は極力避けるようにしてください。

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