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学生の今しか作れないおすすめクレジットカード!お得な学生カードを徹底解説

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シルバー色のクレジットカード

クレジットカードの申込条件を満たしていれば、学生の方でもカードを作ることは可能です。

しかし、クレジットカードにはたくさんの種類があるため、どんなカードを選べば良いのかよくわからない方も多いと思います。

この記事では、学生でも作れるおすすめのクレジットカードやメリット、デメリットなどをまとめました。

クレジットカードは学生生活が便利でお得になるメリットが多いので、学生のうちからクレジットカードを作り、上手に使っていきましょう。

もくじ

1.学生でも作れるおすすめのクレジットカード

学生の方でも入会条件を満たしていればクレジットカードに申し込むことは可能です。(保証人や担保は不要)

学生の方におすすめの学生専用クレジットカードをご紹介します。

<三井住友VISAカード デビュープラスカード(学生向け)>

三井住友VISAカード デビュープラスカード(学生向け)

三井住友VISAカードのデビュープラスカード(学生向け)は、満18歳~25歳までの方が申込可能です。(未成年の方は親の同意が必要)

  • 新規入会、利用で最大10,000円キャッシュバック
  • 初年度年会費、翌年以降は年1回の利用で無料
  • 通常ポイント2倍、入会後3ヶ月間はポイント5倍
  • 「PiTaPaカード」に同時申込をする25歳未満の方は親の同意が必要
  • 追加サービス:ETC・ID・WAON・VISA payWave・Apple Pay

なお、女性の方は「アミティエカード(学生)」がおすすめで、海外留学する方に人気があります。

アミティエカードの場合、在学中は年会費無料で「最高2,000万円の国内外旅行損害保険」「年間100万円のショッピング保険」「最高100万円のライフ&スポーツ賠償保険」が付いています。

三井住友VISAカード デビュープラスカード(学生向け)・アミティエカード(学生)の申込対象の学生は次の通りです。

クレジットカード申込対象の学生の可否*1 研究生・聴講生・科目履修生・語学学校生・予備学校生はカード会社の認可校は申込可
*2 18歳以上の方は申込可

<ANAカード(学生専用)>

ANAカード(学生専用)

ANAカード(学生専用)は、満18歳以上の学生の方が申し込むことができます。(未成年の方は親の同意が必要)

在学中は年会費無料で、卒業すると年会費は1,242円かかりますが、利用していくとANAマイルが貯まるので、マイルを使って飛行機に乗れるメリットがあります。

  • 新規入会で1,000(ANA)マイルプレゼント
  • 卒業後、一般ANAカードに切り替えで2,000(ANA)マイルプレゼント
  • 最高1,000万円の海外旅行損害保険付き(国内旅行は利用不可)
  • 最高1,000万円の国内航空損害保険付き
  • 追加サービス:ETC・ID・Apple Pay

ANAカード(学生専用)の申込対象の学生は次の通りです。

クレジットカード申込対象の学生の可否*1 研究生・聴講生・科目履修生・語学学校生・予備学校生はカード会社の認可校は申込可
*2 18歳以上の方は申込可

<楽天カード アカデミー>

楽天カード アカデミー

楽天カード アカデミーは満18歳〜28歳までの学生の方が申込可能で年会費は無料です。

卒業すると自動的に一般の楽天カードに切り替わります。(未成年の方は親の同意が必要)

将来的に楽天カードを利用したい方に向いています。

  • 新規入会と利用で5,555円相当のポイントプレゼント
  • 楽天市場の利用でポイント最大3倍
  • 追加サービス:ETC・楽天Edy

楽天カード アカデミーの申込対象の学生は次の通りです。

クレジットカード申込対象の学生の可否*1 18歳以上の方は申込可

<ライフカード(学生専用)>

ライフカード

ライフカード(学生専用)は、満18歳〜25歳未満の学生の方が申込可能です。(未成年の方は親の同意書が必要)

最短3営業日でカード発行可能なので急ぎの場合はライフカードを検討してみると良いでしょう。

ライフカードの年会費はずっと無料で、ポイントが貯まりやすいクレジットカードとして人気があります。

  • 新規入会で最大15,000円相当のポイントプレゼント
  • 年間50万円の利用で300ポイントプレゼント
  • 入会後1年間はポイント5倍、誕生月ポイント3倍
  • 基本ポイント1,000円につき0ポイント
  • 海外で利用すると利用額の5%キャッシュバック(事前申込あり)
  • 最大2,000万円の海外旅行損害保険が付帯
  • クレジットカード保証制度付き(紛失、盗難による損額など)
  • ポイント最大5年間利用可能
  • 携帯代をカード決済すると毎月抽選でAmazonギフト券500円分プレゼント

ライフカード(学生専用)の申込対象の学生は次の通りです。

クレジットカード申込対象の学生の可否*1 18歳以上の方は申込可

2.学生がクレジットカードに申し込む時の条件

学生の方がクレジットカードに申し込む時の条件をご紹介します。

<20歳以上の学生>

満20歳以上の学生の方は申込条件をクリアしていれば、クレジットカードに申し込むことが可能です。

カード会社によっては学生の方は申込不可のカードもあるため、申込前に確認しておく必要があります。

担保や親の同意は不要で、アルバイトなどの収入がある場合はカード審査に通る可能性は極めて高いです。

収入がない学生の方の場合は審査に柔軟な学生専用のクレジットカードに申し込むことをおすすめします。

<20歳未満の学生>

20歳未満の学生の方はクレジットカードに申し込むことはできますが、必ず親の同意が必要になります。

仮に支払えなくなってしまった時、親に保証してもらうための同意です。

未成年の方は親の同意が無い状態で申し込んだとしても審査に通ることはないため、あらかじめ親にクレジットカードを作りたいと相談しておくと良いでしょう。

同意を得られない、相談できない事情がある時は親の同意が不要な「VISAデビットカード」をおすすめします。

VISAデビットカードは銀行のキャッシュカードと一体になっているカードで、カードを使うとその利用額がすぐに銀行口座の残高から差し引かれる仕組みです。(銀行口座と連携しているカード)

例えば1万円の商品をVISAデビットカードで支払うと、銀行口座に入っている残高から1万円が引かれます。

銀行口座に残高が入っていないとVISAデビットカードは一切使えないため、口座残高を確認しておきましょう。

翌月に支払いをする一般的なクレジットカードとは異なりますが、VISAマークのあるお店で利用することは可能です。

3.学生がクレジットカードを持つ8つのメリット

学生がクレジットカードを持つメリットをご紹介します。

メリット1 手持ちのお金がない時に便利

  • バイト代が入るまで使うお金がない
  • どうしても欲しいものがある
  • 銀行キャッシュカードが使えない時間にお金を使うことがある

などの場合、クレジットカードがあれば便利です。

クレジットカードの支払いは翌月に支払うことになるため、手持ちの現金がなくても買い物をすることができます

メリット2 ネットショップの支払いで便利

通販やネットショップの買い物でクレジットカード払いに対応しているお店は非常に多くなっています。

クレジットカードを使うと支払いを忘れる心配もありませんし、中には決済手数料がかからないお店もあり、購入手続きも簡単で便利です。

近年ではカード決済しか対応していないオンラインサービスも増えてきていますので、よくネットショップを利用する方はこれを機にクレジットカードを作っておくと良いでしょう。

メリット3 クレジットヒストリーが積める

学生のうちにクレジットカードを利用しているとクレジットヒストリー(利用実績)を作ることができます。

毎月支払いをしっかりできている場合は良質な利用実績を積むことができ、社会人になってから申し込むクレジットカードや他のローン審査で有利に働きます。

学生が持ちやすい学生専用カードもあるので、ぜひ学生のうちから作っておくと良いでしょう。

ただし、何度も滞納や遅延をしていると金融事故情報として信用情報機関に登録されてしまいます。

利用実績に傷がついてしまうと、将来利用したいクレジットカードやローンなどの審査に落ちてしまう原因になってしまうので、支払いはしっかり行っていきましょう。

メリット4 学生限定の特典を受けられる

学生向けのクレジットカードは入会特典やポイントサービス、学生向けのキャンペーンなどがあります。

例えば三井住友VISAカードは新規入会で「最大10,000円キャッシュバック」「入会後3ヶ月間はポイント5倍」の特典を受けられます。(入会時期によって特典内容は異なる)

カード会社によって異なりますが、これらの特典を受けるには「3ヶ月以内に〇〇円以上カード利用」などの条件があったりします。

無理のない範囲で特典を受けると良いでしょう。

メリット5 安心して旅行できる

学生の方の場合、友人やサークル、バイト仲間などと旅行や遊びに出掛ける機会が多いと思います。

万が一、旅行先などでケガや病気になってしまい治療費や入院費がかかる場合でも、クレジットカードを持っていればカードに付帯の損害保険で補償が受けられます。

その他にもカード会員専用デスクがあるため、トラブルにあった際、カード会員専用デスクに連絡をすれば何かしらの対処法を教えてもらえるメリットもあります。

また、クレジットカードにはETCカードもカード発行と同時、または追加で発行可能です。ETCカードを使って車やバイクで国内旅行を楽しめます。

メリット6 手厚い保険を受けられる

ほとんどのクレジットカードには手厚い保証が受けられるサービスが付帯しています。

国内外旅行損害保険やショッピング保険などが付帯していて、何かしらのトラブルがあった時に損害額が発生した場合でも保険で対応できます。

例えばカードを紛失してしまった時に第三者がカードを利用した場合でも、盗難届けなどの条件を満たしていれば損害額はカード会社が補償してくれます。

保険内容や補償額はカードの種類によって異なるため、カードを選ぶ時の基準の一つとして確認しておくと万が一の時に安心です。

ご紹介したクレジットカードの保険内容と補償額は次の通りです。

学生専用のクレカの保険内容

メリット7 毎月かかる固定費をカード払いにできる

実家暮らしか一人暮らしの場合で毎月かかる固定費の内容は異なりますが、カード払いに対応している固定費は主に次のものがあります。

  • 携帯電話料金
  • 通信費(インターネット)
  • 交通費(電車、バス、ガソリン代)
  • 家賃
  • 電気・ガス・水道代
  • 食費

毎月かかる固定費を現金払いにした場合ポイントは付きませんが、カード払いにすることで多くのポイントを貯めることができます。

貯まったポイントを使って交通系電子マネーに交換したり、豪華な生活商品に交換することも可能です。

未払いを防止するため、もしくはポイント獲得のためにもカード払い可能な固定費はクレジットカードを利用しましょう。

なお、学生専用カードは学生を卒業すると自動的に一般カードへ切り替わります。

今まで学生専用カードで支払っていた固定費の支払情報を変更しないと滞納扱いになってしまうことには注意が必要です。

メリット8 生活支出を把握できる

ほとんどの支払いでクレジットカードを使うことができるため、毎月何にお金を使っている、またはいくら使っているかを簡単に把握することができます。

現金払いだとレシートを管理して計算など細かな作業が必要になるため、なかなか生活支出を把握することは面倒です。

それに比べ、カード払いにすると利用明細を確認するだけで支出が簡単に把握できるようになります。

ほとんどのクレジットカードはいつでもネット上で利用明細(WEB明細)を確認できるため、お金の使い過ぎを抑制することにもつながります。

4.学生がクレジットカードを持つデメリット

クレジットカード払いは現金が一切減らないため、金銭感覚が薄れてしまい、つい使い過ぎてしまうことには注意が必要です。

学生の方が利用するクレジットカードの限度額は低めに設定されますが、計画的に利用していかないと請求額が来た時に「こんなに使った?」とあせる方は案外多いです。

支払いが困難になってしまった時は分割払いやリボ払いを利用できますが、過大に利用してしまうと在学中から借金地獄に陥ってしまいます。

毎月やりくりできる範囲内でクレジットカードを使っていくことが上手な使い方と言えるでしょう。

5.学生がクレジットカードを選ぶ時のポイント

学生の方がクレジットカードを選ぶ時のポイントを見ていきましょう。

ポイント1 年会費を確認する

ほとんどの学生向けクレジットカードの年会費はかかりませんが、中には年会費が数千円かかるカードもあります。

余分なお金をかけなくてもカードを作ることができるため、申込前に年会費を確認しましょう。

また、クレジットカードの中には初年度の年会費だけ無料で2年目以降年会費がかかるカードがあるため、合わせて確認しておくと余分なお金をかけなくて済みます。

ポイント2 ポイントサービスや特典を確認する

クレジットカードには多くポイントを貯められるポイントサービスがあったり、カード会社特有の特典が受けられます。

これらのサービスを上手く活用することで買物時にお得になったり、貯まったポイントを使い豪華な賞品に交換できます。

ポイントが貯まりやすいことや充実した特典内容も確認して、持ってみたいクレジットカードに申し込んでみましょう。

ポイント3 利便性の高い国際ブランドにする

クレジットカードにはVISAやJCBなどの国際ブランドがあります。

お店によっては「VISAは使えるけどJCBは使えない」など、対応している国際ブランドに差があるため、できるだけシェア率が高い国際ブランドを選ぶことをおすすめします。

国際ブランドとはクレジットカードのブランドで、主にクレジットカードの右下や左上に表記されています。次の楽天カードの場合は「VISA」が国際ブランドです。

国際ブランドを表すクレジットカード

国内で発行されているカードの国際ブランドと国内シェア率は主に次の通りです。

国内発行の国際ブランド 国内シェア率
(複数枚保有含む)
VISA75%
JCB47.6%
Mastercard30.5%
AMEX4.9%
DinersClub0.9%
(参考:2014年カード利用状況調査:カード決済サービス(Coiney)

国内で最もシェア率が高いのはVISAで、ほとんどのお店でカードを利用することができます。

カード会社やカードの種類によっては決められた国際ブランドしか発行できないこともあるため、申込前は発行できる国際ブランドも確認しておきましょう。

ポイント4 カードが手元に届くまでのスピード

クレジットカードの発行期間はカードの種類によって異なり、基本的に1〜2週間程度かかります。

カードの中には最短3営業日などで手元に届くカードもあるので、急ぎの場合はカード発行タイミングも確認しておきましょう。

6.学生がクレジットカードに申し込む時の5つの注意点

学生の方がクレジットカードに申し込む時の注意点を確認していきましょう。

注意1 ウソをつかない

クレジットカードに申し込む際、年収を多く見せたり、アルバイトの勤続年数増やしたりウソの申告をするのは絶対にやめましょう。

ウソの申告をするとカード会社は「申込者は信用がない」と判断するため、審査落ちの原因になってしまいます。

また、カード会社は年齢や職業などから一般的な年収の情報を取り扱っています。

申告した年収が大きい場合、カード会社は給与明細の提出を求めることもあるため、ウソの申告なのかどうかもわかります。(提出不要な場合もある)

学生の方の場合、年収欄を0円で申告しても審査に通る可能性は十分にありますし、ウソをついて申告してもデメリットしかないので正直に申告しましょう。

注意2 短期間で複数のクレジットカードに申し込まない

短期間で複数のクレジットカードに申込をすると、審査に落ちてしまうことがあります。(一般的に申込ブラックや多重申込と言われています)

学生の方の中には「どれか1つでもクレジットカードの審査に通ればいい」と考え、4社以上のカードに申し込む方も案外多いです。

クレジットカードに申し込むと信用情報機関に申込情報が登録されます。

カード審査時に信用情報機関の情報を照会するため、短期間に複数のカードに申込をしているかどうかもわかります。

多重申込をした情報があるとカード会社は「申込者はお金に困っている」「入会特典目的」だと判断するため、それが原因で審査に落ちることがあります。

審査に落ちたらどうしようと思う気持ちもわかりますが、無事にクレジットカードを作るためにも1つか2つに絞って申込をしましょう。

注意3 スマホ(携帯)本体の分割払いや他のローンを滞納しない

スマホ本体の分割払いや車、バイクのローンなどの支払いを滞納してしまうと信用情報機関に延滞をした情報が記録されます。

クレジットカードの審査では信用情報機関に照会をするため延滞をしているかどうかもわかります。

学生の方でも信用情報機関に事故情報がある場合、審査落ちになることがあるので日頃から延滞しないように注意しましょう。

注意4 カード会社からの本人確認電話に必ず出る

クレジットカードの申込後、カード会社から本人確認のための電話がかかってくることがあります。(電話がかかってこない場合もある)

本当に申込者本人がクレジットカードに申込をしたのかどうかを確認するための電話で、確認が取れたら完了します。

本人確認の電話がある場合、電話で確認が取れないと審査が行われないので、カード会社から電話があった時は必ず出るようにしましょう。

タイミングが悪く電話に出ることができない時は、折り返しカード会社に電話をすれば問題ありません。

注意5 キャッシング枠を付けない

クレジットカードにはお金を借りることができるキャッシング枠があります。

キャッシング枠を付けると審査も厳しくなり、審査落ちする可能性は非常に高まります。申込フォームのキャッシング利用希望額の項目では「その他の0円」を選択しましょう。

また、クレジットカードキャッシングは借りられても「年収の3分の1まで」という法律の対象になります。これを総量規制と言います。(ショッピング枠は総量規制の対象外)

例えば年収60万円の学生の場合、最高でも20万円までは借入可能ですが、キャッシングはお金を借りる行為なので、それなりに審査も厳しくなります。

どうしてもキャッシング枠を付けたい場合は、後から付けることも可能なので、まずはキャッシング枠を付けずにクレジットカードの審査通過を優先させましょう。

なお、クレジットカードを作った後にキャッシング枠の申請をした場合、再度審査が行われ、キャッシング枠を利用可能か判断されます。

仮にキャッシング枠の審査に落ちたとしても、カード自体が使えなくなるわけではないので安心して大丈夫です。(キャッシング枠の審査に落ちてもショッピング枠はそのまま使える)

7.学生がクレジットカードを作る時のよくある質問

学生がクレジットカードを作る時によくある質問を見ていきましょう。

質問1 親にバレずにクレジットカードは作れる?

満20歳以上の学生の方は親の同意が必要ないため、親に内緒でクレジットカードを作ることは可能です。

ただし、支払いを滞納してしまうと督促状が自宅に届くこともあり、家族の方に見られてしまう可能性もあるため、しっかりと支払っていきましょう。

未成年の学生の方は必ず親の同意が必要なので、まずは親に相談する必要があります。

質問2 親がブラックだと審査に影響するの?

親御さんがブラックだとしても審査に影響はしないので安心して大丈夫です。

カード会社は審査の際、申込者本人の情報のみ信用情報機関に照会するため、審査基準は申込者本人が対象になります。

しかし、未成年の学生の方が申し込む場合は親の同意が必要になるため、カード会社によっては親権者の情報を参考にすることもまれにあります。

これは「親御さんが子供名義でカードを作ろうとしているのではないか」を判断するためです。

質問3 引き落とし前に限度額いっぱいまで使った場合はどうすればいい?

限度額いっぱいまで利用した場合は支払日を待ってからカードを利用しましょう。

どうしても支払日前にカード使う用事がある場合は、ネットや銀行などで振込返済(繰上げ返済)をすれば限度額の範囲内でカードを使うことはできます。

ただし、カード会社によっては繰上げ返済に対応していないこともあるため、カード会社に相談すると良いでしょう。事情を話せば何かしらの対応をしてくれます。

質問4 引落日に口座残高が足りない時はどうすればいい?

引落日に口座残高が足りないことがわかった時点でカード会社に連絡しましょう。後日、コンビニや銀行などで支払える支払用紙を用意してくれます。

ほったらかしにしていると督促状が送られてきたり、督促の電話がかかってきます。カード会社の信用を無くしかねるので、すぐに対応する必要があります。

基本的に親に連絡が入ることはありませんが、未成年の方の場合は親御さんが保証することもあると覚えておきましょう。

支払うことができない時もすぐにカード会社に連絡して、支払えない事情を話しましょう。担当者は何かしらの提案をしてくれます。

また、カード会社や契約によって異なりますが、クレジットカードには「後からリボ払い」のサービスがあります。(カード会社で名称は異なる)

後からリボ払いは、一括払いで使った支払いを請求額が決定した日以降にリボルビング払いに変更することができるサービスです。

支払日の数日間前まで後からリボ払いの手続きはできるため、事前に支払いが厳しいとわかっているのであれば、このサービスを利用しましょう。

ただし、リボ払いにすると日割り計算で手数料(利息)がかかるため、過度に多用し過ぎないように注意しましょう。

質問5 利用限度額を上げたいです

学生専用カードの利用限度額は高くて30万円が限度になります。

限度額は審査によって決まりますが、初めは5万円、10万円、20万円程度になることが多いです。

学生の方に利用限度額が大きいカードを持っている場合、使い過ぎてしまい支払いが困難になる可能性が高まるので、初めは低く設定されます。

一般カードの限度額は10万円〜300万円ほどで魅力はありますが、学生専用カードの審査よりも厳しめに行われます。

学生の方がクレジットカードを利用するなら、まずは限度額の低い学生専用カードを利用することをおすすめします。

なお、急な出費や旅行などで高い限度額が必要になる場合は「一時増額」の申請をしてみましょう

約半年間の良質な利用実績を積んでいれば、増額申請の審査に通る可能性は上がります。

質問6 ポイント還元率ってなに?

ポイント還元率とは、クレジットカードで支払った金額に対していくつのポイントが付くかの割合です。

例えば「100円=1ポイント付く」場合のポイント還元率は1.0%、「200円で1ポイント付く」場合のポイント還元率は0.5%になります。

ポイント還元率1.0%のカードを使っている場合、5万円の商品を購入した場合は500ポイントが付き、10万円の場合は1,000ポイントが付きます。

また、電子マネーにクレジットカードでチャージする時もポイントは付くカードもあるのでどの電子マネーに対応しているのかも確認しておくと良いでしょう。

ポイントを貯める目的があるなら、ポイントプログラムが充実している学生専用カードの中から選ぶことをおすすめします。

質問7 一括払いとリボ払いはどう違うの?

クレジットカードの支払方法は「一括払い・分割払い・リボルビング払い」などがあります。

<一括払い>

一括払いは商品の購入日から利用したカードの支払日に一括で支払う方式です。

例えば支払日が毎月10日、月末締めのカードの場合、11日〜月末まで利用した金額を翌月10日に引き落とし口座や銀行振込で支払う仕組みです。

基本的に支払手数料はかかりませんが、海外利用時は支払手数料がかかることもあります。

学生の方がカード利用する場合は、余分な支払手数料のかからない一括払いがおすすめです。

<分割払い>

分割払いは購入した商品の支払回数を2回、3回など選ぶことができる支払方法です。

この支払方法は、分割回数を多くすることで毎月の支払額を抑えられるため、とても便利です。

しかし、3回以上にすると平均的に実質年率12.0%〜15.0%程度の手数料(利息)がかかってくるので注意が必要です。(カード会社によって手数料がかかる分割回数は異なる)

仮に分割払いを利用する場合はできるだけ手数料のかからない分割回数を利用すると良いでしょう。

<リボルビング払い>

リボルビング払いは毎月の支払いを一定額に抑えることができる支払方法です。

毎月の支払額の負担を軽くできますし、使い過ぎてしまった料金の支払計画が立てやすいメリットがありますが、この支払方法も実質年率12.0%〜15.0%程度の手数料(利息)がかかってくるので注意が必要です。

リボ払いにした残高に対して、日割り計算で手数料はかかってくるため、何度も多用したり、長期間利用すると手数料がどんどん増えていきます。

どうしてもリボ払いを利用する事情がある場合は、余分な手数料を抑えるためにも「繰上げ返済」や「毎月支払うリボ払いの支払額を増やす」ことをして少しでも手数料を減らすようにしましょう。

質問8 学生でも複数枚のカードを作ることはできますか?

学生の方でも複数枚のクレジットカードを作ることは可能です。

ただし、3枚以上持っている場合やすでに同じカード会社の異なるカードに申し込む場合は、カード審査に通る可能性は極めて低くなります。

必要とする枚数でクレジットカードを利用していくと良いでしょう。

質問9 不正利用されないか心配です

最近のクレジットカードはICチップが付いているため、セキュリティ面は非常に高いです。

また、クレジットカードには盗難保険や損害保険が付帯しています。

補償額はカード会社によって異なりますが、不正利用されてしまっても自己負担額は0円で済むので安心です。

しかし、紛失してしまった時などは不正利用されてしまう可能性があるので、すぐに利用停止の処置をしましょう。

質問10 社会人になったら学生カードは解約した方がいいですか?

学生向けのクレジットカードに申し込んだ場合、学生を卒業した後の更新月で一般カードへ自動的に切り替わるため、解約する必要はありません。

切り替わったカードを利用する場合は今まで貯めたポイントは消滅することなく使えるため、そのまま利用することをおすすめします。

他のカードを持ってみたい場合は目的のクレジットカードにチャレンジしてみるのも良いでしょう。

ただし、他のカードに申し込んだ場合でも審査は必ず行われるため、審査に不安がある場合は学生カードから切り替わるカードを利用することをおすすめします。

質問11 家族や友人にクレジットカードを貸しても大丈夫ですか?

クレジットカードはカード名義本人しか使うことはできません。第三者が利用することはカード規約違反になります。

仮に第三者にカードを貸してしまい、何かしらのトラブルがあった場合で損害額が発生した時は一切保証はされません。

第三者に貸した事実が発覚した場合はクレジットカードの強制解約になることもあるため、絶対に他人にカードを使わせないようにしましょう。

8.クレジットカードに申し込む時の手順

クレジットカードに申し込む時の手順をご紹介します。最も簡単なのはいつでも申し込めるネット申込をおすすめします。

①ネットから申し込む
スマホやパソコンで必要事項を入力し、運転免許証などの本人確認書類も提出します。

②申込確認電話
クレジットカード会社から申込確認の電話がかかってきます。

③審査結果の連絡
審査完了の連絡があります。無事に審査に通れば、カード発行手続きになります。

④クレジットカードが届く
審査結果の連絡後、後日クレジッットカードが自宅に届きます。

⑤利用開始

9.学生がクレジットカードの申込時に必要になる書類

学生の方がクレジットカードに申し込む際、次の書類のいずれか1つが必要になります。

最も用意しやすいのは運転免許証ですが、持っていない場合は他の本人確認書類のいずれかで大丈夫です。

  • 運転免許証
  • 保険証
  • パスポート
  • 住民票
  • 学生証(カード会社によっては不要)

申込には銀行口座情報が必要になるため、通帳かキャッシュカードを用意しておくと申込はスムーズに行えます。

なお、キャッシング枠付きのクレジットカードに申し込む場合は次の収入証明書の提出も必要になることもあります。

  • 源泉徴収票
  • 給料明細書
  • 所得証明書

10.大学生ならではのクレジットカード

有名な大学は、大学とカード会社が提携をして発行しているクレジットカードがあります。在学生にメリットがある特典などが受けられます。

自分が在学中の大学の提携カードがあるなら、そのカードを利用することも検討してみてください。

有名な大学と提携しているカードは次のものがあります。

  • 東京大学カード
  • 東京学芸大学カード
  • 早稲田大学カード
  • 慶應義塾大学カード
  • 明治大学カード
  • 京都大学カード
  • 九州大学カード

など、他にも多くの大学が提携しているカードもあります。

ただし、大学と提携しているカードは大学を支援する目的があるため、年会費は数千円程度かかってしまうことは覚えておきましょう。

11.まとめ

学生の方でもクレジットカードを作ることは十分に可能です。

満20歳未満の学生の方がカード申込をする場合は必ず親の同意が必要になるため、まずは親御さんに相談してみましょう。

クレジットカードを使った金額は翌月に支払いになる仕組みで、現金は手元から減らないため、カード利用をし過ぎないことには注意が必要です。

上手に使えばクレジットカードは非常に便利な支払方法なので、学生のうちからうまく付き合っていくと良いでしょう。

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