学生がキャッシング審査に通す3つのポイントと親バレ回避方法

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学生 キャッシング

「学生でもキャッシングは利用できるのかな?」

もしかしたらこのような疑問を抱いているかもしれませんが、結論から言ってしまうと、学生専用のキャッシングなども用意されていますので、条件が合えば利用することができます。

しかし、学生がキャッシングを利用するというのは、本来であれば好ましいことではありません。様々な手段を考えて周囲にも相談してみたけど、どうしても一時的にお金を工面しなければならないという状況においてのみ、検討するようにしましょう。

学生の収入は基本的にアルバイト収入のみになるため、利息を上乗せされたキャッシングの返済を続けていくのは、相当な覚悟が必要です。

その覚悟がないのにキャッシングに頼ってしまうのは大変に危険ですので、慎重な判断をするようにしましょう。学生にとってのキャッシングは、本当の最終手段であるとの自覚が求められます。

1.学生がキャッシング審査に通す3つのポイント

学生がキャッシングの審査を通すハードルは、一般の会社員などと比べてはるかに高いと言えます。学生の場合、学業の合間のアルバイトが主たる収入源となるため、ほとんどの場合正社員よりも収入は少なくなりますし、アルバイトはいつでも簡単に辞めたり辞めさせられたりするため、継続安定しているとはとても言い難いからです。

キャッシング業者が貸出金を滞りなく返済してもらうために申込人に求めるものは、安定継続した収入です。学生の身分でこの安定継続した収入と認められるのは、常識で考えてもかなり難しいというのは理解していただけると思います。

そのような悪条件でも、どうしてもキャッシングが必要だという方のために、学生がキャッシング審査を通すためのポイントをいくつかご紹介しましょう。

ポイント1 長期契約のアルバイトで実績を積む

キャッシング会社が申込人に一番求めるものは、なんといっても安定継続した収入です。同じアルバイトでも、季節限定の海の家のようなアルバイトを転々しているよりは、スーパーなどの通年営業の店舗での長期アルバイトのほうが、安定継続した収入と見なされやすくなります。

ポイント2 必要最低限度の金額で申し込む

そもそも学生はそれほど大きな金額を借りることはできませんが、必要以上の金額は申し込まないようにしましょう。どうせ借りるのであれば少し余裕をもって借りておこう、などと考えられる方もいらっしゃるかもしれませんが、申込金額が少し大きくなるごとに、審査の基準も大幅に厳しくなっていきます。

学生の収入はどんなに稼いでも、年収にすると微々たるものです。本来は借金に適しているとは言えませんので、本当に必要なお金だけを借りるように、できれば借りないで済む方法を考えましょう。

ポイント3 クレジットカードを持つ

学生の方にとっては、クレジットカードを持つこともある意味大人への第一歩と感じられるかもしれません。学生がクレジットカードを持つきっかけとなるのは、海外旅行であったり、プロバイダーとの契約に必要であったりといった理由が多いようです。

クレジットカードにキャッシング機能が付くこともありますが、これは学生では原則として付与することのできない機能です。ではなぜクレジットカードを持つのかと言うと、クレジットカードをきちんと延滞無く利用している実績が、キャッシングの審査に重要な役割を果たすからです。

特に学生の場合、キャッシングの経験は初めてという状態です。そのため、キャッシング業者としては、あなたがきちんと返済をしてくれる人なのかという判断が難しくなります。安定継続した収入があるとしても、お金にルーズな人であったら大変困ったことになってしまいます。

クレジットカードの健全な利用履歴は、審査の前向きな判断材料として少なからず評価されるものなのです。クレジットカードの利用履歴は、金額よりも毎月遅れることなく支払いが行われている(口座引き落としが行われている)ことが重要です。

学生の方におすすめなのは、携帯電話の利用料金など、毎月必ず自分で支払わなければならない料金をクレジットカードで支払うことです。クレジットカードにはポイントが貯まりますし、毎月着実に返済実績が積み重なります。

気をつけなければならないのは、クレジットカードの支払いが遅れると、全くの逆効果になってしまうということです。クレジットカードの自動引き落としと、アルバイトの給与振込口座を同じにした上で、クレジットカードの引き落とし日が、給料支払日の直後になるようにすると良いでしょう。

2.キャッシングの親バレ回避方法

親に内緒でキャッシングを行う状況は、できることであれば最も避けたい事態です。しかし、両親にどうしても心配かけたくないがために、親に悟られれず、キャッシングをせざるを得ないといった事情がある方もいらっしゃると思います。キャッシングを利用するにあたり、そのことが親に伝わってしまうことはあるのでしょうか。

実際のところ、申し込みの時点では自宅へ連絡が入ったりすることはないため、心配の必要はありません。しかし、キャッシングの返済が滞ってしまった場合は、督促の電話連絡や、督促状が郵送で届く場合があります。そのような点を踏まえた上で、キャッシングを利用していることが親にバレないようにするための回避方法を3つご紹介します。

回避方法1 カードなどが郵送されないキャッシングを選ぶ

郵送物などで親にバレないようにするために、郵送物なしのキャッシングを選択するのが理想的です。プロミスやモビットのように、申し込みから借り入れまでの全てがWEBで完結し、郵送物がないキャッシングを選ぶと良いです。

なお、キャッシング会社の中には、郵送ありの場合でも郵送物無しへ変更可能なケースも多々あります。このようなキャッシングを利用する場合は、郵送物無しへの変更手続きを確実にしておく必要がありますので、その点は気をつけるようにしてください。

回避方法2 返済の管理はキッチリと

申し込み時にせっかく郵送物などが来ないように手続きしたとしても、返済が遅れてしまうと、督促の連絡が来てしまう可能性が高くなります。特に学生への信頼は社会人と比べてどうしても低くなりますので、延滞には非常に厳しい目が向けられているとみてよいでしょう。

わずか1日の遅れと言えども、立派な延滞事故となってしまいますので、返済日に確実に引き落としされるように、通帳の残高管理をしっかりしましょう。ついうっかり遅れてしまったでは許されないのがキャッシングの厳しさです。

回避方法3 赤字補てんのキャッシングをしない

月々のお金が足りない状態で、赤字を埋めるためにキャッシングすることは、身の破滅を招きます。そもそも生活費に事欠く状況で、キャッシングの返済資金を捻出するのは至難のワザで、近い将来返済に行き詰まり、督促を受けることになってしまいます。

そうなってしまうと確実に親へ連絡が行くことになりますし、自分自身も大きな代償を払わされることになります。学生のキャッシングの親バレの最たるものは、赤字補てんのキャッシングの返済不能によるものと言えるでしょう。

番外編 キャッシング以外の方法を検討する

  • そもそも親バレを心配するような状況は、どこか後ろめたさを抱えているわけですから、あまり望ましい状況であるとは言えません。
  • 学生の本分は学業にあります。せめてアルバイト収入の範囲内で収まるようにすべきです。
  • 両親には本当に相談できないのか。家賃などの支払期日は少し待ってもらえないか。誠実にお願いすれば、打開できる問題も少なくはありません。
  • くれぐれも学生が安易にキャッシングを利用することの無いようにしたいものです。これがある意味、究極の親バレ防止策と言えるでしょう。

3.キャッシングの学校バレ

基本的には、キャッシング会社から学校へ連絡が行くことはないので、通常はバレてしまうようなことはありません。学校にバレてしまうパターンとして考えられるのは、友人にバレていて、ふとしたことから学校にも伝わるといった程度でしょう。キャッシングがバレたことによって即退学になるようなこともないと思いますので、必要以上に心配することはありません。

4.学生が初めて借りるときにオススメのキャッシング5つ

月3万円や4万円のように、少しの給料でもよいので、アルバイトをしていればお金を借りることができるおすすめのキャッシングです。どれも親の同意は無しで借り入れすることができますが、初めて借り入れをするのであれば、無利息期間がある新生銀行カードローン レイクやアコム、プロミスなどがおすすめです。

新生銀行カードローン レイク

第1位は新生銀行カードローン レイクです。レイクには30日間無利息、もしくは5万円まで180日間無利息の2つの選べる無利息期間があるため、「短期間だけお金を借りたい」「少額の借入をしたい」といった方に特に選ばれています。

アコム

第2位はアコムです。アコムは融資スピードも最短1時間と早く、土日祝日に申し込みをしても当日中に借入ができます。また、アコムには30日間の無利息期間もあるため、「給料日が来たらすぐに返せる」というような、短期間だけ借りたい方もアコムを利用しています。

プロミス

第3位はプロミスです。プロミスは平日14時までに契約完了していれば、銀行口座へ最短10秒で振込をしてもらうことができるため、アコムと同様「急ぎでお金を借りたい方」に選ばれています。

プロミスにも30日間の無利息期間があり、三井住友銀行かジャパンネット銀行の口座を持っている場合、深夜でも土日祝日でも受付完了から最短10秒で振り込んでもらうことが可能です。そのため、プロミスは「三井住友銀行かジャパンネット銀行の口座を持っている方」に特に選ばれています。

モビット

第4位はモビットです。WEB完結申込なら電話連絡や郵送物がないことから、家族やバイト先にバレずに借入したいといった方に選ばれています。バイト先への電話連絡をどうしても避けたい方の利用が特に多いです。

アイフル

第5位はアイフルです。アイフルは土日祝日含め審査は最短30分で完了し、最短即日での利用が可能なため、今すぐ借り入れしたい方や忙しい方、時間がない方に選ばれています。Webでの契約完了後、平日の14時10分までに振込手続きを完了させれば、即日で振込融資を受けることもできます。

また、アイフルには「配達時間えらべーる」というサービスがあり、自宅でカードを受け取る場合、指定の時間帯にカードを受け取ることができるため、家族にバレたくない方の利用者も多いです。なお、郵送ではなくアイフルの無人契約でんわBOX「てまいらず」でカードを受け取ることもできます。

4.学生のキャッシング利用条件

キャッシング利用年齢は、まれに18歳以上としているものもありますが、ほとんどは20歳以上が利用条件となっています。20歳以上で、アルバイトなどによる毎月安定した収入があることが必要条件となります。アルバイトの収入は月3万円、4万円のように少なくても大丈夫ですが、最低でも2ヶ月分の給与明細の提出を求められることが多いので、捨てずにきちんと保管しておくようにしましょう。

なお、学生がキャッシングを利用する条件は、やはり社会人と比較するとかなり厳しめであると言えます。学生が社会人のような安定した収入を確保するのは事実上不可能に近いため、ある意味当然と言えるでしょう。

5.総量規制対象外のキャッシング利用

総量規制と言うのは、消費者金融などのキャッシングの借り過ぎを防ぐために、貸出金額の総額を制限する法律のことです。原則的に収入金額が返済額の30%と以内となることが求められ、それ以上となる新規貸し出しは、どこの業者においてもできないことになっています。

ただし、この総量規制は消費者金融業者には適用されますが、違う法律が適用される銀行においては、総量規制の対象外となります。学生であっても、銀行キャッシングを利用できる商品が用意されていますので、総量規制対象外のキャッシングは、形式的には可能と言うことになります。

しかし、そもそも学生のキャッシング枠はせいぜい20万円程度が上限となってくるため、あまり総量規制の意味はないと言えます。

6.学生のキャッシング限度額

学生のキャッシング利用限度額は、20万円程度であることがほとんどです。実質的にアルバイトの収入が全てという学生がほとんどだと思いますので、あまり多くの金額を貸し出すのは妥当とは言えません。学生にとっての20万円の返済は、20万円貯金することよりも大変です。そのことを考えると、20万円程度の限度額でもやむを得ないと言えます。

仮に20万円以上の貸出をしているキャッシング業者があったとしても、安易に飛びつくのは極力やめた方が良いでしょう。

7.まとめ 

学生の方であっても、条件がそろえばキャッシングを利用できることができます。しかし、何度も繰り返しになりますが、学生にとってのキャッシング利用は望ましいことではなく、極力避けるべきものであるという認識は覚えておいてください。キャッシングは打ち出の小槌ではありません。

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