個人事業主やフリーランスが今すぐ借りられるカードローン5選

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個人事業主・フリーランス

個人事業主やフリーランスの方がカードローンを利用する場合、生活資金で使うのか、それとも事業資金で使うのかによって申し込みをすることができるカードローンが異なります。

そこで、生活資金で借り入れOKのカードローンと、生活資金でも事業資金でもOKのカードローンをまとめました。

個人事業主がカードローン審査に通すポイントもお伝えしますので、審査に通過し、今すぐ利用することができるように、申し込みをする前に確認してみてください。

1.個人事業主が今すぐ借りられるカードローン5選

個人事業主が安心して今すぐ借りることができるおすすめのカードローンは全部で5つあります。

生活資金で借り入れOKのカードローン2つ

生活資金で借り入れしたいときのおすすめは2つです。こちらは生活資金として使うのが条件です。事業資金としては使うことができません。

みずほ銀行カードローン

みずほチェックリスト*1 みずほ銀行の口座を持っている場合は最短即日利用可能

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行2

*1 審査結果の連絡は9:00〜21:00までです。申込時間等により、連絡が翌日以降になる場合があります。即日のカード発行を希望の場合、カードの受け取りをローン契約機で行う必要があります。

生活資金でも事業資金でもOKのカードローン3つ

生活資金としても、事業資金としても利用することができるカードローンは次の3つです。生活資金だけでなく、事業資金としても使いたい場合におすすめです。

プロミス

プロミスまるばつ表

モビット

モビットチェックリスト※1 14:50までの振込手続き完了で当日融資可能。審査結果により希望に沿えない場合あり。

アイフル

アイフルチェックリスト
*アイフルの利用限度額が50万円以下、且つ他社を含めた借入総額100万円以下の場合は収入証明書原則不要。

2.個人事業主がカードローン審査に通す3つのポイント

個人事業主やフリーランスの方が審査に落ちないようにするためのポイントを3つご紹介します。今まで審査に落ちた経験がある方や、初めて申し込みをするといった方は申し込みの前に確認しておきましょう。

ポイント1 固定電話の有無でカードローンを決める

個人事業主やフリーランスで仕事場に固定電話がない場合、在籍確認の関係で申し込みができないカードローンがあります。自宅兼事務所で固定電話がない場合も同様です。

そのカードローンを選んだとしても、審査に通ることはありませんので、仕事場に固定電話がない場合には、固定電話なしでもOKのところを選びましょう。1番おすすめは三井住友銀行カードローンです。

個人事業主カードローン1

*1 申し込みのときに仕事用携帯電話から申し込み専用ダイヤル(0120-324-555)に電話をする必要あり。
*2 営業許可証、請求書、領収書、納品書など、事業を行っていることを証明できる書類を提出する必要あり。

固定電話が必要な理由は?

  • 個人事業主やフリーランスも会社員と同様、在籍確認の電話があります。
  • たとえあなた1人で働いているのだとしても、申し込みのときに記載した場所で、確かに働いているかどうかを確認します。
  • そのとき、携帯電話だとその場所で働いているかどうかが確認ができないため、固定電話が重要になります。

ポイント2 収入証明書の提出が必要ない希望額で申し込む

借り入れ希望額が低い場合には収入証明書の提出は必要ありません。しかし、どのカードローンでも、高額の借り入れを希望する場合には、申し込みのときに収入証明書が必要になります。

個人事業主カードローン1

*希望額が低くても状況によっては提出が必要になる場合もあり。

収入証明書の提出が求められるということは、審査が厳しくなるということです。

また、「個人事業主になってまだ1か月」のように、起業してまだ間もない場合には、確定申告や納税をしたことがないため、収入証明書のような収入を証明する公的な書類は準備ができません。

収入証明書の提出が必要ない希望額で申し込みをするようにしましょう。それが審査に通すポイントの1つです。

なお、高額の借り入れを希望する場合には、300万円まで収入証明書が不要の三井住友銀行カードローンか、200万円まで収入証明書が不要のみずほ銀行カードローンを利用すると良いでしょう。

ポイント3 安定した収入があること

たとえ月5〜10万円のように低収入だとしても、安定した収入さえあれば、個人事業主やフリーランスでも問題なくカードローンを利用することができます。

これは個人事業主やフリーランスに限ったことではありません。安定した収入があることは、カードローンを利用するための最低条件です。安定した収入があれば、パートやアルバイトだとしても利用することができます。

安定した収入がない場合には、審査に通過することは厳しくなります。もし審査に落ちてしまったときには、まずは少しでも良いので安定した収入を確保するようにしましょう。

3.カードローン以外で借りる4つの方法

個人事業主やフリーランスの方は、カードローン以外に融資を受ける方法が主に4つあります。急ぎで借り入れをしたい時には利用できない方法にはなりますが、今後も融資を検討しているのであれば覚えておいて損はありません。

方法1 ビジネスローン

個人事業主やフリーランスの場合、カードローンではなく、ビジネクストなどの事業者向けのビジネスローンを利用するという手もあります。

ビジネクスト

ビジネクスト

 

個人事業主カードローン3
申し込みから借り入れまで1週間程度かかることや、確定申告書原則2年分必要といったデメリットもありますが、まとまった金額の借り入れをしたい時には、検討材料の1つに入れてみてください。ビジネクストは総量規制の対象外のため、三井住友銀行カードローンやみずほ銀行カードローンのように、年収の3分の1を超える金額の借り入れができますし、使用用途も自由に使えます。

ただ、ビジネクストを利用するのであれば、低金利で融資までのスピードも早く、そして高額融資も受けることができる三井住友銀行カードローンやみずほ銀行カードローンを選んだほうが良いです。

>> ビジネクストの解説へ

方法2 銀行や信用金庫からの融資

銀行や信用金庫からの融資は、カードローンよりも低い金利で借り入れをすることができます。しかし、審査も厳しく、必要書類も多いため、申し込みをしてから融資を受けることができるまで、かなりの時間がかかります。初めての申し込みの場合には、1カ月以上かかるのは普通です。

お金が今すぐ必要で急いで借り入れをしたい時には、即日での借り入れもできるカードローンの利用をおすすめします。

なお、銀行や信用金庫からの融資を受けたい場合、三菱東京UFJ銀行などのメガバンクへ行くよりも、千葉銀行や横浜銀行などの地銀や信用金庫の方が審査に通りやすいです。銀行や信用金庫の融資の申し込みをするのであれば、地銀や信用金庫へ行くのがおすすめです。

方法3 自治体の中小企業向け制度融資

各自治体で行っている中小企業向け制度融資を利用すると、低金利で融資を受けることができますが、こちらも融資を受けることができるまでには時間がかかります。そのため、急ぎで借り入れをしたい時にはおすすめできない方法になります。

申し込みにも各自治体によって条件がありますので、特に急ぎではない場合には、一度事業を行っている自治体に確認してみると良いでしょう。

方法4 日本政策金融公庫の融資

日本政策金融公庫には様々な融資制度があり、こちらも低金利で融資を受けることができますが、必要書類も多く、手続きも複雑です。融資を受けるまでには1カ月以上はかかると考えたほうが良いです。

急ぎのときには利用はできませんが、今後日本政策金融公庫の融資も考えているのであれば、どんな融資があるのか見ておいても良いでしょう。

日本政策金融公庫 融資制度検索へ

4.個人事業主・フリーランスになる前にしておきたいこと

あなたがまだ独立していない状態で、将来的に個人事業主やフリーランスになろうと考えているのであれば、いざというときのために今のうちにカードローンに申し込みをしておくことをおすすめします。

先にお話ししたように、収入証明書などの公的書類が申し込みのときに必要になった場合、個人事業主やフリーランスに成り立ての時は用意することができません。下手をすれば、必要なときに借り入れがなかなかできないということです。

そのため、まだ働いていて安定収入がある会社員・アルバイト・パートのときにカードローンを作っておくと良いでしょう。使わなければお金は一切かかりませんので、持っておいて損はありません。

5.まとめ

個人事業主やフリーランスの方が今すぐお金を借りたいときにおすすめのカードローンは、三井住友銀行カードローンです。300万円まで収入証明書がなくても借り入れすることができますし、固定電話がなくても申し込みをすることができます。計画的な借り入れをする参考になれば幸いです。

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