三井住友銀行カードローンのメリット・デメリットを徹底解説|融資を受ける手順と注意点とは

三井住友銀行カードローンに申し込みした女性
  • 利用極度額10〜800万円
  • WEB完結&普通預金口座開設不要
  • 多くの提携ATMで手数料無料

など、銀行カードローンの中でも三井住友銀行カードローンは非常に優れたカードローンと言えますが、デメリットと言える部分もあります。

この記事では、三井住友銀行カードローンのメリット・デメリットや融資を受ける手順などをまとめました。他社カードローンと比較しながらご紹介していきますので、三井住友銀行カードローンの申込前にぜひ確認してみてください。

1.三井住友銀行カードローンのサービス詳細

まずは三井住友銀行カードローンのスペックを見てみましょう。

三井住友銀行カードローン詳細

三井住友銀行カードローンチェックリスト*1 普通預金口座とキャッシュカードを持っている場合

お金を借りる時に注目したいのは金利ですが、三井住友銀行カードローンは金利年4.0%〜14.5%と銀行カードローンの平均的な水準です。

銀行カードローン金利年
みずほ銀行2.0%〜14.0%
新生銀行レイク4.5%〜18.0%
三井住友銀行4.0%〜14.5%
三菱東京UFJ銀行1.8%〜14.6%

下限金利は年4.0%とみずほ銀行や三菱東京UFJ銀行に比べると2.0%以上高いですが、これは800万円など高額融資を受けた時に適用される金利なので特に気にする必要はありません。

利用限度額100万円以下の場合、金利は年12.0%〜14.5%が適用されます。

ただ、三井住友銀行カードローンには無利息期間がないため、少額の借入や短期の利用なら無利息期間があるカードローンの方がお得です。

短期間の目安は150日(5ヶ月)以内の借入です。

例として30万円を30日・60日・90日・120日・150日・180日借りた場合の利息を見てみましょう。

30日間無利息は無利息期間があるカードローンの平均である金利年18.0%、無利息期間なしは三井住友銀行カードローンの上限金利年14.5%で計算しています。

借入日数30日間無利息無利息期間なし
30日0円3,575円
60日4,438円7,150円
90日8,876円10,726円
120日13,315円14,301円
150日17,753円17,876円
180日22,191円21,452円

150日以内の借入なら無利息期間があるカードローンの方が、180日以上の借入なら三井住友銀行カードローンの方がお得であることがわかります。

金利や無利息期間から考えると三井住友銀行カードローンは高額融資や長期に渡って借入したい方に向いています。

なお、無利息期間がある主なカードローンは次の通りです。

カード金利年無利息期間
アコム3.0%~18.0%初めてなら30日間無利息
レイク4.5%~18.0%選べる2つの無利息期間
・30日間無利息
・5万円まで180日間無利息
プロミス4.5%~17.8%初めてなら30日間無利息
アイフル4.5%~18.0%初めてなら30日間無利息

2.三井住友銀行カードローンで借入するメリット・デメリットまとめ

急いで借入したい方のために三井住友銀行カードローンのメリットとデメリットをまとめた表をご紹介します。この表を見ればあなたに三井住友銀行カードローンがピッタリか丸わかりです。

三井住友銀行カードローンのメリット・デメリット

3.三井住友銀行カードローン6つのメリット

三井住友銀行カードローンのメリットは全部で6つあります。

メリット1 多くのATMで手数料が無料

三井住友銀行カードローンは次のATM利用手数料が無料です。

  • ファミリーマートのE-net(イーネット)のATM
  • セブンイレブンのセブン銀行
  • ローソンのローソンATM
  • 三井住友銀行のATM
  • ゆうちょATM

消費者金融の場合はATM手数料がかかることが多いですが、三井住友銀行カードローンは身近にある提携コンビニATM手数料も無料なので利便性が非常に高いです。

メリット2 郵送物が届かないようにできる

三井住友銀行カードローンは申込後に「三井住友銀行ローン契約機」か「プロミスの無人契約機」に行ってカード発行すれば郵送物はありません。家族に内緒で借入したい方はこの方法を利用しましょう。

なお、三井住友銀行のインターネットバンキングを使っている方はキャッシュカードで利用できるので郵送物はありません。

メリット3 キャッシュカードで即利用可能

三井住友銀行の普通預金口座とキャッシュカードを持っている方は、審査通過後すぐに手元のキャッシュカードで借入できます。郵送物もありません。

借入しているところを誰かに見られてもカードローンを利用しているとは気づかないので安心です。もちろん、ローン専用カードを発行することもできます。

メリット4 WEBで完結!

三井住友銀行の普通預金口座とキャッシュカードを持っている方は申込から契約まですべてWEBで完結します。運転免許証などの本人確認書類の提出もありません。

メリット5 口座が無くても申込できる!

三井住友銀行カードローンは三井住友銀行の普通預金口座がなくても申込&利用可能です。

ただし、三井住友銀行の普通預金口座があった方が便利なサービスを利用できるので口座開設もした方が良いでしょう。利用できるサービスは次の通りです。

  • インターネットバンキングでの振込キャッシング
  • 口座振替での返済(手数料無料)
  • WEB上で返済状況を確認可能
  • 自動借入

メリット6 安心のメガバンク

三井住友銀行は言わずとしれたメガバンクです。安心して利用できます。

4.三井住友銀行カードローン3つのデメリット

三井住友銀行カードローンのデメリットは主に3つあります。

デメリット1 専業主婦の借入不可

三井住友銀行カードローンは自身に収入がない専業主婦は借入できません。主婦の方が借入したい時は次の銀行カードローンなどを利用しましょう。

カードローン金利年
横浜銀行1.9%~14.6%
イオン銀行3.8%~13.8%
スルガ銀行3.9%~14.9%

デメリット2 他行への振込キャッシングは不可

三井住友銀行カードローンは三井住友銀行口座以外への振込キャッシングはできません。

また、振込キャッシングを利用したい場合はインターネットバンキング(SMBCダイレクト)を契約している必要があります。

ネットバンキングがない方は提携ATMからの借入が主流になるでしょう。

デメリット3 無利息期間がない

三井住友銀行カードローンには無利息期間はありません。すぐに返せる場合は負担も少ないですが、無利息期間を利用したいなら新生銀行カードローン レイクなどを検討しましょう。

5.三井住友銀行カードローンで融資を受ける手順と注意点

三井住友銀行カードローンの利用までは「三井住友銀行口座を持っている方」「三井住友銀行口座を持っていない方」で異なります。それぞれ見ていきましょう。

①三井住友銀行口座を持っている方

三井住友銀行口座を持っている方は「申込→審査→契約&利用開始」の順で進みます。

審査結果の連絡は9:00〜21:00の間なので時間内に手続きが完了するようにしましょう。契約が完了すればキャッシュカードですぐ借入できます。(SMBCダイレクトを契約していなくてもOK)

②三井住友銀行口座を持っていない方

三井住友銀行口座を持っていない方は「ネット申込→審査→ローン契約機に行く→契約&利用開始」が最も早い手順です。ローン専用カードを受け取ればすぐに提携ATMから借入可能です。

ローン契約機の営業時間は原則土日祝日含め9:00〜21:00までです。(店舗によって異なる場合あり)

また、三井住友銀行カードローンはプロミスの無人契約機でもカード発行が可能です。プロミスの無人契約機は22時まで営業しています。

申込完了所要時間

6.三井住友銀行カードローンの申込に必要な書類

三井住友銀行口座を持っている方は本人確認書類の提出はありません。

持っていない場合は運転免許証が必要です。運転免許証を持っていない場合はパスポート、個人番号カード等を用意しましょう。

また、50万円を超える借入の場合は年収を確認できる書類も必要です。

7.三井住友銀行カードローンの借入条件

三井住友銀行カードローン借入条件

8.まとめ

三井住友銀行カードローンは三井住友銀行を普段利用している方には使い勝手の良いカードローンと言えます。手数料無料の方法で賢く利用していきましょう。

三井住友銀行カードローン情報