セブンカード・プラスの最強節約術!nanacoポイントを二重取りして超お得に使う方法

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セブンカード・プラスで買物をした女性

セブンカード・プラスはセブン&アイグループが提携をしているクレジットカードです。

日常生活でかかるお金をセブンカード・プラスの支払いに変えることでnanacoポイント獲得ができたり、割引特典を受けられます。

貯まったポイントを普段の買物で利用すると案外高額なお金を節約することができます。

この記事ではセブンカード・プラスを最大限お得に使うコツやメリット・デメリットなどをまとめました。

セブン&アイグループをよく使っている、または現金主義者の方はこれを機にセブンカード・プラスを利用していきましょう。

もくじ

1.セブンカード・プラスを最大限お得に使う7つのコツ

セブンカード・プラスを使って最大限お得にポイントを貯めたり、割引を利用して節約するコツをご紹介します。

コツ1 電子マネーnanacoにチャージしてポイントの二重取りをする

電子マネーのnanacoにクレジットチャージ、またはオートチャージすると200円=1ポイント(ポイント還元率0.5%)が貯まります。

チャージしたnanacoで買物をすると100円=1(ポイント還元率1.0%)ポイントが付くので、チャージした時のポイントと買物時のポイントを合わせると「100円=1.5ポイント」貯めることが可能です。

電子マネーnanacoにチャージしてポイント獲得する図(出典:セブンカード・プラス

クレジットカードで電子マネーにチャージして、nanacoで買物をすると二重でポイントを獲得できるということです。

なお、住民税などの国税や電気代などの公共料金も、セブンイレブンでnanacoを使って支払うことが可能です。

税金や公共料金に対しての支払いにはポイントは付きませんが、チャージした金額に対してはポイントが付くため、電子マネーを利用して多くのポイントを貯めていくと良いでしょう。

コツ2 セブンイレブンでQuicPay(nanaco)を使う

セブンカード・プラスのnanacoひも付け型を選択した場合はQuicPay(nanaco)機能を利用することができます。

QuicPay(nanaco)とは、QuicPay加盟店のレジにある端末にカードをかざすだけで支払うことができ、後払い方式でクレジットカードの支払額と合わせて支払う仕組みです。

簡単に言うと、支払いはクレジットカードと同様で、支払方法は電子マネーのように完結にできる決済方法になります。

事前にチャージすることも不要なので残高を気にせずに利用可能ですし、200円の利用で1nanacoポイントが貯まります。

さらに、セブンイレブンで利用する場合は200円=1nanacoポイントとカードのポイントとして200円=2nanacoポイントも付くため、実質二重で獲得することができます。

クレジットカードで電子マネーをチャージしてポイント獲得する図(出典:セブンカード・プラス

頻繁にセブンイレブンで買物をする場合は活用してみると良いでしょう。

QuicPayを利用するメリットを他の支払方法と比較してみました。

QuicPayを利用するメリットを他の支払方法と比較した表*1 金額や店舗によっては不要

ただし、nanaco一体型のセブンカード・プラスを選択する場合はQuicPay機能を使うことはできないため、QuicPayを使う目的がある場合はnanacoひも付け型のカードを利用しましょう。

コツ3 ポイント還元率が高いお店で利用する

セブンカード・プラスのポイント還元率は通常0.5%ですが、利用するお店によってポイント還元率は高くなります。

ポイント還元率とポイントが貯まりやすいお店は次の通りです。

ポイント還元率お店
 0.5%
(200円=1ポイント)
VISA、JCB加盟店
 1.0%
(200円=2ポイント)
・百貨店の西武
・SOGO
・Ario
・セブンネットショッピング
 1.5%
(200円=3ポイント)
・セブンイレブン
・イトーヨーカドー
・ヨークマート
・デニーズ
・ファミール

コンビニで買物をすることが多い場合は多くのポイントを貯められるセブンイレブンで、スーパーで買物をするならイトーヨーカドーのようにポイント還元率の高いお店でカードを使うことをおすすめします。

なお、イトーヨーカドーとヨークマートで現金で買物をした場合、カードを提示だけでも100円=1ポイントが付きます。(一部の店舗は対象外)

コツ4 生活費をカード払いにしてボーナスポイントを獲得する

セブンカード・プラスは、年間のカード利用合計額によってボーナスポイントがもらえます。(累計期間は4月〜翌年3月)

年間利用合計額ボーナスポイント
100万円3,000ポイント
150万円10,000ポイント
200万円20,000ポイント
300万円30,000ポイント
* 150万円以上からは100万円単位で10,000ポイントずつ増

ボーナスポイントを獲得するためにも、電気やガス、携帯代などの固定費など普段現金払いにしている支払いもセブンカード・プラスを利用していくと良いでしょう。

コツ5 入会特典で多くのポイント獲得をする

セブンカード・プラスに入会すると最大3,000ポイントがもらえます。(時期によって入会キャンペーン内容は異なる)

できるだけ多くのポイントを獲得するためにも入会特典の条件をクリアしていきましょう。入会特典内容は次の5つあります。

  1. ネット申込で1,000ポイント
  2. 電子マネーnanacoにオートチャージすると500ポイント
  3. 国際ブランドのJCBに選択すると500ポイント
  4. 引落口座をセブン銀行に設定すると500ポイント
  5. 入会時に「支払い名人」サービスの登録で500ポイント

3番目の「国際ブランドのJCBに選択すると500ポイント」ですが、セブンカード・プラスはVISAかJCBのいずれかを自由に選択可能です。

VISAにすると500ポイントはもらえないので、ポイントが欲しい場合はJCBを選びましょう。

4番目の「引落口座をセブン銀行に設定すると500ポイント」も、500ポイントもらうためにはセブン銀行を引落口座に設定する必要があります。

普段利用している銀行口座でもカード利用は可能ですが、セブン銀行の口座を持っているならセブン銀行にした方がお得です。

コツ6 8の付く日を狙ってイトーヨーカドーで買物をする

全国のイトーヨーカドーで毎月8の付く日にセブンカード・プラスを利用すると料金が5%割引されます。

毎月必ず3回は8の付く日がくるので、この日を狙ってイトーヨーカドーで買物をすると節約にもつながります。

なお、ネットスーパーの利用は5%割引の対象外です。

コツ7 イトーヨーカドーの駐車場を無料で利用する

イトーヨーカドーの駐車場で、出庫時にセブンカード・プラスを提示すると駐車場料金の無料サービスがあります。

買物金額駐車場料金サービス
金額の有無に関わらず1時間まで無料
1円以上の買物2時間まで無料
2,000円以上の買物3時間まで無料
買物をしていると意外にも時間かかってしまい、その分駐車場料金をとられることは結構多いです。

1円以上の買物代金でも2時間までの駐車料金は無料になるので、イトーヨーカドーを利用する機会が多い場合はセブンカード・プラスを作っておくとお得です。

なお、店内の英会話やパソコン教室、幼児教室などの店舗利用の際は、コミュニティアリーナかサービスカウンターでカードを提示して料金サービスを受ける必要があります。

2.セブンカード・プラスの6つのメリット

セブンカード・プラスのその他のメリットも見ていきましょう。

メリット1 年会費無料で利用できる

セブンカード・プラスの年会費は初年度無料です。2年目以降から500円かかりますが、前年度に年間5万円以上のカード利用で年会費は無料になります。

つまり、毎年5万円以上カード利用していれば年会費無料で利用することが可能です。

なお、家族カードの年会費も初年度は無料です。

2年目以降は1名につき200円かかりますが、前年度に本会員と家族会員のカード利用合計額が5万円以上の場合は次年度の年会費は無料になります。

年会費無料で利用したい時は家族全員で年間5万円以上カードを利用するようにしましょう。

メリット2 ApplePayに対応している

セブンカード・プラスは、Appleユーザーが利用できるApplePayにも対応しています。電子マネーIDやQuicPayに対応しているお店でカード払いができます。

利用可能なApple機器は、スマホのiPhone 7以降、またはApple Watch Series 2以降です。

iPhone 8やApple Watch Series 3以降は最大12枚まで、それ以前のモデルは最大8枚までクレジットカードやキャッシュカードなどが登録可能なので、多くのカードを普段から持ち歩く必要がなくなります。

<ApplePayの設定方法>

  1. iPhoneの場合はWalletを開く、他の機器はWalletアプリを取得して開くきます。
  2. 「カード追加」項目を選択し、カードのセキュリティコードを入力します。
  3. 「次へ」を選択し、カード情報を入力するとApplePayを利用開始。

<ApplePayの支払方法>

  1. お店で「QuicPay」で支払うことを伝えます。
  2. iPhone 7以降はTouch ID(起動する丸いボタン)に指をのせたまま、お店にある「QuicPay端末(リーダー)」にかざすだけで支払いができます。

iPhone Ⅹはサイドボタンをダブルクリックして、Face ID認証してから端末にかざすと支払えます。

Apple Watch Series 2以降を利用する場合もサイドボタンをダブルクリックしてApple WatchのディスプレイをかざすだけでOKです。

  1. 支払いが完了するとスマホ、もしくはApple Watchから確認音がなります。レジにある端末が緑色に点灯して「クイックペイ」と鳴ると支払完了です。

メリット3 旅行がお得になる

大手旅行会社の国内・海外パッケージツアーを会員サービスの「セブン旅デスク」から申し込み、セブンカード・プラスを利用すると旅行代金が最大5%割引されます。

セブン旅デスク対象の大手旅行会社は次の通りです。

料金割引セブン旅デスク対象の旅行会社
5%オフ・ANAスカイホリデー
・JALパック
・赤い風船
3%オフ・南西楽園ツーリスト
・ClubMed
・BEST(海外限定)
その他優待特典あり・Look JCB
・エースJCB
・ホリデイ
・メイト
・クラブツーリズム
・びゅう
・トラピックス
旅行の申込や問い合わせはセブン旅デスクに電話をする必要があります。

セブン旅デスク
0570-020-711(営業時間:月〜土、10:00〜18:00まで)

メリット4 海外旅行安心サポートサービスがある

海外旅行安心サポートサービスは、万が一の事故や緊急時にカード会社に電話相談ができるサービスです。

24時間年中無休、日本語や英語で対応してくれるので、海外旅行に行く際は安心です。海外滞在中によくある相談は次の通りです。

  • 病気やケガによる病院の紹介・手続きの案内
  • カード、パスポートなどの紛失・盗難時の対処
  • トラブル時の現地警察、保険会社への手続きの案内
  • 緊急時の通訳サポート

海外旅行安心サポートサービス(JCBプラザコールセンター海外)
1-213-688-0094(アメリカ着信)

メリット5 ショッピングガード保険(海外)が付帯している

セブンカード・プラスに付帯のショッピングガード保険(海外)は年間最高100万円までの補償が受けられます。

自己負担額は1事故につき1万円かかりますが、ショッピングガード保険が付帯していれば海外でのショッピングは安心です。

ショッピングガード保険(海外)とは、海外でセブンカード・プラスを使って購入した商品に予期せぬトラブルにより破損や盗難にあった時、損害額をカード会社が保証してくれるサービスです。

ショッピングガード保険(海外)はほとんどの商品に損害があった時、補償されますが、次の物品は保険対象外になるので事前に確認しておきましょう。

ショッピングガード保険の保険対象外物品(出典:セブンカード・プラスのショッピングガード保険

保証対象期間はカード利用日から90日間なので、帰国後に破損などを気付いた時はすぐにカード会社に連絡をしましょう。

海外でカード利用をした時は万が一の時に備えて、レシートは帰国後も一定期間保管しておきましょう。レシートがないと補償対象外になってしまいます。

セブンカードサービス事故受付デスク(無料)
0120-124-842(受付時間:9:00〜17:00 日・祝日は除く)

メリット6 ゴールドカードの招待が届く

セブンカード・プラスを利用していると上位ランクの「セブンカード・プラス(ゴールド)」の招待が届くことがあります。

セブンカード・プラス(ゴールド)は、一般募集はしていないため、通常申込はできません。

セブンカード・プラスで「年間100万円以上利用している」か「年間60万円以上セブン&アイグループで利用している」とゴールドカードの招待が届く可能性は高くなります。

セブンカード・プラス(ゴールド)になると、年会費は永年無料で利用可能で、ショッピングガード保険が国内でも適用されるメリットがあります。

将来的にセブンカード・プラス(ゴールド)を持ってみたい場合は、まずはセブンカード・プラスを利用していきましょう。

3.セブンカード・プラスのデメリット

セブンカード・プラスは年間5万円以上利用していないと年会費500円かかってしまいます。(家族会員は200円)

無理に利用する必要はありませんが、余分なお金をかけたくない場合は年間5万円以上使うようにしましょう。

また、年会費の引落日は「カード有効期限月」によって異なるため、カードが手元に届いたら確認する必要があります。

カード有効期限月はカード表面に記載しています。

セブンカード・プラスのカード有効期限月(出典:セブンカード・プラス

年会費の自動引落日は次のように決まっています。

年会費の自動引落日(出典:セブンカード・プラス

年間5万円以上の利用で年会費は無料なので、月々4,170円利用していければOKです。

また、今後セブンカード・プラスを利用しない場合、ムダな年会費がかからないように早めに解約をすることをおすすめします。

4.貯まったnanacoポイントの使い方

貯まったnanacoポイントは「1ポイント=1円」としてnanaco加盟店で使うことができます。

または、提携先サービスのANAマイルやANA SKYコインに交換することも可能です。

ANAマイルに交換する場合、500ポイント=250マイル(交換率は0.5%)、ANA SKYコインに交換する場合は500ポイント=500コイン(交換率は1.0%)になります。

なお、nanaco会員メニューから提携先サービス、マイルやコイン交換の申込をする必要があります。

5. セブンカード・プラスのよくある質問

セブンカード・プラスでよくある質問を見ていきましょう。

質問1 nanaco一体型とnanacoひも付型はどう違うの?

nanaco一体型は、クレジット機能と電子マネーnanaco機能が一緒になったカードです。

セブンカード・プラスに搭載されているnanacoにポイントが貯まります。

ナナコカードをまだ持っていない場合でセブンカード・プラスを利用したい方はnanaco一体型がおすすめです。

nanacoひも付型は、すでに使っているnanacoカードやnanacoモバイルに連動させて使えるクレジットカードです。入会後、あらかじめ指定するnanacoカードやnanacoモバイルにポイントが付きます。

ナナコカードやナナコモバイルを使っている方はnanacoひも付型のカードがおすすめです。

質問2 カードを発行した場合、今までのnanaco残高は引き継がれますか?

nanaco一体型とnanacoひも付型のカード発行で異なります。

nanaco一体型のカードを発行した場合、nanaco会員番号が変更するため、今まで利用してきたnanacoの残高は移行されません。

古いnanacoカードを持っている場合は残高を消化してからカードにハサミを入れて破棄しましょう。

nanacoひも付型のカードを発行した場合は、今まで使っていたnanacoカードと連動しているため、そのまま利用することができます。

質問3 電子マネーnanacoのクレジットチャージとオートチャージとは?

クレジットチャージとは、セブンイレブンなどのお店、セブン銀行ATMで必要な時にそのつどクレジットカードから電子マネーnanacoにチャージする仕組みです。

事前にnanaco会員メニューでカード情報を登録しておく必要があるので、セブンカード・プラスが手元に届いたら忘れずに行いましょう。

クレジットチャージは「1ヶ月最高20万円まで」や「1ヶ月最高15回、1日3回まで」の制限があります。

→ クレジットチャージができるお店はこちら

オートチャージとは、電子マネーnanaco残高が設定した金額未満になった場合、セブンイレブンなどのレジで自動的にnanacoにチャージされる仕組みです。

オートチャージは残高設定やチャージ金額を自分で設定することができます。

①オートチャージされる時の残高設定

1,000円〜10,000円(1,000円単位)、15,000円、20,000円の中から

②オートチャージ金額設定

5,000円〜10,000円(1,000円単位)、15,000円、20,000円、25,000円、30,000円の中から

オートチャージは自動的に入金されるため、残高や過去の利用分を把握して計画的に利用していきましょう。

オートチャージを利用する場合も事前にnanaco会員メニューでカード情報を登録しておく必要があります。

なお、nanaco会員にカード情報登録をしてから24時間経たないとチャージ機能は使えません。

電子マネーを使う予定がある場合はカードが届いた時点でnanaco会員に情報を登録しておきましょう。

質問4 セブンカードを退会したい時はどうすればいい?

セブンカードを退会したい時は次の3つの中のいずれかから手続きができます。

①ネットで行う
クレジットカードネットサービスの「お客様情報の変更」から退会手続きをすることができます。

→ クレジットカードネットサービスはこちら

②電話で行う
セブンカード コールセンターに電話して退会手続きをする必要があります。

<セブンカード コールセンター>

東京:0422-41-7110
大阪:06-6949-0763
札幌:011-222-5465

営業時間は9:00~20:00で年中無休、自動音声応答なので手元にカードを用意してガイダンスに従って手続きをしましょう。

③店舗のサービスカウンターに申出
イトーヨーカドーやヨークマートのサービスカウンターに申し出るとセブンカード退会届けを受け取ることができます。

退会届けの必要事項を記入して、カード会社に郵送すれば完了です。

なお、クレジットカードの退会処理が完了したことの通知が届いたら、手元にあるカードにハサミを入れて破棄しましょう。

6.セブンカード・プラスのサービス詳細

セブンカード・プラスは、セブン&アイグループのセブンカードサービスがVISA、JCBと提携して発行しているクレジットカードです。

現在セブンカードの発行はしていないので、「セブンカード・プラス」を利用していきましょう。

まずは、セブンカード・プラスの詳細を見ていきましょう。

セブンカード・プラスの詳細*1 前年度に本会員と家族会員の利用合計額5万円以上の場合はどちらも次年度の年会費は無料
*2 リボ払いと分割払いは実質年率15.0%の手数料がかかる
*3 nanaco一体型は「QuicPay」機能なし

7.まとめ

セブンカード・プラスは電子マネーnanaco機能も利用できるクレジットカードです。

セブン&アイグループで買物をすることが多い場合、ポイント還元率は高くなりますし、電子マネーnanacoのチャージ時にもポイントは付くので多くのポイントを貯められます。

生活でかかる費用をセブンカード・プラスで賢く使って多くのポイントを獲得していきましょう。

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