不動産を100万円高く売る13の極意と売却するときの注意点

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家の売却は一生に数回あるかないか。不動産を買った経験があるとしても、売るのは初めてという方がほとんどだと思います。

家の売買は安い買い物ではありませんので損は絶対にしたくないですし、できれば1番高くお得な状態で売りたいですよね。

そこでこの記事では、不動産を100万円高く売るための極意や注意点などについてまとめました。

内容を実践していただければ最低でも100万円、うまくいけば200万、300万円以上高く売ることも十分にできますので、ぜひ不動産を売るときの参考にしてみてください。

マンションや一戸建て、土地などすべての不動産に活用することができます。

1.不動産を100万円高く売る13の極意

まずは不動産を100万円高く売るための極意を13個ご紹介します。

招き猫

極意1 売却価格の最高額と最低額を決める

売り出し価格を決める時は、希望する売却価格の最高額と最低額を決めておきます。時間をかけて売ることができる場合は最高額に近い金額で、急いで売る必要がある場合には最低額に近い金額で売り出すのが無難です。

極意2 売却理由は誰にも言わない

不動産を売る理由は売却交渉時に大きな影響を与えます。例えば転勤することになり、「転勤が決まったので今月中に売らないといけない」と伝えてしまうと、「だいぶ急いでいるようだから多少安くても売るだろう」のように、価格交渉で不利になる可能性があります。売却理由を聞かれた時には、「住みたい理想の家が変わったから」など、簡単に答えておきましょう。

極意3 次の家を購入しない

今の家が売れる前に、住宅ローンを抱えた状態で次の家を購入することは危険です。2つの家の支払いを同時に抱えてしまうというのもそうですが、交渉の際、買い手に必死さが伝わってしまいます。金銭面でも交渉でも不利になる可能性が高いので、家が売れる前に次の家を購入するのは避けましょう。

極意4 売却前に引越ししない

誰かが住んでいる家よりも空き家を売る方が極めて難しくなります。誰も住んでいない空き家はガランとしていて、実際に自分が住んでいるイメージをしづらいからです。また、引越しをしているということは、すでにあなたが新居に移っているということです。買い手にもそのことがわかってしまうため、売却価格を下げてしまう原因にもなります。

極意5 契約締結後は契約内容を変更しない

買い手側から引き渡し日を早めて欲しいなど要望があったとしても、契約締結後は契約内容を変更しないようにしてください。契約内容を仮に無断で変更すると、契約自体が無効になってしまう恐れがあります。契約締結後は要望があっても変更は断りましょう。

極意6 一括査定を利用する

不動産査定を受けることで、市場価値を知ることができます。一昔前は査定にも費用がかかりましたが、今は無料で査定してもらうことができます。不動産の一括査定を利用すれば複数の査定結果を無料で知ることができるので、最高価格で売却するときの参考になります。なお、査定を受けたとしても売る必要はないので、相場を知るためだけに活用ができます。

極意7 生活をイメージさせる

「実際にここに住んだらどんな生活ができるのか」を買い手にイメージさせることができると、買い手の購入意欲を高めることができます。不要なものを排除するのはもちろんですが、花を飾ったり、シンプルな小物でデコレーションしたりすると、あなたの家の魅力を引き上げることができます。その際、インテリアコーディネート系の本が参考になります。

極意8 買い手の引越し時期を確認する

買い手がいつまでに取引を完了したいかを知ることは、交渉で有利に立つポイントです。急いで探していることがわかれば最高額に近い金額で交渉ができるからです。買い手の引越し時期を必ず確認するようにしましょう。

極意9 見た目が決め手

不動産を売り出すとき、見た目は購入の決め手の重要項目です。買い手は自分の目や鼻、耳や肌など、五感を研ぎ澄ませて不動産を確認するため、感情的に購入を決める人が多くいます。特に、購入意欲を高める見た目と匂いは重要になるので、清潔に保つようにしましょう。

極意10 ピカピカにしておく

ホコリやチリ、鏡や窓を磨く、水垢をとる、トイレやお風呂など水周りをキレイにする、カーペットのシミを取るなど、思いつくことはすべて掃除してピカピカにしましょう。買い手は新築物件も比較に入れているので、ピカピカにしておくことに越したことはありません。

極意11 匂いを撃退

食べ物の匂いもそうですが、タバコやペットの匂いは強敵です。買い手の購入意欲が下がってしまう原因になるからです。万人受けするような清潔な匂いを保つようにしましょう。特にタバコやペットの匂いはその形跡が残らないように注意してください。匂いが見つかると、より注意深く家をチェックされることになります。

極意12 交渉時は冷静に

自分が今まで住んでいた家なので、交渉の時にはついつい感情的になってしまうものです。しかし、交渉の時こそ冷静になるのが、交渉をうまく進めることができるポイントです。客観的に物事を捉え、感情的にならないようにしましょう。

極意13 売れて欲しい期限を設けない

「この時までに必ず売れて欲しい」という期限を設けるのは、売却計画を立てるのに必要ではありますが、デッドラインを決めてしまうと焦りが生じてしまい、自分が希望している価格よりもだいぶ低い価格で売ってしまう可能性があります。交渉で不利になるだけでなく、いらないストレスを溜める原因にもなりますので、余裕を持って売り出すようにしましょう。

2.不動産を売却するときの注意点

課税の評価額と時価はちがうことには注意が必要です。時価(実勢価格)は実際に土地が売買される価格です。国土交通省が公表する公示価格を参考に、不動産業者が提示する価格になりますが、買い手や売り手の価値観によって値段が変わります。固定資産税の課税のための評価額は時価とは異なるため、時価を調べるためにも不動産の一括査定を使うことをおすすめします。

3.無料一括査定ができる不動産売却専門サイト

無料で不動産の一括査定ができる不動産売却専門サイト「イエウール」をご紹介します。イエウールはあなたの不動産の相場を知るためだけに利用することができますので、査定を受けたとしても売る必要はありません。マンションや一軒家、土地の査定も可能です。

イエウール

イエウールの1番の特徴は、他と違って「机上査定」という査定方法があることです。申し込み時に選択できるのですが、机上査定を選べば不動産鑑定士が訪問することなく、メールなどのやり取りだけで査定してもらうことができ、手間もかかりません。査定結果は入力後すぐにわかるので、その場で最高評価額を比較することもできます。

→ 不動産売却「イエウール」の解説へ

4.まとめ

最後に不動産を高く売る13の極意をおさらいしておきましょう。

  1. 売却価格の最高額と最低額を決める
  2. 売却理由は誰にも言わない
  3. 次の家を購入しない
  4. 売却前に引越ししない
  5. 契約締結後は契約内容を変更しない
  6. 一括査定を利用する
  7. 生活をイメージさせる
  8. 買い手の引越し時期を確認する
  9. 見た目が決め手
  10. ピカピカにしておく
  11. 匂いを撃退
  12. 交渉時は冷静に
  13. 売れて欲しい期限を設けない

あなたの大事な不動産を希望額で売却する参考になれば幸いです。

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