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学生に卓越した貯金のコツ12をご紹介!在学中に50万円貯めて勝ち組の学生ライフにしよう

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お金を貯めた貯金箱2つ

学生のうちに貯金があると「サークル活動・就職活動・卒業旅行・新生活を始める資金」などのイベントが来た時期に安心です。

収入がない、もしくは収入が少ないと貯金生活が難しいこともありますが、好きなアーティストのライブや服、化粧品などで使うお金を倹約すれば貯蓄できるお金を捻出することができます。

学生のうちから貯金する習慣を身に付けていると、社会人になってからも充実した生活が送れることでしょう。

この記事では、学生が実践できる貯金のコツや目安となる貯金額をまとめました。

今お金が必要になる時もありますが、卒業間際のイベントをより良い思い出にするためにも学生ならではの貯金のコツを実践してお金を貯めていきましょう。

1.学生が実践できる貯金のコツ12

学生におすすめの貯金のコツをご紹介します。ぜひ参考にし実践してみてください。

コツ1 貯金額・貯金する目的を持ってモチベーションをキープ

「卒業までに50万円」「卒業旅行行くのに50万円」「彼女のプレゼントで10万円」など、貯金する目標や貯金額を決めましょう。

目標がないとモチベーションの維持ができなくなり、貯金生活を続けることが難しくなります。

貯金額、目標、目的が明確に立てられる「夢ノート」を作成しました。

頭で考えていたことを実際に書き出すことにより、貯金の具体案もどんどん生まれてくるので、ぜひ活用していきましょう。

印刷して常に見えるところに貼っておいたり、夢ノートを元に自分でアレンジしてみるのもOKです。

→「夢ノート」のダウンロードはこちら

コツ2 出費を把握して浮かしたお金は貯金に回す

貯金をするためにもスマホ代や交通費、ガソリン代などの出費を把握することはとても重要です。一人暮らしの方の場合は家賃、光熱費なども含まれることでしょう。

月にいくらお金が入ってきて、いくら出ていくのかを把握できると貯金に回せる金額も分かるようになります。

出費を抑えることができれば、お金が増えるスピードが上がっていきます。

これからの人生でもお金の管理は必要になってきますので、学生のうちから収入・支出の把握をしていきましょう。

お金の管理をするには、レシートをスマホで撮るだけで読み込んでくれる家計簿スマホアプリが便利です。(ダウンロードは無料)

支出の計算も自動ですし、グラフなど分かりやすくなっていて把握しやすくなっています。

おすすめの無料家計簿スマホアプリは次の通りです。(スマホアプリはPCと同期可能)

コツ3 すぐに実践できる食費の節約生活

学生の方が本気で貯金をするのであれば、食費をできるだけ抑えるようにしましょう。普段から自炊する習慣を身に付けると良いです。

実家暮らしの場合はそこまで食費はかかりませんが、毎日学食で食べたり、ジュースを買っていては貯金額を増やすことが難しくなります。

また、一人暮らしの方の場合ですとスーパーに行くことや調理することが面倒なこともありますが、貯金をするためにもできるだけ自炊をしましょう。

ただし、無茶な食事制限やバランスの悪い食生活をしてはストレスも溜まりますし、健康を害することには注意が必要です。

食費も抑えることができて、栄養バランスの良い食材の記事をまとめましたので参考にしてみてください。ダイエット効果も期待できます。

▼栄養バランスの良い食材はこちら

栄養価が高くて、しかも財布に優しい食品は助かります。お金の節約もできて栄養もしっかり摂ることができるからです。 金銭面でも健康面でも重宝する食材と言えるでしょう。 この...

コツ4 お弁当や水筒を持参して学食費を抑える

学生の方の出費で最も多いのは、学食や自販機、コンビニで使う飲食費です。

これらを節約することができれば貯金に充てられるため、普段からお弁当や水筒を持参するようにしましょう。

学食は安価でボリュームたっぷりなので魅力的ですが、毎日学食でお金を使ってしまうと月に約1万円はかかってしまいます。

毎日お弁当を作ることが面倒な場合は、ご飯だけ持参しておかずは学食の食品を買うなど、少しの工夫でランチ代を抑えることができます。

ジュースやお茶、コーヒーは自販機やコンビニで買うことはやめて、スーパーやネットショップでまとめ買いをしたり、お茶やコーヒーは自宅で入れてくるなどの工夫もしていきましょう。

コツ5 コンビニ・カフェ・ファミレス・ファーストフード店は控える

貯金すると決めたのであれば、コンビニやカフェ、ファミレス、ファーストフード店でお金を使うことは控えましょう。

カフェやマクドナルドなどでは一回500円以上は使ってしまい、仮に週に2回行っている方は月に4,000円、年間48,000円も使っている計算になります。

交友関係も大事ですし、我慢し過ぎるとストレスが溜まるので、月に行く回数を決めて余分な出費を抑えることがポイントです。

コツ6 貯金意識を高めて物欲に負けない

ネット観覧していたり、ショッピングに行くと、つい物欲に負けてしまった経験は人生で一度はあることでしょう。

本当に必要なものなら良いですが、「これ欲しい!」と思った場合は一度買うことはやめて、「衝動買いではないか」自問自答すると良いです。

特に服はシーズンごとに新しいトレンドが変わるので、毎回買っていたら出費も増えてしまいます。

貯金する目的を持ったのであれば、2シーズン・3シーズンは我慢して、その分は貯蓄に回すようにしましょう。

本当に学生生活で必要なものであるのか見極めることが重要です。

コツ7 不要なものは売りに出す

本やDVD、ゲーム、洋服など家に必要ないものがあるなら積極的にネットオークションや買取ショップに売りに出しましょう。

断捨離もできますし、家にあるモノを売ることである程度まとまったお金に換えることができます。

ブランド物や貴金属、カバンなどがある場合は思っているよりも高く売れることもありますし、使わなくなったスマホやiPhoneなども以外と高い金額で買い取ってもらえます。

身近で売りやすい商品は次の通りです。

売りやすい商品売れる場所
DVD、本、ゲームソフトブックオフ
スマホやiPhoneソフマップ、ゲオ、ブックオフ
洋服フリマアプリ
ブランド買取プレミアム、スピード買取.jp
貴金属大黒屋、なんぼや
カバンおたからや
アニメグッズらしんばん、トイズキング
*買取には身分証明書が必要

一時的な収入ではありますが、数千円や数万円でも多く貯金することができれば目標額に近づけることでしょう。

コツ8 学生専用のクレジットカードを作ってお得に生活しよう

クレジットカードを使うことで支出額を把握しやすくなりますし、ポイントがどんどん貯まっていきます。

そのポイントを使って日用品や電子マネーなどに交換すれば、生活費の足しにもなります。

クレジットカードには審査があるため、誰でも作れるわけではないですが、学生の方がカードを作る場合、審査が柔軟な「学生専用カード」を選ぶと良いです。

さらに学生のうちからクレジットカードを利用すると「クレジットヒストリー(利用実績)」を積むことができるため、将来利用することがある「他のクレジットカード・マイカーローン・マイホームローン」などの審査で有利になります。

貯金のため、やりくり上手になるため、将来のためにも学生のうちからクレジットカードを利用していくことをおすすめします。(親からの仕送りでも審査に通るカードもある)

ただし、利用限度額が高額なクレジットカードがあるので、使い過ぎてしまうことには注意が必要です。

学生の方がクレジットカード申込時の注意点やおすすめの学生専用カードをまとめましたので、参考にしてみてください。

▼学生専用クレジットカードまとめはこちら

アルバイト収入 親からの仕送り 収入なし など、学生の方がクレジットカードに申し込む時の年収欄はどう記入したらいいか迷ってしまうこともありますよね。 ...

コツ9 お金のかからない趣味を持って余分な費用を抑える

  • スマホアプリゲーム
  • Eスポーツ
  • ファッション
  • 旅行
  • 楽器
  • フットサル
  • 麻雀

など、学生の方に人気の趣味がありますが、どれもお金がかかってしまいます。

特にスマホアプリゲーム内の課金で月に1万円以上も使ってしまう学生の方が多いです。

確実にお金を貯めていくためにもお金がかかる趣味でなく、ジョギングや図書館での読書など、お金がかからない趣味を持つと良いでしょう。

自宅でできるヨガや筋肉トレーニングなどもおすすめです。

コツ10 貯金専用口座を作って貯金額を把握する

貯金額を把握するためにも、貯金専用口座を作りましょう。

メインバンク一つで「預金・支払い・貯金の管理」をしてしまうと、いくらお金を貯めたのかわからないですし、貯金したお金も使ってしまうことがあります。

バイト代の一部やお小遣い、お年玉は貯金専用口座に入るようにすると、むやみにお金を使わないようにできます。

口座開設は無料なので、これを機に貯金専用口座を活用していきましょう。

コツ11 気軽にできる100円玉貯金

100円玉が手元にある時は思い切って100円玉貯金をしましょう。

500円玉貯金が人気ですが、まずは出やすい100円玉から貯金することをおすすめします。

仮に週2回貯金箱に入れた時は月に800円、年間9,600円貯めることができ、週3回にすれば週に1,200円、年間14,400円も貯められます。

無理して100円玉を作る必要はないので、週に2回や3回入れるようにして少しでも貯金額の足しにしていきましょう。

なお、500円玉貯金にチャレンジしたい場合は、「500円玉貯金のコツ」をまとめたので参考にしてみてください。

100円玉貯金をする場合も500円玉貯金のコツを参考にして実践すると良いでしょう。

▼挫折せず着実に貯められるコツや500円玉貯金の始め方

「500円玉貯金って意外に貯まるって聞くけど本当かな?」 気軽に始めることができる500円玉貯金。あなたも今までに試したことがあるかもしれません。 実際にやってみると思...

コツ12 高額なバイトで収入アップ

貯金額を増やすためには収入を増やすことも重要です。

学業の負担のならない範囲で春夏冬の休みの期間中だけでも高額なバイト(短期的・長期的でもOK)をしたり、掛け持ちでバイトするのも良いでしょう。

また、学業やバイトと両立ができるのであれば、自宅で仕事ができるクラウドソーシングでお金を稼ぐことも一つの手段です。

クラウドソーシングは、未経験者でも簡単な入力作業などの仕事をオンラインでやり取りする在宅ワークになります。おすすめのクラウドソーシングは次の通りです。

2.学生が目安とする貯金額

「学生のうちにどれくらい貯金していれば大丈夫?」という声が多かったので、学生のうちに貯めておきたい目安額をご紹介します。

学生の方は卒業間際と卒業後にまとまったお金が必要になると思います。どんなイベントに備えて貯金すれば良いのかを見ていきましょう。

金融経済教育セミナーに参加した「大学生・専門学校生」を対象にした調査によると、全体の約6割の方が「お小遣いやバイト代から貯金している」と回答がありました。

「大学生・専門学校生」を対象にした貯金の調査(出典:SMBCコンシューマーファイナンスのウェブサイト

お金を貯める目的別で貯金額の目安をまとめたので、貯金額の基準にしてみてください。

目安1 就職活動費

就職活動を控えている人は「就職活動期間中にかかる平均総額」と「就職活動でかかった費用(1か月間)」を参考に貯金してみましょう。

就職活動期間中にかかった平均総額は「12万円」でした。その内訳は次の通りです。(平均的な金額)

項目かかった金額
交通費33,000円
飲食代15,000円
リクルートスーツ代50,000円
履歴書などの文房具代3,000円
写真代4,000円
書籍代3,500円
郵便通信費1,500円
その他10,000円
総額120,000円
(出典:SMBCコンシューマーファイナンスのウェブサイト

学生の方が就職活動を始める前までに「12万円」程度は貯めておくと良いことがわかります。

次に就職活動でかかった費用を1か月間で表したデータを見てみましょう。主に「交通費や飲食代」などにかかった費用と考えて良いです。

就職活動でかかった費用を1か月間で表したデータ(出典:SMBCコンシューマーファイナンスのウェブサイト

このデータを見て分かるように、6割の方が月に5,000〜15,000円程度かかっています。

就職活動期間中はバイトのシフトが減ることを想定して、在学中からコツコツと貯金をしておくと安心です。

なお、購入すると約2〜5万円するリクルートスーツが無料でレンタルできる「カリクル」のサービスがあります。ぜひ就職活動期間中に活用してみましょう。

就職活動が終わるまで無料で借り続けることができるので、就職活動用のスーツを買わずに済み、スーツ代が節約できます。

→リクルートスーツを無料でレンタルする

目安2 卒業旅行費

学生最後の卒業旅行は思い出の残る旅行にしたいですよね。

旅行計画を立てて旅行費を把握しておかないと残念な旅行になってしまいます。主な旅行費用は次の通りです。

  • 交通費
  • 宿泊費
  • 食費
  • お土産代
  • 雑費
  • 観光費
  • ショッピング代

全国の学生の方を対象とした平均卒業旅行費の利率を見てみましょう。(実際は国内外の旅行先や旅行プランによって貯めておきたい金額は異なる)

卒業旅行費全体利率
1万円未満3%
1万円〜5万円未満17%
5万円〜10万円未満22%
10万円〜20万円未満24%
20万円〜30万円未満13%
30万円〜40万円未満12%
40万円以上9%
(出典:タウンワークマガジン 卒業旅行費のデータ

卒業旅行費のデータを見ると、「約10~15万円」かかった方が多く、平均的な旅行費は全体で「158,376円」でした。

国内旅行の平均金額は「58,162円」、海外旅行は「227,857円」でしたので、自分が行きたい旅行先によってどちらかの金額を目安にして貯金すると良いでしょう。

なお、国内外旅行で人気の行き先ランキングは次の通りです。

 国内旅行海外旅行
1位大阪台湾
タイ
2位沖縄グアム
3位京都カンボジア
4位東京
福岡
パリ
イタリア
5位北海道アメリカ

目安3 新社会人に向けて

不安や憧れを抱きながらの社会人に向けて、在学中から地道に貯金しておくと新生活が始まる時に安心です。

最初の給料日には初任給の満額がもらえるとは限りません。基本的に新入社員の初月の給料は少ないので、生活で困らない「20万円」程度は貯蓄しておきましょう。

実家から通勤する方はあまり影響ないですが、一人暮らしの方の場合は、

  • 家賃
  • 食費
  • 光熱費
  • 携帯代
  • 通信費
  • 交通費

などの費用が毎月かかってきますので、働き始めた初月に貯蓄がないとピンチを迎えることになります。

また、入社直後は試用期間になる会社が多いので、思っていた金額よりも少ないことにも注意しておきましょう。必ず入社前に給与額や給料サイクルなどを確認しておいてください。

主な給料の支払いパターンは次の3つです。

  1. 末日締め=当月25日払い
  2. 15日締め=当月25日払い
  3. 末日締め=翌月10日・15日・25日払い

*日給制の会社に勤めた場合は、締め日までの実労働日数で給料が変動する

<当月末日締め=当月25日払い>

この給料日サイクルは多くの企業が採用しています。

固定給の場合は締め日までの給料をあらかじめ計算できるため、4月1日入社の新入社員は4月30日までの給与を4月25日に受け取れます。

基本給以外の残業代などの変動給は翌月の給料で支給される仕組みです。(25日〜月末分)

<当月15日締め=当月25日払い>

この給料日サイクルは先ほどと給料日は変わらないですが、締め日が異なるパターンです。

4月1日入社の新入社員の場合、「4/1〜4/15」までの半月分が4月25日に受け取ることができます。仮に基本給が20万円の場合は、半分の10万円程度になるということです。

5月以降は1か月分の給料が受け取れるので、5月の給料日までやりくりできる貯金があると安心して生活を送ることができます。

<末日締め=翌月10日払い>

この給料日サイクルを採用している会社に勤めた場合、初月の給料は翌月10日にならないと受け取ることができません。

例えば4月1日入社の新入社員の場合、4月中は給料が受け取れず、4/1〜4/30の分は5月10日が初任給になります。

5月の給料日からは安定した金額が貰えますが、入社して1か月以上収入がない状態ですので生活費などのために貯金しておく必要があります。

目安4 在学中に貯金しておきたい合計額

「就職活動・卒業旅行・新社会人」に向けた合計貯金額の目安は次の通りです。

 目安貯金額
就職活動120,000円
卒業旅行158,376円
新社会人に向けて200,000円
合計額478,376円

あくまで平均的な金額になりますが、在学中に「478,376円」程度は貯金しておくと良いでしょう。

3.まとめ

学生の方は、サークル活動や就職活動、卒業旅行などのイベントがあったり、社会人に向けてお金を貯めておきましょう。

社会人のように月に5万円、収入の2割などの金額を貯金することは難しいので、毎月1万円や2万円程度をコツコツと貯蓄していく習慣を身に付けると良いです。

学生のうちから貯金生活ができれば、社会人になってからも多くの貯蓄が期待できるので諦めずに貯金していきましょう。

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