低収入でもお金が貯まる貯金のコツ5個と成功事例4つ

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貯金に成功した主婦

「貯金したいのに、いつもお金を使い切ってしまって全然貯まらないな…」

あなたはもしかすると、貯金を成功させるコツが知りたくて、このサイトにたどり着いたのかもしれません。

お金を貯めたいとは思っているのになかなか貯まらないのは、くやしいですし自分自身がふがいなく思ってしまうこともあると思います。

貯金のコツさえ知って実践していけば、あなたもお金をしっかりと貯めることができるでしょう。

この記事ではお金が貯まる貯金のコツや、貯金に成功した事例や習慣についてまとめました。

成功者がやっている貯金のコツや方法をぜひ参考にして、あなたも目標としているお金を貯めていきましょう。

1.低収入でもお金が貯まる5個の貯金のコツ

貯金の成功者が実践している貯金のコツを5個ご紹介します。実践するだけで今よりも多くの金額をスムースに貯金することができますので、取り入れてみてください。

コツ1 目標を立てる

目標設定

貯金できる人とできない人の違いは、収入額の差ではなく意識の差です。まず目標を立て、貯金をする目的意識を持ちましょう。

貯金をするには努力が必要です。目標があれば、努力・我慢がしやすくなります。長期的な目標に加えて短期的な目標も設定し、定期的に努力の結果を味わえると、貯金生活も楽しくなるはずです。

10年で1,000万円貯めたい、30万円貯まったら旅行に行きたいなど、具体的な金額や期日を設定することで、進捗状況もわかりやすくなります。

お金をしっかりと貯めていきたいのであれば、目標は必ず立てるようにしましょう。

コツ2 最初に貯金をする

銀行の通帳

「お金が余ったら貯金しよう」では、なかなか貯金できません。給料が入ったら使うよりも先に貯金できるようにしてしまいましょう。

自動積立定期預金、社内預金や財形貯蓄などを利用して、給料から自動的に貯金額が引かれるようにするのがおすすめです。手間もかからず、毎月決まった額を確実に貯金できます。

手軽にお金を引き出すこともできないので、すぐに貯金に手をつけてしまう心配もありません。その分は初めからなかったものと考えて、残りの給料で生活しましょう。

生活費が足りなくなったり、予想外の出費で借金することにはならないよう、無理のない設定にすることだけ気をつけてください。

コツ3 固定料金を見直す

家賃

限られた生活費で上手にやりくりしていくには、毎月かかる固定料金を少なく抑えられるか、保険や携帯料金を減らすことができるかなど見直すことが大切です。その他には家賃、駐車場代、公共料金など減らせる余地がないか調べてみましょう

例えば保険料と携帯代を見直して5千円ずつ減らすことができれば、合わせて1万円安くなり、1年に12万円も貯金することができます。

保険料や通信費は必要のない補償やサービスを減らせば、料金が下がる場合も多くありますので、今の生活費に無駄がないか見直しをしてみましょう。

コツ4 自炊する

和食

食費は生活費を大きく抑えることができます。週の予算を決めて1週間分をまとめ買いし、できるだけ自炊するようにしましょう。

食材1週間分をまとめ買いした場合は、小分けにしてジップロックに入れて冷凍保存する方法がおすすめです。

例えば毎日外食した(コンビニなども含む)場合、1食平均600円とすると1日で1,800円、30日では54,000円必要になります。完全自炊の場合、1週間の食費を5,000円とすると4週間では20,000円です。34,000円も違います

また、150円のペットボトルを30日買った場合は4,500円の出費になります。水筒を使うようにするとその分を節約することができます。

できるだけ自炊し、会社にはお弁当と水筒を持参してみてください。

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コツ5 使ったつもりで貯金をする

貯金する女性

少額をコツコツ貯めていきたい時には、買ったつもり、食べたつもりになってその金額を貯金していく方法がおすすめです。

気に入った靴を買ったつもりになって3,000円、ケーキを食べたつもりになって600円など、その金額を実際に使う代わりに貯金しましょう。

元々使おうと思った金額であれば、貯金にまわしても家計は圧迫されないはずです。

毎日買っていた缶コーヒーを我慢して週末のカフェ代にあてたり、普段はお弁当で節約して週末にはレストランへ行ったり、貯金とプチご褒美をセットにするのもよいでしょう。

2.貯金に成功した事例4つ

低収入でも目標金額の貯金に成功した事例を4つご紹介します。どのような生活をして、どのように貯金に取り組んだのかもお話ししますので、貯金をする時の参考にしてみてください。

事例1 専業主婦の例

専業主婦

専業主婦のAさんは、まず固定費を見直すことから始め、その後「つもり貯金」を実践し、貯金に成功しました。

コーヒーが大好きで、週に2〜3回はコーヒーショップに通っていましたが、1年では36,000円もの出費になることに気づき、コーヒーショップに行くのは月1回と決めました。

そして普段は自宅でコーヒーを飲みながら、コーヒーショップに行ったつもりで、代金を貯金箱に入れるようにしました。

コーヒー以外にも少しずつ「つもり貯金」をした結果、1年に50万円貯金することができました。

事例2 学生の例

買い物している大学生

女子大生のBさんは目標を持つことを実行。そして支出を抑える工夫をすることで貯金に成功し、念願のブランドバックを購入しました。

収入源はお小遣いのみでしたが、欲しいブランドバックの写真を部屋に貼り、いつも目標を思い起こすようにして、できるだけお金を使わない方法を考えました。

美容院に行く回数を減らせる髪型にして、美容院代を貯金にまわしたり。他には化粧品のモニターになったり、アンケートに答えたり、少しでも節約して貯金を増やせる方法を探して実践した結果、ブランドバックの購入金額を貯めることができました。

事例3 サラリーマンの例

サラリーマン

サラリーマンのCさんは財形貯蓄や口座を使い分ける方法で、6年間で900万円を貯金することができました。

入社当時からずっと財形貯蓄を継続し、さらには収入が増えた分も貯蓄にまわし、当初の収入レベルを維持した生活を続けました。もちろんボーナスも貯金です。

また、貯金を金利の高い銀行に移し、貯金の一部を投資にまわすことで貯金額をさらに増やし、家賃や生活費、緊急時用や旅行用など口座も使い分けるようにして、900万円もの大金を貯金するに成功しました。

事例4 一人暮らしの事例

一人暮らしの男性

一人暮らしをしているDさんは自動積立定期預金や家賃の安い家を探すことを実施しました。さらに自炊したことによって、10年間で1,000万円も貯金に成功できました。

Dさんの年収は220万円、つまり月給は18万5千円ほどです。そのうち8万円が自動積立定期預金で引かれるようにしたので、給料は10万円と考えて生活しています。

勤務地は東京渋谷ですが、通勤に便利な路線沿いの郊外の住宅を探し、築5年のワンルームで家賃を3万円台に抑えることができました。

食費は月2万5千円です。週末に安いスーパーで一週間分の約6千円を超えないように計算しながら食材を買い、完全自炊します。仕事には弁当持参です。

数千円ほどの余りは翌月の外食代にあてていったことで、低収入でも10年間で1,000万円も貯めることに成功しました。実際のDさんの家計簿を見てみましょう。

一人暮らしの事例

Dさんは月給185,000円で自動積立定期預金をしていても、節約して月に16,958円も残すことができました。

3.貯金ができる人がやっている3つの習慣

貯金上手の方には共通する習慣があります。

習慣1 家計簿をつける

家計簿

貯金ができる人は家計簿をつけて収入と支出の状況を把握しています。家計簿をつけると状況を把握できるだけでなく、「無駄な支出がないか、どの支出を減らせるか」なども簡単に見つけることができます。

今ではレシートをカメラで撮るだけで自動読込や計算をしてくれる便利なスマホアプリがあります。おすすめの家計簿スマホアプリはこちらです。

スマホを持っている方はぜひ活用してみてください。もちろんPC対応していますのでパソコンにも同期可能です。

パソコンで家計簿を管理したい方におすすめのソフトは「うきうき家計簿」です。集計一覧や予算設定など使い勝手が良い家計簿です。

習慣2 予算を袋分けする

お金を分ける

貯金ができる人は予算を袋分けして、毎月の支出をコントロールしています。給料が入ったら家賃や公共料金、食費や交際費など、目的ごとに必要な金額を割り振って別々の封筒で管理します。

給料の80%に収まるように生活費を割り振って、それぞれの封筒の予算内でやりくりしましょう。

習慣3 口座を分ける

銀行口座

貯金ができる人は複数の口座を用途別に使い分けています。定期預金など普段は使わない貯金専用の口座。病気など予想外の出費に備えた一時貯金用の口座。そして、普段の生活費のための口座があると便利です。

車を買うための費用や旅行に行くための費用、結婚資金など、目的別に口座をかえて貯金するのも1つの方法です。

4.浪費の防ぎ方

貯金し始めはまだよいですが、しばらく時間が経つと「普段がんばっているから、たまにはこれくらい使ってもいいよね」と無駄遣いをしてしまうことがあります。浪費を防いで無駄遣いを減らしていきましょう。

対策1 クレジットカードは必要以上に使わない

クレジットカードを持った女性

クレジットカードは手元にないお金で物を買うことができるので、支出のコントロールが難しくなります。リボ払いの利用は特に危険です。

いくら使っているのか常に把握してコントロールできる方は良いですが、「思っていたよりも請求額が高い…」などクレジットカードを使い過ぎてしまった経験が多い方はできるだけ使わないようにしましょう。

クレジットカードはポイントも貯まるのでお得ですが、浪費してしまうなら使わない方が貯金できます。

対策2 ローンはできるだけ組まない

ローンを組んでいる男性

浪費を防ぐためにもローンの利用はできるだけやめましょう。

ローンは組んでしまうと利息分を余計に支払う必要があります。欲しいものはできるだけお金を貯めてから買うようにして、今あるお金で生活することを心がけましょう。

対策3 買う前に考える

考える女性

浪費を防ぐために「本当に必要なものか」「買う価値があるか」を買う前に考える習慣をつけましょう。

衝動買いは大きな買い物だけにあてはまるわけではありません。「ネット通販で安くなっていたからつい買ってしまった」「ふらっとコンビニに寄ったら新発売のお菓子があって、200円だし試してみよう」など、ちょっとした衝動買いの誘惑はたくさんあります

不必要に買い物に行かない。リストをもって買い物に行くなど対策するのも効果的です。

5.貯金に役立つおすすめ書籍3選

貯金をしていくにあたり、やり方などが参考になるおすすめ書籍を3つご紹介します。興味があったらぜひ手にとってみてください。

①年収200万円からの貯金生活宣言

筆者自身、フリーター、借金・浪費体質から脱出した経験があり、今までに3,800人以上の家計を再生させてきました。「消費・浪費・投資」を意識し、90日で貯金ができるようになるプログラムを紹介しています。

→ 年収200万円からの貯金生活宣言

②貯める! 貯金0円からのお金持ち入門

貯蓄初心者の独身女性向けです。保険や年金、家計簿にまつわる簡単な貯蓄術を紹介しています。

→ 貯める! 貯金0円からのお金持ち入門

③一行節約術(貯金編)お金が貯まる!出費が減る!!

すぐに始められる一行の節約術が99個紹介されています。すべてこなせば、一年間で約132万円貯金可能です。

→ 一行節約術(貯金編)お金が貯まる!出費が減る!!

6.まとめ

まずは目標を定め、貯金できる習慣を身につけましょう。最初に貯金と生活費を取分けること、コツコツ小さな努力を積み重ねることが大切です。

低収入でも意識次第でお金を十分に貯めることができます。

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