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【保存版】充実した節約生活を送った一人暮らしの大学生の節約術をご紹介!

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貯金している女性

いざ一人暮らしを始めてみると「生活費が足りない!」そんな経験をした学生の方も多いと思います。

バイト代や親の仕送りの中で生活をしていかなければなりませんが、

  • 生活の維持(予備の生活費)
  • 休み期間の旅行・卒業旅行
  • 将来の奨学金の返済
  • 運転免許取得費
  • ブランド品購入
  • 高額商品の購入
  • 就活準備費

などの目的のために、在学中から節約をして貯蓄しておくと安心です。

この記事では、一人暮らしの大学生ができる節約の仕方などをまとめました。

節約生活は一つ一つの積み重ねで大きな金額を浮かすことができるので、モチベーションを下げずにコツコツと節約していきましょう。

1.一人暮らしだからできる光熱費の節約術

実家暮らしとは違い、一人暮らしの学生さんは「ガス・水道・電気などの光熱費」や「家賃」などが余分にかかってしまいます。

まずは、一人暮らしの大学生の方がかかっている生活費の全体平均額を見てみましょう。(1か月間)

生活費女性男性
食費22,683円25,478円
家賃62,061円54,967円
光熱費9,090円9,291円
交際費16,443円20,194円
交通費7,807円7,297円
その他
(日用品や雑費など)
18,850円19,905円
合計136,934円137,132円
(出典:大学生のお財布事情のアンケート調査「いえらぶキャンパス」

家賃などは節約することが難しいですが、光熱費は私生活で工夫をすれば節約可能です。ここでは、一人暮らしだからできる光熱費の節約術3つご紹介します。

節約術1 電気代

簡単にできる電気代の節約術を見ていきましょう。

<基本料金を下げる>

電気代を節約するためには、まずは契約アンペアを下げることです。基本料金が下がり月々の支払額が減らせます。

例えば東京電力の場合、60Aで基本使用料が1,684円です。これを10A下げると1,404円になり、月に280円、年間3,360円の節約ができます。

一人暮らしの物件の場合、「40A=1,123円」で設定されているケースが多いのですが、一人なら「20A=561円」で十分生活できます。下げるだけで、月に652円、年間で「6,744円」も節約が可能です。(東京電力の場合)

電気会社に電話して「契約アンペアを下げたいです。」と問い合わせるだけで手続きができます。

また、普段使わない場所のブレーカーを落としておくことも一つの節約術になります。

<待機消費電力を抑える>

待機消費電力とは、コンセントに接続されている家電製品が使っていない状態でも消費される電力のことです。

電気代の実に10%を占めると言われており、これをなくすことで電気代を抑えることができます。そのためにも、スイッチ付の省エネタップを活用しましょう。

コンセントが多数ついている物で、使うところだけスイッチを入れて使用することができます。使い終わればスイッチをオフにし、待機消費電力をカットすることができます。

1ヶ月の電気代が4,000円の方であれば、そのうちの待機消費電力は400円という計算になります。それをカットできれば、年間で「4,800円」の節約が可能です。

節約術2 ガス代

次にガス代の節約術を見ていきましょう。

<キッチン>

キッチンでガス代を抑えるポイントは、キッチン機器や調理器具を活用することです。

例えば料理でお湯が必要な場合は、ガスコンロで沸かすよりティファールなどの電気ケトルのほうが安く済みます。

ガスコンロでお湯を沸かす時にかかるガス代は1Lで約4円なのに対し、電気ケトルの場合、1Lで約2.3円の電気代です。

仮に週5回、ガスコンロでお湯を沸かした場合は約20円、月(30日計算)では約600円です。

電気ケトルを使った場合は約11.5円、月では約345円なので、約255円の節約ができ、年間では「約3,060円」の計算になります。

他には中火で調理することや鍋ふたを使うことです。強火より中火で調理したほうが無駄なガスを使わずに調理できます。

鍋ふたを使うことは調理時間の短縮にもなるため、ガス代の節約が可能です。

<お風呂場>

お風呂場のガス代を抑えるのであれば、シャワーは15分以上使わないようにしましょう。15分使うとそれだけでお風呂に入れるくらいの水量が必要になります。(水道代も節約できる)

1分のシャワーのガス代が約5.5円なので、3分減らせば約16.5円、1ヶ月で約200円の節約になります。年間だと「約2,400円分」です。

ガス代と水道代も節約できるので、今日から実践していきましょう。

節約術3 水道代

水道代の節約術をご紹介します。水道代を節約すると光熱費の料金を大きく下げることができます。

<トイレ>

よくトイレのタンク内にペットボトルを敷く節約術がありますが、これでは水圧が落ちてしまい、匂いや流し残りの原因になります。

トイレの節約ポイントは、トイレの水圧を下げずに水道代を節約することです。湯船に貯まった水を使い、トイレに流してしまいましょう。

大きめの桶やバスポンプグッズを使ったり、あらかじめ2Lのペットボトルに貯めておくのも良いです。

トイレは1回使用すると約10Lの水を消費し、金額にして約3円です。仮に1日5回流すと約15円、1か月で約450円になります。

確かに湯船からタンクに運ぶ手間はありますが、少しの工夫で節水して料金を下げていきましょう。

<キッチン>

事前にためておいた水を利用する、ため洗いを意識するようにしましょう。

仮に5分間、水を出しっぱなしにしていると、約60L分を無駄遣いしていることになり、月額にして2,200円程度の金額です。

毎日のその5分をなくすだけで、「年間26,400円」の節約ができます。

また、お米をとぐ時のとぎ汁も有効活用しましょう。とぎ汁は美容効果もあり、それを使った化粧水があるほどです。

それで手を洗ったり、食器を洗ったりすると良いのでお米を研いだ時にはとぎ汁を残し、それでため洗いをしても良いでしょう。

2.大学生活でできる5つの節約方法

大学生から始める節約方法をご紹介します。ぜひ実践して余裕のある学生ライフを楽しんでいきましょう。

方法1 飲食代を抑える

学生生活で最も節約ができることは「飲食代」を抑えることです。学食、購買、コンビニ、カフェなどでお金を使っていると、出費が増えていくばかりになります。

手間はかかりますが、お弁当や水筒(タンブラー)を持参していきましょう。

毎日だとストレスが溜まり節約生活が嫌になることがあるため、週に3日や4日などを目安にすると良いです。

また、大学生活は友達との付き合いもあるため、カフェや食事、飲み会、遊びなどの機会が増えます。そんな時間はつい楽しくてお財布の紐が緩んでしまい散財しがちです。

例えば週に2回カフェに行った場合、1回に500円~1,000円ほどお金を使い、月では2,000円~4,000円出費していることになります。カフェだけでは解散しないと思うので、1回あたりプラス1,000円は考えておく必要があります。

節約成功者になるためにも、カフェや食事などに行く場合は回数や金額を決めて交流していきましょう。

方法2 スマホ代の見直し

一人暮らしの学生の方が節約するためは、スマホ代を見直ししてみましょう。

特に現在auやSoftBankなどの大手キャリアで契約している方は、「格安SIM」にすることでスマホ代を大幅節約できます。

以前私もauを利用していましたが、フリーテル(FREETEL)の格安SIMに変更したことで、毎月携帯代が2,500円以内におさまるようになりました。

freetel料金表

auの時の携帯代は毎月8,000円ぐらいかかっていました。年にすると「8,000円×12ヶ月=96,000円」です。

しかし、フリーテルに変えてからは年間30,000円程度しかかかっていません。66,000円も節約し、年間貯蓄額を増やすことができました。

携帯代/月 携帯代/年
au 8,000円 96,000円
フリーテル 2,500円 30,000円
節約金額 5,500円 66,000円

格安SIMにするだけでスマホ代を半額以下できますので、まだ格安SIMを利用していない方はぜひ検討してみてください。

親御さんに支払ってもらっている方は、親御さんの出費を抑えるために見直すことをおすすめします。

なお、毎月の支払いがクレジットカード決済に限定される格安SIMが多いので、契約前に確認しておきましょう。これを機にクレジットカードを作るのも良いでしょう。

ちなみに現在はフリーテルではなく、LINEモバイルのSIMを利用しています。プランはLINE、Twitter、Facebook、Instagramが使い放題の「コミュニケーションフリープラン」です。

フリーテルやLINEモバイル以外でおすすめの格安SIMは次の通りです。

方法3 交際費(友人・サークル)を抑える

大学生は友人やサークル仲間、恋人と出かけたり、集まったり、飲み会をする機会があります。節約や金欠を理由に断るのは望みたくありませんね。

ここでは、楽しみながら交際費を極力抑える方法を見ていきましょう。

<宅飲みにする>

予定外の飲み会では居酒屋などではなく、宅飲みにして出費を抑えましょう。

スーパーなどでお酒やおつまみを買えば、居酒屋などで飲むときの料金より半分以下の金額でお酒を飲むことができます。

<率先して幹事になる>

飲み会やどこかに出かける時に予約が必要な場合など、面倒なこともありますが幹事になって幹事分の料金を抑えましょう。

「人数・日程・お店や場所の確保・予算」などの調整が必要になりますが、それなりの大きなお金が動くことになります。不正する話ではなく、予約方法や支払方法によって幹事分の料金が無料、もしくは安くできたりします。

例えば飲み会の場合では「ぐるなび」や「ホットペッパー」などからネット予約して来店するとお得になる特典がたくさんあるため、その特典を使うことで自分の飲み代を減らすイメージです。

出かける時に予約が必要な場合では、クレジットカード決済にすることで多くのポイントが付いたり、サービス券などが貰えたりするので、それを使って安く抑えましょう。

<デート・お出かけはクーポンを使う>

恋人とのデートやサークル仲間、バイト仲間で出かける時はサイトやスマホアプリ、雑誌などのクーポンを活用しましょう。

  • レジャー
  • 飲食
  • レストラン
  • ホテル
  • スパ

など、様々なジャンルのクーポンを使うことで料金がお得になります。

サイト登録(無料)でおすすめは「ジョルダンクーポン」や「るるぶレジャーチケット」です。

スマホアプリ(無料)では「いこーよ」があります。家族向けにはなりますが、大学生の方でも十分に活用できることでしょう。(IOSのみ利用可)

クーポン取得は無料なため、数百円などの割引特典が多いですが、中にはかなりお得な優待価格で楽しめることもできるので、ぜひ使って少しでも出費を抑えていきましょう。

なお、有料のクーポンサイトでは「みんなの優待」がおすすめです。月額490円かかりますが、頻繁に出かけることが多い方は月額以上の特典で出費を抑えられます。

方法4 服・ブランド物は賢く買う

高校生の時は制服だったので服を気にしなくてよかったですが、大学生になると毎日のコーデが大変ですよね。しかし、毎月買っていたら大きな出費につながります。

ファッションのトレンドはすぐに変化しますが、大学生活で節約をする場合は毎年買うことはやめて、一度購入した服は3年〜4年間使っていきましょう。

購入する際には格安のネットショップを利用し、セール期間を狙うと良いです。特に12月のブラックフライデーなどのセール期間中はかなり格安で購入できる見込みがあります。

女性と男性でおすすめのネットショップは次の通りです。参考にしてみてください。

女性男性
GRL
(グレイル)
RAGEBLUE
TRILBY
(トリルビー)

GU
PierrotUNIQLO
DABAgirl
(ダバガール)
TopIsm
SHOP NikoNikoしまむら

「サイズや生地が気になって買えない」という方は古着屋さんやセカンドショップがおすすめです。

安くて品質の良い服やハイブランドの服なども揃っていますので、節約をする大学生の方は活用してみてください。

方法5 自転車で通学や出勤をする

学生生活で節約をするなら、通学やアルバイトの出勤は自転車を活用して「交通費」をできるだけ抑えましょう。

一人暮らしの方は、比較的に大学やアルバイト先から近い部屋に住んでいることが多い傾向にあるため実践しやすいです。

大学生のお財布事情のアンケートでは、通学でかかる交通費が月に4,000円〜8,000円で、年間では48,000円〜96,000円でした。(参考:いえらぶキャンパス

この金額が節約できれば、貯金や自由に使えるお金が増えます。雨の日は電車を使い、その日以外は自転車を活用すると良いです。

方法6 家計簿アプリを活用して節約費UP

毎月自分が何にお金を使っているかを把握することは、一人暮らしをしていく上でとても重要です。そのためにも大学生の内から家計簿を付けることをおすすめします。

「いくら月に入ってきて、いくら出費があるのか」「何にお金を使っているのか」を把握していないとなかなか節約や貯金ができません。

面倒くさいと感じるかと思いますが、今では簡単にお金の管理ができるスマホアプリがあります。もちろん無料なのでこれを機に家計簿アプリを活用していきましょう。

レシートをスマホのカメラで撮るだけで自動的に反映してくれるので簡単ですし、時間も手間もかかりません。

スマホの家計簿アプリは数多くありますが、無料でおすすめのアプリは次の通りです。

なお、貯金アプリを合わせて活用すると貯金習慣を学生の内から身につけることができます。おすすめの貯金アプリをまとめましたので、ぜひ参考にして活用してみてください。

▼おすすめの貯金アプリとその注意点

どの貯金アプリを使えば良いのかな? おすすめの貯金アプリが知りたい 自分に合った貯金アプリでお金を貯めたい スマホの貯金アプリは数多くあるため、どれを使え...

方法7 クレジットカードで節約習慣を身に付ける

支出管理のため、やりくり上手になるため、将来のためにも学生のうちからクレジットカードを利用していくことをおすすめします。(親からの仕送りでも審査に通るカードもある)

クレジットカードを使うことで支出額を把握しやすくなりますし、ポイントがどんどん貯まっていきます。

そのポイントを使って日用品や電子マネーなどに交換すれば、生活費の足しにもなります。

クレジットカードには審査があるため、誰でも作れるわけではないですが、学生の方がカードを作る場合、審査が柔軟な「学生専用カード」を選ぶと良いです。

さらに学生のうちからクレジットカードを利用すると「クレジットヒストリー(利用実績)」を積むことができるため、将来利用することがある「他のクレジットカード・マイカーローン・マイホームローン」などの審査で有利になります。

ただし、利用限度額が高額なクレジットカードがあるので、使い過ぎてしまうことには注意が必要です。

学生の方がクレジットカード申込時の注意点やおすすめの学生専用カードをまとめましたので、参考にしてみてください。

▼学生専用クレジットカードまとめはこちら

アルバイト収入 親からの仕送り 収入なし など、学生の方がクレジットカードに申し込む時の年収欄はどう記入したらいいか迷ってしまうこともありますよね。 ...

3.大学生が節約生活をする目的・目標を立てよう!

節約生活をして貯金したり、自由に使えるお金を作るためには、「目的・目標額」を立てましょう。

  • 生活の維持(予備の生活費)
  • 休み期間の旅行・卒業旅行
  • 将来の奨学金の返済
  • 運転免許取得費
  • ブランド品購入
  • 高額商品の購入
  • 就活準備費

などの目的を明確にしていないと、節約生活が長く続けられません。

また、目標額では「500万円貯める!」などと高額設定するより、まずは「年間10万円」や「50万円」のように低めに設定することでモチベーションの維持ができます。

特に初めてだと目標を明確にするのは難しいと思いますので、簡単な8項目に答えるだけで目標が明確になる「夢ノート」を作成しました。

頭で考えていたことを実際に書き出すことにより、目的や目標額が明確になるだけでなく、記憶も整理することができます。

貯金の具体案もどんどん生まれてくるようになりますので、印刷してぜひ活用してみてください。

→「夢ノート」のダウンロードはこちら

4.節約+収入UPで大学ライフを満喫

大学生の方はゼミとかレポートなどで時間を費やすこともありますが、貯蓄額を増やしたい、または自由なお金を増やしたい場合は、メインバイト以外の収入を増やすと良いです。

一人暮らしの大学生の方がかかっている平均生活費は、女性の方が「136,934円」、男性の方が「137,132円」でした。(1か月間)

生活費女性男性
食費22,683円25,478円
家賃62,061円54,967円
光熱費9,090円9,291円
交際費16,443円20,194円
交通費7,807円7,297円
その他
(日用品や雑費など)
18,850円19,905円
合計136,934円137,132円
(出典:大学生のお財布事情のアンケート調査「いえらぶキャンパス」

  • 長期連休に最適な高額バイト
  • 時給が高いバイト
  • 手軽なアンケートモニター
  • 在宅ワーク
  • アフィリエイト

など、大学生でもできる仕事はたくさんあるので収入を増やしていくと良いでしょう。

バイトの見つけ方がよくわからない場合は、次の表の中から興味のある見つけ先を参考にしてみてください。見つけ先をクリックすると公式サイトに移行します。

項目見つけ先
長期連休に
最適な高額バイト
時給が高いバイト
・タウンワーク
・フロム・エー ナビ
手軽なアンケートモニター・マクロミル
(総合)

・グロップ
(英語テスト系)

・キューモニター
(スマホで簡単)

・テミスゲート
(美容系)

・リサーチパネル
(利用者数が多い)
在宅ワーク・クラウドワークス
・クラウドソーシング・ランサーズ
・バイトル

学業に影響のない範囲で在宅でバイトしたり、長期の休みで高額バイトなどをして余裕ある学生生活を手に入れていきましょう。

5.まとめ

節約生活をすることで一人暮らしの方は実家暮らしの方よりも、在学中からお金の適性能力(リテラシー)が備わっていきます。

逆に一人暮らしの学生の方がお金を散財してしまうと、とぼしい学生ライフになってしまうので、今後の貯蓄のためや自由に使えるようするためにも学生の内から節約していきましょう。

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