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【保存版】主婦が貯金する時の13のコツ|貯金成功者になって家族と充実した生活を送ろう!

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7万円貯金した主婦
  • なかなか上手く貯金ができない
  • 何から始めていいか分からない
  • 旦那にローンがある
  • 子供や老後のため

多くの主婦の方の中には、貯金をしようと試みた、または頑張ったけど貯まらなかったことも一度はあると思います。

1年間で100万円や200万円貯めたいなど、貯金する目的は家庭によって異なることでしょう。

旦那さんや自分の収入が低いことは貯金ができないことと関係ありません。貯金は日々の積み重ねでお金が増えていきます。

この記事では、主婦の方が貯金する時のコツや家計の見直し方などをまとめました。

将来の蓄えやお子さんのためにも、家計の負担にならない範囲で貯金していきましょう。

1.主婦が貯金する時の13のコツ

主婦が貯金する時のコツをご紹介します。

コツ1 優先順位を把握してお金の使い道を決める

貯金を続けていくためにも、お金を使う優先順位を把握することは重要です。

例えば必ず毎月かかってしまう「居住費、ガスや水道代、食費、日用品」があります。

これら以外の「交際費や」などは、浪費になりますので本当に必要なこと、モノなのか一度考えるようにしましょう。

確かにショッピングや友人とのカフェなどを無理やり節制するとストレスが溜まり、節約や貯金が嫌になってしまうと長続きしません。

まずは優先するべき費用を把握して、お金に余裕ができた月にカフェなどを適度に楽しむと良いです。

コツ2 手軽にスマホ家計簿アプリで支出を把握する

上手にお金を貯めるには無料のスマホ家計簿アプリを使っていきましょう。

先月の出費はいくらだったのか、今月はいくら使っているかなど、すぐに確認できます。

無料家計簿アプリは主に次のようなことができたり、

  • 日計、月計の集計
  • 月々の予算を項目別に設定
  • 予算と実績の比較
  • 項目別や月別の各種グラフを表示(印刷も可能)
  • カレンダー形式で日記や予定も入力

銀行口座情報やクレジットカード情報を連携すれば「口座への出入金情報・カード利用額」も自動で管理できるため、生活費の計算でストレスを感じたり、時間を奪われることもなくなります。

ノートや手帳を購入しなくて良いですし、家計簿表を作る必要もなく、自分仕様でアレンジできます。

おすすめの無料スマホアプリは「マネーフォワード」があります。

レシートをカメラで撮るだけで自動的に反映してくれるので簡単ですし、時間も手間もかかりません。

パソコンで管理したい方におすすめの無料ソフトは「うきうき家計簿はフリーソフト」です。

なお、貯金アプリを合わせて活用すると貯金習慣を身につけることができます。おすすめの貯金アプリをまとめましたので、ぜひ参考にしてダウンロードしてみてください。

▼おすすめの貯金アプリはこちら

どの貯金アプリを使えば良いのかな? おすすめの貯金アプリが知りたい 自分に合った貯金アプリでお金を貯めたい スマホの貯金アプリは数多くあるため、どれを使え...

コツ3 先取り貯蓄で貯金額UP

貯金することが飽きっぽい人、面倒くさがりやの方におすすめなのは、「財形預金や定期預金」です。

第三者の手や機関を経ることで、お金を降ろすときの手間が1つ余計に増えるので気軽に降ろして使おうという気が起きなくなります。

1,000円や2,000円などの少額からでも始めることができますので、ぜひ実践していきましょう。

通帳などに着々と数字が増えていく様を見るのが楽しくなって来たら、貯金を楽しみ始めてきた証拠です。その調子でコンスタントに貯めていくと貯金することが長続きします。

コツ4 つもり貯金で貯金額UP

多くの主婦の方が実践している「つもり貯金」は、買ったつもり、食べたつもりになって、その金額を貯金していく方法です。

気に入った靴を買ったつもりになって3,000円、ケーキを食べたつもりになって600円など、その金額を実際に使う代わりに貯金してしまいましょう。

元々使おうと思った金額であれば、貯金にまわしても家計は圧迫されないのでおすすめです。

毎日買っていた缶コーヒーを我慢して週末のカフェ代にあてたり、普段はお弁当で節約して週末にはレストランへ行ったり、貯金とプチご褒美をセットにするのも良いでしょう。

コツ5 固定費を抑えて貯金に回す

生活費を抑えて貯金に回すことができるのが、「ガス・水道・電気・家賃」などの固定費です。

家賃を抑える場合、大家さんとの交渉や安い家賃の部屋を見つけて引っ越しが必要になり労力がかかってしまうので、引っ越しをする機会がある方に向いています。

ガスや水道、電気の費用は普段の生活で節約できます。仮に月に合計1,000円抑えることができれば、年間12,000円も貯金にあてることができます。

ガス代や水道代、電気代の節約方法をまとめましたので、こちらを参考にして実践していきましょう。

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▼電気代の節約術はこちら

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コツ6 弁当を作ってランチ代を抑える

旦那さんや子供、自分の弁当を作ってランチ代を浮かしましょう。毎日作ることは大変ですので、週に3日など決めて作ると良いです。

さらに水筒やタンブラーも持参しましょう。コンビニや自販機でお茶やコーヒーを買わずに済むため、出費が抑えられます。

例えばランチ代と飲み物代が1日1,000円の場合、出勤日数が20日では、「2万円×人数分」かかります。

週3日弁当を作ると、月に12日間分(12,000円×人数分)のランチ代を浮かすことができ、それを貯金に回せば目標の達成貯金額まで早くなります。

朝早く起きるなどの努力が必要ですが、すぐに習慣化でき、貯金ができるようになっていくことでしょう。

コツ7 外食は控えて出費を抑える

日頃節約ができているのに何度も外食に行ってしまっては貯金できるお金も貯まらなくなります。

仕事仲間や友人との付き合いもありますが、貯金をすると決めたのであれば月に1回、2回までと決めるようにしましょう。

また、お酒を飲みに行くこともできるだけ控えましょう。外で飲みに行ってしまうとだいたい一人3,000円程度はかかってしまいます。

旦那さんにも協力してもらい、家でお酒を飲むように提案してみてください。缶ビールの場合、外で飲みに行った時にかかる1日のお酒代で1ケース(24本入)は購入できます。

健康面も考え、宅飲みでも飲みすぎないようにするために1日2缶まで、多い方は4缶までなどと本数を決めてお酒を楽しむと良いでしょう。

コツ8 貯金専用口座を作って上手に管理する

なんとなく1つの口座にまとめて貯蓄するのではなく、「使うための口座」と「貯めるための口座」を分離して管理するようにしましょう。

できれば、貯めるための口座をさらに、将来のために「使わない口座」と急な出費などの時にそこから補填する「備えのための口座」に分け、3つの口座を別々に管理できると良いでしょう。

そうすることで、貯めたお金を使ってしまうこともなく、確実に貯蓄することができます。

支出のペースがつかめてきたら、収入から考えて貯金額を決め、先に貯めるための口座へ入金してしまい、残ったお金でどうやりくりするかを考えましょう。

どうしても使ってしまいそうなときは、銀行の自動積立定期預金などの利用をおすすめします。

コツ9 クレジットカードのポイントを賢く貯めて節約する

普段の支払いではクレジットカードを使って賢くポイントを貯めていきましょう。現金払いですと、ポイントは付くことはありません。

貯まったポイントを使うことで日用品に交換できたり、支払料金に対しポイントを使うことができます。

私の場合、固定費の支払いとネットショッピング(主に楽天市場)の買物で「楽天カード」を使い、スーパー(主にAEON)の買物では「イオンカード」で支払っています。

楽天市場で楽天カードを使うとポイントが2倍、3倍付いたり、AEONではお客様感謝デーの時に5%オフになるからです。

お得で便利な決済方法のクレジットカードですが、使い過ぎてしまうことには注意が必要になります。

また、リボ払いや分割払いは利用しないようにしましょう。

家計がピンチな時には助かりますが、リボ払いや分割払いは平均的に実質年率15.0%の手数料(利息)がかかってきます。(手数料はカード会社によって異なる)

リボ払い、分割払いの利用額が大きくなるにつれて総手数料額も増えるため、今までコツコツと節約してきたお金が無駄になってしまいます。

コツ10 感謝してお金を使う

お金が貯まる人の特徴は、不思議とお金に好かれている方が多いです。

財布にはキレイに入れたり、向きを揃えたりしていますし、お金に対して「ありがとう」「また戻ってきてね」とお金を使う時に感謝しています。

また、物も同様に感謝をして取り扱うように心がけると良いです。

次のお金に好かれる方法も参考にしてみると、どんどん貯金することができることでしょう。

▼お金に好かれ方はこちら

お金は、人の手から人の手へと巡るものです。 しかし、お金の流れは平等ではなく、なかなかお金が引き寄せられない人もいれば、まるでお金に好かれているように恵まれている人もいます。...

コツ11 普段から貯金意識を持つ

お金が貯まる方の考え方は、「給料−貯金=生活費」で、逆に貯まりづらい方は、「給料−生活費=貯金」の傾向があります。

貯金成功者の場合、給料が入った時に貯金するので、お金が貯まっていく楽しみや喜びをすぐに実感しています。生活費が浮けばなお一層貯金しています。

生活費の余りを貯金する方の場合、出費が多い月には貯金ができず、出費が少ない月に貯金しようと考えます。

貯金できる方は貯金意識を持っているため、収入の多い月、少ない月に関わらず一定額のお金を貯金しています。

コツ12 楽しくお金を貯めてストレスは溜めない

貯金を断念してしまう方の特長は「過剰な節約をしてストレスが溜まっている」「無理な目標貯金額にしている」などの方が多いです。

食事を抜いたり、外食禁止、お酒を禁酒、タバコを喫煙など一度に無茶な節約をしてしまうと貯金生活が長く続きません。

貯金に成功している主婦の方は、決して無理をせずにコツコツとお金を貯め続けた結果、年間で100万円、200万円貯めることができています。

ある程度の我慢は必要になりますが、貯金生活は楽しくストレスを溜めないように生活をすることが重要になってきます。

また、家族にも負担がかかることがあるので、旦那さんや子供とのコミュニケーションも忘れないように心がけましょう。

コツ13 不要なものは売りに出す

家にあるモノを売ることである程度まとまったお金に変えることができ、それを貯金に回しましょう。

ブランド物や貴金属、カバンなどがある場合は思っているよりも高く売れることもありますし、使わなくなったスマホやiPhoneなども以外と高い金額で買い取ってもらえます。

ネットオークションに出品しても良いです。

着れなくなった子供服なども掘り出してみれば以外とあると思います。一般的な家にあるモノで売りやすい商品は次の通りです。

一般的な家にあるモノで売りやすい商品と売れる場所

まずは家に売れるものがないか探してみると良いです。

一時的なお金にはなりますが断捨離もできるので、家に眠っている不要なものがある場合はこれを機に売りに出しましょう。

2.細かく固定費を見直す

次の6つのことを見直せば、毎月の出費が抑えることができます。料金の見直しによって浮いたお金は貯金に回していきましょう。

①ネット代

パソコンやスマホなど、自宅でインターネットを利用するためにプロバイダーと契約している場合、その通信費を見直すと年間20,000円ほど節約ができます。

例えば「Broad WiMAX」の場合、月額2,726円(税抜)でインターネットを楽しむことができます。プロバイダーと比較すると毎月の固定費はずっと安くすみます。

私の場合、自宅では月4,500円ほどのプロバイダーと契約していましたので、Broad WiMAXに変えたことで年間21,288円も節約し、貯蓄することができました。

通信費/月 通信費/年
プロバイダー 4,500円 54,000円
Broad WiMAX 2,726円 32,712円
節約金額 1,774円 21,288円

また、Broad WiMAXは外でも接続することができますので、外でスマホを使うときにBroad WiMAXにつなげるようにすれば、スマホの通信費も大幅節約ができます。

パソコンは使わないけどスマホでネットサーフィンすることが多い方にもBroad WiMAXはおすすめです。

格安SIMフリーと合わせてうまく利用すれば、格安SIMフリーの通信費もより安く抑えることが可能です。

Broad WiMAXは端末代無料ですし、ネットから申し込みをすれば18,857円割引のキャンペーンもやっていますので、ぜひ今すぐ確認してみてください。

サイト上にまだキャンペーン内容が公開されていれば、お得にBroad WiMAXを手にすることができます。

→  Broad WiMAXの解説へ

②携帯代

docomoやau、softbankなど大手キャリアでスマホを契約しているのであれば、格安SIMフリーにすることでスマホ代を大幅節約できます。

以前auでスマホを利用していましたが、フリーテル(FREETEL)のSIMに変更したことで、毎月携帯代が2,500円以内におさまるようになりました。

freetel料金表

auの時の携帯代は毎月8,000円ぐらいかかっていました。年にすると「8,000円×12ヶ月=96,000円」です。

しかし、フリーテルに変えてからは年間30,000円程度しかかかっていません。66,000円も節約し、年間貯蓄額を増やすことができました。

携帯代/月 携帯代/年
au 8,000円 96,000円
フリーテル 2,500円 30,000円
節約金額 5,500円 66,000円

格安SIMフリーにするだけで携帯代を半額以下にできるので、まだ格安SIMフリーを利用していない方はぜひ検討してみてください。

ちなみに現在はフリーテルではなく、LINEモバイルのSIMを利用していて、プランはLINE、Twitter、Facebook、Instagramが使い放題の「コミュニケーションフリープラン」です。

これら以外にも楽天モバイルやIIJmio、mineoなども安くて人気があります。

③保険代

貯金成功者の多くは、家族や自分の将来のために加入している「終身保険・学資保険・車の保険」などの保険を見直しています。

一度入ってしまった保険を見直すのは面倒ですが、必要以上の保険に加入していていることもあるので、見直しをするだけでかなりの節約ができます。

一般的な家庭の全ての保険料の平均は「世帯年収の10分の1」程度です。

例えば世帯年収500万円の家庭では年間50万円、月々41,700円前後、世帯年収600万円の場合は60万円、月々5万円です。

<終身保険>

終身保険は一部を除き積立型保険になるため、終身保険で支払った総額と保障金(保険金)契約期間を計算し返戻金として戻ってきます。

契約年数が短いと返戻金は少なくなり、長くなるにつれて返戻金は多くなるので保険の見直す(契約解約)タイミングが難しい保険です。

終身保険を見直す時は、ある一定時期(契約内容や期間によって異なる)を越えると返戻金は支払総額を上回るので、その時期を待つことをおすすめします。

早期解約をしてしまうと「返戻金が戻ってこない」、もしくは「返戻率が悪い時期で返戻金が少ない」ため、損しない時期を経過してから終身保険の見直しをすると良いでしょう。

そのためには「契約内容・支払った総額・損をしない返戻率かどうか」を把握しておくことが重要です。

なお、返戻金額が50万を越える場合や返戻率の高い保険を解約時、満期を迎えた終身保険などは税金がかかってくることもあります。

<学資保険>

学資保険で特に確認した方が良いのは、保険内容に「親の死亡保障」が含まれているかどうかです。自動的に加入していることが多い保障です。

自分の保険でも死亡保障に加入している場合は重複加入していることになるため、どちらかの死亡保障を見直すだけでも保険料を下げることができます。

<車の保険>

車の保険の場合、月々約1万円程度の保険に加入している家庭が多いです。

等級などで格安になっている場合は問題ないですが、「補償が充実していて・保険料が安い・新規入会特典がある」保険会社もあるため、一度車の保険も見直してみましょう。

自分にとって「本当に必要な保険に加入している」「安い保険でも保障内容に変わりがない」ことが上手な見直し方です。

④習い事

子供や自分、旦那さんの趣味の習い事の費用は大きく節約することができます。複数の習い事をしている家庭では月に2〜3万円程度かかっていることでしょう。

子供の学習塾など本当に必要な場合は仕方ないですが、自分の料理教室や旦那さんのテニススクールやゴルフスクールなどは一度検討してみてください。

受講する回数を決めたり、他の教室料金を比較して見直すことをおすすめします。

⑤新聞代

貯金生活では新聞の契約は我慢しましょう。今ではTVの番組欄で番組が確認できますし、スマホやパソコンで必要な情報(広告)は得られます。

新聞代は年間4万円近い出費になりますので、その分貯金に回すと良いです。

また、雑誌や本も同様です。オシャレや流行に鈍感になってもお金ばかりかかってしまうので、気軽に情報収集できるインターネットが最適です。

⑥衛星放送やケーブルテレビ

スカパー!、WOWOW、CS、CATV、衛生放送などの有料放送は、娯楽的や趣味的な要素がありますが、不要と感じるのであれば解約をしましょう。

有料放送サービスは地上波では流れていない番組が視聴できるため、好きな方にとっては癒しです。

無理に解約をする必要はないですが、どうしても必要になる場合は、パックプランではなく、必要なチャンネルだけのプランに変更することをおすすめします。

今ではインターネット上のYouTube、AbemaTV、TVer、GYAO!などで、「ドラマ・映画・趣味・エンタメ」などの放送が無料で見ることができます。

3.節約以外で貯金額を増やせる3つのこと

ある程度貯まったお金で相乗効果を狙ったり、専業主婦ならではのバイトをして貯金額を増やすことで貯蓄額を一段と上げることも可能です。

ここでは、節約以外で貯金額を増やせる方法をご紹介します。

その1 在宅ワークで稼ぐ

  • スキマ時間を使って少しでも貯蓄を増やしたい
  • 子供が寝ている間・学校に行っている間にバイトがしたい
  • スキルを持て余している

などの主婦の方におすすめなのが「在宅ワーク」です。スキルがなくてもパソコンが使えたり、単純な仕事は見つけることができます。

在宅ワークはスキルがない方でも月に5万円以上稼ぐことも可能ですし、スキルがある方はさらに多くのお金を稼ぐことが可能です。

主婦の方に人気がある在宅ワークサイトは次の通りです。スキマ時間を有効活用して貯蓄額を増やしていきましょう。

また、在宅ワークをもっと詳しく知りたい方はこちらも参考にしてみてください。在宅ワークで注意したいことなどをまとめました。

▼在宅ワークで稼ぐおすすめサイトと注意点

子供が寝ている時間だけ 幼稚園や小学校に行っている時間だけ パート(バイト)はしているけどもっと稼ぎたい など、スキマ時間を有効活用して少しでもお金を稼ぎ...

その2 投資信託で積み立てる

資金に余裕がある家庭におすすめのお金の貯め方は「投資信託」です。

個人向けの投資信託は、それぞれ個人から集めたお金を1つにまとめ、株式投資などの専門家に任せて投資や運用をしてもらう金融商品です。

投資信託の構成を表す図(出典:投資信託協会

ネット証券では、毎月100円〜1,000円から積立可能という会社もあり、主要銀行窓口の場合は毎月5,000円~1万円以上、大手証券会社では毎月1,000円~5,000円以上が多くなっています。

投資信託の買い方法は、一度に数万円分を購入する「一括投資」と毎月一定額や一定数の投資信託を毎月、または毎週買い続ける「積立投資」があります。

主婦の方に向いているは積立投資法です。投資信託の主な金融商品は、

  • 国内株式投資型
  • 海外株式投資型
  • 国内債券投資型
  • 海外債券投資型
  • バランス型(株・債券・不動産・商品などを組み合わせて可能)
  • テーマ型(新興国・環境・医療・資源などのテーマに沿った銘柄に投資)

の6つが主流で、初心者の方におすすめの商品は「バランス型」です。

バランス型は国内外の株と債権に分散して(日本株式◯%、先進国債券◯%など配分を決める)投資するイメージです。

全資金をバランス型とテーマ型以外(国内株式投資型、国内債券投資型など)の1つに投資する場合、株価が上がれば利率が出やすいですが、株価が下がってしまうと一つだけに投資しているため損をするリスクが高まります。

それを回避する方法が「バランス型」の分散投資です。リスクや利益を平均化させ、長期的・堅実的に利益を出していける可能性は上がります。

テーマ型も分散して投資できますが、それぞれのテーマに沿った会社の知識が必要になってきます。

全ファンドに投資する株式投信の利率を調べてみました。(2018年6月時点:決算頻度年1回、手数料0.01%〜1.5%以下、投資額1,000円未満の条件)(参考:投資信託協会)

直近1年間の利率は年3.4%~17.5%(バランス型の平均的な年利率は5.0%前後)で、銀行の定期預金の高利率年0.150%よりも高いことがわかります。(市場により変動)

例として1年間で100万円、月々83,000円を投資信託で投資した場合と銀行の定期預金に預けた時の差額を比較してみます。

投資信託はバランス型の平均的な利率年5.0%、銀行の定期預金は利率年0.150%でシミュレーションしました。

投資信託の積立投資の場合は1年間で「1,019,145円」になります。

三菱UFJ国際投信シミュレーション(出典:三菱UFJ国際投信シミュレーション

銀行の定期預金に預けた場合は「1,001,196円」です。

楽天銀行の定期預金シミュレーション(出典:楽天銀行の定期預金シミュレーション

投資信託の積立投資の方が17,949円もお金が増えることがわかります。

ただし、投資信託運用はうまくいって利益が出ることもあれば、投資額を下回るリスクもあります。

定期預金と違って確実に貯金を増やせるわけではないですが、生活費に余裕がある家庭は定期預金をするよりは投資信託の方をおすすめします。

投資信託を始めるためには証券会社の口座が必要です。その中でも初心者に人気のある証券会社は次の通りです。

  • SBI証券
  • 楽天証券
  • イオン銀行の投資信託

その3 株主優待を受ける

家計に余裕があるなら株主優待を受けて生活費を減らすのがおすすめです。

株主優待とは、企業ができるだけ多くの株式を保有してもらう目的のために、株数の多い株主の方に自社商品や優待券などを渡す利益還元策のことです。

簡単に言うと、親しい方に送るお中元やお歳暮のようなイメージになります。

節約につながる株主優待の種類は次のものがあります。(株式優待の一部)

利用価値のある株主優待の種類(参考:日本経済新聞 2019.6.26 15:00時点

株主優待で生活費の節約をする流れは「企業の株を購入→株主優待をもらう→生活費の節約ができる」になります。

株主優待を受けるためには、株主優待を発行している上場企業(1,300社以上)のいずれかの「株」を買うことがまずは必要です。

そうすると株主優待を受けることができます。(企業業績が良い場合は配当金ももらえる。株価が下がっても優待内容は変わらない。)

例えばイオンの株を100株=241,900円購入したとします。

年間20万円(月々16,660円)イオンスーパーで買い物をしている方は、3%キャッシュバック優待が受けられるため、年間6,000円キャッシュバックがあります。

さらに毎月20日・30日の「お客様感謝デー5%オフ」を利用すると年間で1万円割引されるため、合計で16,000円も節約することができます。

ただし、株主優待は「権利確定日(株を持っていなくてはいけない時期)」に株を持っていない場合は優待を受けることができません。

優待を受けられる権利が発生する最終日(株主優待権利付き最終日)は決算日の3営業日前と決まっているので、この日までに株を購入するようにしましょう。

権利確定日に株を持っていれば約2ヶ月後に企業の優待券などが届きます。

決算日は企業によって違いますが3/31や9/30が多いです。企業の優待券などが届くのは権利確定日の約2ヶ月後になります。

ただ、決算日が近づくに連れて優待目的で株を購入する人が増え、株価が少し高くなるケースが多いので、実際には決算日の1〜2ヶ月前を狙って購入すると良いです。

なお、株を購入するためには証券会社の口座が必要です。手続きも簡単なネットから無料で口座開設することをおすすめします。

ネット証券口座を持っておけば、株を売買するときの手数料も安いですし、ネット上で全部手続きができるようになります。

企業の株主優待によっては、利回りが10%近くにもなる魅力的な株主優待もあるので、金利がほとんどつかない銀行の定期預金をするよりもお得感があります。

「ちりも積もれば山となる」のことわざにもあるように、株主優待を受けて少しずつ余裕ができれば、自然とお金も貯まっていくことでしょう。

4.まとめ

主婦の方が貯金をしていくためには、貯金するためのコツや固定費の見直しも重要ですが、旦那さんやお子さんの協力も大事です。

強要し過ぎてしまうのは良くないですが、一人で頑張らずに家族全員で楽しみながら貯金をすることも長く続けられるポイントです。

貯金ができるコツを実践していただき、目標貯金額まで地道に貯金生活を送っていきましょう。

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