低所得でも1年で確実に100万円貯まる賢い貯金の仕方

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100万円

「1年で100万円貯金したい!」

貯金はコツをおさえて実践すれば、老若男女問わずしっかりと貯めることができます。ケチになる必要も高度なことをする必要もありません。

この記事では、1年で確実に100万円貯める貯金の仕方について書きました。低所得でも貯蓄できる堅実な方法です。

将来の自分や大切な人のために1年で100万円貯めていきましょう。

1.低所得でも1年で確実に100万円貯める貯金の仕方

貯金に成功した女性

1年間で100万円貯めるためには一月あたり8万3千円貯めることになります。今からご紹介するコツを実践すればそれ以上の金額を毎月貯めることもできます。

コツ1 毎月最低でも給料の2割は貯金する

最低でも毎月給料の2割は貯金するようにしましょう。仮に給料が15万円なら3万円、20万円なら4万円が妥当です。

最初は誰でもやる気がありますが、月の最低貯金額を大きく設定してしまうと生活費が圧迫されストレスにつながります。その月によってかかるお金も違いますし、生活費が圧迫されると貯金したお金に手を出したくなる可能性があるので、無理なく貯金するためにバランスを考え、月の最低貯金額を大きく設定し過ぎないことも大切です。

もちろん、お金を使うことが極端に少ない時期もありますので、そういった月は多めに貯金するようにしましょう。

コツ2 自動積立定期預金を利用する

無駄遣いを減らすために銀行の自動積立定期預金を利用しましょう。給料が入れば自動で貯蓄用口座に振り替えられるので確実に貯金できます。お金の引き出しができないのも大きなポイントです。自動積立定期預金で給料が入ったらすぐに決めた金額を貯金するようにしましょう。

コツ3 一月の生活費を決める

一月の生活費をあらかじめ決めておくと無駄遣いを減らすことができます。日用品や食費、交通費や光熱費、携帯代や洋服代など、一月でいくら以内に抑えれば目標額を貯金できるのか、計算して決めてみてください。特に食費はその日食べたいものなど気分によって左右されてしまうことがありますので、最初から金額を決めておけば安心です。

コツ4 食費を節約する

食費の節約は貯蓄額を大きく増やすことができます。例えば食費に毎月4万円以上かかっている場合、朝と夜を自炊に、お昼をお弁当に変えるだけで毎月の貯蓄額を3万円増やすことも可能です。

食費はそんなにかかってないと思っても、実際に計算してみると思っている以上にかかっているものです。特にコンビニを多く利用している方は要注意で、150円の500mlコーラを毎日買うだけでも月に4,500円かかります。120円のコーヒー缶でも月に3,600円かかります。

食費は小さなものが積み重なって生み出されますので、自分の食費は一月いくらなのかまずは計算してみてください。節約できるところは節約し、貯蓄にまわしていきましょう。

コツ5 食材は1週間分まとめて買う

1週間分の食材をまとめて買うことも賢い節約生活を送るコツです。1日3食すべてのメニューを事前に決める必要はありません。自分や家族、子供が好きなものがわかっていれば、その食材を中心に栄養バランスを考えて買います。食材は1日でなくなる物もあれば、そうでない物もあります。残った食材は工夫して料理すれば十分に活かすことができます。

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栄養価の高い食品ランキング|財布に優しい食品ベスト10

コツ6 節約レシピを参考にする

毎日一から献立を考えるのは面倒だったり、苦痛に感じることもあると思います。そんな時は節約レシピを参考にすると楽チンです。安くおいしい料理が作れる節約レシピもご紹介しますので、献立を考える際にこちらも参考にしてみてください。

▼主婦におすすめ
真由美さんの1週間2500円節約レシピ

▼料理研究家 森崎友紀さんの節約メニュー
「黄金伝説」100円ショップで100レシピ作る生活

コツ7 適度に外食する

自分の楽しみとして適度に外食もしましょう。外食をしないことでストレスが貯まるようでは節約生活は長続きしません。むしろ外食をした方が貯金で成功することも多いので、適度に外食もするようにしてみてください。もちろん、外食費用は生活費が圧迫されないようバランスをとるようにしましょう。

コツ8 目的を明確にする

何の目的で貯金をするのか明確にすることはとても大切です。

  • 家族のためのマイカーが欲しい
  • 古い家から引っ越しがしたい
  • どうしてもこれが欲しい

など目的は人によって様々ですが、貯金で失敗する人の多くは目的が明確になっていません。1年間で100万円貯めるにしてもその目的は一体なんなのか、自分の貯金の意義を今一度考え、常に思い出すようにしましょう。

2.貯金で失敗しないための注意点

貯金に失敗した女性

貯金で失敗しないための注意点をご紹介します。

注意1 クレジットカードの利用

クレジットカードは金銭感覚を鈍らせます。使い慣れてくると少額でもカードを使ってしまい、自分の財布から一向にお金が減らないと錯覚してしまうので危険です。

貯金をしている最中はできるだけ現金払いを利用し、固定費の支出だけクレジット払いにしておきましょう。そうすればポイントも貯めることができますし、使う額も想定しやすくなります。

注意2 ローン・分割払いは利用しない

貯蓄へのダメージを与えるのは大きな買い物です。ローンや分割払いで物を購入するとクレジットカードと同様、自分がいくら使っているのかわかりづらくなり、貯金計画が狂ってしまう可能性があります。一括で買えないものは貯まるまで買わないと心に決めておくと良いでしょう。

注意3 特典につられて購入しない

現在では、購入すると付いてくる特典が数多くあります。特典につられて購入すると「実際に利用してみたらあまり使わなかった」のように、大きな支出につながってしまうことがよくあります。

特に注意したいのは無料お試しなどの商品です。無料期間中は無料で利用できるから良いですが、無料期間中に解約するのを忘れてしまうと契約が自動更新され、料金が発生してしまう商品が多々あります。1日忘れただけでも料金は発生しますので、特典につられて商品を利用するのはできるだけやめましょう。

3.貯金が成功する人の特徴3つ

貯金が成功する人には共通点があります。貯金を成功させるために習慣を参考にしましょう。

特徴1 将来のイメージができている

貯金が成功する人は貯金した後のイメージをきちんと持っています。高給取りの人たちに仕事ができる人が多いのも、日常生活できちんと計画を立て、その計画に沿って努力しているからかもしれません。いつ何が欲しいのかを明確にし、その目標を達成するために行動していきましょう。

特徴2 お金を使うリズムを心得ている

貯金が成功する人はお金を使うリズムがわかっているため、毎月の支出が大体同じになります。毎週の食費が同じだったり、毎月遊びに使うお金が同じだったり、計画的に楽しんでいます。大切なのは境界線をきちんと引くことです。一月の生活費を決めたらその中で楽しんで行動するようにしましょう。

特徴3 安物ばかり買わない

貯金が成功する人は物を大切にします。安易な買い物はあまりしません。「安物買いの銭失い」とことわざでも言いますが、安物はすぐに壊れてしまうものが多いです。「安いから飛びついて買ったけど3ヶ月で壊れてしまい、また似た物を買った」といった経験をした人も多いと思います。また買うハメになるならワンランク上の物をきっと買えたでしょう。品質の良いものは壊れにくいため、先々の無駄を減らしてくれます。

4.貯金で失敗する特徴3つ

貯金で失敗する人にも共通する特徴があります。自分に当てはまる特徴があったら習慣を見直していきましょう。

特徴1 自炊しない

食費に鈍感な人はなかなか貯金ができません。食費は無駄が積み重なると大金になります。「食費は小さな物の積み重ね」という認識を常に持つことが大切です。自炊に慣れていないと面倒かもしれませんが、外食と自炊の金額の差は大きいことを忘れてはいけません。

特徴2 カフェによく行く

若者によく見られる傾向ですが、カフェ代も積み重なると家計に大きなダメージを与えます。カフェに行くことは楽しいことです。友だちと行けば話も弾んでなおさら楽しいことでしょう。しかし、コーヒーは最低でも1杯300円〜500円前後かかります。きちんと貯金をする場合はこうした小さな娯楽も見直していきましょう。

特徴3 低収入を言い訳にする

どんな収入でも貯金はできます。自分の年収を言い訳にさじを投げている人もいますが、そういう人は細かい金額にも投げやりになってしまい、なかなか貯金ができません。貯金で大切なのは工夫することです。たとえ低収入だとしてもアイデア1つで貯蓄額を増やすことができます。

5.オススメの貯金本2選

貯金を手助けしてくれるおすすめの書籍を2つご紹介します。

①年収200万円からの貯金生活宣言

家計再生コンサルタント、ファイナンシャルプランナーとして活躍する著者が一生ものの貯金力をつけてくれるハウツー本です。過去3,800人の貯金ゼロ家計を再生させてきたノウハウは確かです。

→ 『年収200万円からの貯金生活宣言』

②正しい家計管理

家計管理の目標を明確にし、価値ある支出を追求することを教えてくれます。やや中級編になるかもしれませんが、本の中にはコピーして使用できる書き込みの表もあり、真面目に会計管理を追求できる本でもあります。

→ 『正しい家計管理』

6.まとめ

貯金は自分の生活をより豊かにできる処世術の1つです。実践すると目に見えて結果が出ますので、その喜びをバネにして継続していきましょう。

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