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食費を節約したい人必読|5つの基本と成功させるための7つのコツ

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ケーキを食べる男女

食費は使おうと思えばどんどん高くなっていきますよね。

食べ盛りのお子さんがいたり外食が多かったりすると、いつの間にかびっくりする金額を食費に費やしてしまっているなんてことも。

また家計が苦しくなってきたり貯金をもっと増やしたいと思ったとき、1番に節約しようと思うのも食費ではないでしょうか。

気にしなければどんどん高くなる食費ですが、逆に節約しようと思えば相当安く抑えることも可能なのです。食事は毎日の事ですから、その費用を毎食少しずつでも浮かせることができれば大きな節約に繋がりますよね。

食費を節約するための基本的なことはもちろん節約を成功させるコツなどもまとめてみましたので、うちの食費高いかも…とお悩みの人はぜひ参考に節約を始めてみてください。

1.理想の食費はどのくらい?

食費は各家庭の人数や食べる量、米などは実家から送ってもらってるなどの環境によって大分変わると思いますが、あなたのご家庭の食費は今どのくらいでしょうか?

食費の節約を心がけているという家庭の1ヶ月の費用ですが、単身世帯は1万5千円前後、2人世帯は2万5千円前後、3,4人世帯は3万円前後に抑えているご家庭が多いようです。

この金額を参考に、今後の食費をどのくらいに抑えたいか目標金額を決めてみてくださいね。

2.食費を節約するのに欠かせない5つの基本

食費の節約を始めるのに大切な基本的なことを5つご紹介します。

①予算は無理せずできそうな金額にする

あまり無理した金額を設定すると、栄養の偏った食生活になってしまったりストレスになったりして体調を崩してしまうこともあります。

まず今月は今までより3千円安くしてみようなど、できそうな金額から少しずつ頑張ってみましょう。急に無理をせず節約を継続させていくことが大切です。

②食費は他の生活費と分けておく

食費は毎月必ず他の生活費とは分けておきましょう。同じ財布内でも良いので封筒に入れたりクリップで止めるなどして混ざらないよう工夫してください。

そうすることで残金がわかりやすくなり使い過ぎ防止になります。できれば買い物に行くたび、そのときの費用だけを持って行くようにすれば予算オーバーを確実に防ぐことができます。

③外食を控える

食費を節約するにはやはり自炊が必須です。働いてる人の場合お昼ご飯も外食したりコンビニなどで購入せず、できればお弁当を持参しましょう。

とは言えたまには外食したい、外食しなくてはいけないときもあると思います。あらかじめ外食は月にいくらまでと決めて、費用は外食費として食費とは別にしておきましょう。

食費と一緒にしてしまうと、外食で使い過ぎてしまったり普段の買い物で買い過ぎてしまうかもしれないので別々に管理することをおすすめします。

④買い物は1週間分まとめ買いする

ちょこちょこ買い物に行くと、その日の特売品に惑わされ買う予定ではなかったものを買ってしまったり余計な出費が増えてしまう傾向にあります。

月の予算を日割りして毎回その金額内で済ませられる人以外、買い物は週に1回まとめ買いをするようにしましょう。

ただ1週間分のまとめ買いは、ある程度献立を考えられたり買った食材を無駄なく使いこなせる料理慣れしている人じゃないと難しいかもしれません。

計画を立てるのが面倒でない人は、買い物前に献立を考え必要な食材を書き出したり材料費をざっと見積もるなど事前にしっかり準備してみてください。

そんな準備なんてできないという人は、とりあえず3日分くらいのまとめ買いから始めてみるとやりやすいと思います。

⑤近隣のスーパーなどの価格帯をリサーチ

まとめ買いをするなら尚更のこと、できるだけ安いお店で購入したいですよね。

あのスーパーは土曜が特売日であっちのスーパーは18時から割引があるだとか、野菜はそこの八百屋が安いなど、買い物に行く前に近隣のお店の情報をあらかじめリサーチしておきましょう。

3.食費節約を成功させる7つのコツ

上記2の5つの基本を踏まえた上で、節約を成功させるためのコツをまとめてみました。

こちらも参考にできることからでも良いのでぜひ実践してみてください。

コツ1 まとめ買いした食材は賢く保存

例えば、キャベツやレタスは芯をくり抜き濡らしたキッチンペーパーを詰め込んでビニール袋に入れて冷蔵庫で保管すると長持ちします。

他にも、人参は湿気に弱いので新聞紙などに包んで冷蔵庫で保管するなど、その食材を長持ちさせる保存方法が多数あります。

インターネットで検索すると詳細な保存方法がたくさん出てきますので、買ってきた食材が無駄にならないようにしっかり保存しましょう。

コツ2 冷凍保存できる食材は大量買いして小分けに保存

お肉はよく大きなパックで買うほどお得なときが多いです。でも消費期限が短いので結局少量ずつ買いがちですが実はお肉は冷凍保存できます。

なので、お得に大量買いしてきてもラップなどで1食分ずつ小分けにして冷凍保存してしまえばオッケーです。

魚も冷凍保存できますし、キノコ類は冷凍した方が旨味が増すとも言われていますので、こちらもお肉同様たくさん買ってきて小分けに冷凍保存するといいでしょう。

野菜類も冷凍保存できるものが多いです。ただ食感が変わる食材もあるので料理法を変えるなどして上手く使いましょう。

冷凍した食材は物によりますが大体2週間〜1ヶ月ほど持ちますので、色々な食材をストックしておくととても便利ですね。

冷凍できる食材もインターネットで検索すると、保存の仕方なども詳細に載ってますので検索してみてください。

コツ3 傷みやすい食材から調理する

特に葉物系はすぐシナシナになったり傷みやすいですよね。1週間分まとめ買いをしたらそういった傷みやすいものから先に使っていきましょう。

消費期限や賞味期限を見て日にちの近いものから使っていくようにします。

上記のコツ1コツ2の保存の仕方を身に付けるまでは、この方法が手っ取り早く食材を無駄にさせずに消費できる簡単な方法ですので試してみてくださいね。

コツ4 余った食材や使い道に困った食材はレシピ検索

例えばナスとじゃがいもが余っているけどどんな料理にすれば良いか思いつかない場合、インターネットで「ナス じゃがいも レシピ」と検索すると、ピリ辛炒めや煮物などナスとじゃがいもを使った料理のレシピがたくさん出てきます。

買ってきた食材はできるだけ無駄にならないように、困ったときにはレシピ検索して使い切りましょう。

コツ5 買い足しはしない

冷蔵庫の中が尽きてきたり買い忘れたものがあったときなども、できる限り今ある食材で次の買い物の日まで乗り切りましょう。

買い足しに行ってしまうと余計な物まで買ってしまったり次の買い物の予算も若干狂ってきてしまいます。

塩などの調味料が切れてしまった場合は料理するのが難しいかもしれないので買い物に行くときは買い忘れのないように、特に調味料系のストックは事前に確認してから行きましょう。

コツ6 献立力を身に付ける

安い食材を買うのはもちろんですが、豊富な献立の知識を身に付けることで更に節約することができます。

例えばコストのかかるお肉料理でも、もやしや高野豆腐などを使ってかさ増しすれば安くヘルシーなメニューができたり、毎回同じ食材を買っても違うメニューをいくつも作れればマンネリ化することも防げます。

買い物に行くときも、もし買おうと思っていた白菜が高かった場合に献立力があればキャベツが安いから代用しようとか、他のメニューをサッと考えて切り替えるなど機転を利かせることができます。

急には難しいでしょうが最初はクックパッドや雑誌などのレシピを参考に、色々な料理を作っていくうちに自然と献立力は身に付いてくるはずです。

コツ7 たまには手抜き料理

毎日3食献立を考えたり食事を作るのは結構労力のいることです。

料理が元々苦手だったり、お子さんがいたりすると栄養のことも考えなきゃとか、そんな中で節約していくのは大変だと思います。

節約は継続が大事なので無理は禁物です。節約がストレスになりそうなら、たまには納豆ごはんとお味噌汁だけとか、おかず一品だけとか手抜き料理を取り入れましょう。

ごはん作るのが面倒くさいときように、冷凍パスタやインスタントラーメンやカレーなど購入しておくのも手です。

外食にしようとなるより断然安上りですし、最近の冷凍食品やインスタント食品は味もなかなか美味しいものが増えてきていますよ。

4.まとめ

食費の節約をしていくのに大事なのは、やはり無理をしないことです。

初めて節約する人や料理が苦手な人は、まずできることから1つずつで良いのでチャレンジしてみてください。

少しのことでも積み重ねれば、その内大きな節約に繋がります。毎日の大切な食生活、健康を損なわないように上手に節約してみてくださいね。

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