無料の最強貯金アプリ3選をご紹介|賢く活用して堅実的にお金を貯めていこう!

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貯金箱
  • 勝手にお金が貯まるアプリってある?
  • いつもの生活をしながら自然に貯金したい
  • おすすめの貯金アプリが知りたい

スマホの貯金アプリは数多くありますが、最近では銀行口座と連動して自動で貯金できるアプリが続々と出てきています。意識しないでも自動でお金が貯まっていくので、貯金が苦手な方でも無理なく貯蓄できます。

ひと昔前はノートで家計簿をつけるのが一般的でした。収入や支出を1つ1つ書くのが途中で面倒になってしまい、「貯金が続かない…」なんてこともよくありましたが、現在ではレシートをスマホのカメラで撮れば自動で読み取って入力までしてくれるアプリもあるので貯金も家計簿も簡単です。

自分に合った貯金アプリを使って、将来のため、そしてお子さんのためにもコツコツ貯金していきましょう。

1.おすすめの無料貯金アプリ3選

貯金箱

数多くある貯金アプリの中からおすすめの3つをご紹介します。すべてiPhone、Androidに対応しています。

第1位 finbee(フィンビー)

finbee(フィンビー)

出典:finbee(フィンビー)

finbeeは銀行口座と連動した自動貯金サービスです。毎週日曜日に「つみたて貯金」したり、カード決済の端数を「おつり貯金」したり、「1日の歩数に応じて貯金」なんてことも自動で簡単にできます。

finbeeが銀行内に貯金専用の「finbee専用口座」を作ってくれるので、その口座に自動でお金が貯まっていく仕組みです。

お金そのものは自分が口座契約している金融機関が管理します。finbeeがお金を預かるわけではないのでセキュリティの面でも安心ですし、個人情報を守るために情報管理も徹底されています。

→ finbee「セキュリティへの取り組み」へ

貯まっていくお金

自分がすることは貯金する金額とルールを決めるだけです。あとはfinbeeが勝手にお金を貯めてくれるので、いつもの生活をしているうちに勝手に貯金が増えています。

また、finbeeは家族や恋人など、誰かと一緒にお金を貯めていくこともできます。夫婦旅行や結婚資金など共通の目的がある場合は、大切な人と力を合わせて貯金していきましょう。

<finbeeの主な貯金機能>

貯金機能内容
つみたて貯金設定した日に自動で貯金。
例)毎週日曜に1,000円貯金
毎週月曜と土曜に500円ずつ貯金
おつり貯金カード決済額の端数を自動で貯金。
例)1,000円に設定した場合、カード決済額が
850円だったら150円貯金
* finbeeとカードを連携。
貯金額はカード会社に請求されるわけではなく
銀行口座からfinbee専用口座に貯金される。
歩数貯金1日の歩数に応じて貯金。
例)1日1万歩以上なら1,000円貯金
1日4,000歩超えたら300円貯金
*Appleヘルスケアアプリと連携が必要。
チェックイン貯金登録した地点に行ったら1日1回自動で貯金。
例)コンビニに行ったら500円貯金
*スマホの位置情報サービスを利用
空き枠貯金カードの上限額を事前に設定し、
ひと月分のカード利用額との差額を自動で貯金。
例)5万円に設定した場合、カードの利用額が
4万円なら1万円貯金
*finbeeとカードを連携。
貯金額はカード会社に請求されるわけではなく
銀行口座からfinbee専用口座に貯金される。
ワンタップ貯金好きな時に好きな金額を貯金。
Zaim貯金家計簿アプリ「Zaim」と連携し、
支出額に応じておつり貯金や空き枠貯金できる。
マイルール貯金自分が自由に決めたルールで自動貯金。
例)水筒を持参したら300円貯金
1回お風呂掃除したら100円貯金

<finbeeに連携可能な金融機関>

  • 住信SBIネット銀行
  • みずほ銀行
  • 千葉銀行
  • 北洋銀行
  • 第四銀行
  • 伊予銀行
  • 百五銀行
  • 中国銀行
  • 東邦銀行
  • 武蔵野銀行

連携可能な口座がない場合は事前に口座開設が必要です。(口座開設は無料)

<finbeeに連携可能な主なクレジットカード>

  • 楽天カード
  • 三井住友カード
  • セゾンカード
  • JCBカード
  • イオンカード
  • MUFGカード
  • UCカード
  • DCカード

その他様々なクレジットカードを連携できます。

→ finbeeの公式サイトへ

第2位 バンクに しらたま

バンクに しらたま

出典:バンクに しらたま

「バンクに しらたま」は株式会社マネーフォワードが提供する自動貯金アプリです。人気の家計簿アプリ「マネーフォワード ME」と連携しているので、毎月の収入・支出・資産から無理なく貯金できます。

意識しなくても自動で貯金専用口座にお金が貯まっていくので、お金を貯められない人におすすめです。ちなみに1ヶ月の平均貯金額は8,176円のようです。(2018年1月~2018年12月の「バンクにしらたま」利用実績をもとに集計)

「バンクに しらたま」もfinbeeと同様、お金そのものは自分が口座契約している金融機関が管理します。データはすべて暗号化され、厳重な管理・運用体制のもとで保護されるのでセキュリティも安心です。

→ バンクに しらたま「情報セキュリティ基本方針」へ

貯金

貯めたお金は自分の好きな時に引き出すことができるので、急な出費が必要になった時も安心です。

ただし、バンクに しらたまを利用するには「マネーフォワード ME」のアカウントが必要です。アカウントがない方は事前に取得しておきましょう。

<バンクに しらたまの主な貯金機能>

貯金機能内容
つみたて貯金設定した金額を毎日自動で貯金。
例)毎日100円なら月に3,000円貯金
おつり貯金カード決済額の端数を自動で貯金。
「100円・500円・1,000円」から設定。
例)1,000円に設定した場合、カード決済額が
540円だったら460円貯金
* バンクに しらたまとカードを連携。
貯金額はカード会社に請求されるわけではなく
銀行口座から貯蓄専用口座に貯金される。
値引き貯金セールやクーポンでお得に購入した商品の
値引額を貯金。
例)定価1,000円の商品を800円で
購入したら200円貯金
* バンクに しらたまと通販サイトを連携。
セルフ貯金好きな時に好きな金額を貯金。

おつり貯金が少しわかりづらいですが、覚えてしまえば簡単です。

バンクに しらたまのおつり貯金の流れ1

バンクに しらたまのおつり貯金の流れ2

バンクに しらたまのおつり貯金の流れ3

出典:バンクに しらたま「おつり貯金のしくみ」

<バンクに しらたまに連携可能な金融機関>

バンクに しらたまに連携可能な金融機関は、今のところ「住信SBIネット銀行」だけです。(住信SBIネット銀行の口座開設は無料)

<バンクに しらたまに連携可能な主なクレジットカード>

  • ライフカード
  • ダイナースクラブカード
  • アメリカン・エキスプレスカード
  • 三井住友カード
  • セゾンカード
  • JCBカード
  • ニコスカード
  • オリコカード
  • イオンカード
  • MUFGカード
  • UCカード
  • DCカード

その他様々なクレジットカードを連携できます。なお、デビットカードには対応していないので、普段からデビットカードを利用している方は「finbee(フィンビー)」がおすすめです。

→ バンクに しらたまの公式サイトへ

第3位 貯まるメモ

貯まるメモ

出典:貯まるメモ

貯まるメモは通販会社ベルメゾン公式の貯金アプリです。目標貯金額を設定し、支出や収入を入力して自分の意思で銀行口座に貯金していきます。

「finbee(フィンビー)」や「バンクに しらたま」と違って自動貯金できるアプリではないので、銀行口座やクレジットカードをアプリに連携する必要はありません。どうしても個人情報漏洩が心配な方や、シンプルに貯金したい方におすすめの家計簿アプリです。

→ App Storeの「貯まるメモ」へ

→ Androidの「貯まるメモ」へ

2.おすすめの無料家計簿アプリ3選

無料で人気の高い家計簿アプリをご紹介します。手間なく家計管理をしたい方はぜひ活用していきましょう。

第1位 マネーフォワード ME

マネーフォワード ME

出典:マネーフォワード ME

マネーフォワード MEは銀行やクレジットカードと連携すると、口座残高や入出金データを自動で反映・分類・グラフ化までしてくれる家計簿アプリです。金融関連サービスの対応数もNo.1で、2,678の銀行・クレジットカード・電子マネー・ポイントと連携できます。(2018年12月1日現在)

現金払いの時もレシートを撮影するだけで家計簿の入力が完了するので簡単です。株式や投資信託、FXとも連携できるので資産管理にも利用できるのも嬉しいポイントと言えます。

ちなみに、使っている方は月平均20,732円の収支改善を実感しているようです。(2018年10月株式会社マネーフォワードアンケート調査結果)

マネーフォワード MEのデータはすべて暗号化され、厳重に管理されるのでセキュリティ面も安心です。

→ マネーフォワード ME「セキュリティ」へ

<マネーフォワード MEの料金>

マネーフォワード MEには無料版とプレミアム版があり、プレミアム版はiOS版とAndroid版で金額が異なります。プランも月額プランと年額プランがあり、年額プランの方が約1ヶ月分お得です。(iOS版は460円、Android版は500円年額プランの方が安い)

アプリ無料版プレミアム版月額プレミアム版年額
iOS版無料480円(税込)5,300円(税込)
Android版無料500円(税込)5,500円(税込)

無料版とプレミアム版の主な違いは連携できる銀行やカードの数、レポートやグラフが利用できるかなどです。また、プレミアム版は家族とアプリの共有もできます。

マネーフォワード MEのプレミアムサービス

出典 マネーフォワード ME

<プレミアム版の主な機能>

機能内容
データ閲覧可能期間期間制限なしで閲覧可能
連携可能数制限なしで連携できる
グループ作成金融機関口座、財布等の現金、
資産のうち一部に絞って表示できる機能
一括更新自動取得の登録口座を一括更新できる
マンスリーレポート家計や資産などのデータを月次で
まとめて評価・表示してくれる
資産内訳・推移グラフ株や預金など資産の変動がグラフでわかる
負債内訳・推移グラフ負債の変動がグラフでわかる
ポイント有効期限の通知ポイントの有効期限を
プッシュ通知で知らせてくれる
引落し残高不足時の通知銀行残高不足を
プッシュ通知で知らせてくれる
CSVダウンロード入出金履歴をダウンロードできる

マネーフォワード MEは手間をかけずに収入、支出などのお金の流れや貯金を把握したい方におすすめです。まずは無料版を試してみて、自分に合っているようならプレミアム版も検討してみてください。

→ マネーフォワード MEの公式サイトへ

第2位 Zaim

Zaim

出典:Zaim

Zaimはマネーフォワード MEと同様、銀行やカードと連携できる家計簿アプリです。約1,500の金融機関に対応していて、連携すれば支出や収入が反映されるので入力せずに家計簿ができます。

Zaimは特にレシートの自動読み取り機能が優れています。撮影すると品目や金額を読み取ってお店やカテゴリも補完してくれるので現金払いが多い方におすすめです。よく行くお店の特売情報などの自動配信機能も付いています。

全ての通信を暗号化して、インターネットから見られない場所に情報が保管されるのでセキュリティ面も万全です。

→ Zaim「情報セキュリティに関する方針」へ

<Zaimの料金>

Zaimには無料会員とプレミアム会員があり、アプリ版のプレミアム会員は月額360円です。Web版からプレミアム会員になる場合は月額300円で、その場合はアプリ版の機能も自動的に拡張されるのでWeb版から申し込む方がお得です。

Zaimもプレミアム会員になったらアプリを家族と共有できます。夫婦共同で家計簿を付けたり、入力作業や家計管理の分担も可能です。

Zaimの月額料金

出典:Zaim

Zaimは食費や日用品などの商品分類をシンプルに家計管理したい方に向いています。まずは無料会員で試してみて、自分に合っているようならプレミアム会員も検討してみてください。

→ Zaimの公式サイトへ

第3位 Money Tree

Money Tree

出典:Money Tree

Money Treeも効率的なお金の管理ができる家計簿アプリですが、特に優れている点は「基本機能を全て無料で利用できる」ことです。使える機能はそれなりに豊富にありますし、広告表示も一切ありません。

機能内容
データ閲覧可能期間登録時から一生に渡って記録・保存される
連携可能数銀行やクレカ、マイル・ポイントカード、
証券口座など50社まで
一括更新自動取得の登録口座を一括更新できる
有効期限の通知給料の振込、クレカの支払いや大口の入出金、
残高低下、マイル・ポイントの有効期限を
プッシュ通知で知らせてくれる

Money Treeはファイナンスアプリとして国内初のプライバシー認証機構であるTRUSTeを取得し、国際レベルのセキュリティ基準を提供しているので安全性も抜群です。

ただし、「レシートの自動読み込みがない」「家族と共有できない」など、有料プランを提供している家計簿アプリと比べるとやはり見劣りする部分があります。シンプルに大まかなお金の管理ができれば良い方にMoney Treeは向いています。

→ Money Treeの公式サイトへ

より高機能な家計簿アプリを使い方はマネーフォワード MEやZaimを検討してみてください。

3.貯金アプリと家計簿アプリの違い

お金を貯めている女の子
貯金アプリは文字通り貯蓄をサポートしてくれるアプリです。もっとわかりやすく言えば「いつもの生活をしながら勝手にお金が貯まる」アプリです。

  • 毎日500円ずつ貯金
  • 歩いて帰宅したら1,000円貯金
  • お酒を我慢したら300円貯金

など、自由で決めたルールに合わせて自動で貯金できるので、ズボラな方でも無理なくコツコツとお金を貯めることができます。

貯まっていくお金もアプリではなく連携先の金融機関が管理するので、普段銀行にお金を預けている時と同様、元金1,000万円までとその利息が保護されるので安心です。

家計簿と貯金箱

家計簿アプリは収入・支出をデータやグラフで見える化し、ムダな出費を抑えるためのアプリです。主に貯金ではなく節約のために使います。

無駄遣いを減らすことで結果的に貯金することはできますが、貯金するための機能は特に付いていません。貯金目的の方は貯金アプリ、節約目的の方は家計簿アプリを利用するのがおすすめです。

もちろん、貯金アプリと家計簿アプリの両方を使うことで貯金効率をグンと上げることができます。

貯金アプリのfinbee(フィンビー)は家計簿アプリのZaimと連携できますし、同じく貯金アプリの「バンクに しらたま」は家計簿アプリのマネーフォワード MEと連携できます。

どのアプリも無料で試すことができるので、あなたにとって使いやすい組み合わせをぜひ探してみてください。

4.まとめ

貯金の目的や状況によって使い勝手の良いアプリは異なります。自分に合ったアプリで将来に向けて貯蓄していきましょう。

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