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家賃が払えない時の3つの対処法|強制退去になる前にお金を工面してピンチを乗り越えよう

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家賃滞納予定の人

家賃を滞納すると度重なる督促がくるだけでなく、最悪強制退去や裁判に発展し住む家を失ってしまう可能性があります。

そんな事態になる前に何とかして家賃を支払う方法を考えましょう。

今回は家賃が払えない時の対処法と滞納した場合に起きることを詳しくご紹介していきます。

家賃の支払いでお困りの方はぜひ参考にしてみてください。

1.家賃が払えない時に最優先でしたいこと

家賃の支払いが遅れそうな場合は早めに大家さんや管理会社に連絡をしましょう。支払う意思が見えれば数週間や1ヶ月程度支払いを待ってもらえる場合もあります。

この時、滞納を放置したり連絡を無視するのは絶対にやめましょう。支払の意思が見えなければ相手側としても法的な手段に出るほかなくなってしまいます。

とはいえ、弁護士を雇ったり裁判となればそれなりに費用や時間がかかるため、それは大家さんにとっても避けたい状況と言えます。一括での支払いが難しい場合は分割の相談をしてみるなどとにかく早い段階で支払の意思を見せることが大切です。

2.家賃が払えない時の3つの対処法

強制退去という最悪の事態にならないよう、家賃が払えない時は早めに次の方法を検討しましょう。

対処1 カードローンでお金を借りる

家賃が払えない時は消費者金融や銀行カードローンでお金を借りるのも1つの手です。

カードローンは20歳以上ならパートアルバイトの方でも借入ができますし担保や保証人も不要です。大手消費者金融なら審査は最短30分で、申込から最短60分で借りることもできます。

カードローンの毎月の返済は基本的にリボ払いなので、例えば10万円の借入なら毎月3,000円、50万円なら毎月1万円というように、借入残高によって返済額が段階的に決められます。限度額目一杯まで借りたとしても翌月一括返済する必要はないので安心です。

ちなみに、消費者金融と銀行カードローンでは銀行系の方が金利が低く設定されていますが、150日(5ヶ月)以内の借入ならアコムやプロミスなどの消費者金融の方がお得です。

消費者金融と銀行カードローンの金利を見てみましょう。消費者金融の金利は年3.0%〜18.0%ですが、銀行系は年1.8%〜14.6%となっています。

消費者金融と銀行カードローン金利比較

金利だけなら銀行系の方が支払利息を減らせそうですが、多くの大手消費者金融には「30日間無利息」の無利息サービスがあります。銀行カードローンにはほとんどないため、短期間だけお金を借りるなら無利息期間がある消費者金融の方がお得です。

例として30万円を30日・60日・90日・120日・150日・180日借りた場合の利息を見てみましょう。

30日間無利息は消費者金融の平均である金利年18.0%、無利息期間なしは銀行カードローンの平均である14.5%で計算しています。(計算式「借入金額×金利÷365×借入日数」)

借入日数30日間無利息無利息期間なし
30日0円3,575円
60日4,438円7,150円
90日8,876円10,726円
120日13,315円14,301円
150日17,753円17,876円
180日22,191円21,452円

150日以内の借入なら無利息サービスがある消費者金融の方がお得であることがわかります。

無利息期間中に全額返済すれば利息は1円もかかりませんし、それ以外でも無利息期間分の利息を減らすことができます。180日以上の借入を予定している場合は低金利の銀行系を選ぶと良いでしょう。

借りれる限度額の目安は自分の年収の3分の1までです。年収が150万円の方は最高で50万円まで借りることができます。

なお、無利息期間がある主なカードローンは次の通りです。全て即日融資にも対応しています。

カード金利年無利息期間
アコム3.0%~18.0%初めてなら30日間無利息
レイク4.5%~18.0%選べる2つの無利息期間
・30日間無利息
・5万円まで180日間無利息
プロミス4.5%~17.8%初めてなら30日間無利息
アイフル4.5%~18.0%初めてなら30日間無利息

対処2 クレジットカードでキャッシングする

クレジットカードにキャッシング枠が付いている場合は、そのカードを使って今すぐコンビニATMなどから現金を借りることができます。

キャッシングの利用枠は人によって違うので、家賃を借りれるだけの利用枠があるかまずは確認してみると良いでしょう。

ただ、クレジットカードのキャッシングには無利息期間がないので、実際にお金を借りるなら大手消費者金融カードローンの方がお得です。金利も100万円未満なら基本的に年18.0%なので消費者金融と変わりません。

なお、クレジットカードでキャッシングする手順は次の通り簡単です。

<クレジットカードでキャッシングする手順>

  1. ATMのメニューから「お引き出し」を選択
  2. クレジットカードを挿入する
  3. 暗証番号を入力する
  4. 「お借り入れ」を選択
  5. 返済方法を「1回払い」か「リボ払い」から選択
  6. 借入金額を入力する
  7. 現金を受け取る

対処3 親に借りる

貯金がない場合は短期のアルバイトなどで収入を得るか、親にお金を借りるといった方法も検討する必要があるでしょう。

1〜2万円なら数日のアルバイトでなんとかなりますが、家賃を稼ぐとなるとそれなりに時間がかかります。親に頼れる場合は事情を説明し、一旦立て替えてもらえないか頼んでみると良いでしょう。

3.家賃を払えない人に選ばれているカードローンランキング

家賃を払えない人に選ばれているカードローンをご紹介します。カードローンでお金を借りる時は次の中から選んで申込をしてみてください。

アコム

アコムは融資スピードが最短1時間と早く、土日祝日に申込をしても当日中に借入できます。30日間の無利息期間もあるので「給料日が来たらすぐに返せる」といった短期間だけお金を借りたい方も多く利用しています。

アコム情報

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アコムのメリット・デメリットを徹底解説|即日融資を受ける手順と注意点とは

新生銀行カードローン レイク

新生銀行カードローン レイクには30日間無利息、もしくは5万円まで180日間無利息の2つの選べる無利息期間があるので「お金を短期間借りたい方」「少額の借入をしたい方」に特に選ばれています。

新生銀行カードローンレイク情報

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プロミス

プロミスは審査が最短30分と非常に早く融資もスムーズです。WEB完結も可能ですし、カードレスの利用もできます。「とにかく借りやすいカードローンを利用したい方」に選ばれています。

プロミス情報

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プロミスのメリット・デメリットを徹底解説|即日融資を受ける手順と注意点とは

*ランキングは当サイトのおすすめ順に掲載しています。

4.家賃を滞納した場合に起こること

家賃を滞納するとどうなるのか順を追って詳しく見ていきましょう。

①督促がくる

家賃を滞納した場合にはまず管理会社や大家さんから督促の電話や郵便物が届きます。督促状には支払額や支払期限などが記載されていますので、期限内に家賃を支払うことができればその時点で延滞は解消されます。

ただし、延滞分は遅延損害金がかかる場合も多いので、その場合延滞日数に応じた遅延損害金も支払わなければなりません。

遅延損害金を計算する際の金利はあらかじめ契約で定められている場合もありますが、特に契約書に記載がない場合は民事利率である年5.0%~6.0%で計算されることになります。また仮に金利が年14.6%を超えている場合は法律違反となるのでその契約は無効です。

②連帯保証人に連絡がいく

督促がきても家賃を支払わない場合、大家さんや管理会社は連帯保証人に連絡をして代わりに家賃を支払うよう求めます。

最近は連帯保証人ではなく保証会社を立てるケースも多いですが、その場合は保証会社が契約者に代わって家賃を立て替え、それと同時に債権が管理会社から保証会社へ移ることになります。

③内容証明郵便が届く

それでも支払わない場合は内容証明郵便や契約解除通知が届きます。内容証明郵便は「家賃を支払うよう催告を行った」という証拠を残すためのものなので、これが送られてきた場合、大家さんや管理会社が裁判を検討している可能性が高いということになります。

④裁判になる

家賃を滞納してすぐに裁判になる事はまずありませんが、 早ければ滞納から2〜3ヶ月、最長でも6ヵ月ほどに及ぶと貸主側は裁判所へ強制退去に応じる旨の訴訟を起こすケースが多いです。

裁判になってしまうと家賃を支払えない正当な理由がない限りは、ほとんどの場合契約者側に勝ち目はありません。

また、裁判所の出廷命令を無視した場合は相手の主張が100%認められ、多額の賠償金が発生することもあります。賠償金は100万円以上になるケースも決して少なくないので、裁判には必ず出廷してください。

⑤強制退去になる

裁判によって立ち退き要求が認められると、貸主側との明け渡し交渉が始まります。この時点ならまだ退去日にある程度調整がききますが、ここで双方の合意が得られない場合は再度裁判所に強制退去の申し立てが行われます。

裁判によって強制執行が認められると裁判所から1ヶ月以内の退去を命じる催告状が届き、それまでに出ていかない場合は決められた日に裁判所の執行官が自宅にやってきて強制退去という流れになります。

5.まとめ

自分でお金を用意するのが難しい場合はキャッシングで借りる手段もあります。きちんと返せる見込みがあればキャッシングはそれほど危険なものではないので、他に方法がない場合は強制退去や裁判になる前に借入を検討してみると良いでしょう。

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