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個人が銀行から借入する賢い方法と個人信用情報マル秘対処法

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個人がお金を借りたい時の借入先は、信販会社や消費者金融などいくつかありますが、少しでもお得に借りたいなら低金利の銀行がおすすめです。

銀行のローンは低金利な分、それだけ厳しい審査が行われることは確かです。もしあなたが銀行ローンを検討しているのであれば、少しでも審査に通りやすい状況にしておくことが大切です。

今回は、個人が銀行から借入をする方法と、審査に大きく関わってくる信用情報の重要性についてご紹介します。

1.銀行の個人向けローン6つの種類

銀行には借入目的に応じて様々なローンがあります。

①住宅ローン

住宅の購入を目的とする住宅ローンは、購入する建物を担保にできる分、カードローンなどの無担保ローンに比べ、低金利で数千万円以上の高額融資を受けられるのが特徴です。一般的に、返済期間は20~30年と長期に渡るため月々の返済額を抑えることができ、今現在十分な資金が無い人でも、持ち家を所有することができます。

②教育ローン

子供の授業料や入学金、就学中のアパートの家賃など、教育資金に幅広く充てることができるローンです。借入可能額は銀行によって違いますが、なかには奨学金と併用できる教育ローンもあります。

③マイカーローン

車やバイクの購入資金としてだけでなく、運転免許の取得費用、車検や修理費用としても使えるローンです。借入上限額は1,000万円程度、借入期間は10年以内としている銀行が多いようです。

④ブライダルローン

結婚式の費用はもちろんのこと、婚約指輪の購入、結納、新婚旅行など、結婚準備金として幅広く使えます。借入限度額は10万~300万円程度、金利は3.0%~15.0%ほどが相場です。

⑤カードローン

他の目的別ローンと違い、事業性資金以外であれば、基本的に使い道は自由です。近年は即日融資対応のカードローンも展開されており、今すぐお金を借りたい時には非常に便利です。金利は他のローンに比べて高いものの、自由度が高いことで幅広い方に人気があります。

⑥フリーローン

カードローンと区別がつきづらい部分もありますが、大きな違いはカードローンが限度額の範囲内で繰り返し借入ができるのに対し、フリーローンは一度に全額を借り、後は返済をしていくのみという点です。

2.銀行の借入審査で見られる3つのポイント

銀行から借入をするためには、まず審査に通らなければなりません。そのためには、「きちんとお金を返してくれる人」と思ってもらう必要があるわけですが、銀行側は主に以下のポイントを見て、申込者の返済能力を判断しています。

その1 属性

属性とは申込者の総合的な評価の事で、主に以下のようなポイントを見られています。

  • 勤務先、収入、雇用形態、勤続年数
  • 他社借入額、他社借入件数
  • 持家、借家、居住年数、家族構成
  • 健康保険の種類・・・など

その2 個人信用情報

個人信用情報とは、これまでのローンやキャッシングの申込情報や利用履歴、返済情報などのことです。個人信用情報は審査の際に必ず確認されるため、仮に延滞履歴や強制解約の情報が登録されていた場合、審査に通るのは非常に難しくなります。

その3 在籍確認

在籍確認は申込者の勤務先に担当者が電話をかけ、本当にその職場で働いているかを確かめるために行われます。職場に銀行から連絡が来ると、借入の事実を周りに知られてしまうのではないかと不安に思う方も多いと思いますが、基本的には個人名でかけてくるので、銀行からの電話だと知られることはありません。

3.借入審査に通す個人信用情報マル秘対処法

延滞、強制解約、自己破産などの金融事故は、全て信用情報に登録されます。このような情報が登録されていると、審査に通ることはむずかしくなってしまいます。

しかし、信用情報はそれぞれ登録期間が決まっており、登録期間が過ぎればその情報は消えます。ですので、過去に金融事故を起こした場合でも、一定の期間が過ぎれば審査に影響を与えることはありません。

①信用情報が期間登録される期間

国内の信用情報機関は全部で3つあります。

  • JICC(株式会社 日本信用情報機構)
  • 全国銀行個人信用情報センター
  • CIC(株式会社 シー・アイ・シー)

金融機関によってどの信用情報機関に加盟しているかは違いますが、銀行の場合この3つ全てに加盟している場合も多いです。基本的に登録される情報はどこも同じですが、全国銀行個人信用情報センターのみ、官報情報(官報に報告された破産・民事再生開始決定等)を扱っており、その登録期間は最も長い10年間となっています。

しかし、全ての情報が10年間ものあいだ登録されるわけではありません。ここでは、JICC(株式会社 日本信用情報機構)の場合を例に、信用情報の登録期間を見てみましょう。

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出典:https://www.jicc.co.jp/whats/about_02/index.html

簡単にまとめると、申込情報については半年間、それ以外の情報については5年間の登録期間となっています。しかし、延滞情報については、延滞解消から1年間となっていますので、強制解約などを伴わない単純な延滞であれば、その情報は1年で消えるということになります。

②個人信用情報の確認方法

手数料が500円~1,000円かかりますが、自分の信用情報については開示請求をすることができます。不安な方はローンを申し込む前に、自分の信用情報を確認してみると良いでしょう。詳しい手続き方法については、各信用情報機関のホームページをご確認ください。

・JICC (日本信用情報機構)
https://www.jicc.co.jp/kaiji/about-kaiji/index.html

・全国銀行個人信用情報センター
http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/open/

・CIC(株式会社 シー・アイ・シー)
http://www.cic.co.jp/mydata/index.html

4.ローン申込時に見落としがちな2つのポイント

信用情報と聞くと、ローンやクレジットカードの支払状況などを意識しがちですが、信用情報には次のようなものも含まれます。

ポイント1 携帯電話の割賦契約における支払状況

携帯電話やスマホを購入する際、一括ではなく割賦で購入する方は多いと思います。一括の場合と違い割賦購入はローンを組んでいるのと同じですので、毎月の支払いを延滞すると、しっかりと信用情報に登録されてしまいます。

また、一括で購入した場合でも、毎月の利用料金をクレジットカード払いにしている場合、カードの支払いを延滞すると同じように信用情報に登録されるので注意しましょう。

ポイント2 クレジットカードのキャッシング枠

クレジットカードのキャッシング枠については、たとえ利用していなくても、キャッシング機能があるだけで借入とみなされます。

つまり、仮にキャッシング枠が20万円なら、現在20万円の借入をしている状態になるということです。ここに気付かずにローンの申込をすると、実際は借入があるのに他社からの借入件数は無いという、事実とは違う内容で申込情報を申告することになります。

審査時に信用情報と申込情報に食い違いがあると、虚偽の申告をしたとみなされ審査落ちの要因となるので、キャッシング枠がある方は忘れずに申告するようにしましょう。

ただ、他社からの借入は審査に不利になるため、申込時点でキャッシングの利用が無いのであれば、キャッシング枠を外してしまったほうが良いでしょう。特に、住宅ローンなど高額な借入を希望する場合、他社からの借入があるとかなり審査に影響してくるので要注意です。

5.即日融資対応の銀行カードローン

急ぎでお金が必要という方のために、即日融資対応のおすすめ銀行カードローンをご紹介します。おすすめは新生銀行カードローン レイクです。

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6.まとめ

ローンの審査に落ちてしまう最も大きな要因は、ほとんどの場合信用情報にあります。信用情報に問題がある状態でいくら申込をしても審査に通るのは難しいので、まずは自分の信用情報を確認してから申込をすると安心です。

また、申込情報は半年間登録されるため、一度に複数のローンに申込みをすると銀行側に悪い印象を与えてしまいます。

申し込む際は一つの銀行に絞り、もしも審査に落ちてしまった場合は最低でも翌月以降、可能であれば半年待ってから新たに申し込むのが良いでしょう。

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