カードローンの審査に通る2つの最低条件と申し込みのときの注意点

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カードローン審査

カードローンを利用したいときには、カードローンの審査に通る必要があります。

なぜカードローンの利用には審査が必要なのでしょうか?

この記事では、カードローンの審査に通る最低条件や申し込みのときの注意点、利用までの流れについてまとめました。

カードローンの審査について理解することは、カードローンの審査通過率を上げることにもつながります。スムーズに利用することができるように、申し込みの前に確認しておきましょう。

1.カードローンの審査に通る2つの最低条件

カードローンの審査は、明確な基準が公開されている訳ではありません。また、信販会社やカード会社によってもカードローンの審査基準は異なりますが、カードローンの審査に通る2つの最低条件があります。

なお、初めてカードローンを作る人の方が審査に通りやすいということはありません。カードローンをすでに利用している方でも、きちんとした返済実績がある場合には不利になりません。

条件1 収入が安定していること

カードローンの審査に通るためには「収入が安定していること」が第1条件です。収入の見込みがないと、計画的な返済ができない可能性があるためです。年収が高いから借りやすいというわけではなく、収入が安定しているかがポイントです。

カードローンを利用したい場合には、パートやアルバイトなどで毎月の収入が少なくても良いので、安定した収入を確保しましょう。

条件2 3ヵ月以上の長期延滞がないこと

収入の安定性に加え、「今までに支払いや返済の延滞がないこと」などもカードローンの審査基準の1つです。収入が安定していても、何度も返済を遅れた経験がある人は、審査に通りづらくなってしまいます。

特に、3ヵ月以上の長期延滞がある場合には、信用情報機関に事故情報として記録されています。この情報は5年間保有され、削除することはできません。

カードローンに申し込みをしたときには、カードローン会社が信用情報機関の登録情報を確認するため、カードショッピングの返済の遅れ、口座引き落としの引き落とし不可などがないように注意しましょう。

なお、カードローンを申し込みをしたときに、どんなことを審査されるのかもっと詳しく知りたい場合には、「落ちる人続出。間違えがちなキャッシング3つの審査と通し方」で詳しくお伝えしていますので、事前に確認してみてください。

>> 「落ちる人続出。間違えがちなキャッシング3つの審査と通し方」へ

2.カードローン申し込みのときの2つの注意点

カードローンは、お金の貸し借りを行う行為です。そのため、借入先の信用を得るため、カードローン申し込みの時点から慎重な行動と、カードローンを正しく利用することが求められます。最初でつまずくと信用を落としかねないので、注意が必要です。カードローンに申し込みをするときの注意点も確認しておきましょう。

注意点1 3つ以上のカードローンに一気に申し込まない

どのカードローンの審査に通過するか分からないために、手当たり次第「複数のカード会社にカードローンを申し込む」という行為はNGです。

短期間で同時に複数社にカードローンの申し込みを出した事実は、審査側にすぐ分かってしまい、見境なく申し込むと「この人物は本当に返済が可能なのか」をカードローン会社に疑われやすくなってしまうためです。

具体的には1ヵ月以内に3つ以上のカードローンに申し込みをした場合、審査に通らない可能性が高くなります。申し込みをするときには、1つまたは2つのカードローンに申し込みをするようにしてください。

注意点2 申込書にウソの記載をしない

審査の通過を有利にするために、年収や勤続年数などを上乗せする、家族にバレないように住んでいる場所と異なる住所など、偽った情報を申込書に記載する方がいます。ウソの記載をしたときにはカードローン会社に必ずバレます。

信用度が一気に落ち、審査に通りづらくなってしまいますので、申込書の必要事項には、正しい情報を記入しましょう。

3.カードローン審査から受け取りまでの流れ

審査にかかる時間は、カードローンの種類や借り入れ希望額、カード会社によって様々です。1時間以内に審査から借り入れまでが完了するケースもあれば、3日以上を要するケースもあります。カードローンの審査から実際にカードを受け取るまでの流れをご紹介します。

ステップ1 必要書類の準備

借り入れがスムーズに行くように、カードローンに申し込みをする前に、本人確認書類などの必要書類を準備します。本人確認書類は、運転免許証、パスポートの主に2種類があります。

引っ越しをしたばかり場合は、現在住所と記載住所が異なっていないか確認してください。異なる場合は、保険証の裏に手書きで記入するか、現在住んでいる住所が記載された最新の公共料金の支払い領収書が必要となります。

また、借入額によっては、収入証明書も必要になるケースもあります。収入証明書は借入額が50万円を超える場合に求められるカードローンが多いですが、収入証明書が必要な希望限度額で申し込みをするときには、収入証明書も事前に用意しておきましょう。

ステップ2 申し込みをする

必要書類が準備できたら、借り入れをしたいカードローンに申し込みをします。現在では、インターネットから申し込みができますので、ネットから申し込みをすると便利です。

このとき必要書類の提出も必要になります。ネットからの申し込みの場合は、必要書類の画像をアップロードする形で提出をします。

ステップ3 カードローンの審査開始

申し込みが完了したら審査が開始します。審査完了の連絡が来るのを待ちましょう。

ステップ4 借り入れ開始

審査に無事合格したら、借り入れができるようになります。カードローン会社によって、また申し込み方法によって、借り入れ方法は異なりますが、振込キャッシングで借り入れする場合には、すぐにあなたの銀行口座に振り込みをしてもらう形で借り入れができるところがほとんどです。

ローン専用カードでATMから借り入れする場合には、ローン専用カードを自動契約機で受け取っていれば、そのカードを使ってすぐに借り入れができます。郵送でローン専用カードが送られてくるのを待つ場合には、カード受け取り後にそのカードで借り入れができます。

4.カードローンの審査とは|審査の目的

そもそもカードローンの審査とは何か、なぜ審査があるのかご存じない方もいらっしゃると思いますので、カードローンの審査についてお話しします。

審査の目的1 貸し倒れを防ぐため

カードローンでは、ATMやCDからカードを利用して現金を借り入れることができます。保証人を立てる必要がなく、利用限度額内であれば借入・返済ともに繰り返し行えることが特徴です。

カードローンは手軽に借りられる分、貸出金が返済されない「貸し倒れ」が発生する危険性があります。カードローンの審査は、この「貸し倒れ」を防ぐために措置されています。

審査の目的2 申込者の信用度を確認するため

カードローン会社側から見た場合、きちんと信用がある人ではないと、安心して貸し出すことができないのは当然のこと。そのため、カードローンの審査の目的のひとつに「借入主の信用度図る」という目的があります。

氏名や住所や電話番号などの基本的な事柄から、勤務先の情報や年収や勤続年数などの状況が全て審査する上での材料になります。

審査の目的3 返済能力を確認するため

個人情報を基に申込者の信用度を確認し、「借入れた額を返済可能な人物なのか」が判断されます。社会人で一定の収入がある場合には、本人の情報をもとに審査をしますが、専業主婦の場合には、収入のあるパートナーの情報が審査の判断基準になります。

5.当日融資対応|厳選カードローン3選

申し込みをしたその日に借り入れができるオススメのカードローンを3つご紹介します。急ぎでの借り入れではなくても、これら3つのカードローンは安全に借り入れができますので、この中から選んでみてください。なお、1番オススメは新生銀行カードローン レイクです。

新生銀行カードローン レイク

レイクチェックリスト

三井住友銀行カードローン

プロミス

プロミスまるばつ表

6.まとめ

カードローンの審査は、申請時だけでなく、後々の利用状況にも大きく影響します。

「たくさん借り入れたいから」と虚偽の情報を記入するのではなく、申込書には正しい情報を記入しましょう。また利用開始後も、計画的に無理なく利用していくようにしましょう。

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