キャッシング審査はこれでバッチリ!審査通過率を上げてカードローンでお金を借りよう

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キャッシングの審査に落ちた女性

「なんで自分はキャッシング審査に通らないんだろう…」

年収や役職、勤続年数も全く一緒の会社の同僚はカードローンの審査に通ったのに、自分は審査に通らなかった。

このようなことはカードローンの審査ではよくあることです。審査で見られていることは年収や役職以外にもたくさんあるからです。

この記事ではカードローン審査に落ちる人、落ちない人の差をわかりやすくまとめました。審査について知ることは、カードローンの審査通過率に直結します。審査を一発で通過し、すぐに借入するためにも必要な知識を身につけていきましょう。

1.キャッシング審査|属性ごとの信用度まとめ

審査で見られる内容は各カードローン会社で異なり、その明確な基準は公開されていませんが、次のように申込者の属性によって信用度があります。その信用度が点数化(スコアリング)され、自社の審査基準値を超えていればOK、下回っている場合にはNGといったような形で融資の可否や融資額が決定されます。まずは自分の信用度が高いかどうか確認してみましょう。

キャッシング審査基準の例

なお、信用度のポイントが高いに越したことはありませんが、ポイントが低いから審査に落ちるわけではありません。1番のポイントは安定収入があり、返済能力が高いことです。それを見極めるための情報として申込者の情報などをチェックしています。

2.キャッシング審査で見られる申込者の主な属性

カードローンの審査で見られる申込者の属性を細かく見ていきましょう。

①職業

職業は離職率が低い職業だとポイントが高く、離職率が高い職業だとポイントが低くなるため、次の順番でポイントは高くなります。なお、無職の場合は審査に通る可能性はほとんどありません。

⑴公務員
離職率が低く収入も安定している。

⑵法人企業の会社員
小規模の会社やベンチャーより社員数が多い大企業に勤めているとポイントが高い。大企業は辞める人が少なく、いきなり倒産する可能性も低いため。

⑶個人事業主の元で働いているスタッフ
安定性が低いためポイントも低い

⑷フリーランス(個人事業主もしくは個人企業法人)
フリーランスの場合、一般の会社員より年収が高いケースも多いが、毎月の収入にはバラつきがあります。100万円稼ぐ月もあれば10万円しか稼ぎがない月もある。収入が少ない月は返済されない可能性があるので信用度は低くる。毎月同じ給料が継続的に入ってくる会社員の方が有利。

離職率が高い職業って何?

  • わかりやすい職業の例は水商売です。
  • 水商売はスタッフの入れ替わりも激しく仕事内容もハードです。
  • 離職率は他の職業に比べて高く、安定的な収入を継続して得ることができるとは言えません

②勤続年数

勤続年数は長ければ長いほどポイントが高くなります。将来的に安定した収入を確保することができる、離職や転職の可能性も低いと判断できるからです。勤続年数が10年以上であれば安定している、3年未満の場合は安定性がない、のように判断されます。

③雇用形態

安定した収入を確保できる雇用形態の方がポイントは高くなります。信用度が高い順番に並べると次の通りです。

  1. 正社員
  2. 契約社員
  3. 派遣社員
  4. パート・アルバイト
  5. フリーランス(個人事業主もしくは個人企業法人)

正社員が1番高いのは当然ですね。契約社員と派遣社員の評価の違いは、契約社員は月給制の場合が多く、派遣社員は時給であること。契約社員は契約内容によって賞与が支給される場合があるが派遣社員はない契約が多いことから、契約社員のほうが優遇される傾向です。

なお、フリーランスは安定した収入を得ていることを証明できれば特に問題はありません。雇用形態という内容だけで見たときにポイントが低いというだけです。

④収入

収入は高い方がポイントは高いですが、安定収入を得ていることが重要です。フリーランスの例で言えば、去年の年収は1,000万円だったけど今年の年収は100万円しかない人より、継続して年収500万円確保できている人の方がポイントが高いです。

⑤収入形態

収入形態は固定給がポイントは高くなります。一部歩合給や完全歩合給の場合、収入に変動がありますので、安定的な収入を得るといった点では固定給に勝てません。ちなみに、一部歩合給と完全歩合給では、固定給部分がある一部歩合給のほうが有利です。

⑥持ち家か借家か

住居形態のポイントが高くなる順番は次の通りです。

  1. 持ち家本人名義
  2. 持ち家家族名義
  3. 賃貸
  4. 社宅、寮、官舎
  5. 公営住宅

1番ポイントが高いのは持ち家です。持ち家は資産となるため、夜逃げのように家を捨ててまで逃げる人は少ないです。貸し倒れするリスクも少ないと判断されるため、ポイントも高くなります。

社宅、寮、官舎は仕事をやめた瞬間に勤務先と住所がわからなくなり、逃げられてしまう可能性があるため、ポイントは低めです。公営住宅は低所得者向けの賃貸住宅で他の住居形態に比べて貸し倒れするリスクが高いため、ポイントは低くなります。

⑦居住年数

居住年数は長ければ長いほど良いです。勤続年数と同様、居住年数が10年以上であれば安定している、3年未満の場合は安定性がない、といった形で判断される要素となります。

⑧家族構成

家族構成は貸し倒れするリスクが少ないとポイントは高くなります。ポイントが高くなる順番は次の通りです。

  1. 独身 家族同居
  2. 既婚 家族同居 子供なし
  3. 既婚 家族同居 子供あり
  4. 既婚 家族別居 子供なし
  5. 既婚 家族別居 子供あり
  6. 独身 家族別居

家族と同居と別居は同居している方がポイントが高いです。返済が滞ったとしても家族と同居の方が連絡は取りやすいですし、返済のために家族一丸となって協力する可能性もあります。

子供なしとありでは、子供がいると養育費がかかるため、子供がいない場合と比べて負担は大きくなります。子供がいない方が返済能力が高いと判断され、ポイントは高くなります。

独身で家族別居が1番低くなっていますが、返済が滞ったときに連絡が取りにくい、そしてまわりに誰もいないことから他と比べて逃げられる可能性も高くなります。そういった意味で貸し倒れするリスクが高くなると判断されます。

結婚の社会的信用性

  • 結婚していると社会的信用は高いと思っている人は多いですが、実はマイナスになることもあります。
  • 独身の時は収入をすべて自分のために使うことができますが、結婚したら家族の生活費や子供の養育費、食費や光熱費も独身の時と比べて多くかかります。
  • 家族のための保険や学資保険など様々な保険にも加入する必要性が出てきます。
  • 結婚をすると独身時代よりはるかに出費が増えるため、返済能力は低いと判断される場合があります。

⑨健康保険証の種類

健康保険証の種類を見れば、勤務先がどれくらいの規模かわかります。共済保険に入るのは公務員ですし、組合保険に加入しているのは大手企業やそのグループ企業の社員です。社会保険は一般的に会社員として勤めている場合に加入する保険ですし、国民健康保険は自営業の場合やパート、アルバイトで勤め先の健康保険に加入していない場合です。ポイントが高い順に並べると次の通りです。

  1. 共済保険
  2. 組合保険
  3. 社会保険
  4. 国民健康保険

他にも日雇保険や船員保険などもありますが、日雇いや船舶乗員業務に従事する船員の場合、収入が安定している職業とは言えません。

日雇いは仕事がある日もあれば無い日もあります。船員も船に乗れば仕事はありますが、毎回毎回必ず船に乗れるとは限りませんし、船が出ないこともあります。そのため、国民健康保険と同等かそれ以下になります。

⑩借入件数

カードローン審査では借入件数が少ない方がポイントが高いです。複数社から借入がある人より、1社しか借入がない人の方が高い信用を得ることができます。現在複数社から借入がある場合には、1つにまとめるかいくつか完済して借入件数を減らすようにしましょう。

⑪借入総額

借入総額は収入とのバランスを見られますので、過度な借入があると判断されるとポイントは低くなります。借入総額も少ない方がよいです。ちなみに、借入総額には住宅ローンやマイカーローンなどは含みません。カードローンなど無担保、無保証人の借入だけです。

なお、借入件数と借入総額では借入件数のほうが重要視されます。たとえば1社から200万円借りている人と3社から50万円ずつ合計150万円借りている人では、1社から200万円借りている人の方が信用性は高くなります。

1社あたりの借入限度額が高いということは借入先から信用を得られている証拠です。1社あたりの借入限度額が低く、希望額を借りるには複数からの借入が必要だということは、借入先からの信用を得ることができていないことになります。借入件数は少ない方が良いことを覚えておきましょう。

3.知って得するカードローンの総量規制

カードローンには消費者金融と銀行カードローンがありますが、同じ年収の人でも借りられる限度額は消費者金融と銀行で異なってきます。その理由となる総量規制についてお話しします。

①総量規制とは

総量規制とは「年収の3分の1を超える金額の借入はできない」という法律です。アコムやプロミスなど消費者金融系からはどれだけ年収が高くてもこの割合を超えた借入はできません。

例えば年収300万円の場合、借入総額は年収の3分の1である100万円になります。すでに100万円の借入がある場合には、消費者金融から新たな借入はできないことになります。総量規制の枠を超えている場合、消費者金融のカードローン審査に通ることはありませんので覚えておきましょう。

②総量規制対象外

銀行カードローンは銀行法が適用されるため総量規制対象外です。審査によって借入限度額は決まりますが、消費者金融と同様、多くても借入総額が年収の3分の1になる程度と考えて良いです。なお、銀行カードローン以外にも次の借入は総量規制の対象外になります。

  • 銀行からの借入
  • おまとめローン
  • クレジットカードのショッピング枠
  • 住宅ローン
  • マイカーローン
  • 法人への貸付

③総量規制の算出方法

総量規制は借入総額から算出します。例えば年収300万円の人の場合、A社から60万円、B社から40万円借りているとしたら合計で100万円借りていることになります。このような場合、それ以上の金額は消費者金融から借入することができません。

また、総量規制の借入額の計算は、実際に借りている金額の合計ではなく借入限度額の合計で計算します。例えば年収が300万円の方が次のように借入している場合、実際に借りているのは80万円ですが借入限度額の合計は100万円です。新たな消費者金融に申し込んだとしても総量規制にひっかかり、カードローン審査に落ちることになります。

  • 消費者金融A社 借入限度額70万 実際の借入額50万円
  • 消費者金融B社 借入限度額30万 実際の借入額30万円

特に忘れがちなのはクレジットカードのキャッシング枠です。次のようなケースでも総量規制にひっかかることになります。

  • 消費者金融A社 借入限度額50万円 実際の借入額50万円
  • 消費者金融B社 借入限度額30万円 実際の借入額30万円
  • クレジットカードC キャッシング枠20万円  実際の借入額0円

クレジットカードのキャッシング枠も総量規制の計算に含まれますので、たとえ使っていないとしても計算に含めないといけません。

4.キャッシング審査で確認される信用情報

カードローン審査の際、信用情報機関の登録情報を確認されます。この信用情報に問題があった場合、審査に落ちてしまう可能性が高くなります。では一体、どの信用情報機関でどのようなことを確認されるのでしょうか。

①信用情報機関

個人信用情報を管理している機関は現在3つあります。

→ 全国銀行個人信用情報センター
銀行、信金、信組、農協系の信用情報機関です。

→ 株式会社シー・アイ・シー(CIC)
信販会社の信用情報機関です。

→ 日本信用情報機構(JICC)
消費者金融系の信用情報機関です。

②信用情報機関の目的

信用情報機関の目的は消費者を保護することにあり、返済能力を超えた過剰な借入や多重債務、自己破産や借金地獄に陥るといった不幸な事態を未然に防ぐことにあります。主に3つの情報が管理されています。

⑴登録される利用者の個人情報
氏名や住所など

⑵登録される利用者の借入情報
カードローンやクレジットカードなどの契約内容や支払い状況

⑶登録される利用者の事故情報もしくは異動情報
主に3ヵ月以上の長期延滞や債務整理の記録など利用者の事故情報もしくは異動情報

③事故情報(ブラックリスト)

信用情報機関で管理されている情報のうち、特に注意が必要なのは事故情報(ブラックリスト)です。事故情報があった場合、「この人に融資をするのは危ない」と判断されるため、審査落ちの可能性が極めて高くなります。

例えば3ヶ月以上返済を滞納した場合、金融会社がその情報を信用情報機関に登録します。こういった延滞の記録は5年間保有され、削除することはできません。

事故情報には延滞の記録などのほか、過去に債務整理をした記録も含まれます。自己破産など官報の情報は7年から10年残ります。事故情報があると必ず審査に通らないというわけではありませんが、信用度は低いためかなり困難です。金融事故は起こさないように注意しましょう。

④申込ブラック

カードローンやクレジットカードに申込をすると、申込情報が信用情報機関に記録されます。短期間に申込情報が複数ある場合、審査に通らないことがあります。世間ではこれを申込ブラックと呼んでいます。具体的には1ヵ月以内に3つ以上の申込情報がある場合、カードローン審査に通らない可能性が高くなります。

お金に相当困っていない限り、1ヵ月以内に複数のカードローンに申し込むことはなかなかありません。このような人にお金を融資しても、「貸しても回収することができない」貸し倒れになる可能性が高いです。そのため、短期間で申込情報が複数ある場合には審査も慎重になり、落ちてしまう可能性が高くなるわけです。

なお、信用情報機関では申込情報以外に、審査に通ったかどうかの成約情報もわかります。何社もカードローンに申し込んでいるのに審査に通っていない人には、なかなか融資をしてくれるところはありません。

数打ちゃ当たるは大きな間違い !

  • 信用情報期間の申込情報は3~6ヵ月程度残ります。
  • 1ヶ月以内に3社以上申込している場合、申込情報が削除されるまでは新しいカードローンに申し込むのはやめましょう。
  • 審査に通る可能性を上げるためにも、申込情報が消える6ヵ月後を待った方が得策です。

⑤信用情報の確認方法

自分の信用情報は信用情報機関に開示請求することによって確認できます。「過去に返済を延滞してしまった記憶がある…」「一気に申し込みをしてしまった…」のように、自分の信用情報が今どのようになっているのか気になる場合はチェックしてみることをおすすめします。

開示方法は信用情報機関によって異なりますが、窓口やパソコン、スマホ、携帯電話、郵送での開示といった方法があります。開示手数料は500円〜1,000円程度なので少ない出費で確認することが可能です。どうしても審査に落ちたく無い場合には、自分の信用情報をチェックし、審査に落ちる属性が少ないことを確認してから申し込むのも選択肢の1つでしょう。

5.キャッシング審査が不安な人に選ばれているカードローン

キャッシング審査が不安な人に選ばれているカードローンを比較してご紹介します。

ランキングは当サイトのおすすめ順です。

アコム

アコムは融資スピードが最短1時間と早く、土日祝日に申込をしても当日中に借入できます。30日間の無利息期間もあるので「給料日が来たらすぐに返せる」といった短期間だけお金を借りたい方も多く利用しています。

アコム情報

▼アコムの詳細を確認したいなら
アコムのメリット・デメリットを徹底解説|即日融資を受ける手順と注意点とは

新生銀行カードローン レイク

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新生銀行カードローンレイクのメリット・デメリットを徹底解説|即日融資を受ける手順と注意点とは

プロミス

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▼プロミスの詳細を確認したいなら
プロミスのメリット・デメリットを徹底解説|即日融資を受ける手順と注意点とは

6.まとめ

カードローン審査に通りたいのであれば、審査の属性やポイントを理解した上で対策するのが1番です。「持ち家が信用度が高いから持ち家を買おう。」といったことはすぐにできませんが、他社からの借入件数を減らしたり、借入総額を減らしたり、できることがあれば対応をして審査通過率を上げてから申込をするようにしましょう。

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