オリックスVIPローンカード BUSINESSの返済方法|手数料無料で賢く返済するための全知識

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オリックス クレジット 返済

カードローンの返済方法は重要です。お金を借りて使うのは一瞬ですが、借りたお金はコツコツと返済していかなければなりません。

限られた収入の中からやりくりして返済していくのは、なかなか強い意志が必要です。意志がくじけないためにも、カードローンの返済方法が不便ということは極力避けなければなりません。

この記事では、オリックスVIPローンカード BUSINESSの返済方法についてまとめました。あなたの返済プランに合っているかどうか、申し込みの前にぜひチェックしてみてください。

1.手数料無料で賢く返済する方法

オリックスVIPローンカード BUSINESSは、口座振替の返済であれば手数料はかかりません。提携ATMからの返済は手数料がかかりますので、利息以外の負担を減らすためにも口座振替を選ぶようにしましょう。返済最終回に端数が発生した場合も、ピッタリの金額で返済ができるメリットもあります。

なお、提携ATMの利用手数料は、1万円以下の返済は1回108円、1万円超の返済は1回216円かかります。

ATM返済については次のページを参考にしてみてください。

「オリックスVIPローンカード BUSINESSをATM手数料無料で利用する賢い方法」

2.カードローン返済で失敗しない黄金ルール

オリックスVIPローンカード BUSINESSはいつでも繰り上げ返済をすることができます。一部金額を繰り上げ返済することもできますし、全額を一括で返済することもできます。一部繰り上げ返済を行った場合も、毎月の返済額が変更になることはありません。

繰り上げ返済を行えば行うほど、完済が近づくと同時に利息も少なくなりますので、余裕がある場合は積極的に繰り上げ返済することをおすすめします。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「キャッシングの繰り上げ返済の使いこなし術|利息を減らす全知識」

3.知って得するオリックスVIPローンカード BUSINESSの豆知識

オリックスVIPローンカード BUSINESSの返済で知っておいた方が良い豆知識をご紹介します。

オリックス・クレジット【ORIX CLUB CARD】金利表

豆知識1 ATM返済では完済できない

オリックスVIPローンカード BUSINESSの場合、残高が0円になってもATM手数料が必ず発生してしまいます。結果として完済扱いにはならず、次回返済時の請求となってしまうので注意が必要です。(ATMで完済することは実質的に不可能)

豆知識2 口座振替が利用できない銀行一覧

ゆうちょ銀行・セブン銀行・ソニー銀行・楽天銀行・イオン銀行・オリックス銀行・住信SBIネット銀行・新銀行東京・じぶん銀行・シティバンク他外資系銀行・一部信託銀行・一部信用金庫では口座振替を利用できませんのでご注意ください。

豆知識3 利用できるATM

オリックスVIPローンカード BUSINESSは自社直営のATMや店舗がないため、利用できるATMは全て提携ATMです。自社ATMが無い分、提携ATMの充実には力を入れていて、都市銀行の全銀行に加え、ゆうちょ銀行・地方銀行(第二地方銀行含む)・信用金庫など、全国の約99%のATMで利用できます。

また、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートなどのコンビニATMとも提携していますので、オリックスVIPローンカード BUSINESSを使えないATMを探す方が難しいレベルです。

豆知識4 返済日

オリックスVIPローンカード BUSINESSの返済日は、毎月10日・20日・末日の中から選ぶことができます。返済日がオリックスVIPローンカード BUSINESSの休業日にあたる場合は翌営業日が返済日です。

豆知識5 返済方式

オリックスVIPローンカード BUSINESSでは、『新残高スライドリボルビング返済』もしくは『元利込定額リボルビング方式』から選べるようになっています。契約当初の返済方式は『新残高スライドリボルビング返済』に限定されています。(後から元利込み定額リボルビング方式への変更が可能)

①新残高スライドリボルビング返済

『新残高スライドリボルビング返済』は、一般的に『借入後残高スライドリボルビング返済』と呼ばれているものと同じです。借入手続きをするたびに、その時の借入残高総額に応じて返済額が決まる返済方法です。

たとえば初回に50万円を借入すると、「借入残高50万円以内」の返済額15000円が適用されますが、途中で追加借入をして借入残高が100万円となったとすると、「100万円以内」の返済額の25000円が適用になります。返済額が途中で変更になるのは「追加で借入」したときに限られますので、返済が進んで残高が減っても毎月の返済額が少なくなることはありません。

反対に100万円以上借入していて、10万円ほどまで返済が進んでいるときに、50万円以内で追加借り入れをした場合、返済額は25000円から15000円に下がるといった逆転現象も起こります。ちょっとわかりにくいかもしれませんが、返済額が変更になるのは「追加で借入をしたときだけ」と覚えておけば間違いありません。

②元利込定額リボルビング方式

『元利込定額リボルビング方式』は一般的に元利定額リボルビング方式と呼ばれているもので、残高ではなく契約枠の金額に応じて毎月一定額を返済する方式です。たとえば50万円の枠であれば毎月返済額は15000円以上、100万円の枠であれば25000円以上の金額が最低返済額として設定され、追加の借入をしても返済額が変わることはありません。

どちらの方式が優れているのかは一概には言うことはできませんが、返済額が途中で一切変わらない元利込定額リボルビング方式は、一定額を計画的に返済したい場合には利用しやすい方法と言えるでしょう。

豆知識6 返済シミュレーション

オリックスVIPローンカード BUSINESSの公式ホームページには「返済シミュレーション」があります。申込の前の確認もそうですが、追加借入の際に返済回数などがどのように変化するのかを確認するのにも重宝します。

ただし、返済シミュレーションは簡易的なもので、出てくるのは返済回数とお支払利息額のみで、詳しい返済予定表などは出力されません。必要であれば同じ返済方式を採用しているカードローンのシミュレーションを利用するのが良いでしょう。

4.返済が遅れそうになった時の対処法

カードローンの返済が苦しくなってきたら、まずはコールセンターに電話をかけ、今後の返済について相談することが何よりも大切です。コールセンターの担当者はある程度返済を猶予したり、返済金額を考慮するなどの権限を与えられています。

日割りの遅延損害金はどうしてもかかってしまいますが、次の給料日まで返済を猶予してくれたり、いつまでなら支払い可能かなどの相談ができます。

オリックスVIPローンカード BUSINESSは、他社と比較して無断の延滞はシビアに判断されるケースが多いようです。延滞を起こす前に電話相談をすること、そして延滞してしまっている場合でも、1日でも早くこちらから電話連絡をすることが大切です。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「カードローンの3つの賢い返済方法と返済できない時の対処法」

5.まとめ

オリックスVIPローンカード BUSINESSは店頭窓口や自前のATMがないので、返済方法も口座振替と提携ATMの利用に限られます。提携ATMでの返済には必ず手数料がかかるため、口座振替を利用するのがおすすめです。

ただ、利用できるATMの台数や種類はカードローン業界トップレベルです。全国どこでも返済したいという方は、ATM返済も利用価値があるでしょう。

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