お金が貯まらない人に共通する4個の特徴とお金を貯める習慣の作り方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
お金が貯まらない人

お金を貯めようと思っても一向にお金が貯まらない…。

あなたはもしかしたら、お金が貯まらない習慣を直したくて、このサイトに辿り着いたのかもしれません。

お金を貯めたいのについつい使ってしまう。だらしないからだと自分自身を責め、くやしい思いをしたこともあると思います。

この記事では、お金が貯まらない人に共通する4個の特徴や、お金が貯まるようになる習慣の作り方についてまとめました。

お金が貯まらないのは習慣に過ぎません。習慣をなおせば、お金がどんどん貯まるようになっていきます。できることを今日から実践していきましょう。

1.お金が貯まらない人に共通する4個の特徴

お金が貯まらない人に共通する特徴を4つご紹介します。自分に当てはまることがないかどうか、確認をしてみましょう。

特徴1 お金の使い方に計画性がない

計画性が無い

あなたは財布の中にいくらお金が入っているのか、常に把握していますか?ただなんとなくお金を持っているだけでは、使っている金額が意識されません。

ふらっとコンビニに立ち寄り、本当に必要な物かを考えないまま買ってしまい、いつの間にかお金がなくなっているため、ATMからお金を下ろす。

給料日前になってくると、「何でこんなにお金が少ないのだろう?」と疑問に思うことがありませんか?お金が貯まる人は、自分の支出のペースを把握し、決まった金額を決まったリズムで引き出すため、無駄な出費が少なくなります。まずは財布に入れる金額を決めて、出ていく金額が分かるようにすることからはじめましょう。

特徴2 毎月の収支を把握していない

収支を把握していない

毎月いくらのお金が入ってきて、いくらのお金が出ていくのか把握していますか?収入を得るところが1つであれば、給与明細を確認することで収入を把握することはできます。けれども支出は、家計簿をつけるなどして自分で管理することでしか、把握する術はありません。

自分が何にお金を使っているのかが分からないと、どのようなことが無駄遣いになっているのかを意識することができません。収入に対して、どれだけの金額を何に使っているのかが分からなければ、貯金額を捻出することは難しいでしょう。無理に貯金を続けても、後から自分の首を絞める結果になります。

特徴3 毎月の「残ったお金」を貯金に回している

余ったお金

毎月の支出を優先し、残った分を貯金しようと考えていませんか?口座や財布の中にお金が残っていれば、誰でも「ちょっとくらいならばいいだろう」とついついお金を使ってしまいます。

毎月の貯金額を決めず、余った分を貯金に回すというようなあいまいな計画では、誘惑には勝てません。今月できなかった分は来月に頑張ろうというような、甘い考えも捨てましょう。今月頑張れなかった人が、来月になれば頑張れる保証はどこにもありません。同じようなことを繰り返して、結局少しもお金が貯まっていない結果になります。

特徴4 生活がルーズである

生活がルーズ

生活がルーズな人は、往々にしてお金に対してもルーズです。自分の欲求のままに毎日の生活をダラダラと過ごすことが、計画性がないお金の使い方にも表れるためです。お金を貯めるためにときには我慢も必要ですが、好きなように毎日の生活を送っている人に、自分を律することができるはずもありません。

また、不規則な生活を続けていると、心身にとって大きなストレスになります。お金の浪費が、そのストレスのはけ口となっていることがあります。

2.お金が貯まるようになる習慣の作り方

お金が貯まる人は、お金が貯まる習慣を身につけています。一体どんな習慣があるのでしょうか?

習慣1 財布をいつも整理しておく

財布はいつも整理

財布の中身がスッキリしていると、お金がいくら入っているのか見えやすくなります。レシートはいつまでも溜めこまないようにしましょう。

また、クレジットカードは便利なものですが、お金を不必要に使ってしまう原因にもなります。支出管理のためにも割引や特典のために作りすぎることは控え、必要最低限の枚数を所持するようにしましょう。

習慣2 家計簿をつける

家計簿をつける

家計簿をつけることは、支出管理の第一歩です。家計簿をつけることを習慣づければ、レシートがごちゃごちゃと財布の中にたまっていくこともありません。

支出の流れが分かれば、どの部分を節約できるか、安定して貯金を続けていくための金額はいくらか、などが分かるようになってきます。スマホのアプリやパソコンのソフトなどを活用し、慣れるまで続けることを心がけましょう。

習慣3 目的別に口座を分ける

口座を分ける

なんとなく1つの口座にまとめて貯蓄するのではなく、「使うための口座」と「貯めるための口座」を分離して管理するようにしましょう。

できれば、貯めるための口座をさらに、将来のために「使わない口座」と急な出費などのときにそこから補填する「備えのための口座」に分け、3つの口座を別々に管理できると良いでしょう。そうすることで、貯めたお金を使ってしまうこともなく、確実に貯蓄することができます。

支出のペースがつかめてきたら、収入から考えて貯金額を決め、先に貯めるための口座へ入金してしまい、残ったお金でどうやりくりするかを考えましょう。どうしても使ってしまいそうなときは、銀行の自動積立定期預金などの利用をおすすめします。

習慣4 規則正しい生活を送る

規則正しい生活

生活のリズムを整えることは、体の健康と心の安定のために大切なことです。ストレスが軽減されれば、解消のために浪費へ走ることもなくなるでしょう。

また、規則正しい生活は、本当に自分のためになる時間の使い方とは何であるのかを教えてくれます。自分の好きなようにただある時間を過ごすことは楽ですが、ためにはなりません。

将来の自分がより良いものであるように、ときには我慢し、ときには努力し、できるだけたくさんの時間を有効に使えることのほうが、意味があります。お金に関しても、同様のことが言えるのではないでしょうか。生活が変わると、お金に対する考え方も変わります。まずは、早寝早起きの習慣をつけることから始めてみましょう。

3.お金を浪費しない3個のコツ

貯金するには浪費をいかに無くしていくかがポイントになります。浪費をしない3つのコツをご紹介しますので、実践してみましょう。

コツ1 明確な目標を設定する

明確な目標

ただお金を貯めるために節約をすると考えると、目標が漠然としすぎていて途中で面倒になることもあります。そのため、「いつまでにいくら貯めるか」という具体的な最終目標を作りましょう。このままでは目標を達成できないかもしれないという気持ちが、少しの我慢につながります。

コツ2 チャージ式の電子マネーを持っていく

電子マネー

クレジットカードの場合、限度額以内であれば際限なく使うことができるため、ついつい無駄な買い物をしてしまいます。しかし、プリペイド式(前払い式)の電子マネーであれば、チャージした金額以上にお金を使うことはできません。月にチャージする金額を決め、自分で決めた金額以上にチャージしないようにしましょう。

コツ3 朝のうちに夕飯の準備をして出かける

朝に夕食の支度

会社帰り、お腹が空いている状態で食べ物を買いに出かけると、そこまで食べたいと思っていないものや、必要以上の量のものまで買いすぎてしまうことがあります。外食や寄り道をせずまっすぐ家に帰ることができるように、出勤する前の朝のうちに、夕飯の準備をして出かけるようにしましょう。自炊をすることで、食費の節約にもなります。

4.お金を使いたくなったときの対処法

気が緩んだりストレスが溜まっている時など、お金をパーっと使いそうになる時が必ずありますね。そういう時の対策を2つご紹介します。

対処法1 買うべきもののメモを用意する

買い物メモ

買い物に出かける前に、買う必要があるものをリストに書き出して、持って行くようにしましょう。その際、それぞれの品物を、緊急性があり重要度が高いもの、緊急性はないが重要度が高いもの、緊急性があるが重要度は低いもの、緊急性がなく重要度も低いもの、というように分けておくと、さらに効果的です。買うかどうか迷ったときは、そのメモを見れば、冷静に判断することができます。

対処法2 使うお金を自分の労働時間に換算してみる

時給換算

毎月の労働時間と給料から、日給や時給を計算してみましょう。そして、タクシーを使って楽をしたいなと思ったとき、ちょっと奮発して自分へのご褒美を買おうかなと思ったとき、それらにかかる費用が何時間分、何日分の労働にあたるのか考えてみましょう。

一生懸命働いた自分の労働時間を犠牲にするだけの価値があるものなのか、落ち着いて考えることができるはずです。

5.本当にお金が貯まる貯金術まとめ

今すぐ使えて、本当にお金が貯まる貯金術を5つご紹介します。

その1 500円貯金

500円貯金をしている、もしくはこれから取り入れたいという方にオススメの貯金方法です。

>> 「500円貯金の成功例3つ|成功させるコツと注意点を解説」へ

その2 低収入でも貯まる貯金術

低収入の方でも無理なくお金を貯めることができる貯金方法です。

>> 「低収入でもお金が貯まる貯金のコツ5個と成功事例4つ」へ

その3 無理なくお金が貯まる貯金術

今と同じ収入で無理なくお金を貯めることができる貯金方法です。

>> 「今と全く同じ収入で無理なくお金を貯める7個のコツと貯金の流れ」へ

その4 1年で100万円貯める貯金術

低所得でも1年間で100万円を貯めることができる貯金方法です。

>> 「低所得でも1年で確実に100万円貯める賢い貯金の仕方」へ

その5 1,000万円貯める貯金術

1,000万円貯めたい時に効果的な貯金方法です。

>> 「1,000万円貯まる賢い貯金方法と道しるべ」へ

6.まとめ

気持ちや意識が変わっても、これらのことがすべて、はじめからできるようになるわけではありません。上手く行かずに投げ出したくなることもあるでしょうが、毎日少しずつでも進歩していることを忘れないで、努力を続けていってほしいと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket