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無金利で借りれるカードローン比較|利息を減らす賢い選び方と注意点を徹底解説

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無金利で借りた男性

近年は利用限度額の範囲で繰り返し利用できるカードローンが非常に人気ですが、中には金利無しで借りられるカードローンがあることをご存知でしょうか。

無金利キャッシングを行っている金融会社の多くは消費者金融なので、元々の金利は高い傾向にあり、低金利な銀行カードローンに比べ顧客を獲得しづらい面があります。

そこで、無利息期間を設けて多くの人に利用してもらおうというのが金融会社の狙いの1つです。

金利なしでキャッシングができることに「何か裏があるのでは?」と感じる方も多いかもしれませんが、無利息期間中に全額返済すれば本当に金利は0円なので、利用者にとって特にデメリットはありません。

今回は無金利で借りれるカードローンのメリットと注意点をご紹介します。

1.無金利で借りれるカードローン

消費者金融は金利が高いイメージがありますが、大手消費者金融には一定の無利息期間がある金融会社が多く、無利息期間中の借入なら無金利キャッシングが可能です。

無利息期間がある主なカードローンは次の通りです。

カード金利年無利息期間
アコム3.0%~18.0%初めてなら30日間無利息
レイク4.5%~18.0%選べる2つの無利息期間
・30日間無利息
・5万円まで180日間無利息
プロミス4.5%~17.8%初めてなら30日間無利息
アイフル4.5%~18.0%初めてなら30日間無利息

無金利のカードローンなら金利が高いカードローン最大のデメリットをカバーできるため、借入を検討している方はぜひチェックしておきましょう。

2.無金利で借りれるカードローンで得する人、損する人

無金利で借りれるカードローンがお得な人は、主に次の2つのケースに当てはまる方です。

  • 30日以内に完済できる人
  • 短期間だけ利用したい人

30日以内に完済できる人は30日間無利息のカードローンを利用すれば、利息ゼロ円で利用できるのでお得です。

短期間だけ利用したい人は無利息期間分の利息を減らすことができるので、お得に利用することが可能です。

損する人は180日(6ヶ月)以上の長期借入をする方です。長期借入の場合は無利息期間があるカードローンではなく、低金利の銀行カードローンの方がお得です。

カードローンには消費者金融と銀行のものがあり、銀行カードローンの方が金利が低く設定されています。大手消費者金融と銀行カードローンの金利は次の通りです。

消費者金融と銀行カードローン金利比較

消費者金融の金利は年3.0%〜18.0%なのに対し、銀行カードローンは年1.8%〜14.6%となっています。

例として30万円を30日・60日・90日・120日・150日・180日借りた場合の利息を見てみましょう。

30日間無利息は消費者金融の平均である金利年18.0%、無利息期間なしは銀行カードローンの平均である14.5%で計算しています。(計算式「借入金額×金利÷365×借入日数」)

借入日数30日間無利息無利息期間なし
30日0円3,575円
60日4,438円7,150円
90日8,876円10,726円
120日13,315円14,301円
150日17,753円17,876円
180日22,191円21,452円

150日以内の借入なら無利息サービスがある消費者金融の方が、180日以上の借入なら銀行カードローンの方がお得であることがわかります。

180日以上の借入を予定している場合は低金利の銀行カードローンを選ぶと良いでしょう。

主な銀行カードローンの金利と利用限度額は次の通りです。

カードローン金利年限度額
三菱東京UFJ銀行年1.8%~14.6%500万円
みずほ銀行年2.0%~14.0%800万円
オリックス銀行年1.7%~17.8%最高800万円
三井住友銀行年4.0%~14.5%800万円
りそな銀行年3.5%~12.475%800万円
イオン銀行年3.8%~13.8%800万円
ジャパンネット銀行年2.5%~18.0%1,000万円
楽天銀行年4.9%~14.5%500万円
東京スター銀行年4.5%~14.6%500万円
静岡銀行セレカ年4.0%~14.5%500万円
横浜銀行年1.9%~14.6%1,000万円
関西アーバン銀行年4.0%~14.4%500万円
ソニー銀行年2.5%~13.8%800万円

3.無金利で借りれるカードローンの7つのメリット

無利息期間がある消費者金融のメリットをまとめました。

メリット1 即日融資可能

消費者金融の場合、ほとんどの会社が即日融資に対応しています。銀行カードローンは申込から融資までに数日〜数週間かかることも少なくありません。

急ぎでお金を借りたい場合は、銀行よりも消費者金融を検討したほうが借入までの時間や手間を省くことができます。

即日融資に対応したカードローンは次の通りです。

サービス金利年無利息期間
レイク4.5%〜18.0%30日間無利息か
5万円まで180日間無利息
プロミス4.5%〜17.8%30日間無利息
アコム3.0%〜18.0%30日間無利息
アイフル4.5%〜18.0%30日間無利息
モビット3.0%〜18.0%なし

メリット2 審査が早い

即日融資が基本の消費者金融では、当然審査自体も非常にスピーディーです。大手消費者金融は最短30分で審査をしてくれるので、審査結果を不安な気持ちで待つ時間も最小限で済みます。

メリット3 来店不要

当日中にお金を借りたいと思っても、仕事などで直接店舗に行けないこともあるでしょう。消費者金融なら店舗や自動契約機に出向くことなく、ネットや電話で申込ができるため忙しい方にもおすすめです。

メリット4 振込キャッシングを利用できる

大手消費者金融は提携ATMから借入ができるほか、振込による借入も可能です。平日14時頃までにネットや電話で振込依頼をすれば当日中には自分の口座に入金されます。

メリット5 コンビニATMで借入と返済可能

消費者金融での借入や返済は全国のコンビニに設置してある提携ATMからも行えます。

窓口や無人契約機に行くとなると人目も気になりますが、コンビニであればその心配もなく、買い物のついでに利用できるので非常に便利です。

メリット6 家族や会社に内緒で借りれる

カードローン契約にあたり担保や保証人は不要なので、誰にも知られずに借入ができます。

在籍確認で職場に電話が入ることはありますが、基本的に担当者の個人名でかけてくるので、消費者金融からの電話だと気づかれることはありません。

本人が電話に出ることができなくても「〇〇はただいま外出しております」のように勤務していることがわかれば、それで在籍確認は完了します。

なお、在籍確認担当者が申込をした本人以外にカードローンの申込があったことを話すことはないので心配は無用です。

メリット7 郵送物なしで利用できる

WEB完結なら郵送物が発生しないので、後日自宅に契約書類やローンカードが送られることもありません。

WEB完結以外の申込方法でも、審査通過後に自動契約機で契約手続きを行えば郵送物をなくすことができます。

自宅への郵送物を無くしたい時は「ネット申込→審査通過→自動契約機に行ってカード発行」の順番で進めば大丈夫です。

4.無金利キャッシングを利用する時の4つの注意点

無金利キャッシングそのものに特にデメリットはありませんが、利用する上では4つ注意点があります。

注意1 無利息期間の開始時期

無利息期間の開始時期は消費者金融によって異なるので注意が必要です。たとえば、プロミスは初回借入日の翌日から30日間無利息ですが、アコムは初回借入日ではなく契約日の翌日から30日間です。

カードローン開始時期
レイク契約日の翌日
アコム契約日の翌日
プロミス初回借入日の翌日
アイフル契約日の翌日

契約と同時に借入をする場合は特に気にする必要はありませんが、契約日から初回借入日までの期間が開いてしまう場合は無利息期間の開始時期を確認しておきましょう。

注意2 無利息期間中の返済日

30日間無利息と言われるとそれまでに返済すれば良いと思ってしまう方も多いかもしれませんが、無利息期間中であっても返済日はやってきます。

うっかり返済を忘れると信用情報に傷がつき、遅延損害金も発生するので注意しましょう。

注意3 無利息期間があるのは初回借入時のみ

ノーローンは何度でも7日間の無利息期間を利用できますが、それ以外の消費者金融は無利息期間を利用できるのは初回借入時のみです。

つまり、同じ金融会社で2回目以降の借入をする場合、無利息期間は使えないので覚えておきましょう。

注意4 借入を繰り返してしまう

無利息期間中に一度完済しても解約手続きをしない限り利用枠は残るので、お金がない時に何度も借入を繰り返してしまう場合があります。

利用限度額の範囲で繰り返し借入ができるという性質上、その利便性からなかなか解約が難しいというのが実際のところなのかもしれません。

5.無金利で借りたい人に選ばれているカードローンランキング

無金利で借りたい人に選ばれているカードローンをご紹介します。この中から選んで申込をしてみてください。

アコム

アコムは融資スピードが最短1時間と早く、土日祝日に申込をしても当日中に借入できます。30日間の無利息期間もあるので「給料日が来たらすぐに返せる」といった短期間だけお金を借りたい方も多く利用しています。

アコム情報

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アコムのメリット・デメリットを徹底解説|即日融資を受ける手順と注意点とは

新生銀行カードローン レイク

新生銀行カードローン レイクには30日間無利息、もしくは5万円まで180日間無利息の2つの選べる無利息期間があるので「お金を短期間借りたい方」「少額の借入をしたい方」に特に選ばれています。

新生銀行カードローンレイク情報

▼レイクでお得に借りる方法はこちら
新生銀行カードローンレイクのメリット・デメリットを徹底解説|融資を受ける手順と注意点とは

プロミス

プロミスは審査が最短30分と非常に早く融資もスムーズです。WEB完結も可能ですし、カードレスの利用もできます。「とにかく借りやすいカードローンを利用したい方」に選ばれています。

プロミス情報

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プロミスのメリット・デメリットを徹底解説|即日融資を受ける手順と注意点とは

*ランキングは当サイトのおすすめ順に掲載しています。

6.カードローン金利の決まり方

金利は利息制限法という法律によって決められています。利息制限法では借入金額ごとに上限金利を定めており、基本的に借入額が大きくなるほど金利は低くなる傾向にあります。

利息制限法で決められた上限金利

金融機関が貸し付けを行う際は必ずこの範囲内で上限金利を設定しなければなりません。つまり、これ以上の金利で貸し付けを行う金融会社は闇金などの違法業者ということになります。

7.まとめ

消費者金融はもともと高金利ですが、無利息期間を利用すれば銀行カードローンよりお得な場合も多いので、借入を検討している方は無利息期間を賢く活用しましょう。

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