国からお金を借りるにはどうしたらいいの?融資条件を確認して無利子でお金を借りよう

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一万円札

私たちが住んでいる日本には様々な融資制度があり、いざという時には無利子、もしくは低金利でお金を借りることができます。

しかし、その制度自体を知っている人は非常に少ないため、うまく利用できていない方が多いのが現実です。

この記事では、国からお金を借りる方法を状況別にまとめました。

条件に合っていれば融資を受けられますので、賢く融資制度を利用して生活を豊かにしていきましょう。

1.国からお金を借りる方法

国からお金を借りる方法を次の7つの状況別にご紹介していきます。

  1. 無職・低収入の方
  2. 母子家庭の方
  3. 障害者や高齢者がいる方
  4. 教育資金を借りたい方
  5. 不動産を所有している高齢者世帯の方
  6. 事業資金を工面したい方
  7. 起業したい方

①無職・低収入の方がお金を借りるには

失業してしまった、もしくは収入が不安定な方は生活福祉資金貸付制度の「総合支援資金」を利用できます。

生活福祉資金貸付制度とは、社会福祉協議会が窓口となって個人の自立を促すために設立された公的貸付制度で、総合支援資金では「生活再建までの間に必要な生活費用」や「住宅の賃貸契約を結ぶために必要な費用」などを借りることができます。

金利は連帯保証人を立てる場合は無利子、連帯保証人がいない場合でも年1.5%で利用でき、貸付期間は最長で12か月です。貸付限度額はそれぞれ次の通りです。

総合支援資金の貸付限度額出典 生活福祉資金一覧

総合支援資金を利用する際の注意点は3つです。

  1. 失業保険や年金などの受給の併用はできない
  2. 住居が定まっていない方は住宅手当も併用する必要がある
  3. 就職先の会社が決まっていない方は自立支援相談機関に相談に行く必要がある

各自治体で詳細は異なりますので、まずはお住いの地域の社会福祉協議会のホームページを調べ、窓口に問い合わせしてみてください。

②母子・父子家庭の方がお金を借りるには

母子・父子家庭の方は各自治体で様々な手当がありますが、金銭的に困難な家庭の自立を支援する「母子福祉資金・父子福祉資金」があります。

連帯保証人を立てる場合は無利子、連帯保証人を立てない場合は年1.5%でお金を借りることができ、日々の生活費や子供の教育費用、結婚費用などに利用できます。返済が開始するのも半年から一年の猶予が設けられているのも良心的です。

詳細はお住いの地域によって異なりますが、東京都福祉保健局の貸付案内を例に挙げておきます。

母子福祉資金・父子福祉資金出典 母子福祉資金・父子福祉資金の貸付け

③障害者や高齢者がいる方がお金を借りるには

障害者や高齢者がいる世帯の方は生活福祉資金貸付制度の「福祉資金」を利用できます。生活費や住宅の補修、補助器具の購入や療養・介護サービスなどの費用を借りることができ、最高で580万円以内の借入が可能です。

金利は連帯保証人を立てる場合は無利子、連帯保証人がいない場合は年1.5%です。

福祉資金の貸付限度額出典 生活福祉資金一覧

福祉資金も各自治体で詳細は異なるため、まずは窓口に問い合わせしてみましょう。

④教育資金としてお金を借りるには

低所得世帯で就学を希望する子供がいる場合は生活福祉資金貸付制度の「教育支援資金」を利用できます。

主に就学する際に必要な授業料定期代や施設費などに利用できる教育支援費と、入学金や教科書、制服代などに利用できる就学支援費の2種類があり、この2つを併用で借りることも可能です。それぞれ貸付限度額は次の通りです。

教育支援資金の貸付限度額出典 生活福祉資金一覧

教育支援資金を利用する際の注意点は2つです。

  1. 入学費・学費を工面したい場合は納付期限後の申請はできない
  2. 法で定められた修業年限を超えての貸付はできない

簡単に言えば「できるだけ早く申請しないと受給できない可能性がある」ということです。進学先の学校が決まる前でも進学の意思があれば申し込みできるので、学費の支払予定日から逆算し、早めに申請を検討しましょう。

⑤不動産を所有している高齢者世帯の方がお金を借りるには

生活費等に困っている不動産所有の高齢者世帯は生活福祉資金貸付制度の「不動産担保型生活資金」を利用できます。不動産を担保に毎月一定額を借りることができ、受取人である高齢者の死亡時、または融資期間の終了時にその不動産を処分することで返済します。

利率は年3.0%もしくは毎年4月1日時点の長期プライムレート(銀行長期最優遇貸出金利)のどちらか低い方になります。不動産担保型生活資金の貸付限度額は月30万円以内となっています。

不動産担保型生活資金の貸付限度額出典 生活福祉資金一覧

所有する土地の価格が一定基準を満たしていること、貸借権等の利用権や抵当権等の担保権が設定されていないなど審査基準がありますので、その点は注意しましょう。

⑥事業資金を工面したい方がお金を借りるには

企業が事業資金を工面したい時は日本政策金融公庫がおすすめです。日本政策金融公庫は国が設立した金融機関で、民間の金融機関では借りれなかった企業でもここからは資金を借りれたケースも多いです。

日本政策金融公庫では様々な種類の融資を受け付けていて、例えば普通貸付では最高4800万円まで借りることが可能です。利率は返還にかかる年月や担保の有無等で変わってきます。担保ありで返済期間が短い方が低金利です。

日本政策金融公庫の主なメリットデメリットは次の通りです。

<メリット>
・融資に積極的
・企業の知名度や規模は関係なし
・銀行審査よりも通りやすい
・低金利

<デメリット>
・貸付までには時間がかかる
・返済が滞ると二度融資をしてもらえない

日本政策金融公庫の融資制度は「自治体の担当者が面接→融資可能であれば銀行審査」のように進むため、融資までは時間がかかりますが低金利で借りれるお得な制度です。まずは日本政策金融公庫のホームページを確認してみてください。

→ 日本政策金融公庫へ

⑦起業したい方がお金を借りるには

起業したい方がお金を借りるには同じく日本政策金融公庫がおすすめです。「新創業融資制度」や「新規開業資金(新企業育成貸付)」「女性、若者/シニア起業家資金」などがあります。

<新創業融資制度>
新創業融資制度

<新規開業資金(新企業育成貸付)>
新規開業資金(新企業育成貸付)

<女性、若者/シニア起業家資金>
女性、若者/シニア起業家資金

事業計画書などは必要になりますが様々な融資制度があるので、ぜひ日本政策金融公庫のホームページを確認してみてください。

→ 日本政策金融公庫へ

2.どうしても急ぎでお金が必要なとき

国や市役所からお金を借りるには早くても1ヶ月程度かかるため、急ぎでお金が必要な時は保証人不要、担保も不要で借りれる消費者金融や銀行カードローンを利用するのも1つの賢い選択です。

1万円からお金を借りることができますし、自分の好きな時にいつでも返済可能です。

また、30日間無利息のカードローンを利用する場合、無利息期間中に全額返済すれば利息は1円もかかりません。それ以外でも無利息期間分の利息を減らすことができるのでお得にお金を借りることができます。

即日融資にも対応しているので、申込から最短60分で現金を借りることも可能です。

ちなみに、カードローンには消費者金融と銀行のものがあり、銀行系の方が金利が低く設定されています。大手消費者金融と銀行カードローンの金利は次の通りです。

カードローン金利年
アコム3.0%〜18.0%
プロミス4.5%〜17.8%
SMBCモビット3.0%〜18.0%
アイフル3.0%〜18.0%
楽天銀行1.9%〜14.5%
みずほ銀行2.0%〜14.0%
三井住友銀行4.0%〜14.5%
三菱UFJ銀行1.8%〜14.6%

消費者金融の金利は年3.0%〜18.0%なのに対し、銀行系は年1.8%〜14.6%となっています。

金利だけ見ると銀行系を利用した方が支払利息を減らせると勘違いしそうですが、実際には消費者金融を利用した方がお得なケースもあります。これには無利息期間が関係しています。

多くの大手消費者金融には「30日間無利息」の無利息サービスがありますが、ほとんどの銀行カードローンにはありません。

そのため、短期間だけお金を借りるなら無利息期間がある消費者金融の方がお得です。

短期間の目安は150日(5ヶ月)以内の借入です。

例として10万円を30日・60日・90日・120日・150日・180日借りた場合の利息を見てみましょう。

30日間無利息は消費者金融の平均である金利年18.0%、無利息期間なしは銀行カードローンの平均である14.5%で計算しています。(計算式「借入金額×金利÷365×借入日数」)

借入日数30日間無利息無利息期間なし
30日0円1,191円
60日1,479円2,383円
90日2,958円3,575円
120日4,438円4,767円
150日5,917円5,958円
180日7,397円7,150円

150日以内の借入なら無利息サービスがある消費者金融の方がお得であることがわかります。180日以上の借入を予定している場合は低金利の銀行系を選ぶと良いでしょう。

なお、無利息期間がある主なカードローンは次の通りです。短期間の利用の時はこの中から選びましょう。

カード金利年無利息期間
アコム3.0%~18.0%初めてなら30日間無利息
アイフル3.0%~18.0%初めてなら30日間無利息
プロミス4.5%~17.8%初めてなら30日間無利息

3.今すぐ借りれるカードローンランキング

今すぐ借りれるおすすめのカードローンをご紹介します。カードローンを利用する時はこの中から選んで申込をしてみてください。

レイクALSA

レイクALSAには「借入額5万円まで180日間無利息」「借入全額30日間無利息」の2つの選べる無利息期間があるため、「短期間だけお金を借りたい」「少額の借入をしたい」方に特に選ばれています。

新生銀行カードローンレイク情報

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レイクALSAのメリット・デメリットを徹底解説|即日融資を受ける手順と注意点とは

アコム

アコムは融資スピードが最短1時間と早く、土日祝日に申込をしても当日中に借入できます。30日間の無利息期間もあるので「給料日が来たらすぐに返せる」といった短期間だけお金を借りたい方も多く利用しています。

アコム情報

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アコムのメリット・デメリットを徹底解説|即日融資を受ける手順と注意点とは

アイフル

アイフルは土日祝日含め審査は最短30分で完了し、最短即日利用が可能なため、今すぐ借入したい方や忙しい方、時間がない方に選ばれています。

また、アイフルには「配達時間えらべーる」というサービスがあり、自宅でカードを受け取る場合は指定の時間帯に受け取ることができるため、家族にバレたくない方の利用者も多いです。なお、郵送ではなくアイフルの無人契約でんわBOX「てまいらず」でカードを受け取ることもできます。

アイフル詳細

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*ランキングは当サイトのおすすめ順に掲載しています。

4.まとめ

国からお金を借りる方法を状況別にご紹介しました。あなたに最適な融資を受けて頂けたら幸いです。

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