引っ越したいけどお金がない!初期費用を半分以下にする方法と貯金なしでも引っ越す裏ワザ

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引っ越したいけどお金がない女性

引っ越し費用は一般的に数十万円以上かかります。ある程度まとまったお金が必要となるため、思い立った時に気軽に引っ越せるものでもありません。

しかし、何らかの理由で早急に引っ越しをしなければならない場合もあると思います。

そこで今回は、お金がない時に引っ越しをする方法や初期費用を半分以下に抑えるためのポイント、まったくお金がない状況で引っ越しをする方法をご紹介します。

引っ越し費用でお困りの方はぜひ参考にしてみてください。

1.お金がない時に引っ越しをする6つの方法

お金がない時に引っ越しをしたい場合はいかに費用を安く抑えられるかがポイントになります。

方法1 敷金礼金0の物件を探す

引っ越しを考えている女性

引っ越しにかかる初期費用のうち、まず注目したいのが敷金と礼金です。特に礼金は敷金のように退去時に返ってくる費用ではないので、できるだけ礼金が無い物件を探しましょう。

築年数が経っている物件は「敷金礼金0」の場合もあるので、少し古い物件、もしくは築年数は古いがリフォーム済みの物件などが狙い目です。

方法2 フリーレント物件を探す

フリーレントの物件

フリーレントとは一定期間家賃無料で借りられる物件のことです。たとえば1ヶ月のフリーレント物件なら、初月分の前家賃がかからないので1ヵ月の家賃が浮き、その分初期費用を抑えることができます

方法3 仲介手数料無料の不動産会社を探す

不動産会社

仲介手数料とは、物件の契約が決まった場合に大家さんから不動産会社に支払われる紹介料のようなものです。

不動産会社は世の中にたくさんありますが「エイブル」や「minimini」など仲介手数料が半額の不動産会社を選べば、通常家賃の1ヶ月分かかる仲介手数料を半分に抑えることができます。

方法4 シェアハウスに引っ越す

シェアハウス

近年人気のシェアハウスですが、できるだけお金をかけずに引っ越したい方にはシェアハウスが非常におすすめです。

シェアハウスは比較的家賃が安い上に、敷金・礼金・仲介手数料なしという非常にありがたい条件で借りられる物件が充実しています。大勢で暮らす環境に抵抗が無い方はシェアハウスを検討してみると良いでしょう。

方法5 閑散期に引っ越しをする

引っ越しをした女性

就職や進学などで引っ越しが増える3月~4月は引っ越し業界の繁忙期でまさに稼ぎ時といった時期です。

不動産会社側も条件を強気に設定していることが多く、敷金や礼金など費用の値下げ交渉が非常にしづらい時期でもあります。少しでもこちらに有利な条件で物件を借りるなら閑散期となる夏~秋頃が狙い目です。

方法6 自分で荷物を運ぶ

引っ越しをしているカップル

最近は単身用の手頃な引っ越しパックを取り扱う業者も増えましたが、それでも1万円~2万円程度はかかります。友人や家族に引っ越しを手伝ってもらえる場合は、自分でレンタカーを借りて運んだ方が安く済ませることができます。

引っ越し業者を利用する場合は一括見積もりサイトなどを使い、一番手頃な業者を選ぶと良いでしょう。

→ 引っ越し料金の一括見積もり比較の解説へ

2.お金がない時に引っ越しをする4つの注意点

注意を促す女性

お金がない時に引っ越しをする時の注意点もまとめました。

注意1 途中解約に伴う違約金

現在借りている物件の更新と同時に引っ越しをする場合は良いですが、契約期間の途中で解約を検討している場合は違約金に注意が必要です。

特にフリーレント物件は2年未満で解約する場合に違約金が発生するケースが多く「初期費用を抑える代わりに長く住んでくださいね」という条件が契約に盛り込まれている場合があります。念のため今借りている物件の契約内容をよく確認しておきましょう。

注意2 退去費用を請求される場合もある

物件の契約時に支払った敷金は基本的に退去時に戻ってくるのが普通ですが、たとえば借り手側の過失によって傷や汚れなどを付けてしまった場合、敷金がその修繕費用に充てられるため、本来戻ってくるはずの敷金が返還されないケースがあります。

日常生活で自然に生じた汚れや劣化などは借り手側が修繕をする義務はありませんが、たとえばタバコのヤニで壁紙を汚してしまった場合などは張替え費用を請求される場合が多いです。戻ってくる敷金を引っ越し費用の足しにしようとしている方は注意が必要です。

注意3 諸費用がかかる

引っ越しする際、一般的な初期費用の他に鍵交換費や保証料などの諸費用がかかることも多いので注意しましょう。鍵交換費用は2万円前後、保証料は家賃の20%~80%程度が相場となっています。

最近は保証人がいる場合でも保証会社の利用が必須条件となる物件が増えているようです。

注意4 分割払いの条件

近年は初期費用をクレジットカードや分割で支払える不動産会社も増えています。しかし、クレジットカードの分割払いにしか対応していなかったり、敷金と礼金は分割にできるものの前家賃は一括のみという場合もあります。

分割で支払いたい場合はあらかじめ不動産会社によく確認しておきましょう。

3.引っ越し費用がまったくない時の対処法

困っている男性

いくら初期費用を抑えられたとしても、お金がまったくない状態では当然引っ越しをすることはできません。

まずは働いてお金を貯めるのがベストですが、そんな悠長なことを言ってられない状況にある方は、アコムやプロミスなどの消費者金融や銀行カードローンでお金を借りる方法もあります。主なカードローンの金利と限度額はこちらです。

カードローン金利利用限度額
アコム年3.0%〜18.0%1〜800万円
レイクALSA年4.5%〜18.0%1〜500万円
プロミス年4.5%〜17.8%1〜500万円
SMBCモビット年3.0%〜18.0%1〜800万円
アイフル年3.0%〜18.0%800万円
みずほ銀行年2.0%〜14.0%10〜800万円
三井住友銀行年4.0%〜14.5%10〜800万円
三菱UFJ銀行年1.8%〜14.6%10〜500万円

カードローンの申込条件は「20歳以上で安定継続した収入がある方」が一般的なので、アルバイトやパートでも毎月一定の収入を得ている方なら申込可能です。

銀行カードローンは借入まで数日程度かかりますが、アコムやプロミス、アイフルなど大手消費者金融なら即日融資にも対応しているので、急ぎで引っ越し費用を用意したい時にも助かります。限度額も最高500万~1,000万円まで借りられるので、十分に引っ越し費用を補うことができるでしょう。

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4.引っ越しにかかる費用

引っ越し費用

引っ越しにかかる費用の目安は家賃のおよそ6ヶ月分と言われています。主な内訳は次の表をご覧ください。

内訳費用の目安
敷金家賃2ヶ月分
礼金家賃1〜2ヶ月分
初月分の家賃家賃1ヶ月分
仲介手数料家賃1ヶ月分
火災保険料2年契約で2万円前後

総額でいくらかかるかは家賃によって変わってきますが、仮に家賃が6万円とすると合計で約40万円弱かかる計算です。引っ越し業者に荷物の運搬を依頼する場合はその料金も別途必要になります。

5.まとめ

引っ越しの初期費用を抑えるためにはとにかく情報収集が肝心です。同じ物件でも不動産会社によって初期費用が違う場合も多いので、お得な情報を見逃さないようこまめにチェックしておきましょう。

また、カードローンでお金を借りる場合は利息がかかるので、できればまずは両親や家族に相談してみることをおすすめします。

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