モビットの解約に必要な全知識|具体的な流れと注意点

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モビット 解約0

モビットカードローンを解約したい時は、解約の手続きをする必要があります。

残高が完全に0になったとしても、それは解約というわけではありません。まだいつでも使える状態にありますし、消費者金融のカードローン契約は自動更新されますので、放っておいたらいつまでも残ってしまうということになります。

いざという時には非常に頼りになるカードローンですが、いつでも借り入れができる状況のままだと、物欲に負けて無駄な借入をしてしまうことにもなりかねません。特に財布の中にローンカードを入れっぱなしにしていると、使えるお金が増えたような錯覚に陥ってしまうことは良くあることです。

この記事ではモビットの解約手続きについて詳しくまとめました。もうカードローンが不要な場合には、これを機会に解約してしまいましょう。解約をすれば、信用情報機関に解約した記録もつきます。

1.モビットの解約方法

モビットの解約方法は、公式ホームページの「サービス/サポート」→「よくある質問」→「その他」の「解約するには?」に記載されています。しかし、載っている情報は少ないため、電話をする前に流れをざっと確認しておきましょう。

解約するには?

以下のフリーコールまでお問い合わせください 。
モビットコールセンター(フリーコール)
0120-24-7217 (営業時間9:00~21:00)
出典 モビット公式ホームページ

ステップ1 モビットコールセンターへ電話する

まずはモビットコールセンターのフリーダイヤルへ電話をします。平日休日問わず9:00~21:00の間はオペレーター対応です。営業時間外は自動音声対応ですが、解約手続きは自動音声では非対応となっているので、時間内に電話をかける必要があります。

モビットコールセンターへかけると自動音声によるガイダンスが流れますので、3番の「その他のお問い合わせ」を選んでオペレーターへ繋いでもらうようにします。オペレータにつながったら解約をしたいと伝えます。この時ローンカードなどに記された会員番号を聞かれますので、事前に手元に用意しておくようにしましょう。

「解約せずとも手数料がかかりません」や「そのままならいつでも借り入れ可能です」などと若干の引き止めがある場合もあるようですが、しつこく言われることはありませんので気にする必要はありません。

ステップ2 残高や支払い利息を精算する

モビットを解約する場合、当然ですが残高や支払い利息は完全に精算された状態でなければいけません。口座引落であれば最終返済でピッタリの金額が引き落とされますが、ATM返済や一括返済の場合、どうしても返済額に端数が出てきてしまいます。

意外と面倒に感じられる端数の返済ですが、硬貨の利用ができるATMで返済することもできますし、余分に入金してお釣りを預金口座へ振り込んでもらう方法もあります。返済額の端数は日々金額が変わりますので、モビットコールセンターで完済予定当日に確認するようにしましょう。

2.モビットの解約証明書

モビットは解約手続き時に解約証明書(完済証明書とも言います)の発行依頼をすることができますが、モビットは他の消費者金融カードローンと異なり店頭窓口がないため、解約証明書を手渡しで直接受け取ることはできません。郵送で受け取ることになるため、家族に内緒にしたい時は受け取りに気を使う必要があります。モビットの郵便物は局留めを利用することができませんので、勤務先か自宅かを選択することになります。

もちろん郵送書類の封筒にはモビットではなく「MCセンター」とだけ記載されているので、一般の方にはどこからの郵便物か外見からはわからないようになっています。ただし、一度開封されてしまうとカードローンを利用していたことがバッチリわかってしまいますので注意しましょう。どうしても郵送が困るという場合は、解約証明書の代わりになる方法について、提出先の銀行などに相談してみると良いかもしれません。

解約証明書(完済証明書)とは

  • カードローン契約が解約になったという証明書のことです。
  • 解約証明書は銀行などで新たに住宅ローンなど、他の借入をする際に提出を求められる場合があります。

3.モビットを解約する時の注意点

モビットカードローンを解約する際は、解約後に利用する可能性がないかどうかを確認しておきましょう。解約手続きをする時点では、長かった返済生活からようやく開放されるとあって、多少無理してでも早く完済して解約したいという気持ちになりがちです。

一括返済を含む解約の場合は、手持ちのお金が減ってしまうと同時に、カードローン枠も消滅してしまうので、すぐに使えるお金が一気に減ってしまうことにもなります。お金はいつ急に必要になるか予測できない面もありますので、突発的な資金需要に対応できるだけのゆとりを残しておかないと、すぐに行き詰まってしまうことにもなりかねません。

カードローンの枠を残しておくだけなら支払利息や手数料などは一切かかりません。完済を急ぐのは悪いことではありませんが、あせって解約するのには注意が必要です。残高は0にしておいて、充分な蓄えができるまで解約せずにとっておくというのも賢い選択です。もちろん、いつでも借り入れできるということで無駄遣いしてしまうようではどうしようもありませんが、しっかりと自分を律することができるなら問題無いでしょう。

一度解約手続きしてしまうと契約を戻すことは不可能で、再度借り入れしたい場合は1から申込が必要です。再審査は必ず通るというものではなく、今度は落とされてしまうといったことは充分にありえることです。これらを検討した上で解約してもよい場合には、思い立ったが吉日、すぐに解約してしまうのが良いでしょう。

4.まとめ

モビットの場合は、モビットコールセンターに電話をして「解約したい」と告げるだけで、後はトントン拍子に解約手続きが進みます。必要のないカードローンであると判断したならば、綺麗サッパリ解約して、完済の喜びを噛み締めましょう。

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