モビットのメリット・デメリットを徹底解説|即日融資を受ける手順と注意点とは

モビットに申し込みをした女性

モビットのWEB完結は電話連絡や郵送物もないため、会社や家族に内緒で借入したい方に特に適しています。

審査も10秒簡易審査なので非常に早いですが、デメリットと言える部分もあります。

この記事では、モビットのメリット・デメリットや最も早く融資を受ける手順などをまとめました。他社カードローンと比較しならがご紹介していきますので、モビットの申込前にぜひ確認してみてください。

1.モビットのサービス詳細

まずはモビットのスペックを見てみましょう。

モビットサービス詳細

モビットチェックリスト*1 14:50までの振込手続き完了で当日融資可能。審査結果により希望に沿えない場合あり。

お金を借りる時に注目したいのは金利ですが、モビットは実質年率3.0%〜18.0%と消費者金融の平均的な水準です。

大手消費者金融 金利(実質年率)
モビット 3.0%〜18.0%
アコム 3.0%〜18.0%
プロミス 4.5%〜17.8%
アイフル 4.5%〜18.0%

下限金利は3.0%と消費者金融の中でも低いですが、これは800万円など高額融資を受けた時に適用される金利です。

はじめて利用する際の限度額は10万円〜50万円になることが多いので、金利は年18.0%が適用されます。

少しでも支払う利息を減らしたい時は上限金利が17.8%とモビットより0.2%低いプロミスの方が良いですが、短期間で返済できる場合はさほど差はありません。

<10万円を30日間借りた時の利息>

  • アコム 1,479円
  • プロミス 1,463円

ただ、モビットには無利息期間がないため、お得に借入したい方は無利息期間があるレイクやアコム、プロミスやアイフル選ぶと良いです。

カードローン 無利息期間
レイク 選べる2つの無利息期間
・30日間無利息
・5万円まで180日間無利息
アコム 初めてなら30日間無利息
プロミス 初めてなら30日間無利息
アイフル 初めてなら30日間無利息

無利息期間を利用するとどれだけ支払利息で得するか、例として30万円を30日・60日・90日・120日・150日借りた場合の利息を見てみましょう。

30日間無利息は無利息サービスがある消費者金融の平均である金利年18.0%、モビットも18.0%で計算しています。

借入日数 30日間無利息 モビット
30日 0円 4,438円
60日 4,438円 8,876円
90日 8,876円 13,315円
120日 13,315円 17,753円
150日 17,753円 22,191円

30日間無利息の方が圧倒的にお得であることがわかります。

ただし、銀行カードローンと比べると無利息期間があるレイクやアコムなどの金利は高いです。

銀行カードローン 金利年
みずほ銀行 2.0%〜14.0%
三井住友銀行 4.5%〜14.5%
三菱東京UFJ銀行 1.8%〜14.6%

無利息期間があるカードローンと銀行カードローンではどちらの方がお得なのか、同じく30万円を30日・60日・90日・120日・150日借りた場合で見てみましょう。

30日間無利息は金利年18.0%、無利息期間なしは銀行カードローンの平均である14.5%で計算しています。

借入日数 30日間無利息 無利息期間なし
30日 0円 3,575円
60日 4,438円 7,150円
90日 8,876円 10,726円
120日 13,315円 14,301円
150日 17,753円 17,876円
180日 22,191円 21,452円

150日以内の借入なら無利息サービスがあるカードローンの方がお得であることがわかります。

180日以上の借入や高額融資を受けたい方はみずほ銀行カードローンなど低金利の銀行カードローンを選ぶのが得策です。

2.モビットで借入するメリット・デメリットまとめ

急いで借入したいという方のために、モビットのメリットとデメリットをまとめた表をご紹介します。この表を見ればあなたにモビットがピッタリかどうか丸わかりです。

モビット・メリットデメリット

3.モビット8つのメリット

モビットを利用するメリットは主に8つあります。

メリット1 電話連絡がない

通常カードローン審査では職場への電話連絡がありますがモビットはありません。職場の同僚にバレずに借入できます。(審査で必要な場合はかかってくることあり)

会社への電話が困る場合にはモビットはおすすめです。

メリット2 10秒簡易審査!審査が早い

モビットの審査は10秒簡易審査のため、少ない入力項目で融資可能かすぐわかります。特に急ぎの場合はモビットを利用してみてください。

メリット3 郵送物がない

モビットのWEB完結なら自宅に届く郵送物はありません。申込や契約もネットで完了しますし、融資方法は振込融資かスマホATM取引なのでカードレスで利用できます。カードの紛失や盗難が心配などカードを持ち歩きたくない時に便利です。

なお、「カード申込」の場合はローン申込機(自動契約機)でカード発行しないと郵送でローンカードが送られてきます。

メリット4 限度額が800万円

モビットの借入限度額は800万円です。多くのカードローンは最大500万円なので、最大800万円なのはモビットの大きなメリットです。

メリット5 WEBですべて完結

モビットのWEB完結はネット上で申込・契約・融資の全てを済ませることができます。ローン申込機に行く必要はありません。

メリット6 安心の三井住友銀行グループのモビット

モビットは三井住友銀行グループの消費者金融です。安心して利用できます。

メリット7 振込キャッシングは手数料ゼロ

振込キャッシング手数料はモビットが負担します。借入の度に手数料がかかると負担も大きくなりますが、モビットならその負担なく利用できます。

メリット8 自動引き落としも手数料ゼロ

返済は三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行口座を登録し、口座振替にすると手数料がかかりません。手数料を一切払いたくない方は口座振替を利用しましょう。

4.モビット5つのデメリット

モビットを利用するデメリットは主に5つあります。

デメリット1 カードでの利用は手数料がかかる

モビットは自社ATMがないので全て提携ATMで取引します。モビットカードでの借入返済は手数料がかかるため、借入方法は振込キャッシングの方がお得です。

デメリット2 10秒簡易審査は事前審査

モビットの10秒簡易審査は他社カードローンのお試し診断やシミュレーションとは違い、正式な申込の事前審査です。

適当な内容やウソをつくといたずらと判断されることがあるので、正しい内容で入力するようにしましょう。

なお、10秒簡易審査はカード申込の場合だけです。WEB完結には10秒簡易審査はありません。

デメリット3 無利息期間がない

モビットには無利息期間はありません。「給料日前でお金が足りない」「すぐ返せるけど今だけ借りたい」場合も利息がかかります。

すぐに返せる場合は負担も少ないですが、無利息期間を利用したいなら新生銀行カードローン レイクなどを検討しましょう。

デメリット4 専業主婦の借入は不可

モビットは自身に収入が全くない専業主婦は借入ができません。専業主婦の方が借入をしたい時は新生銀行カードローン レイクを利用するようにしましょう。

デメリット5 ローン申込機の設置台数が少ない

モビットのカード発行ができる「ローン申込機(自動契約機)」は他のカードローンに比べて設置台数が少ないです。県によっては設置数0の県もあります。

WEB完結申込なら問題ないですが「カード申込→ローン申込機に行く→カード発行」という手順で利用したい場合は事前に確認するようにしましょう。

モビットローン申込機の検索へ
http://www.mobit.ne.jp/service/channel/sugumobi/

5.最速|モビットで即日融資を受ける手順と注意点

モビットで今日中に借りたい方のために、即日融資を受ける条件や注意点、手順をまとめました。今からご紹介する手順が最も早い方法です。

①即日融資を受けたい時の2つの条件

モビットで即日融資を受けたい時は「WEB完結申込」を利用します。

モビットWEB完結申し込み

WEB完結申込の利用条件は次の2つです。

  1. 三井住友銀行または三菱東京URJ銀行の普通預金口座を持っている
  2. 全国健康保険協会発行の保険証(社会保険証)、もしくは組合保険証を持っている

②WEB完結申込で即日融資を受ける手順

WEB完結申込は「申込→審査→契約&利用開始」の順で進みます。

借入方法は振込融資とスマホATM取引の2つがあり、振込融資を利用するには平日9:00〜14:50までに振込手続きを完了させる必要があります。

スマホATM取引は土日祝日含め21時までに審査通過完了が必要です。

平日14:50までに間に合わない時や土日祝日に申し込む時はスマホATM取引を利用しましょう。

<スマホATM取引とは>

  • モビットカードなしで入金も出金もできるサービス
  • モビットアプリがあれば近くのセブン銀行ATMですぐに取引可能
  • セブン銀行ATMがあれば24時間いつでもどこでも借入返済可能

スマホATM取引は次の手順で進みます。

<スマホATM取引の手順>

  1. モビットアプリにログイン後「スマホATM取引」をタップ
  2. ご出金(借入)をタップ
  3. 「ご利用可能額」を確認し「認証画面へ」をタップ
  4. 認証画面でモビットカード番号、暗証番号、生年月日を入力して「認証」をタップ
  5. スマホ画面が「QRコード読取画面」になったのを確認
  6. ATM画面の「スマートフォン・出金・入金」をタップ
  7. ATM画面に表示されるQRコードをアプリで読み取る
  8. アプリに表示される「企業番号」をATM画面に入力
  9. あとはセブン銀行ATMにそって操作するだけで出金完了

申込完了所要時間

③カード申込を利用したい時の手順

モビットにはモビットカードを発行して利用する「カード申込」もあります。その手順もご紹介しておきます。

ただ、WEB完結申込の方が早く借入できますし、職場への電話連絡や郵送物もないため、カード申込を利用するのはモビットカードがどうしても必要な時だけです。

モビットカード申し込み

カード申込の手順は「申込→審査→入会手続き→利用開始」で進みます。

入会手続きは契約書類とカードが郵送されてくるのを待っても良いですし、ローン申込機で契約&カード発行も可能です。「早く利用したい」「郵送物を無くしたい」場合はローン申込機で契約とカード発行をしましょう。

6.モビットの申込に必要な書類

申込時の必要書類は申込方法で異なります。

<WEB完結申込>

  1. 本人確認書類
    運転免許証。持っていない場合はパスポート、各種健康保険証等
  2. 収入証明書いずれか1つ
    源泉徴収票、税額通知書、所得証明書、確定申告書、給与明細書直近2ヶ月分と用意できる場合は直近1年分の賞与明細
  3. 勤め先を確認できる書類として次の2つの写し
    社会保険証もしくは組合保険証、給与明細書直近1ヶ月分

<カード申込>

  1. 本人確認書類
    運転免許証。持っていない場合はパスポート、各種健康保険証等
  2. 収入証明書いずれか1つ
    源泉徴収票、税額通知書、所得証明書、確定申告書、給与明細書直近2ヶ月分と用意できる場合は直近1年分の賞与明細

7.モビットの借入条件

モビット・利用条件

8.まとめ

モビットは限度額も最高800万円なのでまとまったお金を借りたい時に非常に助かります。

申込には給与明細など収入証明書が基本的に必要になりますが、電話連絡や郵送物がないことを考えると大したデメリットではないでしょう。

モビット詳細