年収の低い旦那にもう限界!離婚する前に考えたい解決策と旦那をやる気にさせるコツ

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年収 低い 旦那0

旦那さんの年収が低いことが原因で離婚に至るケースは決して少なくありません。

お金がないストレスは日々の生活に直接的に影響してくるので、そんな生活が続けば離婚をしたくなるのも仕方ありません。

しかし、離婚の原因が単純にお金にあるならそれを解決する方法はいくつかあります。今回は旦那さんの年収が低い場合の解決策と、旦那さんをやる気にさせるためのヒントをご紹介します。

1.旦那さんの年収が低いことが離婚原因になるケース

生活をしていく上でお金は非常に重要です。世の中お金が全てじゃないとは言いますが、それは最低限の生活をしていけるだけの余裕があってこその話です。実際のところ、旦那の年収が低く生活に余裕がないことで離婚に至るケースは多く、そこには次のような理由が関係しています。

ケース1 いつもお金の心配ばかりで辛い

お金の心配は非常に大きなストレスとなります。毎月家計が赤字では常に節約のことで頭がいっぱいで、当然欲しいものを買うこともできません。貯金があればしばらくの間それを切り崩してもいいですが、そのままの状態を続けていればいずれ貯金もなくなるため、今後の不安は増していくばかりでしょう。

ケース2 子供に不自由な思いをさせてしまう

自分は我慢できても、お金がないことで子供に不自由な思いをさせるのは親としては非常に辛いことです。お菓子やおもちゃをねだられても買ってあげることができない、将来子供を大学に行かせてあげることもできないといった状況が、親として罪悪感を覚える原因になることもあるでしょう。

ケース3 向上心がない旦那にイライラしてしまう

できれば旦那には常に頼りになる存在でいてほしいと思うのが妻の本音です。真面目に仕事をしてくれる旦那さんに感謝はしつつも、今の状況を問題視していないことに怒りや不信感を覚えることもあるのではないでしょうか。

男性が転職をするということはそれなりに決意がいることですが、お金がない状況を脱するためにもっと積極的に行動してほしいという不満もあるかもしれません。

2.旦那さんの年収が低い時の解決策

とはいえ、旦那さんの年収が低いことをただ嘆いていても仕方ありません。節約程度では現状を乗り切れないという場合は、次の方法を検討してみましょう。

解決策1 妻が収入を得る

妻が働いていない場合は、おそらくこれが最も手っ取り早い方法でしょう。外に働きに出ることができればある程度まとまった収入を得ることも可能ですし、子供がいてそれが難しい場合でも今の時代はパソコンを使って在宅ワークという選択肢もあります。

特別な資格やスキルが無い方でも、パソコンとネット環境さえあればすぐに始められる仕事も多いですし、一日数時間程度の作業でも毎日続ければ毎月の食費程度にはなるでしょう。

慣れてくれば外に働きに出るのと同じくらいの収入を得ることも可能なので、まずは自分ができる在宅ワークを以下のサイトで探してみてはいかがでしょうか。

ランサーズ
http://www.lancers.jp/

クラウドワークス
https://crowdworks.jp/

シュフティ
https://www.shufti.jp/

解決策2 旦那さんに転職を勧める

今の会社で十分な給料を貰えないなら、今よりも給料の高い会社に転職を検討してみるのも良いでしょう。ただし、男性が転職をするという事にはそれなりの決意も必要ですし、給料は上がっても今よりも忙しくなって家にいる時間が少なくなる、人間関係が悪くなるなどのリスクもあります。

また、実際に仕事をするのは旦那さんなので、妻があれこれ口を出し過ぎると旦那さんの自尊心が傷つき、夫婦関係が悪化してしまう場合もあり注意が必要です。旦那さんに転職をすすめる場合は本人の意思を尊重しつつ、どうすれば状況が良くなるのか前向きに話し合いましょう。

解決策3 資産運用を始める

投資や資産運用と聞くと「ある程度お金に余裕がある人がするもの」というイメージが強いですが、最近は20代や30代の一般的なサラリーマンの方でも資産運用を始める方が増えています。

資産運用には為替や株、不動産投資、投資信託など様々な種類がありますが、為替や株は自己資金数千円から数万円で始められるものもあります。もちろん投資にはリスクがあるため、生活費を運用資金にまわすのは非常に危険です。

しかし、月々数千円でも貯蓄にまわせる余裕があるなら、その間に資産運用の知識を身につけ、貯めたお金で運用を始めてみるのも良いかもしれません。

3.年収の低い旦那さんをやる気にさせるコツ

年収の低い旦那さんに文句を言いたくなる気持ちもわかりますが、その不満を直接旦那さんに向けるのは得策とは言えません。特に「今の給料じゃ全然足りない!」「 〇〇さんの旦那さんはこんなに稼いでいる」など、旦那さんのプライドを傷つけるような発言は絶対に禁物です。

旦那さんにもっと稼いで欲しいと思うなら、まずは本人が自然と仕事に前向きになるような雰囲気づくりが必要です。家族のために働いてくれていることへの感謝を伝えることもそうですが、たまには仕事の愚痴を聞いたり、ねぎらいの言葉をかけてあげることも大切です。

お金がないことを伝える場合も、「給料が少ないから生活費が足りない」と「〇〇に予想以上にお金がかかってしまい、生活費が足りない」では伝わり方がまったく違うはずです。

もちろん、日々家事や育児に追われる主婦の仕事も非常に大変ですし、旦那さんだけが頑張っているわけではありません。しかし、自分の不満や辛さを理解してもらいたいなら、まずは相手の立場や気持ちを理解することが人間関係では重要です。

4.旦那さんの年収が高ければ本当に幸せか

旦那の年収に不満がある妻にとって、高給取りの旦那さんは当然羨ましく思えるでしょう。

しかし、リスクモンスター株式会社が2016年3月に行った「離婚したくなる亭主の仕事」という調査によると、「夫の仕事が原因で離婚したいと思ったことがある」 と回答した人を年収別に集計したところ、「800万円以上1,000万円未満」が全体の40.0%と最も高く、次いで「300万円未満(28.6%)」、「300万円から400万円(16.3%)」という結果になっています。

年収800万円から1,000万円というのは一般的に十分高収入な部類に入りますが、いくら収入が多くても仕事が忙しく家にいる時間が少なければ、それはそれで不満になるということなのでしょう。

実際のところ、「夫の仕事が原因で離婚したいと思った理由」の調査結果を見ると、「給料が低い(85.0%)」の次に多かったのは「残業が多い(35.0%)」という理由になっています。

生活をしていく上で最低限のお金はもちろん必要ですが、年収が高くても全く家庭を顧みない旦那では夫婦関係は破綻してしまいます。年収よりも大切なのは、あくまで夫婦それぞれに見合ったバランスでしょう。

5.まとめ

お金がないことは確かに大きなストレスになりますが、多少生活水準を下げても最低限の衣食住が確保されている状態なら、あとは工夫次第で生活に楽しみを見出すことは可能です。

しかし、毎月赤字続きで貯金を切り崩す生活が続く場合は、やはり早い段階で収入を増やす方法を検討するべきでしょう。

できれば大黒柱である旦那さんにもっとたくさん稼いで欲しいという気持ちもあるかもしれませんが、どちらか一方の負担が大きくなるのは考えものです。まずは夫婦でよく話し合い、お互いの状況を考慮した上でより良い解決策を探してみましょう。

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