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カードローン審査のウラの裏!融資審査に落ちる9つの原因

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カードローンの審査に通るのは、実際それほど難しいことではありません。

しかし、大手消費者金融の審査通過率を見ると、申込をした人の約半数が審査に落ちているという結果になっています。

では、審査に落ちてしまった人はどこに問題があったのか、今回はカードローンの審査に落ちてしまう原因について詳しく見ていきたいと思います。

一度審査に落ちてしまった方も、今後のためにぜひ参考にしてみてください。

1.カードローンの融資審査におちてしまう9つの原因

それでは早速、融資審査に落ちてしまう原因について、1つずつ確認していきましょう。

原因1 他社からの借入状況をごまかしている

借金が多いということは、当然審査では不利になってしまいますが、だからといって他社からの借入件数や金額をごまかすのはいけません。また、他社からの借入状況については信用情報を確認すればすぐに分かるため、嘘をついてもまったく意味がありません。

原因2 収入を実際よりも多く申告している

収入についても多少ごまかしたくなる方は多いかもしれません。しかし、収入証明書の提出を求められればそこで終わりです。間違っていたと後から訂正しようとしても、審査をやり直すことはできませんので注意しましょう。

そもそも、収入額に関してはそこまで重要なポイントではなく、カードローンの場合、パートやアルバイトなど、それほど収入が多くない方でも申込めるという前提があります。もちろん収入が少なければ限度額もそれに見合った金額となりますが、大事なのは安定継続した収入があるかどうかです。

原因3 嘘の勤務先を申告している

勤めたことのない会社を勤務先として申告する方はさすがにいないとは思いますが、実際は既に退職している会社を勤務先として申告する方がたまにいるようです。しかし、審査の際には基本的に職場への在籍確認が行われるため、この場合は当然在籍確認が取れず、審査にも落ちてしまいます。

原因4 自宅や携帯電話の番号、住所が間違っている

申込情報のなかには自宅や携帯電話の番号、住所などが含まれますが、これらの情報が間違っていると、本人確認がとれません。カードローンの契約手続きには、運転免許証や保険証などの本人確認書類が必要となるため、確認書類と申し込み時の基本情報が違う場合は、そこで審査に落ちてしまうことになります。

電話番号については間違いがないかを必ず確認し、住所は提出する本人確認書類と同じ表記で記入するようにしましょう。

原因5 総量規制の基準を超えている

銀行カードローンの場合は問題ありませんが、消費者金融に申し込む際は、総量規制に注意しなければなりません。総量規制とは、賃金業者からの借入額の合計を、年収の3分の1までとする規制です。

申込をする時点でこの基準を超えている場合は、審査に通ることはできません。賃金業者とは、主に消費者金融や信販会社などのことなので、たとえばクレジットカードのキャッシング枠なども総量規制の対象となります。

カードのキャッシング枠については、たとえ利用していなくても借入とみなされるので、キャッシング枠がある方は他社からの借入状況に必ず含めるようにしてください。

原因6 申込条件を満たしていない

カードローンにはそれぞれ申し込み条件があります。たとえば、20歳以上65歳未満という申込条件にも関わらず、19歳の方が申込をしても契約することはできません。

また、消費者金融の場合は本人に安定した収入があることが条件となっているため、専業主婦(夫)の方についても申し込み対象外となります。

銀行のカードローンについては、配偶者に安定した収入があることを条件に専業主婦(夫)の申込を受け付けている場合が多いので、専業主婦(夫)の方については、消費者金融ではなく銀行カードローンに申し込みをしましょう。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「旦那さんに絶対バレずにお金を借りる方法|専業主婦におすすめのカードローン」

原因7 信用情報に問題がある

信用情報は、これまでのクレジットカードやローンの支払い状況を記録したもので、信用情報を管理している機関は現在国内に3ヵ所あります。

信用情報には、ローンの支払い状況や利用状況が細かく登録されているため、延滞、強制解約、自己破産などの情報は信用情報機関に問い合わせればすぐに確認ができます。

ただ、信用情報には5年や10年という登録期間があるため、登録機関が過ぎればその情報は消えますが、まだ情報が残っているうちに申し込んだ場合は、審査に通るのは非常に難しくなってしまいます。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「個人が銀行から借入する賢い方法と個人信用情報マル秘対処法」

原因8 在籍確認が取れない

審査ではほとんどの場合、職場への在籍確認が行われますが、ここで確認が取れないと、審査に通ることはできません。在籍確認は必ずしも本人が対応する必要はありませんが、電話に出た人の返答次第では確認NGとなってしまうことがあります。

たとえば、派遣会社などは要注意です。派遣社員の在籍確認は、基本的には派遣先ではなく派遣元の派遣会社に電話をかけます。しかし、近年はコンプライアンスが厳しいため、在籍確認を取ろうと担当者が電話をしても、「個人情報なのでお答えできません」という回答になる可能性が高いです。

派遣社員の方については、あらかじめ派遣会社に連絡をし、在籍確認の電話に対応してもらうよう伝えておいたほうが良いでしょう。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「派遣社員が選ぶカードローン!派遣元に電話連絡なしで在籍確認が完了」

原因9 同時に複数のローンに申込んでいる

審査に通るか不安な方は、同時に複数のカードローンに申し込みをする傾向がありますが、これは審査落ちの可能性を高める大変危険な行為です。というのも、カードローンの申込情報は、信用情報機関に半年間登録されます。

そのため、複数のローンに申し込みをしてしまうと、金融機関側に「お金に困っている人という印象」を与えてしまうことになります。

また、複数申し込みによって申込ブラックと言われる状態になる場合もあり、こうなってしまうと、どこからもお金を借りられない状況に陥ってしまいます。申し込みをする際は複数申し込みを避け、できるだけ1社に絞るようにしましょう。

2.審査をスムーズに通過するための3つのポイント

カードローンの融資審査をスムーズに通過するためのポイントをまとめました。

ポイント1 自分の信用情報を確認してみる

自分の信用情報に不安がある方や既に審査に落ちてしまった方は、一度信用情報を確認してみましょう。金融機関によって加盟している信用情報機関が違いますので、手数料はかかりますが全ての機関の信用情報を確認しておくと安心です。

ポイント2 クレジットカードのキャッシング枠を見直す

先ほどもお伝えした通り、クレジットカードのキャッシング枠も他社からの借入に含まれます。キャッシング枠を利用していない場合は、カード会社に連絡をし、あらかじめキャッシング枠を外しておいたほうが良いでしょう。

ポイント3 借入希望額は必要最小限にする

収入に対して借入希望額が多いと、その分審査も慎重にならざるを得ません。また、消費者金融の場合、50万円超の限度額を希望する際は、収入証明書の提出も必要になります。

借入希望額はあくまで希望なので、仮に30万円を希望しても、審査によって10万円になったり50万円になる場合もあります。返済時の負担なども考慮し、借入希望額は必要最小限にしておくようにしましょう。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「一番借りやすい消費者金融はどこ?審査通過率を徹底比較」

3.まとめ

カードローンの融資審査に落ちてしまう原因の多くは信用情報にあると言われていますが、申込情報の入力ミスなどが原因となることも少なくないので注意しましょう。

少しでも良い印象を与えようと収入などを多めに申告したくなる気持ちは分かりますが、嘘をつくと大きく信用を失い、本来通る審査にも通らなくなってしまいます。

また、万が一自分の信用情報に問題があった場合は、その状態で申込をしても再び審査に落ちてしまう可能性が高いので、信用情報が消えるのを待って再申し込みをすることをおすすめします。

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