審査が甘いカードローンへ借り換える前に知っておくべき全知識

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カードローンの借り換え先で絶対に選んではいけないのは、審査が甘いカードローンです。

プロミスやモビットなどの大手消費者金融、みずほ銀行カードローンやレイクなどの銀行カードローンで、「審査が甘い」とうたっているものはありません。

「審査が甘い」と募集しているカードローンは、闇金である可能性が極めて高くなります。闇金に引っかかってしまうと、多額の利息を支払うことになり、結果借金から抜け出すことができなくなってしまいます。

安全に借り換えをしたいのであれば、審査が甘いカードローンを探すのではなく、審査の通過率を上げるポイントを理解することが大切です。

1.借り換え審査の現実|消費者金融と銀行カードローン

カードローンの審査基準は公開されていませんが、消費者金融は利用者の間口を広げている分、金利が高くなっています。貸し倒れのリスクを取る代わりに、金利を高くしているということです。逆に銀行カードローンは間口を広げる必要がないため、低金利に設定しています。そのため、審査も消費者金融よりも厳しいです。

だったら審査に通る可能性が高い消費者金融に借り換えをした方が良い、と考えるかもしれませんが、借り換えをするならやはり、低金利の銀行カードローンです。金利が下がることによって利息を減らすことができ、月々の負担も減らすことができるからです。借り換えを考えるのであれば、銀行カードローンの利用をおすすめします。

もちろん、消費者金融に借り換えをしてはいけないということではありません。消費者金融に借り換えをすることで何らかのメリットがある場合には消費者金融を選んでも良いですが、基本的には銀行カードローンを借り換え先に選んだ方が良いということです。

2.カードローン審査に通らない時の9つのチェックリスト

カードローンの審査に通らない時のチェックリストです。当てはまるものがあれば、お伝えする対策をしてみてください。審査通過率を上げることができます。

①借入件数を減らす

カードローン審査は借入総額よりも借入件数のほうが重視されるため、完済できるカードローンがあれば、完済してから申し込みをしましょう。借入件数は1件から2件まで減らすことをおすすめします。なお、カードローンの借り入れが4件以上ある場合には、まず審査に通らないと考えて良いです。

②申し込みは多くても2社までに

カードローンに申し込みをすると、その情報が信用情報機関に記録されます。その申込情報が1ヶ月に3つ以上あると、相当お金に困っていることが見受けられますので、審査の通過率が下がってしまいます。この状態を通称、申し込みブラックと言います。審査に通過するためには、申し込みをするカードローンは多くても2社までにするのがポイントです。なお、申込情報は最長で半年残るため、すでに3社以上に申し込みをしている場合には、半年待ってから申し込みをするようにしてください。

③総量規制に気をつける

借り換えをするカードローンが消費者金融の場合、総量規制の影響で年収の3分の1を超える金額の借り入れはできません。すでに他の消費者金融で年収の3分の1に近い限度額で利用している場合には、新たな消費者金融に申し込みをしても審査には通らないということです。

また、新たな消費者金融で審査に通ったとしても、総量規制の影響で現在借り入れをしている消費者金融よりも限度額が少なくなってしまっては、借り換えの意味がありません。借り換えの際は総量規制に気をつけるようにしましょう。

なお、銀行系のカードローンは総量規制の対象からはずされているので、消費者金融で総量規制に引っかかる場合は、銀行カードローンを選びましょう。総量規制の施行に伴い、銀行の借り換えローンに注目が集まっています。そもそも銀行カードローンの方が金利が低いですので、そういった点でも銀行カードローンはおすすめです。

④クレジットカードのキャッシング枠に注意

クレジットカードのキャッシング枠は、使っていないとしても借入件数に数えられてしまいます。借入件数が多いということは、審査に不利になるということなので、使っていないクレジットカード(キャッシング枠が付いている)は、カードローンの申し込みの前に解約しておきましょう。

⑤勤続年数を1年以上に

勤続年数が1年以上なら必ず通るわけではありませんが、勤続年数は長い方が良いため、最低でも1年以上働いている状態での申し込みをおすすめします。もちろん、勤続年数が1年未満でもカードローンの利用はできます。しかし、カードローンの審査は属性のスコアリングにより、総合的な信用度で決まるため、借入状況や年収・職業の安定性などの諸条件が、ある程度良い方が有利になります。

⑥延滞しない

今利用しているカードローンで延滞をしてしまうと、新規に申し込みをするカードローンはまず審査に通らないと言って良いです。今延滞しているだけでなく、過去延滞したことがある場合も同様です。延滞したことがある人は、継続的な返済が困難であると容易に判断ができるからです。延滞延滞は絶対にしないように気をつけましょう。

⑦携帯料金を滞納しない

携帯の本体を分割払いで購入している場合、その料金の支払いを滞納してしまうとローンの延滞になります。それが原因で信用情報にキズが付き、審査に不利になってしまうため、携帯料金の滞納にも気をつけましょう。

⑧入力ミスをなくす

申し込みの際、意外と多いのが入力ミスです。入力ミスがあると審査に通らない可能性が高くなります。入力内容はしっかりと確認し、誤字脱字がないように気をつけましょう。

⑨ウソをつかない

カードローン申し込みの際に嘘をつくと必ずバレますし、当然審査にも通りません。借入金や借入件数など、不利な時も有利な時も正直に申告するのが、審査に通る1番のポイントです。借金を抱えていたとしても、正直に申告して誠実な態度を見せれば審査に通過する可能性はゼロではありません。申込内容に嘘をつくことは詐欺につながり、中には逮捕されてしまう方までいます。虚偽の申告をしてお金を借りることは犯罪につながるため、どんなに困っていても嘘の申告をしてはいけません。

3.借り換えに最適なカードローン比較

借り換えに最適なカードローンを3つ比較してご紹介します。チェックリストの内容を確認した上で、この中から申し込みをしてみてください。

プロミス

第1位はプロミスです。30日間の無利息期間があり、平日14時までに契約完了していれば、銀行口座へ最短10秒で振込をしてもらうことができます。三井住友銀行かジャパンネット銀行の口座を持っている場合、深夜でも土日祝日でも受付完了から最短10秒で振り込んでもらうことが可能です。

アコム

第2位はアコムです。アコムは融資スピードも最短1時間と早く、土日祝日に申し込みをしても当日中に借入ができます。「急ぎ+できるだけ確実に借りたい!」という方に特に選ばれています。アコムにも30日間の無利息期間があります。

モビット

第3位はモビットです。限度額は最高800万円あり、WEB完結申込なら電話連絡や郵送物がありません。派遣社員の方のように普段会社にいることが少ない職業の方や家族や職場にバレずに借入したいといった方に選ばれています。職場への電話連絡をどうしても避けたい方の利用が特に多いです。


4.まとめ

最後にチェックリストをおさらいしておきましょう。

  1. 借入件数を減らす
  2. 申し込みは多くても2社までに
  3. 総量規制に気をつける
  4. クレジットカードのキャッシング枠に注意
  5. 勤続年数を1年以上に
  6. 延滞しない
  7. 携帯料金を滞納しない
  8. 入力ミスをなくす
  9. ウソをつかない

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