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レイクの解約に必要な全知識|具体的な流れと注意点

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レイク 解約

レイクの解約は、解約の手続きをして初めて完了します。

借入残高がゼロになったから解約、というわけではありません。

解約をしないと住宅ローンや他のローンを組みたい時に、不利になってしまいますので、もう借りることがないのであれば、解約した方が良いです。

この記事ではレイクの解約手続きについて詳しくまとめました。解約する時の注意点やメリット、デメリットについてもご紹介していきますので、解約を考えた時の参考にしてみてください。

1.レイクの解約方法と流れ

レイクの解約はインターネットや自動契約機などでは受け付けておらず、公式ホームページに案内されているお客様専用フリーダイヤルに電話して、解約したい旨連絡する必要があります。

ステップ1 フリーダイヤルに電話

解約の手続きの第一歩はお客さま専用フリーダイヤルに電話することです。電話が苦手な方もいらっしゃるかもしれませんが、この電話をしないことには何も始まらないということになりますので、致し方のないところです。

レイクのフリーダイヤル
0120-09-09-24

ホームページの解約のQ&Aには「全額を返済されたお客様も解約されずにそのままカードを持っていても年会費など一切かからず、再度借入する場合もスムーズ」と説明されています。解約したい旨オペレーターに告げると、だいたい同様なことを繰り返し説明されて、解約を踏みとどまるように説得されるパターンがほとんどのようです。

不意に引き留められると流されて解約できない方も案外多いようですが、解約の意思を固めているのでしたら、しっかりと今後不要であることを説明し、しっかりと解約できるようにしましょう。オペレーターはマニュアルにそって案内しているだけですので、解約に後ろめたい気持ちを持つ必要はありません。

解約の意思が固いことが伝わると、本人確認のための簡単な質問があります。生年月日など本人なら簡単にわかるような情報なので、落ち着いて答えるようにしましょう。

本人確認が済むと当日の借入残高や清算に必要な支払利息について説明があります。その後レイクATMでの清算手順などについて詳しく説明がありますので、特段心配するようなことは何もありません。この解約の電話時点で借入全高が0の場合は、この電話で解約の手続きは終了となります。

ステップ2 残高をゼロにして利息も清算

お客さま専用フリーダイヤルで確認した金額をレイクATMで清算します。コンビニATMは端数の取り扱いができないため、硬貨の使えるレイクATMで清算することになります。清算の手続き自体はATMのガイダンスにそって入力するだけなので簡単です。

清算手続きが完了したら再びお客様専用フリーダイヤルに電話して清算完了した旨を伝え、解約を手続きを完了させます。ローンカードは不要になりますが、返納の必要もないので自分で磁気ストライプ部分にハサミを入れて処分することになります。

郵送申し込みなどの場合、契約書類の返却について案内がありますが、レイク側で処分もしてくれますので、特に必要なければ処分してもらうのが簡単でおすすめです。

2.レイクの解約証明書

他社の金融機関を利用する際にカードローンの完済及び解約が条件とされるような場合も出てきます。このような場合は、解約証明書を提出を求められるケースもあります。レイクの場合、解約と同じお客様専用フリーダイヤルに連絡すると証明書発行の手続きをしてもらえます。

3.レイクを解約する時の注意点

レイクの解約は手続きがホームページ上にほとんど案内されていないため、少々戸惑ってしまう場合もありますが、結局のところお客様専用フリーダイヤルに電話するだけなので、後は特段難しい手続きはありません。

カードローン会社によっては解約時に少々雑な対応をみせるところも中にはあるようですが、レイクの場合はオペレーターの対応も親切で、高圧的な態度をとるようなことは皆無です。

あえて注意点をあげるとすれば、解約を踏みとどまるよう多少の説得が想定されるため、それに流されないように解約の意思をはっきりと示すことぐらいです。ちなみに、解約手続きを完了すると契約を元に戻すことはできませんので、再度借り入れする際は、新たに申し込みをして審査を受け直す必要があります。

4.レイクを解約する3つのメリット

解約をするメリットを確認しておけば多少の面倒さも乗り越えることができます。解約するメリットを3つご紹介します。

メリット1 利息も手数料も発生しない

カードローンの利息は、借入残高がある場合1日単位で加算されていくので、1日でも早く完済して解約することで支払利息を最も少なくすることができます。支払利息は解約日まで含めての計算となりますが、翌日からは1円たりとも支払利息や手数料が発生することはなくなります。

カードローンの鉄則である「借入は1円でも少なく、借入期間は1日でも短く」を、もっとも効果的に発揮できるのが解約ということになります。

メリット2 カードローンの借入に区切りがつく

カードローンは、仮に返済が終わって残高が0になったとしても、融資枠としての契約は自動継続でいつまでも終了しません。せっかく苦労して返済が終わっても、またいつでも借り入れできる状態にあるということで、少しお金が足りなくなったらまたすぐにカードローンに頼ってしまうということにもなりかねません。

カードローンは一度解約してしまえば、再度借り入れするためにはまた1から申し込みをする必要がありますので、解約をすることでカードローンの借り入れに大きな歯止めをかけることができます。

ローンカードがそのまま手元にあると、キャッシュカードの現金引き出しと同じような感覚でお金を借りれすることができてしまいます。レイクのローンカードは全国のコンビニで手数料無料で借入可能ですので、その便利さが逆に仇となってしまう危険性をはらんでいます。

メリット3 別の融資に有利

カードローンの申し込みをする際、クレジットカード枠などが審査に影響することがあります。住宅ローンなどの審査を受ける場合も同様です。そのため、不要になったカードローンの枠をそのままにしておくと、仮に残高が0であったとしても、融資があるものとしてみなされてしまいます。

解約しなくても手数料や利息も一切かからないので、解約できるときに解約をしておかないと、ついうっかりカードローンの存在を忘れてしまうことも大いにあり得ます。

知らないうちに住宅ローンなどの大切な融資の審査に悪影響を与え、最悪審査が否決になってしまったら目も当てられません。不要なカードローンは、残高ゼロであればすぐにでも解約しておくべきものといえるでしょう。

5.レイクを解約する3つのデメリット

レイクを解約するデメリットを3つご紹介します。

デメリット1 融資枠が消滅する

解約をすることによっていつでも借りることのできた融資枠が消滅します。これが場合によってはデメリットとなってしまう場合もあります。返済が終わり、多少の蓄えもできて不要となったカードローンであればすぐにでも解約すべきですが、手持ちのお金に余裕がない状態で解約してしまうと、いざという時に大変です。解約できる目途がついたとしても、ある程度貯蓄ができるまでは解約せずに残しておくのも1つの作戦です。

デメリット2 再審査が必要になる

レイクのカードローンは5年契約となっていて、その後は1年おきの自動更新となっています。場合によっては利用再開時に簡単な再審査を受ける場合もありますが、原則的には解約せずに持っていれば、少なくとも無効になってしまうことはありません。

一度解約の手続きを踏んでしまうと、再度借り入れが必要になった時、新規で申し込みをし直すこととなってしまいます。カードローンの審査は一度通ったから2回目もすんなり通るといった保証はありません。収入状況の変化や審査基準の見直しなどで、同じ融資枠で申し込んだとしても理由もわからずはねられてしまうということは現実に起こっています。

また、申し込み後にクレジットカードなどで支払い遅延などが起きていた場合、自動継続扱いでは大目に見てもらえていたような事象でも、再審査となると見逃してもらえない可能性も出てきます。再度借り入れが想定されるような場合は、むやみに解約してしまわないほうが良い場合もあります。

デメリット3 無理しての解約は考え物

カードローンの返済を続けていると、1日でも早く解約して借金から開放されたくなります。返済がある程度進んできて一括返済が視野に入ってくると、利息の支払いももったいなく感じられるようになり、解約への気持ちが急くのも無理なからぬところです。

しかし、手元のお金のほとんどをつぎ込んでカードローンを解約してしまうのは、少々リスクがあるとも言えます。手元にあったお金が返済に消えてしまうのみならず、いざという時使えたであろう融資枠までなくなってしまうからです。

残高を早めに0にするのはもちろん良いことですが、解約するのは少し蓄えができるのを待っても良いかもしれません。もちろん、その間無駄にカードローンを使わないという意思も大切です。

6.まとめ

解約の手続きはホームページ上ではあまりハッキリとわからないため、解約の手続きがなあなあになってしまいがちです。カードローン会社としては、優良顧客には解約せず残っていて欲しいという事情もありますので仕方のないことですが、不要のカードローンを持っているのはデメリットもあるため、思い切って解約してしまいましょう。

解約をしないほうが良いケースというのは割と限られていますので、きちんと考えて解約するようにしましょう。

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