車が欲しいけどお金がない!お得にローンを組んでマイカーを手にする賢い方法

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車は決して安い買い物ではないため、車が欲しいと思ったらそれなりにまとまった金額が必要です。中古車なら数十万円で買える場合もあるので、数ヵ月他のものを我慢して貯金をすればなんとかなるかもしれません。

ですが新車となれば100万円~200万円は必要となり、貯金や副業をしてもすぐに貯まる金額ではありません。

お金が貯まるまで待てる方はもちろんそれに越したことはありませんし、それが最も理想的な選択と言えるでしょうが、ローンなどお金を借りて車を買うという方法に限られてくると思います。

この記事では、車が欲しいけどお金がないときの購入方法やお金がない時にローンを組む際の注意点についてご紹介します。

1.車が欲しいけどお金がないときの購入方法

車は決して安い買い物ではないので、車が欲しいと思ったらそれなりにまとまった金額が必要です。中古車なら数十万円で買える場合もあるので、数ヵ月他のものを我慢して貯金をすればなんとかなるかもしれません。

ですが新車となれば100万円~200万円は必要となり、貯金や副業をしてもすぐに貯まる金額ではありません。ローンなどお金を借りて車を買うという方法に限られてくると思います。

方法1 家族に相談

金融機関で車のローンを組む場合には当然金利がかかります。いくら低金利のローンを探したとしても少なからず利息はかかるので、可能であればまずは両親や家族にお金を貸してもらえるよう頼んでみましょう。

「自分の車くらい自分で買え!」と言われてしまえばそれまでですが「利息がもったいないから」と貸してもらえるケースもありますので、一度頼んでみる価値はあるかもしれません。

方法2 低金利な銀行マイカーローンを利用する

残念ながら家族に断られてしまった場合は、潔くあきらめてローンを検討しましょう。車のローンはディーラーや信販会社、銀行など多くの金融機関が取り扱っているため、いざ申込むとなるとどの自動車ローンを選べば良いのかという疑問が浮かんでくると思います。

それぞれにメリットデメリットはあるものの、低金利なローンを選びたい場合は銀行のマイカーローンがおすすめです。一般的な金利相場はディーラーや信販会社のローンが6.0%~8.0%ほどなのに対し、銀行のマイカーローンは2.0%~5.0%とかなり低く設定されています。参考までに、いくつかの銀行のマイカーローン金利を比較してみました。

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詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「銀行マイカーローンは30万円もお得!ディーラーでローンを組んだら大損する話」

方法3 ディーラーや信販会社のローンを利用する

銀行のマイカーローンは低金利でお得ですが、その分審査が厳しいのが特徴です。銀行のローン審査に不安がある方は、比較的審査に通りやすいディーラーや信販会社のローンを使うというのも1つの方法です。

ディーラー系ローンの審査が柔軟な理由は金利が高いことが挙げられますが、車を担保にして審査を受けられるという点も大きなポイントです。

銀行のマイカーローンの場合、車を担保にせず本人の信用力のみで審査をするため、年収や他社からの借入状況なども当然厳しくチェックされますが、車を担保にできるディーラーローンの場合、本人の信用力に車の資産価値が加わるため、金融機関としてはその分融資をしやすくなります。

とはいえ、お金に余裕が無い人が高金利でローンを組むことはかなり大きなリスクです。たとえ審査に通っても、その後の返済ができなければ結果的に車を手放すことになるので、今の収入で無理なく返済をしていけるかどうか必ず事前にシミュレーションをしておきましょう。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「オートローンで26万円も大損!ディーラーの言いなりに要注意」

方法4 頭金を貯める

もし可能であれば、できるだけ頭金を貯めてからローンに申込むのがおすすめです。頭金がある分審査に通りやすくなるのはもちろんですが、借入額が少なくなる分月々の返済額や利息を減らすことができ、無理のない返済計画を立てることができます。

一般的に頭金は車の購入価格の2割~3割が目安とされていますので、100万円の車なら30万円、200万円の車なら60万円を目標に頭金を貯めてみてはいかがでしょうか。

2.自動車ローンの返済シミュレーション

実際にローンを組んで車を購入した場合、月々の返済額や支払総額がいくらになるのか計算してみましょう。ここでは、200万円のローンを5年で返済する場合を想定し、ディーラーローン金利8.0%、銀行ローン金利3.0%でそれぞれ比較してみます。

<銀行マイカーローンの場合:金利3.0%、返済期間5年>

月々の返済額 35,937円
支払総額 215万6,243円
利息総額 15万6,243円

<ディーラーローンの場合:金利8.0%、返済期間5年>

月々の返済額 40,553円
支払総額 243万3,167円
利息総額 43万3,167円

表を見ていただくとわかるように、同じ金額を同じ期間で借りたにも関わらず、銀行マイカーローンの支払総額は215万6,243円、ディーラーローンの支払総額は243万3,167円と、銀行マイカーローンの方が276,924円も安く車を買うことができるのがわかります。

5年で約28万円も差が出るということは、ディーラーローンを利用すると年間5万円以上損をしているということになります。今回は200万円を5年で返す場合で計算しましたが、借入額が高額で返済期間が延びるほどこの差は広がっていきます。お金がない時ほどローンは慎重に選んだ方が良いでしょう。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「銀行カーローン比較|一番熱い自動車ローンはこれだ!」

3.お金がないときに車を購入する際の注意点

仮にローンで車を購入できたとしても、車を維持するためには保険料、税金、車検代、ガソリン代など多くの費用がかかります。特にローンを組んでいる場合、毎月の返済をしながらこれらの費用を捻出していかなければなりません。ガソリン代とローンの返済だけでも月に5万円以上となるケースは多いです。

月々の収入や他のローンの借入状況などを考慮し、本当に今すぐ必要なのかどうか、買った場合生活はしていけるのか、無理なく返済していけるかなど今一度よく検討してみることが大切です。

4.まとめ

数百万円の車を買う場合はローンを組む方のほうが実際多いと思いますが、金銭的な余裕がない時ほどローン選びは重要です。ディーラーですすめられるがまま決めるのではなく、あらかじめいくつかのマイカーローン金利を比較しておき、その中から最もお得なローンを選ぶようにしましょう。

また、返済額をシミュレーションした結果月々の負担が大き過ぎる場合、購入を見送るのも1つの賢い選択です。無理をして買ったのに車を手放すような事態にならないよう慎重に検討してください。

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