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LINE Payの使い方を徹底解説|チャージ・決済・メリット・デメリットを把握してLINE Payマスターになろう!

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LINEpayで決済する女性

LINE Payは、スマホアプリLINEが提供する、スマホ決済やプリペイドカード決済ができるサービスです。

LINEユーザーの子供から大人の方までキャッシュレス決済が利用可能なため、おすすめの支払い方法と言えます。

店舗用アプリを使った際の「決済手数料などを無料」を発表したことからでも、LINE Pay加盟店はこれから増えていくことでしょう。

この記事では、LINE Payの基本的な使い方やメリット・デメリットなどをまとめました。

LINE Payを使うことで多くの特典(キャンペーン)を受け取れるチャンスが多いため、普段の支払いで活用していきましょう。

1.LINE Pay|新規登録から利用までの手順

linepayの表紙

LINE Payを使うまでの手順をご紹介します。

手順1 新規登録

LINE Payを使うには新規登録が必要です。

LINEアカウントを取得したら、通常のLINE画面右下にある「ウォレット」を押すと「LINE Payをはじめる」の表示が出ます。

規約に同意し進めていくと新規登録完了です。LINE Payの新規登録方法(出典:LINE Payの新規登録方法

手順2 LINE Pay専用パスワードを設定

新規登録が完了したら、LINE Pay専用パスワードを設定します。

このLINE Pay専用パスワードは、銀行口座登録や決済、送金などを行う時に必ず必要になるため、忘れないようにしましょう。

なお、紛失などの際に悪用されないためにも、第三者が推測しにくいパスワードに設定してください。

手順3 本人確認手続き

本人確認手続きをすることで、LINE Payアカウントが「LINE Cash 」→「LINE Money」に転換します。

LINE Cashは、LINE Pay登録直後のアカウントで、3つの機能が利用可能です。

  1. コンビニなどからチャージしたLINE Pay残高で決済可能
  2. クレジットカード・デビットカードで決済可能
  3. LINE友だちに「送金依頼・割り勘依頼」の利用可能
    (送金や割り勘での送金は利用不可)

LINE Moneyは、LINE Cashアカウントの機能に加えて、次の2つ追加されます。

  1. LINE友だちへの送金可能
  2. LINE Pay残高から銀行口座を通し、出金可能

本人確認手続きは簡単です。LINE Payを最大限活用するためにも「LINE Moneyアカウント」で利用することをおすすめします。

「4・5」の機能を使う予定がない場合は、LINE Cashアカウントで大丈夫です。

本人確認手続きの流れは次の通りです。

  1. LINE Payの設定から「本人確認」を選択
  2. 登録したい銀行口座を選択
  3. 利用契約を確認し、「同意」にタップ
  4. 氏名などの必要情報を入力し、登録すると完了

LINE Pay本人確認手順(出典:LINE Pay本人確認

手順4 銀行口座の登録

本人確認手続きを進めると、銀行口座登録の手続きを行います。登録方法を見ていきましょう。

  1. LINEのウォレットを選択
  2. LINE Payメインメニュー「銀行口座」を選択
  3. 登録したい銀行を選択
  4. 預金口座と同じ情報を入力(氏名、生年月日、口座番号など)
  5. 選択した銀行のサイトに移行し、必要な情報を入力
  6. チャージ可能な口座登録の完了

LINE Pay銀行口座登録手順(出典:LINE Pay銀行口座登録

登録可能な銀行は、SMBC、MUFG、MIZUHO、楽天銀行、ゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行、じぶん銀行などの他にも62銀行に対応してます。

なお、銀行口座からLINE Payに「チャージや出金機能」を利用する場合は、事前に口座情報を登録する必要があります。

手順5 チャージ

LINE Payを使うには事前にチャージが必要です。チャージは主に4つの方法があります。

  1. 銀行口座
  2. セブン銀行ATM
  3. コンビニ「ファミリーマート(Famiポート)」
  4. 店頭レジ

手順6 決済や送金

チャージ完了しているとLINE Pay加盟店で支払い可能、友だちに送金なども可能になります。

2.LINE Payの基本的な5つの使い方

LINE Payの基本的な使い方を詳しく解説していきます。

①コード払い(バーコード・QRコード)

LINE Payを使って店舗で支払う時は、レジで「LINE Payで」と伝えましょう。

スマホのコードを提示する、もしくは店員さんが掲示したQRコードを読み取れば決済完了です。

コードの支払い方法は「バーコード」と「QRコード」の2通りあり、店舗やサービスによって支払時の操作が異なります。

それぞれの操作手順をご紹介します。

<バーコード:コード画面を提示し、レジで読み取ってもらう>

バーコードを表示し、レジで読み取ってもらう時の手順は次の通りです。

  1. LINEを起動し、画面右下の「ウォレット」を選択
  2. 「コード支払い」を選択
  3. 「パスワード」を入力
  4. レジでコード画面を提示
  5. 店員さんに読み取ってもらうと支払い完了
  6. 「確認」を押すと決済履歴が確認可能で、決済情報がLINEメッセージで届く

LINE Pay コード払い手順(出典:LINE Pay コード払い

スマホに表示したコードは5分間以内なら決済可能です。5分間以上経過すると、悪用を防ぐために更新したコードが必要になります。

なお、LINEポイントを使用して支払いたい場合は、「LINE Points」をオンにすると、ポイントが優先的に利用され、不足分はLINE Pay残高から引き落とされます。

<QRコード:掲示されたコードを自分で読み取る>

レジ周辺などに掲示されたQRコードを自分のスマホで読み取るだけで、支払い完了する手順は次の通りです。

  1. LINEを起動し、画面右下の「ウォレット」を選択
  2. 「コードリーダー」を選択
  3. 表示した枠内に、お店側が提示したQRコードを読み取る
  4. 「〇〇円の決済を行う」を選択すれば、支払い完了

LINE Pay コード払い手順(出典:LINE Pay QRコード払い

なお、コード払いを多用する方は、コードショートカットアイコンの作成をしておくことをおすすめします。

LINEを立ち上げなくても、スマホ画面のアイコンをタップし、パスワードを入力するだけでコード画面が表示されます。カードや現金を出すよりも、さらに早く会計が済みますね。

コードショートカットアイコンの作成方法は次の通りです。

  1. LINEを起動し、画面右下の「ウォレット」を選択
  2. 「コード支払い」を選択
  3. 「パスワード」を入力
  4. 画面左下の「コードショートカットを作成」をタップ
  5. 「ホーム画面に追加」を選択
  6. アイコンに自由な(好きな)名前を付けて、右上の「追加」を選択
  7. コードショートカットアイコンの作成

LINEpay コードショートカットアイコンの手順LINEpay コードショートカットアイコンの手順2(出典:LINEpay コードショートカットアイコンの手順

また、3D Touch機能が使えるiPhone6以降の端末を持っている場合は、LINEアイコンを長押しすると、アイコンの下にコード決済のタブが表示されます。

こちらもLINE自体開かずにコード表示されるため、スピーディに支払いできます。ぜひ活用してみましょう。

②LINE Payカード払い(プリペイド型)

LINE Pay カードは、国内外JCB加盟店で決済できるプリペイドカードで、審査不要ですし、「入会金・年会費」は無料です。

使う分だけチャージするプリペイド型なので、使い過ぎが不安な未成年の方などにも、安心に安全に使うことができます。

利用可能店は、コンビニやスーパー、ドラッグストア、居酒屋、カラオケ店、ネットショッピングなど、JCBが使える約3,000万以上の店舗で使えます。

お店で利用する場合は、店員さんにLINE Pay カードを提示し、「カードで」と伝えて支払いをします。(分割払いは不可)

LINE Payカード払い(出典:LINE Payカード払い

なお、高額商品の購入やお店によってはサインを求められることがあります。カード裏面の「サイン欄」には実筆で氏名を記入しましょう。

LINE Payカードは、お店だけでなくインターネットでの買い物にも使えます。

ネットショッピングサイトの決済ではクレジットカード払いを選択して、カード番号や有効期限、カードの名義人を入力すればOKです。

カードの名義人の名前はローマ字で入力すると良いです。(例:LINE GOTO)

LINE Payカード払い2(出典:LINE Payカード払い

LINE Pay カードを取得するためには、スマホからLINE Payの残高画面の下に「バーチャルカードをすぐに発行!」の表示を選択すると、プリペイドカードの申込が可能です。

もしくは、次のQRコードをスマホカメラで投影しても、プリペイドカード申込ページが表示されます。LINE Payプリペイドカード申込ページコード(出典:LINE Payのプリペイドカード申込ページ)

なお、2018年1月15をもって、コンビニなどからのLINE Pay カード発行はできなくなりました。

次に利用開始手続きの操作手順をご紹介します。

  1. 自宅にLINE Payカードが届いたら、同封のQRコードをスマホ読み取る
  2. 利用規約を確認し、同意
  3. パスワードを設定
  4. LINE Pay カードの裏面記載のセキュリティコード3桁を入力
  5. 利用開始手続き完了

LINE Pay カードの利用開始手続き可能期間は、購入日から6か月間となるので、期日までには手続きを済ませましょう。

③請求書支払い

LINE Payは、電気料金などの公共料金や通販の請求書の支払いにも対応しています。

コンビニなどに行き、現金で請求書支払いすることがあると思いますが、忙しくてなかなか行けなかったり、請求書を自宅に忘れてしまったなどの場合は支払うことができませんね。

そんな時はLINE Payの請求書払いを活用しましょう。

LINE Payの請求書支払いなら自宅に届いた請求書のバーコードを、LINE Payの「コードリーダー」に読み込ませるだけで支払いができます。

つまり、請求書が届いたら、いつでもどこでもスマホ一つで支払えるということです。

ただし、今のところLINE Payの請求書支払いは、東京電力エナジーパートナーなどの電気料金やNP後払い、ZOZOTOWNなどのショップなど対応店は数少ないです。

今後、様々な請求書支払いに対応していく予定ですが、対応していない支払いがあるので事前に確認しておくと良いでしょう。

→LINE Payの請求書支払いができる支払いを確認

次にLINE Payの請求書支払いの手順を見ていきましょう。

  1. LINEを起動し、画面右下の「ウォレット」を選択
  2. 「請求書支払い」を選択
  3. 案内を読み「次へ」を押すと、コードリーダーが表示
  4. お手元の請求書のバーコードを読み取る
  5. スマホに表示された請求内容を確認し、決済
  6. 「〇〇円の決済を行う」を押す
  7. LINE Pay専用パスワードを入力
  8. 支払い完了
  9. LINEメッセージに支払い完了メッセージが届く

LINE Payの請求書支払い手順LINE Payの請求書支払い手順2(出典:LINE Payの請求書支払い

なお、原則手数料無料ですが、請求書に「手数料はお客さま負担」と記載がある場合は手数料がかかることもあります。

④オンライン決済

オンラインショップのLINE Pay加盟店に限り、支払い方法でLINE Payが選択可能です。

今のところオンライン決済可能なLINE Pay加盟店は数少ないですが、今後は様々なLINE Pay加盟店に対応していく模様です。

→オンライン決済可能なLINE Pay加盟店を確認

また、クレジットカードを保有している場合は、カード登録することでLINE Pay決済項目に追加できます。

*法人カードの使用は決済先の業種やオンライン取引に制限があることがあり

オンライン決済する時の手順は次の通りになります。

  1. LINE Payが利用可能なショップのサイトで購入手続き
  2. 支払い方法の一覧から「LINE Pay」を選択
  3. LINE Payのページで「チャージ残高」、または「クレジットカード」を選択して「決済」を押す
  4. 支払い完了

クレジットカードを登録する時の手順は次の通りです。

  1. LINE Payのメインメニュー「クレジットカード登録」、または「設定」を選択
  2. 「クレジットカード」を選択
  3. 規約に同意後、カード情報を入力
  4. 登録完了

なお、LINE Payに登録できるクレジットカード/デビットカードの種類はVISA、Mastercard、JCBの3種類になります。

LINE Pay クレジットカード決済は、LINE Payカードとは異なる決済手段で、LINE STOREなどLINEサービス加盟店サイトで利用可能です。(一部利用できない加盟店サイトあり)

なお、LINEサービス以外(外部)の加盟店では、クレジットカードによる決済は利用できないため、LINE Pay残高決済を利用しましょう。

⑤送金・送金依頼・割り勘

  • 飲み会やランチ代を割り勘したい
  • 旅行などの代金を立て替えてもらった

などの場合は、現金渡しや銀行振込でお金の取引をしますよね。銀行振込の場合は振込手数料がかかることもあるでしょう。

LINE Payを使うことで、LINEの友だち同士に「送金・送金依頼・割り勘」することが可能です。(手数料無料)

銀行口座を知らない場合では便利ですし、割り勘にした時は端数の金額がうやむやになることもなく、スムーズなお金のやりとりができます。

送金の際にメッセージや画像を送信できるのもLINEならではのサービスです。

まずは「送金・送金依頼」の手順をご紹介します。

<送金・送金依頼>

  1. LINE本体の送金したい友だちのトークを選択
  2. 左下にある「+」をタップし、「送金(*)」を選択
  3. 「送金する」または「送金を依頼する」を選択
  4. 送金(依頼)金額を入力
  5. 「送金(依頼)」を押せば完了

(送金ボタンを押す前に、メッセージの入力や画像の添付も可能)

*左下にある「+」をタップした時に「送金」項目がない場合は「LINE Pay」を選択すると送金操作に進むLINE Pay送金手順(出典:LINE Pay送金・送金依頼機能

なお、送金機能は事前に本人確認の認証が必要になります。

次に割り勘機能の解説をします。便利なサービスなので、ぜひ活用してみましょう。

<割り勘>

割り勘機能は、LINE利用者同士で割り勘したい金額を「LINE Pay残高・現金」で支払ってもらう依頼をしたり、送金することができるサービスです。

合計金額と参加メンバーを入れるだけで、均等に割られた金額を各自に請求することができます。

お金の集金管理が大変な飲み会や忘年会、同窓会などの幹事さんが利用するのにおすすめの機能です。

割り勘依頼(割り勘グループを作成)の手順は次の通りです。

  1. LINEのグループを選択して左下にある「+」をタップし、「LINE Pay」を選択
  2. 「割り勘」をタップ
  3. 依頼金額を入力し、「次へ」をタップ
  4. 割り勘人数と一人あたりの金額を確認し、「次へ」をタップ
  5. 「割り勘」を選択すれば、依頼完了
    (メッセージの入力や画像の添付も可能)

LINE Pay割り勘手順LINE Pay割り勘手順2(出典:LINE Pay割り勘

友だちが送金すると、お互いの残高に反映されます。

なお、割り勘金額が人数で正確に分けられない場合は、自動的に切り上げした金額に調整され、切り上げ分は割り勘依頼者が受け取ることになります。

例えば1,000円を3人で割り勘した場合、「334円+334円+334円」に分けられ、1,002円と自動調整されます。(端数分の2円は割り勘依頼者に送金)

割り勘依頼が届いた方が送金する手順は次の通りです。

  1. 割り勘依頼されたLINEトークをタップ
  2. 金額を確認し、「LINE Pay」を選択
  3. 送金金額を入力し、「次へ」を選択
  4. 「送金」をすれば完了

LINE Pay割り勘の送金(出典:LINE Pay割り勘送金

ただし、割り勘機能に送金する場合は、「LINE Moneyアカウント」の方限定になります。

参加メンバーの中に「LINE Cashアカウント」の方がいる場合は、LINE Moneyアカウントに変換してもらうか、現金で取引することになります。

「LINE Moneyアカウント」になるためには、本人確認の認証が必要で、本人確認の流れは次の通りです。

  1. LINE Payの設定から「本人確認」を選択
  2. 登録したい銀行口座を選択
  3. 利用契約を確認し、「同意」にタップ
  4. 氏名などの必要情報を入力し、登録すると完了

LINE Pay本人確認手順(出典:LINE Pay本人確認

⑥使い方のまとめ

LINE Payの基本的な5つの使い方をまとめました。

機能 
コード払い
・バーコード
・QRコード
LINE Pay加盟店で
支払い可能
LINE Payカード払い
(プリペイド型)
LINE Pay加盟店で
支払い可能
請求書支払い請求書払いの
支払いが可能
オンライン決済LINE加盟店の
オンラインショップで
オンライン決済が可能
送金(*)LINEの友だちに
お金を送れる
送金依頼LINEの友だちから
お金を送ってもらえる
割り勘(*)割り勘依頼が可能
割り勘の送金が可能

*安全な取引を行うため、あらかじめ本人確認が必要

3.LINE Pay4つのチャージ方法

LINE Pay4つのチャージ方法の流れを詳しく解説しますので、自分のお金の管理方法に合った方法を選んでみてください。(チャージ手数料は全て無料)

なお、チャージ完了後はリアルタイムでLINE Pay残高に反映されますが、入金後のキャンセルはできないため、事前にチャージ額は確認しておきましょう。

①銀行口座

銀行口座からチャージする場合、事前に口座情報を登録する必要があります。まずは登録方法を見ていきましょう。

  1. LINEのウォレットを選択
  2. LINE Payメインメニュー「銀行口座」を選択
  3. 登録したい銀行を選択
  4. 預金口座と同じ情報を入力(氏名、生年月日、口座番号など)
  5. 選択した銀行のサイトに移行し、必要な情報を入力
  6. チャージ可能な口座登録の完了

LINE Pay銀行口座登録手順(出典:LINE Pay銀行口座登録

登録可能な銀行は、SMBC、MUFG、MIZUHO、楽天銀行、ゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行、じぶん銀行などの他にも62銀行に対応しております。

登録が完了すると、いつでもどこでもチャージ可能になります。次に銀行口座からチャージする手順は次の通りです。

  1. LINE Payメインメニュー「チャージ」を選択
  2. 「銀行口座」を選択
  3. 登録した口座を選択
  4. チャージ金額を入力し、「チャージ」を選択
  5. LINE Payパスワードを入力
  6. チャージ完了

* LINE Payパスワードを設定していない場合は、チャージ前に設定が必要

②セブン銀行ATM|スマホ・LINE Payカード

LINE Payは、セブンイレブン店舗に設置してあるセブン銀行ATMで、現金のみ1回につき1,000円〜、1,000円単位でチャージが可能です。(全国23,000か所に設置)

スマホからLINE Pay残高にチャージできますし、LINE Pay カード利用者もセブン銀行ATMで入金できます。

それぞれのチャージ方法をご紹介します。

<スマホでチャージ>

スマホでチャージする手順は次の通りです。

  1. LINE Payメインメニュー「+」アイコンを選択
  2. チャージ方法の選択欄から「セブン銀行ATM」を選択
  3. 「次へ」を選択すると、コードリーダーが表示される
  4. ATM本体では「チャージ」を押す
  5. ATM本体画面右下の「スマートフォン出金・入金」を押し、「入金」を選択
  6. ATM本体に表示されたQRコードをスマホで表示されているコードリーダーで読み取る
  7. スマホに4ケタの企業番号が表示されるので、ATM本体で番号を入力する
  8. 紙幣を投入すると、チャージ完了

linepayにセブン銀行ATMからチャージ(出典:LINE Pay セブン銀行ATMでチャージ

<LINE Pay カードでチャージ>

LINE Pay カードでチャージする手順は次の通りです。

  1. セブン銀行ATMにLINE Pay カードを挿入
  2. 「ご入金」を選択後に紙幣を投入すると、チャージ完了
  3. LINE Pay カードを受け取る

③ファミリーマート(Famiポート)

ファミリーマートでチャージする時は、Famiポート端末で操作し、レシートを発行した後にレジで支払う必要があります。

チャージ額は1回あたり、1,000円~299,000円まで、1,000円単位でチャージ可能です。

なお、2018年2月13日以降、ファミリーマート(Famiポート)以外のコンビニでの「コンビニチャージ」と「Pay-easyチャージ」は終了となりました。

*「LINE プリペイドカード」を利用してLINE Payへのチャージは不可

ファミリーマート(Famiポート)でチャージする方法は次の通りです。

  1. LINE Payメインメニュー「+」アイコンを選択
  2. チャージ方法の選択欄から「コンビニチャージ」を選択
  3. 名前とチャージ額を入力し、チャージを選択
  4. 店内に設置されているFamiポート端末トップメニュー【代金支払い】「コンビニでお支払い」を選択
  5. 【各種番号をお持ちの方はこちら】「イーコンテクスト(インターネット受付)」を選択
  6. 「番号入力画面に進む」を選択
  7. LINEメッセージに送られてきた6ケタの「受付番号」を入力し、「OK」を押す
  8. LINEメッセージに送られてきた11ケタの「予約番号(申込番号)」を入力し、「OK」を押す(電話番号ではない)
  9. 内容を確認後、「OK」を押す
  10. Famiポート端末からレシートが出ますので、レジにて現金で支払うとチャージ完了

linepayファミリーマート(Famiポート)でチャージlinepaylinepayファミリーマート(Famiポート)でチャージ2linepaylinepaylinepayファミリーマート(Famiポート)でチャージ3(出典:LINE Pay ファミリーマート(Famiポート)でチャージ

*支払いからLINE Pay残高への反映までに時間がかかる場合あり

なお、レシート発行から30分以上過ぎた場合は、再度始めからのチャージ操作が必要です。30分以内に支払いを完了させましょう。

④店頭レジ|スマホ・LINE Payカード

LINE Payでは、「全国のローソン・AINZ&TULPE・LIPS and HIPS・アインズ」の店頭でLINE Pay残高にチャージすることができます。(ナチュラルローソン・ローソンストア100も含む)

レジで店員さんに「LINE Payにチャージお願いします」と伝えると良いでしょう。

店頭レジでチャージする場合は、「スマホアプリのQRコード・バーコード」から、または「LINE Pay カード」でもチャージ可能です。

チャージは現金のみで1回につき1,000円〜49,000円、1円単位でチャージできます。(AINZ&TULPEは1円からチャージ可能)

「スマホアプリのQRコード・バーコード」と「LINE Pay カード」のチャージ方法を見ていきましょう。

<スマホアプリのQRコード・バーコード>

QRコード・バーコードを表示し、レジでチャージする時の流れは次の通りです。

  1. LINEアプリ起動
  2. ウォレットタブを選択
  3. LINE Payメインメニュー画面内「+」を選択
  4. 「QRコード・バーコード」を選択してコードを表示
  5. 表示したコードを店員さんに提示
  6. 現金を渡すと、チャージ完了
  7. レシートを受け取る

LINE Pay QRコード・バーコードチャージ(出典:LINE Pay QRコード・バーコードチャージ

<LINE Payカード>

LINE Pay カードでレジチャージする流れは次の通りです。

  1. 店頭レジの店員さんにチャージしたい金額を伝える
  2. LINE Pay カードを提示
  3. チャージ額を支払うとチャージ完了
  4. LINEメッセージにチャージ内容の通知が届くので確認

LINE Payカード レジチャージ(出典:LINE Payカード レジチャージ

4.LINE Pay残高の出金方法

本人確認の認証が完了の場合、LINE Pay残高を銀行口座から最低出金額1,000円〜1,000円単位で出金可能です。(一日の出金限度額は10,000円)

基本的にセブンイレブン店舗内に設置されている全国23,000台以上のセブン銀行ATMで、24時間「出金と入金(チャージ)」ができます。(出金のみ216円の手数料がかかる)

セブン銀行の口座を持っていなくても、LINE PayユーザーであればOKです。

銀行口座登録設定で口座登録をした場合は、その口座からでも出金可能になります。

  • 送金機能で送金された金額を現金化したい
  • 多くチャージし過ぎてしまった
  • キャッシュカードを忘れたけど、LINE Payには残高が多いから現金を降ろしたい

など場合、気軽に現金を出金できることは、キャッシュレス決済アプリの中でも大きな特徴です。

なお、LINE Payパスワードを設定していない場合は、出金先口座を登録する際にLINE Payパスワードの設定が必要です

例として、セブン銀行ATMで出金する時の手順を、スマホとLINE Payカードに分けてご紹介します。

①スマホで出金

  1. スマホのLINE Payメインメニュー「設定」を選択
  2. 「セブン銀行ATM」を選択、無ければ「出金」の項目を選択
  3. 出金したい銀行口座(*1)を選択し、「次へ」をタップ
  4. コードリーダーが表示される
  5. 次に、セブン銀行ATM機、本体画面右下の「スマートフォン出金・入金」を押し、「出金」を選択
  6. ATM本体に表示されたQRコードをスマホで表示されているコードリーダーで読み取る
  7. スマホに4ケタの企業番号と暗証番号が表示されるので、ATM本体で番号を入力し、「確認」を押す
  8. 出金額を入力し、「出金」を押す
  9. 確認をタップすれば、出金完了

*1 出金先銀行口座は、チャージ用として連携可能な銀行口座以外の口座も登録可能(口座名義は本人確認時に入力した氏名と同じものをカタカナで登録)

LINE Payのセブン銀行ATMからスマホで出金手順LINE Payのセブン銀行ATMからスマホで出金手順2LINE Payのセブン銀行ATMからスマホで出金手順23(出典:LINE Payセブン銀行ATMから出金

ただし、LINE Payアカウントの「LINE Cash」の場合は、出金機能は利用できないため、「LINE Money」の登録が必要です。

LINE Moneyになるためには、本人確認の認証が必要で、本人確認の流れは次の通りです。

  1. LINE Payの設定から「本人確認」を選択
  2. 登録したい銀行口座を選択
  3. 利用契約を確認し、「同意」にタップ
  4. 氏名などの必要情報を入力し、登録すると完了

LINE Pay本人確認手順(出典:LINE Pay本人確認

②LINE Payカードで出金

LINE Payカードを使う方でATMから出金する手順は次の通りです。

  1. セブン銀行ATMにLINE Pay カードを挿入
  2. 「ご出金」をタップし、画面に沿って取引を続行
  3. 出金額を入力、「出金」を押す
  4. 確認をタップすれば、出金完了

5.LINE Pay8つのメリット

LINE Payのメリットを見ていきましょう。

メリット1 子供から大人も利用できる

LINE Payは、LINEアカウントがあれば利用可能なキャッシュレス決済サービスです。

子供から大人も利用でき、クレジットカードがない方でもLINE Payを使えます。お子さんのお小遣いなどで活用してみても良いですね。

ただし、未成年の方がLINE PayやLINE Payカードを利用する場合、もしくはLINE会社基準に該当した方の場合は、銀行連携時に本人確認書類のアップロードが必要になります。

特に未成年の方が利用する場合は、親の同意が必要になることでしょう。

LINE会社が求める本人確認書類は次のいずれかです。(本人確認の承認には1週間程度かかる)

  • 運転免許証
  • 健康保険証(カード型)
  • 学生証
  • 住民基本台帳カード(写真付き)
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

メリット2 多くのLINEポイントが付く

LINE Payで支払うと、利用額に対して0.5%〜2.0%のLINEポイントが付き、ポイント付与率は「マイカラー」プログラムによって異なります。

ただし、LINEの友だちへの送金や月100万円を超える利用額分、税金の請求書払いにはポイントが付きません。

「マイカラー」プログラムとは、毎月1日〜月末までの利用実績に応じてポイント付与率が決まるプログラムです。ポイント付与率やプログラムの条件を見てみましょう。

「マイカラー」
プログラム
条件
(月の利用額)
付与率
ホワイト0円〜
9,999円まで
0.5%
レッド10,000円〜
49,999円まで
0.8%
ブルー50,000円〜
99,999円まで
1.0%
グリーン100,000円以上2.0%

QRとバーコード決済の場合は支払日〜数日後に、LINE PayカードとGoogle Payで決済した場合は、売上確定日の翌日に付与されます。

貯まったポイントは次の使い道があります。

  • LINE Payにチャージ(1ポイント=1円相当)
  • LINEスタンプや着せ替えに交換
  • LINEサービスで使える
  • ギフト券・他社ポイントに交換

なお、ポイント還元キャンペーン実施中には、「マイカラープログラムによるポイント付与分」+「キャンペーンによるポイント付与率分」が付くため、LINEポイントの二重取りが可能です。

さらに、Tポイントなどの他社ポイントと併用することで、ポイントの三重取り、または二重取りが可能なため、お得なお金の使い方ができることでしょう。

メリット3 キャンペーンが豊富でお得

LINE Payは残高キャンペーンなども実施しており、キャンペーン内容も豊富です。(キャンペーン内容は時期によって異なる)

例えばコード払いで決済すると、利用額の最大25%が戻ってくる残高キャンペーンがあります。(キャンペーンは期間あり)

他には、キャンペーン期間中にLINE Payを使って100円以上のお支払いをすると、最大2,000円相当のLINE Pay残高が当たる「もらえるくじ」も嬉しい特典です。

LINE Payの使い方や時期によってキャンペーンがあるので、利用する前に一度キャンペーンがあるかどうか確認してみると良いです。

→LINE Payのキャンペーンを確認する

また、キャンペーンが開催されると、LINEトークにもメッセージが届きます。

メリット4 クーポンが使えて割引される

LINE Payでは、「クーポン」の項目から全国のお店の最新クーポンを手軽に探すことができます。

日常のスキマ時間やランチ前に、お得情報を見比べてお店を決めてみてはいかかですか。

linepayのcoupon

主にクーポンが更新されているお店は次の通りです。

linepayのクーポンが発行しているお店(出典:LINE Payのクーポン

メリット5 手数料がほぼ無料

先ほどご紹介したLINE Payの機能を利用しても、出金機能以外は手数料無料です。(出金機能のみ1回につき216円かかる)

例えばLINEの友だち間で「送金する・お金を受け取る・割り勘にする」場合でも一切手数料はかかりません。(24時間365日対応)

家族や友人にお金を振り込む場合は口座振込するケースが多いですが、銀行間では「振込手数料」がかかってしまうこともあります。(金額や時間、扱う銀行によって手数料の金額は異なる)

LINE Payで送金した方が、余分な手数料を支払わずに済みますね。

メリット6 セキュリティ面がしっかりしている

LINE Payを利用する際には必ず暗証番号が必要になるため、安易に第三者に悪用される心配は極めて低いです。

初期登録時に「LINE Pay専用パスワード」の登録が必要になります。できるだけ第三者に推測されにくいパスワードにしましょう。

なお、私の場合はLINE起動時にもロックをかけており、起動時にはLINE Pay専用パスワードと異なる暗証番号にしています。

つまり、LINE Payを使うまでには二重でセキュリティがかかっている状況です。

LINE起動時にもロックをかけたい場合は次の手順になります。(LINE起動時は毎回、暗証番号の入力が必要)

  1. LINEの設定を選択(「友だち」の画面左上に設定マークがある)
  2. プライバシー管理を選択
  3. パスコードロックを「オン」にする
  4. パスコードを入力
  5. 設定完了

安全に活用するためにも、ぜひLINE自体にもロックをかけてることをおすすめします。

また、LINE Payはセキュリティの管理とユーザーの個人情報を保護するため、「ISO/IEC 27001情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)」の認証を取得しています。

このシステムは、国際標準化機構(ISO)と国際電気標準会議(IEC)によって定められた世界で最も信頼できる認証システムとして知られています。

簡単にご説明すると、国際規格のセキュリティシステムを導入しているため、安心して利用できるということです。

メリット7 保証サポートがある

LINE Payは「送金・決済・出金」などで、第三者による不正利用があった場合に発生した損害を補償する制度があります。

例えば、

  • LINE とLINE Payのパスワードが第三者に特定され、残高を利用されてしまった
  • 身に覚えのないLINE Payの利用請求がきた
  • スマホを紛失し、不正にクレジットカードを利用されてしまった

などの場合でも、「不正利用の発生日から30日以内」にLINE 問題報告フォームに連絡すれば、損害額が補償されます。

原則10万円までなどの条件がありますが、万が一のことがあった場合でも安心して使えますね。なお、発覚した場合は直ちにお問い合わせましょう。

→LINE 問題報告フォームはこちら

逆に補償の対象にならないケースは次の通りです。(一部抜粋)

  • 自分でLINE Payパスワードを第三者に伝え、利用させた
  • 利用規約に反した使い方をしていた
  • 利用停止後(解約後)の不正利用

メリット8 QUICPayに対応している

2018年秋からLINEPayはQUICPay(クイックペイ)に対応しました。

今までQUICPayを活用してきた方は、多くの特典が付くLINEPayで決済することをおすすめします。

Androidのおサイフケータイ対応端末なら、LINE PayアカウントをGoogle Payに連携することにより、LINEアプリを起動しなくてもスマホをかざすだけでLINE Pay残高から支払いが可能です。

飲食店などの店舗でコード決済ができるように導入するため、今後利用者は増えることでしょう。

6.LINE Pay2つのデメリット

LINE Payのデメリットも見ていきましょう。

デメリット1 決済できないお店がある

LINE Payの利用可能店は、コンビニやスーパー、ドラッグストア、居酒屋、カラオケ店、ネットショッピングなど、JCBが使える約3,000万以上の店舗で使えます。

とはいえ、まだまだ決済できないお店は多いです。

ですが、2021年7月までは、LINE Payは導入店側の決済手数料、導入費、月額費用の無料サービスを取り入れています。

このようなLINE会社の取り組みを含め、またキャッシュレス化が進むことで、LINE Pay決済サービス導入店が増えていくことでしょう。

今後のキャッシュレス社会とLINE Payサービスに期待です。

デメリット2 クレジットカードからチャージできない

多くのプリペイド型電子マネーやアプリ決済サービスの場合、残高にクレジットチャージが可能ですが、LINE Payの場合は、クレジットカードからのクレジットチャージはできません。

支出をクレジットカード管理している方にとってはデメリットに感じられることでしょう。

なお、LINE Pay残高のチャージ方法は次の通りです。

<LINE Pay残高(スマホ)>

  • 銀行の口座
  • セブン銀行ATM
  • 提携店舗QRコード/バーコード
  • コンビニ

<LINE Pay カード>

  • 銀行の口座
  • セブン銀行ATMでチャージ
  • 提携店舗のレジでチャージ
  • コンビニ

7.LINE Payの解約方法

LINE Payの解約方法をご紹介します。LINE Payを使わなくなったなどの場合は解約手続きをしましょう。

なお、解約すると過去の利用明細は、すべて削除されるので注意が必要です。

<スマホからLINE Payの解約方法>

  1. LINE Payメインメニュー「設定」を選択
  2. 「LINE Pay解約」を選択
  3. LINE Pay解約事項の最終確認画面で「はい」をタップ
  4. 解約手続き完了

<ネットから解約する方法>

LINEのお問い合わせページに必要情報を入力し、送信します。

*お問い合わせフォーム「返信用メールアドレス」にはLINE登録メールアドレスを入力

LINE担当者が情報を確認後、解約に必要な「書類・手続き」についてメールで案内が届きます。その案内に従って進めると解約ができます。

→LINEのお問い合わせページはこちら

なお、次の場合はすぐに解約することができません。

①LINE Pay残高が216円より多い

LINE Pay残高が引き出し手数料216円より多い場合は、すぐに解約できないため、出金、もしくは残高放棄する必要があります。

出金、もしくは残高放棄後に解約できます。(LINE Cashアカウントを利用していた場合は、LINE Moneyアカウントに変換後、出金が可能)

なお、残高を放棄された場合、解約後に出金できないので注意が必要です。

②決済や送金が進行中

決済や送金が完了後に解約可能となります。

③LINE Pay カードで売上確定前の決済がある

LINE Pay カードでは決済後、売上データが確定するまで数日〜最大2か月程度かかる場合があります。

売上データが確定するまではLINE Payを解約できません。

④利用停止状態

LINE Payアカウントの利用を停止していると、解約はできません。まずは、利用停止解除の手続きが必要です。

⑤LINEほけんに加入している

LINEほけんに加入している場合は、先にLINEほけんを解約してからLINE Payの解約が可能です。

LINEほけんの解約方法は「ウォレット→ほけん→≡→解約」の手順になります。

8.まとめ

LINE Payの登録方法、使い方、チャージの仕方、メリット、デメリットをご紹介しました。

今後はキャッシュレス化が浸透するにつれて、LINE Payのキャンペーンなどの特典も多く登場します。

これを機にLINE Payの使い方をマスターし、普段の支払いに活用していきましょう。

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