「貯金ない」にサヨナラ|貯金ゼロの人にピッタリの貯金方法

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貯金ゼロ

お金を貯めたいと思っていても、なかなか思うようにいかない、貯まらない。そんな人は案外多いものです。

「みんなはちゃんとしているのに、私だけ…」

と自己嫌悪で落ち込む前に、もう一度あなたのこれまでの貯金法をチェックしてみましょう。もしかしたら、間違った貯め方をしているかもしれません。

この記事では、貯金がない人でもしっかり貯めることができる貯金法と、貯金が成功するコツや注意点、またお金を貯められない人の特徴についてご説明したいと思います。

「貯金ゼロ」という人でも、どうしたらお金が貯まるようになるのか。一緒に考えていきましょう。

1.貯金がない人にピッタリの貯金方法

貯金なし

お金を貯める基本中の基本は、「お金を使わない」ことです。シンプルかつ当然のことですが、これが本当に難しいものです。生きていく以上、全く使わないということは無理ですが、なるべくお金を使わないように意識して生活することは可能です。

そのためには、自分にとって本当に必要なものと、そんなに必要でないもの、なくても困らないものを、しっかり見分けるスキルが必要となってきます。貯金がない状態からでも簡単に取り組め、しかも貯金の基本をしっかりと抑えている、貯金方法をご紹介します。

方法1 先取り貯金

お給料をもらったら、まず決まった金額を貯蓄に回します。これを「先取り貯金」と言います。先取り貯金分は始めからなかったものとして、考えるとよいでしょう。

この先取り貯金のポイントは、急いでたくさん貯めようと無理をしないことです。普段から、居住費や光熱費などの毎月必ずかかる固定の費用を計算しておくことも大切です。毎月最低限かかる固定費+先取り貯金額=生活費です。お給料から固定費を引いて残ったお金をすべて生活費に回し、余ったら貯金するのではほとんど貯まりません。

手元にあるお金から、貯蓄に回すために引いたり残したりするよりも、額は多少少なくても、「この金額は全部使っても良い」という方が、ストレスは少なく済みます。「細かい節約が苦手」という人ほど、先取り貯金は向いています。

方法2 目標額を決める

なぜお金を貯める必要があるの?となった時に、「老後のため」「将来子どもにかかるらしいから」、などという漠然とした理由よりも、「欲しい物がある」という強い動機がある方がモチベーションの維持が期待できます。

例えば「年末までに10万円貯めて旅行に行く!」と目標を決めたとします。今、4月だから、12月までに10万円貯めるには月々いくら貯めたら良いかな?と自分で計算することで、貯金をするという手ごたえを感じることができます。

また、一年くらいの短いスパンで10万円前後貯めるのであれば、簡単そうに見えますし、飽きない上に達成感もある。貯金するって楽しいことなんだ、と思えるようになればしめたものです。慣れて来たら少しずつ金額や期間を増やしていくと良いでしょう。

方法3 財形や定期などに頼る

会社にお勤めであれば、財形や天引きという給料システムがあるところも多いでしょう。銀行の定期預金でも良いです。自分で完結する貯金方法ではなく、あえて他の機関を使って貯金すると、意外と貯まります。

ここでのポイントは強制力があるということです。この強制力が、「コツコツ貯金なんて地味なイメージで面倒」というズボラさんにはぴったりです。

特に定期預金だと、「今月も銀行に○万円払わなきゃいけない」とまるで借金を返済しているような気持ちになってくるので、その強制力の大きさは、貯金効果絶大です。

他力を頼ると、自分の一人の力で貯金するときよりも、お金を降ろすときに手間がかかるので、面倒くさがりの人はその一手間が煩わしくて、そのまま貯まっている、なんていうこともあります。財形や定期はめんどくさがりな性格を逆手に取った、貯金方法といえます。

2.初心者が貯金を継続させる2つのコツ

お金を貯めるぞ!と意気込んでも、盛りあがるのは最初だけで、結局三日坊主で終わってしまう人は、継続のコツを知り意識しましょう。

コツ1 「貯まったら」したいこと、できることを考える

お金が貯まったら、「○○がやりたい!」「願いが叶う気がする!と、いうようなより具体的な未来のビジョンがあれば良いです。目標物がある方が、人は走りやすいものです。

コツ2 できれば手帳や家計簿をつける

どこにどういう風にお金を使ったか、ちょっとメモ書きができるくらいのスペースでいいので今日一日をふりかえって書き出してみましょう。

そうすることで、自分の出費のクセが分かってきて、買い物する時に一呼吸置くくらいの余裕が出てきます。自分しか読まない、とおもえば、嘘やごまかしも書きませんし、貯金の敵「使途不明金」が出ないので一石二鳥です。

3.貯金をするときの2つの注意点

貯金が続くようにするための注意点を2つご紹介します。

注意点1 大きな目標は挫折の元

「急がば回れ」のことわざの通り、一気に貯めてすぐに結果を出そうとしてもうまくいきません。時間をかけるつもりでゆっくり、でも決まった金額を確実に貯めることが大切です。

初心者は、5年で1千万円!1ヶ月10万円貯金!なんて大きすぎる目標は、モチベーションの維持が難しく、達成感もなかなか得られません。

それどころか、節約に疲れ一度サボってしまうと、それ以降は、「まあちょっとならいいか」となし崩しになってしまう可能性が高いのも事実です。

注意点2 お金貯めてもストレス貯めるな

いろいろなサイトを見ていると、金銭面の老後がたいへんだとか、子育てにかかるとか、一生懸命不安をあおる記事が多く見つかります。貯金貯金と言われて、結局ストレスになって散財してしまっては、元も子もありません。無理しないことが継続の秘訣です。

4.貯金が貯まらない3つの原因とその対策

貯金なし対策

節制している感がとてもあるのに、いっこうにたまらない・・・おかしいな?このように、なぜ貯まらないのか理解していない状況では、一生貯金はできないでしょう。その原因の代表格は以下の3つです。対策しましょう。

原因1 飲み会

誘われれば断れなくてついつい行ってしまうのが飲み会です。飲んでいるうちに楽しくなって二次会、三次会、ついでに帰りのタクシー代で、結構散財してしまいます。

月に三度も飲み会に行くと、毎日家で晩酌するよりも高額になります。お酒が好きな人は、楽しく「家飲み」できる工夫をしてみてはいかがでしょうか。飲み会の回数を減らし、家飲みの回数を増やすだけでも、月1~2万円ほどの節約になります。

原因2 趣味

会社と家の往復だけでは人生つまらないと思う人も多いでしょう。人生を楽しむスパイスとして、仕事をがんばる動機として、趣味を持つというのは素晴らしいことです。

しかし、趣味にかかる費用は惜しまない!というような人はご注意ください。好きなことになると判断力が鈍るので、あらかじめ趣味で使って良い金額を取り分けておくことをおすすめします。

原因3 衝動買い

ストレス発散方法が「買い物」という人もたくさんいます。しかし、それは必要なものを買っているわけではありません。

心の隙間を物欲で満たそうとする「衝動買い」は計画性もなく、あとあとの後悔も強いため、貯金をしたい人にとっては健全な行為とはいえません。気持ちもスッキリするしさらに建設的、そんなストレス解消法を模索してみましょう。衝動買いを抑え、計画的に買い物をするよう心がけるだけでも、毎月数万円の節約になるはずです。

5.貯金がない人の5つの特徴

100%断言できるわけではありませんが、お金がない人には特徴があります。95%くらいは当てはまっていると思われます。

特徴1 お金の流れを把握していない

「いつの間にかお金がない」「なににどれくらい使ったか分からない」「先月の電気量がいくらか分からない」という人は、自分の家計の流れを把握できていません。

なんとなく足りているからいいや、という大雑把な人は、なかなかお金が貯まりません。毎月かかっているお金、年間を通してかかる費用、など細かくて面倒なことでもうやむやにせず、しっかり見つめるようにしましょう。

特徴2 残ったら貯めよう、と思っている

生活をしてみて、残った分を貯めるのは、実はものすごい克己心が必要です。欲望をコントロールして毎月ちゃんとお金を残せる人には、可能な方法でしょうが、できれば簡単にノンストレスで貯金できたら良い、と思う人は、やはり「先取り貯金」をおすすめします。

特徴3 見栄っぱり

自分を飾って、実際よりも優れた人に見せよう、と心を砕く人は見栄っ張りで、貯金するには難しいでしょう。ステータスを高く見せるために、高級な装いをするのは止めましょう。「分相応」という言葉もあります。背伸びせず、自分本来の姿でいたいものです。

特徴4 財布が大きくパンパンである

ポイントカードやレシートでパンパンな財布は、見ていて気持ちのいいものではありません。いつか使うかもしれない、とすべてのポイントカードを持ち歩くのは止めた方が良いでしょう。今ポイントカードを持っていないから今日は買い物しないでおこう、と制止力も働くので節約にも効果的です。

また、レシートがお札や小銭と混ざっている状態では、お財布の中の金額も把握できていないことと取れますので、レシートは整理し、スッキリし財布を持つようにしてください。「お金にガツガツしていない」と、「お金を大事にしない」は違うことをしっかり認識してください。

特徴5 言い訳が多い

「もっと収入が上がったら貯金しようと思っていた」「恋人ができて結婚を意識し始めてからでも貯金は遅くない」などと、もっともらしい言い訳がある人がいます。そのような人は、今の状況が変わっても、また別の理由で貯金をしないことが多いようです。

6.本当にお金が貯まる貯金術まとめ

確実にお金を貯めることができるようになる、今すぐ使える貯金術を5つご紹介します。

その1 500円貯金

500円貯金をしている、もしくはこれから取り入れたいという方にオススメの貯金方法です。

>> 「500円貯金の成功例3つ|成功させるコツと注意点を解説」へ

その2 低収入でも貯まる貯金術

低収入の方でも無理なくお金を貯めることができる貯金方法です。

>> 「低収入でもお金が貯まる貯金のコツ5個と成功事例4つ」へ

その3 無理なくお金が貯まる貯金術

今と同じ収入で無理なくお金を貯めることができる貯金方法です。

>> 「今と全く同じ収入で無理なくお金を貯める7個のコツと貯金の流れ」へ

その4 1年で100万円貯める貯金術

低所得でも1年間で100万円を貯めることができる貯金方法です。

>> 「低所得でも1年で確実に100万円貯める賢い貯金の仕方」へ

その5 1,000万円貯める貯金術

1,000万円貯めたい時に効果的な貯金方法です。

>> 「1,000万円貯まる賢い貯金方法と道しるべ」へ

7.お金がピンチの時の新常識

「急な出費で今月だけどうしてもお金が足りない…」そんな時はカードローンを利用するというのも1つの賢い選択です。すぐに返済できるのであればさほど利息もかかりませんので、一時的なピンチを乗り越えることができます。長期で必要な場合も返済計画を立てれば、安心して借り入れすることもできます。カードローンを有効利用するための記事をまとめましたので、こちらも参考にしてみてください。

その1 専業主婦の方

専業主婦の方は銀行カードローンを利用すれば、ご主人に内緒で借り入れすることができます。「旦那に内緒|専業主婦がみずほ銀行カードローンで即日借りる方法」で、その方法をまとめています。

>> 「旦那に内緒|専業主婦がみずほ銀行カードローンで即日借りる方法」へ

その2 正社員の方

正社員の方向けのおすすめの方法は「今すぐお金が必要なときに取るべき3つの行動|優先度順」でまとめています。

>> 「今すぐお金が必要なときに取るべき3つの行動|優先度順」へ

その3 派遣社員の方

派遣社員の方向けのおすすめの方法は「派遣社員がキャッシング審査に通る5つのコツと在籍確認の対処法」でまとめています。

>> 「派遣社員がキャッシング審査に通る5つのコツと在籍確認の対処法」へ

その4 パート・アルバイトの方

パート・アルバイトの方向けのおすすめの方法は「パート・アルバイトに最適のカードローンと審査に通す4つのコツ」でまとめています。

>> 「パート・アルバイトに最適のカードローンと審査に通す4つのコツ」へ

その5 個人事業主やフリーランスの方

個人事業主やフリーランスの方がカードローンを利用したい時の情報は「個人事業主やフリーランスが今すぐ借りられるカードローン5選」でまとめています。

>> 「個人事業主やフリーランスが今すぐ借りられるカードローン5選」へ

その6 公務員の方

公務員の方向けの情報は「カードローン審査に通りにくい公務員の特徴と審査通過率を上げる方法」でまとめています。

>> 「カードローン審査に通りにくい公務員の特徴と審査通過率を上げる方法」へ

8.まとめ

貯金を成功させるには、いくつかのポイントがありました。1つ1つは決して難しいことではありません。コツコツと地道でも長く続けることが、貯金をするための一番の近道です。上手にモチベーションを保ち、「貯金ない」とはサヨナラしましょう。

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