無理なくできる超実用的な4個の節約術と貯金できた体験談

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節約術で貯金

貯金を始める理由は様々ですが、「いざ始めてみたら、節約するのがつらくて続かない」という経験をしたことはないでしょうか?

こういった経験をすると、「節約=つらい」と思ってしまいがちですが、あなたにはその節約方法が合わなかっただけです。

無理なくできる節約方法を実践すれば、つらい思いをせずにお金を貯めていくことができます。

この記事では、節約がつらくて続かなかった人でも継続してお金を貯めることができた、無理なくできる超実用的な節約術を紹介します。

生活の中で簡単にできるものを厳選してお話ししますので、楽しく節約できてお金を貯めることができるということを実感していただければと思います。

1.節約できなかった人が貯金できた体験談

まずは体験談をご紹介します。主婦やサラリーマン、ご夫婦、シングルマザーの方々の体験談です。

その1 主婦の体験談

主婦

子どもができて家計が苦しくなったと感じていたとき、はじめは寒くてもエアコンを使わなかったり欲しいものをひたすら我慢したりするような節約を続けていました。

しかし、無理をすると必ずどこかでガタがきます。無理なく楽しいものでなければ続かないことを実感しました。現在は、欲しいものがあればまずネットで価格を比較し、店舗で買った方が安そうであればお店で買うようにして、欲しいものをより安く手に入れる工夫をしています。

また、自炊を増やすようにしています。外食はやはり大きな出費になるので、自炊は一番手っ取り早い節約方法です。遊びに行くときも、わざわざお金がかかるところへ出向く必要はなく、公園にお弁当を持っていき、お金をかけなくても楽しみを見出せるようにしています。

その2 サラリーマンの体験談

サラリーマン

サラリーマンにとって昼食代は結構な負担になりますが、毎日弁当を用意するとなるとなかなか続きません。毎朝の忙しい時間帯を調理に割くのは大変ですし、前の日が残業で疲れていたりすると、早起きが億劫だったりします。

そこで、おにぎりだけを持参するようにしました。週末にご飯をまとめて炊き、中の具や味付けを工夫したものを握って、冷凍しておきます。冷凍のものをレンジにかけて持っていくだけなので、忙しい朝でも手間がかかりません。また、仕事が忙しくても手早く食べられ、店を探す手間も省けます。

昼食がおにぎりだけでは栄養が偏るので、その分朝食や夕食で食事に気を配り、ときどきは外食もします。この方法で、昼食代が月4千円程度に抑えられるようになりました。毎日昼食に500円使っていたとすると、休日を除いても1ヶ月で1万円を超えるので、節約効果を実感しています。

その3 ご夫婦の体験談

夫婦

子どもの成長を考えると貯金はいくらあっても困るものではありませんが、地道に努力を続けていくことは大変です。しかし、夫婦だからこそお互いに協力し合うことができます。生活費は夫の収入でまかなえる範囲でやりくりし、自分の給料は全て貯金に回しています。

そのために、衝動買いをしない、なるべくコンビニを使わないなど、無駄遣いを防ぐ努力をお互いにしています。週ごとに節約できた金額を報告し励ましあうことで、無理なく続けることができています。

その4 シングルマザーの体験談

シングルマザー

毎月ギリギリの生活で貯金のことまで考えるのは大変ですが、その中でも児童手当には手を付けず、その他の収入だけで生活費をやりくりするようにしています。毎月1万円の手当をそのまま貯金に回せば、1年で12万円貯めることができます。

また、触れ合いをかねて一緒にお風呂に入ったり同じ部屋で寝起きしたりしていますが、それが光熱費の節約になっていると思います。遊びに出かけるときは、自治体の支援制度を利用して節約しています。

2.厳選|無理なくできる超実用的な4個の節約術

無理なくできて精神的にラク、だからこそ続けられる節約術は以下の4つです。

節約術1 電気代の節約

電気代の節約

録画機能を使って見たいテレビだけを見るようにし、ダラダラとつけっぱなしにしているような状態を防ぎましょう。32インチ型のテレビを使用している場合、テレビを見る時間を1日1時間減らすだけで月約90円の節約になります。洗濯の際は、よほどひどい汚れでない限り、通常のコースではなくスピードコースを選択しましょう。ボタンを切り替えるだけで、およそ60%の電気代カット、金額にして月約352円の節約になります。

また、冬でも扇風機を上手く活用することで電気代の節約になります。扇風機を上に向けて回すことで空気が循環し、暖気を部屋全体に行き渡らせることで、低い設定温度でも十分に暖かさを感じられます。エアコンの消費電力に比べると扇風機の方が格段に少ないので、月500円以上の節約を見込めます。

節約術2 ガス代・水道代の節約

水道代の節約

お湯を沸かすときは、横からガスの火がはみ出さないサイズの鍋ややかんを使い、中火で沸かしましょう。最も熱効率の良い方法で、火の使い方に気をつけるだけで月75円の節約になります。

また、使う鍋などはきれいに水分を拭き取ることで、水分が気化するための余分なエネルギーを使わなくて済みます。合わせて実践してみましょう。

水の使用量で最も大きな割合を占めるのは、意外なことにトイレです。トイレの大・小のレバーをきちんと使い分けるよう意識してみましょう。大と小では水の使用量に1.5倍もの差があります。トイレだけで使われる水道代は月におよそ672円であり、これまで全て大のレバーを使っていたとすると、半分を小に切り替えるだけで月に112円の節約になります。

節約術3 食費の節約

自炊

外食を削るのが最も効果的な方法と言えますから、まずは自炊の回数を徐々に増やしていきましょう。自炊に慣れていない人は、丼ものレシピからはじめることをおすすめします。丼ものはその一品だけでも十分に栄養がとれるため何品も作る手間を省けますし、食材をたくさん使う必要もないため節約レシピとしても有効です。

自炊に慣れてきてメニューのレパートリーが増えれば、食材をまとめて調理し、小分けして冷凍保存するようにしましょう。食材を無駄なく使い切りながら、調理の手間を1回で済ますことができ、水道光熱費も浮かすことができます。冷凍保存はお米にも応用することができます。

何合かまとめ炊きし、炊きあがったご飯を冷まして小分けに冷凍すれば、レンジにかけるだけでいつでも温かいご飯が食べられます。料理が苦手な人は、ご飯の冷凍保存からはじめてみてください。

節約術4 医療費の節約

医療費

毎月必ずある出費ではないため意外と見落としがちな医療費ですが、一度に出ていく金額が大きいだけに、節約の効果を期待できます。風邪などの軽い病気では近所で市販薬を買って済ませることもあると思いますが、なかなか効かなくて買い足したり、違う種類のものを新たに買ったりした経験はありませんか?

薬は1つの金額が安くはないため、買い続けていると痛い出費になります。軽い病気でも、きちんと医師の診察を受け効果的な薬を処方してもらった方が、結果的に早く治って薬代が安く済みます。

また、医療機関で出してもらう薬は保険が使えるため、薬代自体が市販薬よりも安くなる場合が多いです。1回に数千円程度の節約が考えられるため、体調を崩したときは時間を作って病院へ行くようにしましょう。

3.節約でしっかり貯金できる人がしている4つの習慣

しっかり者

節約が貯金という目に見える形で功を成したら嬉しいですよね。以下の4つは、節約でまとまったお金を作った人がしている習慣です。

習慣1 お金を下ろすリズムが決まっている

お金をおろすリズム

貯金ができる人は、計画的にお金を使うために1回に下ろす金額や月に下ろす回数を決めています。使う分だけ下ろしたはずがいつの間にか足りなくなって、無駄にATMへ通っていませんか?

まずは毎週決まった曜日だけにお金を下ろすように決め、自分で設定した金額以上は下ろさないように心がけてみてください。事前に把握できているイベント事があれば、その週の決めた曜日に設定金額に上乗せした分を下ろすようにしましょう。

習慣2 いつも時間に余裕を持っている

時間に余裕を持つ

貯金ができる人は、早起きであったり残業が少なかったりと、いつも時間に余裕を持たせて行動しています。時間に余裕がなくなると、ご飯をコンビニで済ませたりタクシーを使ったりと、後々お金を使う結果になることが多いためです。毎日の生活で時間の管理ができているか、見直してみましょう。

習慣3 貯金の目標を決めている

貯金の目標

貯金ができる多くの人が、「来月の友人の誕生日までに○円貯める」といった短いスパンのものから、「30歳までに○円貯めたいから1年では○円貯める」といった長期的なものまで、様々に目標を立て、目的を持って貯金に励んでいます。まずは「とりあえず100万円貯める」というざっくりしたものでも構わないので、目標を持って貯金に取り組んでみましょう。

習慣4 買い物の際にカートを使わない

カートを使わない

貯金ができる人は、買い物の際にカートを使いません。重さを感じないカートでは、知らないうちにものが増え、無駄遣いにつながってしまうためです。ついつい必要がないものまで買ってしまうという人は、カゴだけを使うようにして、持ち運べる適量の買い物で済ませられるようにしましょう。

4.貯金が続かない人に共通する3つの習慣

節約が続かない

節約を続けられ、貯金を目標額まで貯めることができる人がいる一方、いつも貯金をしようとして挫折してしまう人がいます。そんな人の特徴・習慣は以下の3つです。

良くない習慣1 目先のことばかり考えている

タクシー

深く考えずにローンを組んだり、簡単にタクシーを使ったり、外食ばかりしていたり、今の時間を満足させることだけを追求しすぎていませんか?長い目で先のことを考えられない人は、お金を貯めることができません。楽をしたいという気持ちが湧いてきたとき、そのお金を将来に回すことで広がる可能性について考えてみましょう。

良くない習慣2 知らないことを知らないままにしている

知らないことを知らないまま

貯金ができる人の多くは、お金のことについて学ぼうという姿勢を持ち、お金に関することを詳しく知っています。知らないことをそのままにする習慣がある人は、当然国の制度やお金が流れる仕組みについても分からなければ頓着しません。分からないことや知らないことに出会ったらすぐに調べ、知識として身に付ける習慣をつけましょう。

良くない習慣3 夜型の生活を送っている

夜型の生活

夜は誘惑が多い時間帯であり、お金を使ってしまうリスクも高くなります。貯金ができる人の多くは、早寝早起きの習慣があり、夜の無駄を省いて朝の時間を有効活用します。早寝早起きは時間管理の第一歩とも言えます。まずは、誘惑を振り切って早めに帰宅・就寝することを心がけましょう。

5.知って得する本当にお金が貯まる節約術

今日から実践できる節約術をご紹介している記事をまとめました。無理なく簡単に節約ができて、お金を貯めていくことができる方法をお伝えしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

その1 電気代編

電気代の節約

効果的な電気代の節約術を「誰でも簡単!電気代を無理なく大幅に節約できる8個の方法」でまとめています。

>> 「誰でも簡単!電気代を無理なく大幅に節約できる8個の方法」へ

その2 水道代編

水道代

無理なくできる水道代の節約術を「【保存版】水道代を無理なく節約する賢い節水方法まとめ」でまとめています。

>> 「【保存版】水道代を無理なく節約する賢い節水方法まとめ」へ

その3 光熱費編

10万円も節約

光熱費の節約術を「1年間で10万円も貯金が増える!光熱費の節約方法10選」でまとめています。

>> 「1年間で10万円も貯金が増える!光熱費の節約方法10選」へ

その4 ガス代編

ガス代の節約

ガス代の節約術を「今日からできるガス代8個の節約術と浪費する3つの瞬間」でまとめています。

>> 「今日からできるガス代8個の節約術と浪費する3つの瞬間」へ

6.まとめ

誰もが続かないという挫折を乗り越えて節約や貯金に取り組んでいます。これなら自分にもできると感じたものから、少しずつはじめてみてください。

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