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主婦(夫)だってお金を借りたい!専業主婦でも融資可能な銀行カードローン

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融資を受けた専業主婦

家事や育児に追われる専業主婦の仕事は決してラクではありません。その上お金の不安やストレスもあるとなれば、家計を預かる主婦にとってはかなりの負担になることでしょう。

お金があればそれほどストレスに感じることもないでしょうが、限られた収入の中でのやり繰りは、何かと苦労も多いはずです。そんな日々の生活の中で、あなたも次のような悩みやストレスを感じていませんか?

  • 「お小遣いが無くて自分の欲しいものが買えない」
  • 「ママ友との交際費って結構かかるなぁ…」
  • 「クレジットカードを使い過ぎてかなりの請求額になってしまった」
  • 「子供に習い事をさせてあげたいけどそんな余裕はないし…」

そんな負担を少しでも軽くでき、毎日気持ちよく生活できるならお金を借りる事が必ずしも悪い事ではありません。

専業主婦が借入を考える理由は人それぞれではありますが、ムダ遣いをしていると思われそうで旦那さんにはお金の相談をしづらい方も多いようです。

この記事では、専業主婦でも借りられる銀行カードローンの特徴、借入前の疑問点などをご紹介していきます。

1.専業主婦でも融資可能な銀行カードローン

そもそも専業主婦は借入ができないと思っている方が多いかもしれませんが、銀行のカードローンなら配偶者に安定した収入があれば申込ができます。

銀行という安心感もありますし、消費者金融や信販会社などに比べて金利も低いので、家計を預かる主婦の方でも安心して利用できます。

なかには借入を旦那さんに内緒にしたい方もいると思いますが、銀行カードローンならその点も心配ありません。

申込はあくまで自分名義になるため、申込にあたり旦那さんの同意は必要なく、本来行われる職場への在籍確認もありませんので、「申込んだら旦那の職場に電話が行くのでは?」という心配は無用です。

2.知って得する銀行カードローンのウラの裏

専業主婦の方が銀行カードローンを利用するにあたり、損しないために知っておきたい金利や限度額などの情報をご紹介します。

①銀行カードローンの金利

銀行カードローンは消費者金融と比べると低金利なのが嬉しいポイントです。大手消費者金融と銀行カードローンの金利を比較してみました。消費者金融よりも上限金利が低いことがお分かりいただけると思います。

カードローン金利年
アコム3.0%〜18.0%
レイクALSA4.5%〜18.0%
プロミス4.5%〜17.8%
SMBCモビット3.0%〜18.0%
アイフル3.0%〜18.0%
楽天銀行1.9%〜14.5%
みずほ銀行2.0%〜14.0%
三井住友銀行4.0%〜14.5%
三菱UFJ銀行1.8%〜14.6%

②専業主婦が借りられる限度額

銀行によってはあらかじめ専業主婦の限度額を設定している場合も多く、そのほとんどが30〜50万円までとなっています。

配偶者の年収が高く属性も良ければそれ以上借りられる場合もあるかもしれませんが、基本的には30万円程度、多くても50万円までが相場と考えておきましょう。

③毎月の返済額の目安

カードローンは借入残高によって月々の最低返済額が決まっています。利用残高が10万円以下は3,000円、10万円以上20万円以下は5,000円、20万円以上30万円以下は7,000円のように、その金額は銀行によって違いがあります。

毎月の返済額が多ければその分早く完済できるので支払総額は少なくて済みますが、月々の返済の負担が大きすぎると延滞をしてしまう原因になります。カードローンを選ぶ際は返済額の部分もよく確認しておいたほうが良いでしょう。

④住宅ローン審査に与える影響

カードローンの名義は旦那さんではなくご自身になるため、住宅ローンを旦那さん名義で組むのであれば特に影響を与えることはないと考えて良いでしょう。

ただ、将来的に自分も仕事をし、住宅ローンを共同名義で組む、もしくは保証人になるような場合は影響してくる可能性が高いです。

⑤支払いを延滞するとどうなる?

毎月の支払が遅れると銀行から督促の電話がきます。この時にすぐに対応し、支払予定日を伝えることがまずは重要で、この電話を無視したりすると旦那さんに連絡が行く場合があるので注意しましょう。

延滞の日数や回数にもよりますが、延滞をすると信用情報に延滞履歴が登録され、長期延滞になるとカードが強制解約になってしまいます。

万が一強制解約になった場合、その情報は解約日から最長5年間登録されるため、その間新たな審査に通ることが難しくなります。また、最悪財産の差し押さえをされることもあるので延滞を軽く見てはいけません。

⑥専業主婦が融資を受けられる理由

銀行カードローンのように専業主婦が借りられるローンというのは実際のところ珍しく、現に消費者金融などは基本的に専業主婦への融資はしていません。

なぜ専業主婦が銀行カードローンを利用できるのかというと、そこには「総量規制」が関係しています。

総量規制とは「賃金業者からの借入額の合計を、年収の3分の1まで」とする規制で、主に消費者金融や信販会社からの借入に対して適用されます。

総量規制では申込者に年収があることを前提にしているため、収入が無い専業主婦の方は借入ができないことになります。

一方、銀行からの借入は銀行法が適用されるため、銀行カードローンなら専業主婦でも借入ができる仕組みです。とはいえ、全ての銀行カードローンが専業主婦の申込に対応しているわけではないので注意しましょう。

3.専業主婦が審査で見られるポイント

専業主婦が審査で見られるのは主に次の点です。

ポイント1 配偶者の収入

専業主婦の申込みには配偶者に安定した収入があることが条件なので、まずはこの点を確認されます。収入はもちろん多いほど良いですが、それよりも毎月安定した収入があることのほうが重要となります。

たとえば先月は50万円だったが今月は20万円というように、月によってバラつきがあるのは返済計画が立てづらくなるため、あまりよくありません。

ポイント2 信用情報

信用情報とは、ローンやクレジットカードなどの利用状況のことです。信用情報は審査の中でかなり重要なポイントで、過去に延滞などの情報が登録されている場合、審査に通ることはまずないと思って良いでしょう。

審査では申込時に申告した内容と信用情報を照らし合わせて確認するため、印象を良くしようと他社からの借入件数や金額をごまかしたりしてもすぐに嘘だと分かってしまいます。

そればかりか嘘をつくと信用を失ってしまいそれだけで審査に落ちる原因となるので絶対にやめましょう。

ポイント3 融資希望額

専業主婦が借入をする場合、基本的には生活費の中から返済していくことになります。融資希望額は必要最低限にしておくほうが審査時の印象が良くなります。

また、融資希望額はあくまで希望なので、審査の結果希望よりも多くなることもありますし、逆に少なくなることもあります。希望額を多めに伝えたところで特にプラスに働くことはないので、融資希望額は少なめにしておくのが賢明です。

4.専業主婦が借りれる銀行カードローン

専業主婦が借りれる銀行カードローンは次の通りです。

カードローン金利年
横浜銀行1.9%~14.6%
イオン銀行3.8%~13.8%
スルガ銀行3.9%~14.9%

5.まとめ

専業主婦が借入をする場合、旦那さんの収入の中から返済をしていく前提となるため、家計の負担になり過ぎないよう無理のない返済計画を立てることが非常に重要です。

また、もしも返済が遅れてしまいそうな時は自分から早めに銀行に電話をし、返済予定を相談するようにしましょう。特に旦那さんに内緒で借りている方は、延滞をしたことで旦那さんにバレてしまうこともあるのでくれぐれも気をつけてください。

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