【保存版】上手な家計管理法で節約しよう!手取り25万円でも貯金できた節約方法を一挙公開

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家計管理で節約できた主婦

なんとかやりくりをしているけど、簡単で上手に節約していきたいですよね。

家計を助けるには、賢い家計簿の付け方やちょっとした節約方法を実践してみると良いです。

しかし、「節約したいけど何から始めていいのかわからない」「効果的な節約をして家計を楽にしたい」「失敗したくない」などの声も実際のところ多く、節約生活が取り組めない方もいらっしゃいます。

この記事では、節約できる家計管理法や家計費の節約方法などをまとめました。

今から家計節約計画を立てて、将来のために十分な貯蓄をしていくと良いでしょう。

1.上手に節約できる家計管理法3つ

節約できた女性

上手に節約するためには、お金の使い方が重要です。支出を把握でき節約ができる家計管理方法をご紹介します。

その1 家計簿アプリを活用する

家計の「収入・支出」を管理するためには、家計簿を付けることが上手な家計管理方法です。

家計簿を付けていないと毎月どのくらいお金がかかっているのか、何にお金を使っているのか、よくわかりません。

節約時の基準となる金額が把握できていないと、なかなか家計費の節約は難しいこともあります。

家計簿ノートなどを活用することも良いですが、簡単に管理ができる無料のスマホの家計簿アプリがおすすめです。

買物時のレシートをスマホのカメラで撮るだけで、自動的に記録からデータ化、計算機能などがあるため手間がかかりません。

家計簿アプリの中には、利用している銀行、クレジットカード、プリペイドカード、ポイントカードなどと連携可能なので、一括管理できます。

さらに銀行の入出金の記録やカード利用履歴を基に光熱費、食費、スマホ代など様々なカテゴリーに自動で分類してくれるため便利です。

不必要な月額サービスなども把握できるので、これを機に削ってしまいましょう。

また、家計簿アプリの中には家族共有できるため、旦那さんやお子さんが何にお金を使ったのか、使った金額も把握することができます。

おすすめのスマホ家計簿は次の通りです。

なお、節約して貯金をしたい方は、貯金アプリも活用してみると良いでしょう。

▼おすすめの貯金アプリ3選

どの貯金アプリを使えば良いのかな? おすすめの貯金アプリが知りたい 自分に合った貯金アプリでお金を貯めたい スマホの貯金アプリは数多くあるため、どれを使え...

その2 プリペイドカードを活用する

しっかりと家計管理したい方はプリペイドカードの活用がおすすめです。

プリペイドカードは、あらかじめ入金分しか使えないですし、基本的にショッピング一括払いのみで、分割払いやリボ払いはできないため、散財することが無くなります。(公共料金や各種料金の支払いは不可)

クレジットカードのように高額商品を購入したり、利用額が蓄積することがないため、翌月に支払額が多くなる心配がなくなることでしょう。

決済方法はクレジットカードと同様に普段の買物でも利用できますし、VISAやMastercardのマークがあるプリペイドカードの場合は海外でも利用可能です。

なお、プリペイドカードはカードを作る時の審査や年会費がないため、お子さんや旦那さんのお小遣いとして持たせる活用方法もおすすめです。(会員登録のみで利用可能)

おすすめのプリペイドカードは次の通りです。

その3 バンドルカードを活用する

家計の節約時におすすめの決済方法は「バンドルカード」を使うことです。

先ほどご紹介したプリペイドカードは事前に入金しないと利用できない仕組みでしたが、バンドルカードはクレジットカード同様支払いが先延ばしにできるチャージ型プリペイドカードになります。(事前にチャージする使い方も可)

バンドルカードも審査や年齢制限はなく誰でもバンドルカードを作ることができるので、旦那さんやお子さんのお小遣いをチャージ完了のカードを渡すなどの活用方法もおすすめです。

決めたチャージ額の範囲内で家族全員がやりくりできれば、自然と節約ができることでしょう。

バンドルカードは、VISA加盟店のお店で使うことができ、ネット上と実店舗の決済ができる「リアルカード」、ネット上の決済専用の「バーチャルカード」の2つの利用方法があります。

利用するにはチャージが必要でチャージ方法は、

  • ポチッとチャージ
  • クレジットカード
  • コンビニ
  • 銀行(ネット銀行も含む)
  • 銀行ATM
  • ビットコイン

などです。(ポチッとチャージ・ドコモ払い・ソフトバンク払いは、チャージ手数料有料で、これら以外は無料)

ポチッとチャージとクレジットカードチャージ以外は、手元にあるお金をチャージすると使えます。この2つからチャージした場合は支払いを遅らせて使うことができます。

ポチッとチャージの場合、「チャージした日の翌月末日まで」にコンビニやネット銀行(Pay-easy)、銀行ATMからチャージ額を支払う仕組みです。

バンドルカードの支払期日

(出典:バンドルカード

この表の場合、利用日が3/10になるため4/30までの好きなタイミング(日)で支払えば良いということです。

クレジットカードチャージをした場合は、約2週間~1か月後にカード会社から請求が届くことになります。(支払期日はカード会社によって異なる)

「今月は〇万円だけ使う」と決めてチャージをし、その範囲内で使うような方法を取れば確実に支出が抑えられます。

月末にいくら使ったかの把握も簡単ですし、使い過ぎを防止する点では、クレジットカードよりも優れていると言えるでしょう。

また、近年の娯楽は、ネットショッピングやネットゲームなどのネットサービスに移りつつあります。

支払いにクレジットが必要になることが増えていますので、お金を散財しないためにも、ブレーキが効くバンドルカードを活用していくと良いでしょう。

例として主婦のAさんがバンドルカードを使い、月に約5,000円の節約ができたケースをご紹介します。

Aさんはスーパーの支払いでクレジットカードを使っていて、手元のお金から出ていかないこともあり、余分なお菓子やお惣菜などをついつい購入していました。

節約のために食費を抑えようと考え、バンドルカードを使うことにしました。

買物に行く前に週の予算分だけをチャージし、その範囲内で買物をした結果、無駄使いが減り節約に成功しました。

その際Aさんは「買物リスト」を作ってからスーパーに行く習慣も身に付けたそうです。

家族全員で無駄使いを減らすためにも、支払いが先延ばしにできるチャージ型プリペイドカード「バンドルカード」を活用していきましょう。

→バンドルカードの詳しい解説はこちら

2.家計費の節約方法7つ|固定費編

固定費を管理している主婦

毎月かかる固定費の料金を見直すだけで、大きく節約することができます。ぜひ参考にして頂きムダな費用を抑えましょう。

①ガス代

ガス代は節約習慣を身に付け実践すると、年間約5万円以上は料金を抑えることができます。

ここでは、ガス代の抑え方4つをご紹介します。

  • ガス料金の見直し
  • 調理の仕方
  • お風呂場(シャワー)の使い方
  • 給湯器の使い方

<ガス料金の見直し>

簡単にガス代を抑えるためには、今よりも安いガス会社に乗り換えることです。

2017年4月からガス自由化になったため、都市ガスを使っているお家(賃貸マンション・アパートも含む)は工事不要でガス会社との契約を変更することができます。

ただし、プロパンガスを利用している賃貸マンションやアパートの場合は、大家さんがガス会社を決める権利があるため、乗り換えはできません。一度確認しておくと良いでしょう。

→ガス料金を比較する

<調理の仕方>

調理時に節約をするなら、複数のガスコンロを同時に使わないことやお湯は電気ケトルで沸かすようにすると良いです。

その他では、強火ではなく中火で調理することでも節約できます。

<お風呂場(シャワー)の使い方>

一度の入浴でかかる水は220L程度で、ガス代が50円前後です。浴槽4〜5割にすれば約25円程度で抑えることができます。

毎日満タンでお湯を貯めている家庭は実践してみてください。

シャワーの使用時間を短くしたり、家族同時にお風呂に入るなど少しの工夫でガス代も水道代が安くなります。

<給湯器の使い方>

給湯器の設定温度を下げるだけでも、ガス料金は大きく変わります。

使わない時はガスの元栓やスイッチを切る節約習慣を取り入れて家計費を抑えていきましょう。

浪費しているガス代を知る・今日から節約できるガス代をまとめましたので、参考にして実践してみると良いです。

▼今日からできるガス代8つの節約術

お風呂だけでなく、料理をするのにもガスが必要ですし、シャワーを浴びるのにもガスが必要です。普段の生活でガスというのは、切り離すことができない大切なものです。 このガス代ですが...

②水道代

家庭の水道代は、次の順番で料金がかかっていて、全国平均では1か月で約12,000円と言われています。(4人家族の場合)

  1. お風呂 40%
  2. トイレ 21%
  3. 炊事 18%
  4. 洗濯 15%
  5. 洗面・その他 6%

(参考:東京都水道局 平成27年度 一般家庭水使用目的別実態調査

先ほどもお話した通り、お風呂では満タンまでお湯を貯めない、シャワーは長時間使わないようにするだけでも水道代が浮きます。

トイレでは「大と小」の使い分けをしたり、トイレ専用の節水アイテムを活用すると楽に節水できることでしょう。

おすすめの節水グッズは「水洗トイレ節水器ロスカット」で、排出量を約30%も抑えてくれて、価格は2,900円程度です。ぜひ取り入れてみてください。

▼水道代を無理なく節水して家計を助けるなら

4人世帯の水道代は、過去3年の全国平均を見てみると1ヶ月で約6,000円です。あなたの家の水道代と比べるとどうでしょうか? この平均よりも少ないのであれば、うまく節水すること...

③電気代

生活になくてはならない電気だからこそ、節電や料金の見直しをしていきましょう。

まずは、簡単にできる電気代の見直しをすると良いです。するとしないとでは大きく生活費が変わってきます。

ガス会社と同様2016年4月から電力の自由化が始まりました。地域によっては数十社を超える電気会社の中から選択可能になりました。

各家庭によって使用量や契約プランが違うため削減できる金額は異なりますが、年間で約2万円も安くなるケースもあります。

大手有名電気会社「東京ガスの電気サービス」で一度シミュレーションしてみると良いです。

電気代がどのくらいお得になるのか簡単に確認でき、ガス代とのセットプランにするとかなり格安になるサービスもあります。

→「東京ガスの電気サービス」でシミュレーションする

普段から節電をするなら、アンペア数を下げたり、冷蔵庫の温度調整を「高→低」に設定して使っていきましょう。冷蔵庫の電気代が20%も節電できます。

次にテレビやエアコン、パソコンなどの使い方も考えなければなりません。付けっ放しにしている家庭は、必要な時だけ使うようにするだけでも大きく電気代が変わります。

家電の買い替えをすることや冷暖房のグッズを使うことも効果的です。始めは購入費がかかりますが、将来を見越せば購入費分も元が取れて、家計費が楽になることでしょう。

細かい電気代の節約方法をまとめましたので、参考にして実践してみてください。

▼誰でも無理なく節電できる9つの方法

暮らしている限り、電気代は毎月毎月かかってくるものです。 もしまだ電気代を一切節約していないのであれば、それは非常にもったいないことです。電気代を節約する、しないではかかって...

④ネット代(通信費)

今の時代どの家庭でもネット回線を通していますよね。一度契約をしたらそのままにしていませんか?

スマホや自宅の電話回線、衛星放送などの関係性もありますが、ネット回線の料金の見直しをしてみましょう。月々のネット料金は全国平均で、5,000円程度が相場です。

プロバイダはどんどん新しいプランが出てきていますし、価格競争もしているため、比較しやすくなっています。

なお、電化量販店などの店頭でプロバイダの呼びかけがありますが、比較サイトで申込をした方が多くの特典が付くため毎月の料金はお得になります。

→プロバイダをおすすめの比較サイトで比較する(特典付き)

また、店頭などでの呼びかけの場合、月額かかるオプションなどを付けることで基本料金を割引してくれる業者さんが多いので注意してください。

更新月にも注意が必要です。今まで利用していたプロバイダ契約の中に「〇年〇月〇日の更新月〜1か月間の間」は解約金が発生しないけど、期間外は解約金が発生してしまうことがあります。

プロバイダによって解約金は異なりますが、解約金を払うのはもったいないので、今契約している契約期間は事前に確認しておきましょう。(他のプロバイダが解約金を出してくれるところもある)

⑤スマホ代(携帯代)

キャリアのスマホは契約期間が2年間や3年間というのが多く、分割払いにした場合は携帯電話料金にスマホ本体の代金も含まれます。

ほとんどのキャリアのスマホ本体価格は10万円前後が多いですが、SIMフリーのスマホ本体価格は2万円台で購入ができるものもあります。

SIMフリーのスマホは、キャリアのスマホに比べて約4分の1の料金で使うことができます。

携帯電話料金のお得な会社には、次のようなものもあるので検討してみると良いでしょう。

DMM mobile

DMM mobileは1GBの制限はありますが、データ通信のみで月々440円~という安さ。

通話プラン(MNPで番号はそのまま)をつけても月々1,140円~利用ができます。

IIJmio(アイアイジェイミオ)

IIJmioはスマホとセットで契約ができるのが便利です。

コミコミセットの「スマホ代金+データ通信+通話プラン」の料金は、12ヵ月間まで月々1,880円です。

13ヵ月目~24ヵ月目までは2,880円になり、24ヵ月(2年)でスマホ代金の支払いが完了しますので、25ヵ月目以降は2,200円になります。

スマホ本体や契約プランも自由に選べるフリープランでは、月々2,300円から利用できます。

また、大手キャリアから格安SIMに乗り換える時、音声通話SIMプランであれば、今まで通りの番号にMNP(携帯電話番号ポータビリティ)を使っての乗り換えが可能です。

携帯電話会社によって異なりますが、MNPは2,000円~3,000円ほどの事務手数料と格安SIMへの乗り換えによる事務手数料3,240円が必要です。

MNPをすると契約時は合計で約5,240円~約6,240円の事務手数料を支払うことになりますが、料金自体格安なので長く使えば使うだけお得になっていきます。

大手キャリアのような「2年契約」「違約金」の縛りはないため、節約のためにも格安SIMへの乗り換えることをおすすめします。

⑥車代

車を保有している家庭の場合、車の維持費は「ガソリン代・駐車場料金・保険代・車税・車検代」などで最低でも年間30万円以上はかかっています。(車種や乗る頻度によって異なる)

駐車場料金や車の保険代は毎月かかるため、できるだけ安い駐車場を探したり、車の保険の見直しをして節約していきましょう。

特に保険の更新時期や車の乗換時期は、自賠責保険を長期契約にすることで割安に抑えられたり、複数の保険会社を比較して毎月の保険料を抑えると良いです。

等級などで格安になっている場合は問題ないですが、「補償が充実していて・保険料が安い・新規入会特典がある」保険会社も数多くあります。

これを機に一度車の保険内容を確認し、保険の見直しをしてみてください。

どうしても車がないと生活ができない地域の方は、駐車場料金や保険、低燃費で走行するなどの工夫が必要ですが、公共交通機関が整っている地域の方は必要な時だけ利用できるカーシェアリングを活用することをおすすめします。

カーシェアリングの全知識をまとめしたので、参考にして検討してみると良いでしょう。

▼カーシェアリングの料金・入会・利用方法などの全て

「タイムズのカーシェアって近頃よく耳にするけど実際どんなサービスなの?」 最近はレンタカーではなく、15分200円程度で格安利用ができるカーシェアが人気になってきています。...

⑦保険代

家族や自分の将来のために加入している「終身保険・学資保険」など、一度入ってしまった保険を見直すのは面倒ですが、必要以上の保険に加入していていることもあるため、これを機に思い切って見直しをしてみましょう。

同じ保険内容でも保険会社によっては割安になることがありますし、プラン変更するだけでもかなりの節約ができます。

一般的な家庭の全ての保険料の平均は「世帯月収の3%〜6%程度」が相場です。

例えば世帯月収35万円の家庭では毎月15,000円〜21,000円程度、世帯月収50万円の場合は15,000円〜30,000円程度になります。

仮に終身保険を見直す時は、ある一定時期(契約内容や期間によって異なる)を越えると返戻金は支払総額を上回るので、その時期を待つことをおすすめします。

早期解約をしてしまうと「返戻金が戻ってこない」、もしくは「返戻率が悪い時期で返戻金が少ない」などがあるため、損しない時期を経過してから終身保険の見直しをすると良いでしょう。

そのためには「契約内容・支払総額・損しない返戻率かどうか」を把握しておくことが重要です。

学資保険で特に確認した方が良いのは、保険内容に「親の死亡保障」が含まれているかどうかです。自動的に加入していることが多い保障です。

自分の保険でも死亡保障に加入している場合は重複加入していることになるため、どちらかの死亡保障を見直すだけでも保険料を下げることができます。

自分にとって「本当に必要な保険に加入している」「安い保険でも保障内容に変わりがない」ことが保険料を節約できるポイントです。

3.家計費の節約方法3つ|変動費編

食費が節約できた主婦

次に生活でかかる変動費の節約方法をご紹介します。

①食費

変動費の中で最も節約できるのは食費ですが、つい無駄使いをしてしまい出費が多くなる方がいらっしゃいます。

余分な商品を手に取らないようにするためにも、「買物リスト」を作る、「予算」を決めてから買物に行くことをおすすめします。

割引日やポイントが〇倍などを狙って、買物日もあらかじめ決めておくと良いです。

揚げ物など調理工程が複雑な料理や多くの食材で作る料理などは、お惣菜コーナーに頼ってしまうことも、食費を抑える節約ポイントです。

揚げ物を家庭で作る場合、「食材費+油代+ガス代」がかかるため、実質買ってしまった方が安く済む料理もあります。

旦那さんに「手抜き」と言われてしまう可能性もありますが、「今は節約期間中だから」などと理解を求めてみたり、たまには作るようにしましょう。

また、頻繁にコンビニに行く方は要注意です。スーパーで買物をした方が断然格安なので食材や飲料水などはスーパーで購入しましょう。コンビニは大きな出費の元です。

全て我慢をしてしまいストレスが溜まってしまうと節約生活が長続きしません。月に行く回数を決めて予算の範囲内なら、外食や出前なども利用すると良いでしょう。

なお、お子さんや旦那さんの健康管理、ダイエットをしたい方は、財布にも優しくて栄養価の高い食品で節約していきましょう。

▼栄養価の高い食品ランキング|財布に優しい食品ベスト10

栄養価が高くて、しかも財布に優しい食品は助かります。お金の節約もできて栄養もしっかり摂ることができるからです。 金銭面でも健康面でも重宝する食材と言えるでしょう。 この...

②娯楽費

アクサダイレクト生命のデータで「娯楽費」は、平均で月収の2%〜5%が家計費の理想割合になります。月収25万円なら5,000円〜12,500円が適切です。

小さいお子さんがいる家庭の場合は各週でお出かけすることが多い傾向にあり、出費も多いと思います。一度月にどのくらいお金を使っているのか確認してみましょう。

娯楽費は主に次のものなどが当てはまります。

  • 趣味
  • ショッピング
  • カラオケ
  • 映画
  • デート
  • レジャー

家庭でよく話し合い、月に出かける回数と予算を決めて楽しむと良いでしょう。

また、娯楽費でかかる料金は、ほとんどクーポン券や特典などが使えるものばかりです。

割引は少額なケースがありますが、「利用する・利用しない」では、年間を通せば大きく変わってきます。

あらかじめ行く場所を決めておけば、そこの情報を見てクーポン券が使えるのか、期間中は割引や特典があるのか、などリサーチすることをおすすめします。

今では、スマホアプリやサイト内などからクーポン券などが取得可能です。

③医療費

医療費を節約するためには、日頃から健康を「維持・予防」していく必要があります。カゼやウイルス予防のためにも、

  • 手洗い
  • うがい
  • 歯磨き
  • 野菜不足にならない食生活
  • 十分な睡眠
  • 運動

は普段から意識して生活しましょう。また、無茶な節約やダイエットが原因で病気にかかってしまうと、余分に治療費がかかります。

規則正しい生活を心がけて、家族全員で健康な体を作っていくことが一番の節約です。

ただし、どうしても病気やケガはつきものです。そんな時のためにも、家の近くの医療機関(かかりつけの病院)を見つけておきましょう。

万が一、医療機関にかかる場合は受診時間に気をつけなければなりません。診療時間外や休日、深夜に受診した場合は通常の診料より高額になります。(時間外加算の医療費)

一般的に平日なら8時〜18時、土曜日なら午前中で診療を受けることが望ましいです。(診療時間は医療機関により異なる)

また、診察をした場合は薬代もかかります。医療費を節約するためにも、「ジェネリック医薬品」を処方してもらうと良いです。

ジェネリック医薬品は、特許期間が切れた新薬と同じ有効成分を別のメーカーが製造した薬になります。(厚生労働省が認めている医薬品)

通常出される先発医薬品に比べて、2割〜7割(平均で半額程度)安価で使うことが可能です。

ジェネリック医薬品を処方してもらうためには、受診の際にかかりつけの医師や薬剤師に「ジェネリック医薬品を処方してもらいたい」と希望するか、受付の際に「ジェネリックお願いカード」と「問診票」を窓口に出しましょう。

「ジェネリックお願いカード」と「問診票」はネットからダウンロード可能です。

→「ジェネリックお願いカード」と「問診票」のダウンロードはこちら

公的医療保険が適用されますが、何度も通うことになれば医療費は高額です。通常の診療時間で受診し、ジェネリック医薬品を処方してもらい医療費を抑えてみましょう。

4.ふるさと納税で節税しよう!

ふるさと納税とは、住民税の一部を自分の応援したい自治体(地域)に寄付することによって、その寄付金が翌年度の「住民税」の控除対象となり減税される仕組みです。

寄付金の控除上限額は、「年収・家族構成・住んでいる地域」などによって異なります。

旦那さんや自分の控除上限額を把握することで、自己負担額は2,000円のみでふるさと納税ができます。

ふるさと納税で住民税が減税されるまでの流れは次の通りです。

  1. ふるさと納税サイトやネットショッピングサイトなどで控除上限額を調べる
  2. 寄付する自治体、または欲しい特産物などを決めて申し込む
  3. 自治体から「返礼品」と「寄付金受領証明書」が届く
  4. 寄附金控除の手続きをする
  5. 寄付金から自己負担額の2,000円の差引額が住民税から控除される

自身で年間の所得を確定し、確定申告する方は確定申告時にふるさと納税の税控除申請が必要になります。

企業に勤めている方は会社が年末調整をするため、「ワンストップ特例制度」を活用すれば税控除申請が完了です。

ふるさと納税の申し込みフォームでワンストップ特例申請書を「希望する」にチェックを入れて申し込むと自治体から申請書が届きます。

必要箇所を記入後、本人確認書類などのコピーと一緒に寄附先の自治体に郵送すれば完了です。(申請書の送付期限にも注意。ふるさと納税を行った翌年の1月上旬まで)

ただし、「年収2,000万円を超える所得者」「医療費控除等で確定申告が必要な方」「寄附先が5自治体以上あり、すべての自治体で手続きをする方」は、ワンストップ特例制度が使えないため、各自で確定申告する必要があります。

翌年度の住民税が減税され家計の節約になるため、控除上限額の範囲内でふるさと納税をすると良いでしょう。

5.スキマ時間で収入の増やし方2つ

収入が増えた主婦

今の収入から節約することも重要ですが、収入を増やすことにも目を向けてみましょう。

収入が増えれば貯金に回せれる金額も増えますし、確実に生活は楽になります。ここではスキマ時間に収入を増やし方をご紹介します。

方法1 ポイントサイトで稼ぐ

ポイントサイトは、主にアンケートに回答したり、ゲームをプレイしたり、アプリを取得したり、モニターになったりするとポイントが貰える仕組みです。

ポイントサイトのポイントを貯めると、現金や電子マネー、景品などに交換することができます。

スキマ時間を利用して少しでも収入を増やす、もしくは生活用品に交換するなどで生活費を浮かしていきましょう。

会員になる必要がありますが、会費や利用料は無料です。スマホやパソコン、タブレットから自分の好きな時間に気軽にチャレンジできます。

安心で人気があるポイントサイトは次の通りです。

方法2 住宅ワークで稼ぐ

在宅ワークとは、一般的な企業に勤める会社員や時間が決まっているパートやアルバイトのように店舗で働くのではなく、自宅にいながら好きな時間にできるワークスタイルのことです。

以前の在宅ワークのイメージは、シール貼りや箱詰めなどの内職でしたが、ネットの普及により今では自宅でパソコンを使った仕事が沢山あります。

未経験者でも簡単な入力作業、商品の調査スタッフ、テレアポなど様々な業務からWEBデザイナーや記事作成など専門性の高い仕事も数多いです。

自分に合ったカテゴリーで、子育てに専念しながら、または家事をしながらスキマ時間にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

バイトルやマイナビバイトなどもありますが、おすすめの在宅ワークサイトは次の通りです。

会員登録は無料なので、業務内容や仕組みなどじっくりと思案して第一歩を踏み出してみましょう。

なお、在宅バイトのメリット・デメリットや在宅バイトをする時の注意点などをまとめましたので、参考にしてみてください。

▼在宅バイトのメリット・デメリット|在宅バイトをする時の注意点

子供が寝ている時間だけ 幼稚園や小学校に行っている時間だけ パート(バイト)はしているけどもっと稼ぎたい など、スキマ時間を有効活用して少しでもお金を稼ぎ...

6.まとめ

家計費を節約する方法はたくさんあります。日頃から節約意識を持って取り組むことが重要です。

しかし、無茶な節約術を試してみたり、家庭に合っていない節約をすると、ストレスが溜まってしまい上手く節約できません。

まずは、できそうな節約方法や料金の見直しをして、出費を抑えてみてください。

また、家族の協力も必要になるため、自分意思ではなく、旦那さんやお子さんとコミュニケーションを取りつつ、楽しんで節約生活を送りましょう。

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