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家計が苦しい時に支出を減らすポイントと専業主婦(夫)が在宅で収入を増やす3つの方法

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家計簿をつける

「毎月家計が赤字で苦しい。」こんな悩みを抱えている方は非常に多いと思います。

金銭的な余裕を作るには支出を減らすか収入を増やすしかありませんが、具体的に何をどうすれば良いのか悩むのが実際のところではないでしょうか。

今回は赤字を解消して生活に余裕を持たせる具体的な方法をご紹介します。やり繰りでお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

1.家計が苦しい時に支出を減らす方法

まずは生活費を見直して支出を減らす努力をしてみましょう。どの部分にどれだけお金がかかるかは家庭ごとに違うので一概にどこがムダというのは難しいですが、生活費を大きく節約するコツとしてはまず固定費を見直してみるのがおすすめです。

固定費とは毎月決まってかかる費用のことで、たとえば住宅、自動車、保険、通信費は「四大固定費」と言われ、この部分を見直すことで年間数十万円以上の費用を節約できることも多いです。

具体的な見直しポイントを簡単にまとめましたので参考にしてみてください。

<住宅>
より低金利な住宅ローンへの借り換え

<車の任意保険>
代理店型から通販型への切り換え、運転者限定・年齢条件などの見直し

<生命保険、医療保険>
年齢リスクに応じた内容や保険料の見直し、過剰な補償内容になっていないかなど

<通信費>
料金プランやセット割引の見直し

2.家計が苦しい時に今よりも収入を増やす3つの方法

節約できる部分がこれ以上ない場合は次のような方法で収入を増やす方法を考えましょう。

方法1 妻が収入を得る

専業主婦家庭の場合はおそらくこれが最も手っ取り早い方法でしょう。

外に働きに出ることができればある程度まとまった収入を得ることができますし、子供がいてそれが難しい場合でも今の時代はパソコンを使って在宅ワークという選択肢もあります。

特別な資格やスキルが無い方でもパソコンとネット環境さえあればすぐに始められる仕事も多く、一日数時間程度の作業でも毎日続ければ毎月の食費程度にはなるでしょう。

慣れてくれば外に働きに出るのと同じくらいの収入を得ることも可能なので、まずは自分ができる在宅ワークを次のサイトで探してみましょう。

ランサーズ
http://www.lancers.jp/

クラウドワークス
https://crowdworks.jp/

シュフティ
https://www.shufti.jp/

方法2 旦那さんに転職をすすめる

今の会社で十分な給料をもらえないなら、今よりも給料の高い会社に転職を検討してみるのも一つの方法です。

ただし、男性が転職をするにはそれなりの決意も必要ですし、給料は上がっても今よりも忙しくなり家にいる時間が少なくなる、人間関係が悪くなるなどのリスクもあります。

また、実際に仕事をするのは旦那さんなので、妻があれこれ口を出し過ぎると旦那さんの自尊心が傷つき、夫婦関係が悪化してしまう場合もあるので注意が必要です。

旦那さんに転職をすすめる場合は本人の意思を尊重しつつ、どうすれば状況が良くなるのか前向きに話し合いましょう。

方法3 資産運用を始める

投資や資産運用と聞くと「ある程度お金に余裕がある人がするもの」というイメージが強いですが、最近は20代や30代の一般的なサラリーマンの方でも資産運用を始める方が増えています。

資産運用には為替や株、不動産投資、投資信託など様々な種類がありますが、為替や株は自己資金数千円~数万円で始められるものもあります。

もちろん投資にはリスクがあるため、生活費を運用資金にまわすのは非常に危険です。しかし、月々数千円でも貯蓄にまわせる余裕があるなら、その間に資産運用の知識を身につけ貯めたお金で運用を始めてみるのも良いかもしれません。

3.家計が苦しい時に低金利でお金を借りる2つの方法

どうしても家計が苦しい時に比較的低金利でお金を借りられる方法をまとめました。

①生命保険の契約者貸付

生命保険に加入している方は契約者貸付制度を利用できる場合があります。契約者貸付制度とは、生命保険の解約返戻金を担保にし、生命保険会社からお金を借りる方法です。

借りられる金額は一般的に解約返戻金の70~90%の範囲内となっていますが、これは保険会社や保険の種類によっても違います。

借入利率は大手保険会社の場合は年1.5%~6.0%ほどが相場となっており、契約者貸付を利用できる保険には主に次のような種類があります。

  • 終身保険
  • 養老保険
  • 個人年金保険
  • 学資保険

保険に加入して間もない場合は解約返戻金が少額のため利用できないケースもありますので、利用条件はご自身が加入している保険会社に直接問い合わせをしてみてください。

②定期預金担保貸付

銀行に定期預金を預けている方は持っている定期を担保にしてお金を借りる「定期預金担保貸付」を利用できます。

定期預金担保貸付の金利は通常の定期預金金利+0.5%と非常に低金利で、借入限度額は「定期預金の90%もしくは200万円~300万円のいずれか少ないほうまで」というのが一般的です。

通帳や証書タイプの場合は銀行窓口での手続きが必要ですが、基本的には当日中の借入が可能です。総合口座はすでに通帳に貸越機能が備わっているため特に手続きの必要はなく、いつも通り預金口座から引き出しをするだけで借入ができます。

4.すで借金があって家計が苦しいとき

すでに借り入れがあり、その支払いで生活が苦しくなっている場合は、今よりも低金利なローンへの借り換えやおまとめを検討してみましょう。

借入件数が1件しか無い場合は単純な借り換えとなるため、今よりも低金利のローンに申し込めば、利息の支払いを減らすことができます。

しかし、おまとめローンは借り換えたからといって必ずしも返済の負担が減るとは限りません。おまとめローンを利用する場合は、借り換えによって本当にメリットがあるのか事前に必ず返済シミュレーションを行いましょう。

5.まとめ

まずはムダな出費がないか家計を見直し、その上で収入を増やす方法を検討しましょう。もしも一時的な出費が家計を圧迫しているなら、借入をしてひとまずやり過ごすのも一つの方法です。

ただし、必ず根拠のある返済計画を立て、返済が滞ることがないよう注意してください。

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