アコム

最強のクレジットカードの組み合わせランキング|本当にお得なクレカの選び方を徹底解説

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
用途別で持つ3枚のクレジットカード

クレジットカードの種類は数多いため、お得なクレカを選ぶことは難しいと思います。

そんな時は自分のライフスタイルに合わせて2枚や3枚のカードを使い分けることが上手なクレジットカードの活用方法です。

この記事では、おすすめなクレジットカードの組み合わせランキングや2枚以上持つ時の選び方などをまとめました。

複数枚持った時のメリット・デメリットもご紹介していますので、異なるクレカのサービスを上手に利用していきましょう。

1.最もおすすめなクレジットカードの持ち方

最もおすすめなクレジットカードの持ち方はプロパーカードと提携カードを国際ブランド別で2枚〜3枚持つことです。

例えばポイントやマイルが貯まりやすい提携カードを日頃使う「メインカード」にして、優待特典やサービス内容が充実しているプロパーカードを「サブカード」で持つイメージです。

  • 「メインカード」は還元率が高くポイントが貯まりやすいカード
  • 「サブカード」は特典や付帯サービスが充実しているステータスカード
  • 「2枚目のサブカード」はデパートやスーパーの買い物で割引されるカード

クレジットカードによって特典・サービス・補償内容が異なります。複数枚持っている場合、それぞれの特典を受けられます。

ポイントの貯まりやすさ、サービス特典の価値、割引率などを重視して、クレジットカードを使い分けることをおすすめします。

2.2枚持ちにおすすめ!クレジットカードの組み合わせランキング

2枚以上持って使い分けたい方におすすめのクレジットカードの組み合わせをご紹介します。

アメックスゴールド+楽天プレミアムカード

最もおすすめの組み合わせは「アメックスゴールド+楽天プレミアムカード」の2枚を持つことです。

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カードは世界で利用できる7大国際ブランドの一つ「アメリカン・エキスプレス」が発行するクレジットカードです。

年会費は29,000円+税ですが、「海外空港VIPラウンジ プライオリティ・パスの年会費が無料」「最高1億万円の国内外旅行損害保険が付帯」「旅行の優待サービスがある」などのサービス特典が付帯しているため、海外に行く機会が多い方におすすめです。

さらにアメックスは独自の審査基準を持っていて、比較的に審査は柔軟な傾向にあるためゴールドカードを持ってみたい方におすすめです。

<アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カードのサービス内容>

アメリカン・エキスプレス®・カード

  • 国際ブランドはAMEX
  • 国内外の厳選した約200店のレストランでお連れの方1名様分無料
  • 世界80ヶ所以上のゴルフコースのプレー代が1名様分無料
  • 旅行の優待サービスがある
  • 最高1億万円の国内外旅行損害保険が付帯
  • カード購入商品の破損・盗難などの損害は年間500万円まで補償

楽天プレミアムカードは楽天カードと同様、ポイントが貯めやすいクレジットカードです。

「楽天市場コース」「トラベルコース」「エンタメコース」の3つの中からライフスタイルに合わせて最適なカードを選ぶことが可能です。

年会費は10,000円+税かかりますが、新規入会で最大13,000ポイント(1ポイント=1円)プレゼントがあるため、年会費分の元を取ることができます。

<楽天プレミアムカードのサービス内容>

楽天プレミアムカード

  • 国際ブランドは「VISA・MasterCard・JCB」の中から選択可能
  • 楽天グループで利用するとSPU(スーパーポイントアッププログラム)で最大5倍のポイントが貯められる
  • 誕生月に利用するとポイント最大6倍
  • 対象加盟店の買い物も100円=1ポイント、最大3倍貯まる

楽天プレミアムカードの審査に不安がある場合は、まずは通常の楽天カードを選ぶと良いでしょう。

アメリカン・エキスプレス®・カード+楽天ゴールドカード

次におすすめなのは「アメリカン・エキスプレス®・カード+楽天ゴールドカード」の組み合わせです。

アメリカン・エキスプレス®・カードは世界中でもステータスカードとしての認知度は非常に高いです。

年会費は12,000円+税ですが、「海外空港VIPラウンジ プライオリティ・パスの年会費が無料」「最高5,000万円の国内外旅行損害保険が付帯」「旅行の優待サービスがある」などのサービス特典が付帯しているため、海外に行く機会が多い方におすすめです。

ポイント有効期限は無いので多くのポイントを貯めることができますし、貯まったポイントは提携航空会社のマイルやお好きな賞品に交換できます。

国内外旅行損害保険額はアメリカン・エキスプレス®・ゴールドカードより劣るので、高額な保険額が付帯している方が良い場合はゴールドカードを選ぶと良いでしょう。

<アメリカン・エキスプレス®・カードのサービス内容>

アメリカン・エキスプレス®・カード

  • 国際ブランドはAMEX
  • 入会後6ヶ月以内の利用で最大15,000ポイントがもらえる
  • 通常の買い物も100円=1ポイントが貯まる
  • 対象提携店の利用で最大10倍のポイントが貯まる
  • 国内空港ラウンジ無料(同伴者1名も無料)
  • 手荷物無料宅配サービスなどのエアポート・サービス付き
  • コンシェルジュが365日24時間対応(レストラン予約、旅行プラン、ギフト提案など)
  • ネット上での不正使用による損害を全額補償
  • 国内外のカード購入商品の破損・盗難などの損害は年間500万円まで補償
  • カード購入商品の返品で購入店が受け付けない場合、購入金額を全額返金サービス付帯

楽天ゴールドカードの年会費は2,160円と割安ですが、「楽天グループで利用するとSPU(スーパーポイントアッププログラム)でいつでも5倍」「楽天トラベルで2倍」「ENEOSなどのポイント加盟店でも最大3倍」のポイントが貯められます。

<楽天ゴールドカードのサービス内容>

楽天ゴールドカード

  • 国際ブランドは「VISA・MasterCard・JCB」の中から選択可能
  • 主要国内空港ラウンジは無料で利用
  • ポイントの還元率は常に1.0%
  • 対象加盟店の買い物も100円=1ポイント
  • 最高2,000万円の海外旅行損害保険が付帯

ダイナースクラブカード+三井住友VISA ゴールドカード

最後におすすめなのは「ダイナースクラブカード+三井住友VISA ゴールドカード」の2枚です。

ダイナースクラブカードは三井住友トラストクラブが発行している「抜群のステータス性」があるクレジットカードです。

国内外600ヶ所以上の空港ラウンジ無料で利用できることや最高1億円の国内外旅行損害保険が付帯しているので、国内旅行や海外に行く機会が多い方におすすめです。

年会費は22,000円+税ですが、利用金額に一律の制限がないことやポイントの有効期限もないため、多くのポイントを貯められます。

<ダイナースクラブカードのサービス内容>

ダイナースクラブカード

  • 国際ブランドはDiners Club
  • ダイナースクラブ リワードプログラムの利用で1.0%〜9.5%ポイントが貯まる
  • グルメ、旅行などの優待サービスがある
  • ダイナースクラブ会員限定のイベント招待
  • カード購入商品の破損・盗難などの損害は年間500万円まで補償

三井住友VISA ゴールドカードは満30歳以上で安定した収入がある方が申し込むことができます。

ネット申込で初年度は年会費無料、翌年度から次年度10,000円+税かかりますが、新規入会・利用で最大10,000円キャッシュバックがあるため、翌年度の年会費分の元を取ることができます。

最短3営業日でカード発行できるので、特に急ぎの方におすすめします。

<三井住友VISA ゴールドカードのサービス内容>

三井住友VISAゴールドカード

  • 国際ブランドはVISA
  • 全国28ヶ所の空港ラウンジが無料で利用可
  • 宿泊予約「Relux」の提供価格から3,000円割引
  • 最高5,000万円の国内外旅行損害保険が付帯
  • 最高300万円のショッピング補償が付帯

3.クレジットカードを複数枚持った方が良いメリット

クレジットカードを複数枚持つと、多くのお店でカード払いができるようになります。

お店によっては「VISAは使えるけどAMEXは使えない」など、対応している国際ブランドに差があります。

そのため、異なる国際ブランドのカードを持つことで様々なお店でカード払いができるようになります。

国際ブランドとはクレジットカードのブランドで、主にクレジットカードの右下や左上に表記されています。次の楽天カードの場合は「VISA」が国際ブランドです。

国際ブランドを表すクレジットカード

日本のクレジットカードの主な国際ブランドは次の通りです。

  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • AMEX
  • Diners Club

クレジットカードを複数持つ時は、多くのお店でカード払いができるよう異なる国際ブランドのクレジットカードを作るようにしましょう。

なお、国内のお店ではVISAやJCBの国際ブランドが多く取り扱われています。特にこだわりのない場合はこの2つのブランドを選ぶと良いでしょう。

海外ではVISAやMasterCardの国際ブランドが利用できる店舗が多いので、複数枚のカードを持つ場合、おすすなのは「VISAカード」を持つことです。

4.クレジットカードを複数枚持った時の4つのデメリット

クレジットカードを複数枚持った時のデメリットを見ていきましょう。

デメリット1 カード管理が大変

カード請求額の支払日はクレジットカードによって異なるため、日常で複数のカードを使っていると支払い管理が大変になります。

例えば3枚のクレジットカードを利用している場合、月に3回口座引き落としされます。

Aのカードは毎月5日、Bのカードは毎月10日、Cのカードは毎月26日のように支払日がバラバラですと、それぞれの口座引落とし日に残高不足になっていないか注意する必要があります。

クレジットカードの中には引落し日が選択できるカードもあります。できるだけ他の引落し日と統一することをおすすめします。

なお、複数枚のカードを使い分ける時はどのカードでいくら利用したのかをしっかりと把握しておくことも大切です。

無計画に利用していると全てのカードの合計額が予想以上の金額になっていたケースは非常に多いです。

こまめにカード会員ページで利用額を確認して、計画的にクレジットカードを使っていきましょう。

デメリット2 ポイントが分散される

クレジットカードを複数枚使い分けている場合、使った金額に対するポイントが分散されることはデメリットになります。

メインで使っているカードは利用金額も大きいのでポイントが貯まりやすいため、欲しい商品交換などで利用できます。

利用金額が少ないサブカードはポイントも貯まりにくく、ポイント数が少ないと商品交換などで使える機会も減ってしまい気づかないうちにポイントの有効期限が来てしまうことがあります。

商品交換は多くのポイントが必要ですが、マイルや電子マネーは保有ポイントに対しての交換になるため、ポイント数が少なくても交換は可能です。(楽天カードのマイルへの交換は2P=1マイル「50ポイント以上から交換可能」)

ポイントが使える有効期限に注意して、少ないポイントも損をしないように消化していきましょう。

デメリット3 年会費がかさむ

全てのクレジットカードが年会費永年無料の場合は問題ありませんが、おすすめのクレジットカードは年会費有料のものが多く、複数枚持っていると高額な年会費がかかってしまうこともあります。

  • 年会費有料のカードを全く使っていない
  • 使う必要がなくなった

このような場合、持っているだけでも年会費はかかってくるため、他のカードの年会費と合わせた維持費を支払うことになります。

無駄な費用をかけたくない場合や生活の負担になってしまう場合は、解約をして退会手続きをしましょう。

デメリット4 紛失や盗難の際の手続きが面倒

複数枚のクレジットカードが入っている財布やバックを紛失したり、盗難にあった場合、全てのカード会社に利用停止の電話連絡をしないといけません。

何かしらのトラブルがあると何度も電話が必要になるため、手間と時間がかかってしまうことはデメリットでしょう。

5.クレジットカードを複数枚持った時の注意点

クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠があります。

ショッピング枠だけの場合は問題ありませんが、キャッシング枠付きのカードを複数枚持っている場合、他のローン審査に通る可能性が低くなることには注意が必要です。

キャッシングはお金を借りる行為です。キャッシングを利用していない場合でも、枠が付いているだけで「融資枠」として扱われ、信用情報機関に記録されます。

他のクレジットカードや住宅ローンなどの審査の際、申込者情報を信用情報機関に照会するので、融資枠があるかどうかもわかります。

今後のローン審査に不利にならないためにも複数枚のクレジットカードを持つ場合、できるだけキャッシング枠は付けないで利用することをおすすめします。

どうしてもキャッシング枠を付ける場合は、複数のカードに付けるのではなく1枚のカードに絞って、10万円などの少額で利用しましょう。

ショッピング枠だけ付いている複数のクレジットカードを持っている場合は審査に影響ないため、問題はありません。

なお、クレジットカードを使うことで利用実績(クレジットヒストリー)を作ることができます。

住宅ローンなどのローン審査では利用実績も審査の判断基準にするため、良質な利用実績があると有利に働きます。

今後のローン審査のためにも、クレジットカードが利用できる場合は極力カード払いにすると良いでしょう。

6.一般的なクレジットカードの持ち方

ご紹介した2枚持ち以外でクレジットカードを持つパターンは次の2つです。

持ち方1 いざという時のために1枚は持っていたい

基本的に支払いは現金主義の方でも、いざという時のために1枚クレジットカードを持っている方も多いです。

クレジットカードはカード払いができますし、中にはETC機能付き(追加でETC専用カード発行)や電子マネー機能付きなど利便性の高いカードもあるので、必要最低限の1枚として持っていても損はありません。

1枚は持っておきたい方におすすめのクレジットカードは3つあります。

  • 楽天カード
  • イオンカード(WAON一体型)
  • Yahoo! JAPANカード

最もおすすめなのは「楽天カード」です。年会費は永年無料で利用できますし、ポイント還元率は最低1.0%(100円=1P)と非常に高いため、ポイントが貯まりやすいカードです。

新規入会で5,000円相当のポイントプレゼントもあり、最短1週間程度でカード発行できます。

満18歳以上の方(高校生を除く)なら申し込むことができ、一般カードの中でも審査は柔軟な傾向にあるため作りやすい1枚です。

特に楽天市場(ネットショップ)で買い物をすることが多い方は作っておくと良いでしょう。

<楽天カードのサービス内容>

楽天カード

  • 国際ブランドは「VISA・MasterCard・JCB」の中から選択可能
  • 近年ずっと顧客満足度no.1
  • 楽天市場の利用はポイント3倍
  • 楽天トラベル、楽天ダイニングでいつでもポイント2倍
  • 街の加盟店でポイント最大3倍
  • 楽天ポイント加盟店の買い物でカード提示するだけでも100円で1ポイント

次におすすめなのは「イオンカード」です。主婦や女性の方に人気のあるクレジットカードで年会費無料です。

特にイオンスーパーを利用している方はクレジットカードのポイントも貯まりやすいですし、イオン独自の「WAONポイント」も同時に貯めることができます。

イオンを普段から利用する方や、楽天カード審査に落ちてしまった経験がある方はイオンカードにチャレンジしてみると良いでしょう。

<イオンカード(WAON一体型)のサービス内容>

イオンカード

  • 国際ブランドは「VISA・MasterCard・JCB」の中から選択可能
  • イオングループ店舗で「お客様感謝デー」の時は代金5%オフ
  • イオングループ店舗の利用でときめきポイントがいつでも2倍
  • 毎月10日「ときめきWポイントデー」はときめきポイント2倍
  • ときめきポイントクラブの加盟店で規定の倍率でポイントが貯まる

最後におすすめなのは「Yahoo! JAPANカード」です。Yahoo! JAPANカードはTSUTAYAなどで有名な「Tカード」としても使えるため、T-ポイントを貯めている方におすすめです。

年会費永年無料で、新規入会で最大8,000円相当のTポイントが付きますし、ポイント還元率は1.0%(100円=1P)なので、Tポイントが貯まりやすいカードです。

<Yahoo! JAPANカードのサービス内容>

Yahoo! JAPANカード

  • 国際ブランドは「VISA・MasterCard・JCB」の中から選択可能
  • 新規入会で5,000ポイントプレゼント
  • カード利用で3,000ポイントプレゼント
  • Yahoo!プレミアム会員同時入会の方に5,000ポイントプレゼント
  • 「Tカード」付帯しているため、TSUTAYAなどのTポイント加盟店でもポイントが貯まる
  • Yahoo!ショッピングはポイント3倍
  • Yahoo!プレミアム会員費も最大2ヶ月間無料

持ち方2 好きなデザインや様々なジャンルに特化しているカードを持つ

クレジットカードには「自分の好きなアニメや芸能人のデザインが入っている」「マイルが貯まりやすい」カードがあるため、自分の趣味や目的に合わせたカードを持つ方も多いです。

三井住友VISAカード会社の提携カードやエポスカードはアニメやキャラクター、好きな芸能人のデザインカードを豊富に取り扱っています。

自分好みのクレジットカードを持ちたい場合は、ここから選んでみると良いでしょう。

三井住友VISAカード会社の提携カードはこちら

エポスカードはこちら

7.クレジットカード2つの豆知識

クレジットカードの種類を大きく分けると「提携カード」と「プロパーカード」の2つがあります。2つの異なるカードを持つことで両方のサービスを受けられるメリットがあります。

知識1 提携カード

提携カードは国際ブランドと提携して銀行や企業オリジナルのサービスを付帯したクレジットカードです。

例えば楽天カードは「国際ブランドMasterCard・JCB・VISA」と「楽天カード株式会社」が提携しているクレジットカードになります。

楽天カードはポイントが貯まりやすいことでも有名ですし、一般カードの中でも認知度の高いクレジットカードです。

提携カードは、提携先の銀行や企業によってサービスや特典内容が異なるので、利用したい目的を基準でカードを選ぶと良いでしょう。

知識2 プロパーカード

プロパーカードはJCBなどの国際ブランドが直接発行しているクレジットカードです。日本国内では次の3つがあります。(2018年3月時点)

  • JCB
  • アメックス
  • ダイナースクラブ

プロパーカードは年会費有料のものが多く、ステータスが高い分入会審査も厳しい傾向にありますが、付帯するサービス内容は非常に優れています。

特に「国内外旅行損害保険の補償額」や「ショッピング補償額」が高いことや「世界中の空港ラウンジが利用できる」サービスが充実しています。

8.まとめ

おすすめのクレジットカードの持ち方は、「異なる国際ブランドを2〜3枚持つ」ことや「自分のライフスタイルによりプロパーカードか提携カードに分ける」ことです。

1枚のクレジットカードだけ持ちたい方は、自分に合ったサービス内容を確認して選ぶと良いでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket