公務員でもカードローンの審査に落ちる5つの原因と審査に落ちた場合の対処法

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ローンを検討する公務員の女性

収入が安定している公務員は、一般的に金融機関のローン審査に最も通りやすい職業と言われています。

ですが、公務員というだけで金融機関が融資をしてくれるわけではないので、たとえ公務員でも他の部分に問題があれば審査に落ちてしまう場合もあります。

では、ローン審査では職業や年収以外にどんな部分をチェックされるのか、今回は公務員でもカードローンの審査に落ちてしまう原因と、審査に落ちた場合の対処法についてご紹介します。

1.ローン審査にける公務員の評価はトップクラス

銀行や消費者金融の審査において、公務員は最も信用を得やすい職業と言えます。公務員が金融機関から好まれる理由はその安定性の高さにあります。公務員なら会社の業績によってボーナスがカットされることもなければ、リストラに遭う心配もありません。

金融機関が審査で重視するのは収入額そのものよりも安定性なので、お金を貸す側にしてみれば公務員は是非とも積極的に融資をしたい対象であることに違いないでしょう。

2.公務員でもカードローンの審査に落ちてしまう原因

公務員だからといってそれだけで審査に通るかと言えば、決してそうではありません。カードローンの審査では職業や雇用形態以外にも、重視するポイントがいくつもあります。ここでは、公務員でも審査に落ちてしまうケースについてまとめました。

原因1 過去に支払いを延滞したことがある

カードローンの審査時には必ず申込者の信用情報を確認します。過去の延滞などでここに事故情報が登録されていた場合は、いくら公務員でも審査に通ることはできません。

ちなみに、事故情報の登録機関は基本的に5年なので、その間はローンの申込を控えるのが賢明です。

原因2 資金使途が適切でない

カードローンの場合、借入金の使い道は基本的に自由ですが、事業資金、投機資金、ギャンブルなどに使うことは認められていません。資金の使い道を聞かれた際このような回答をしてしまうと、審査に通ることは難しくなってしまいます。

原因3 他社からの借入が多い

他社からの借入件数については特に明確な基準が設けられているわけではありませんが、一般的に借入が4社以上あると審査に通るのはかなり難しいとされています。

心当たりのある方はおまとめローンを検討するか、少額のローンから1社でも完済するなど、借入件数を減らしてから審査に臨んだほうが良いでしょう。

原因4 総量規制の範囲を超えている

消費者金融や信販会社からの借入は総量規制の対象です。総量規制では貸金業者からの最大の借入額を契約者の年収の3分の1までと定めているので、カードローンに申込んだ時点ですでにこの範囲を超えている場合、審査に通ることはできません。

ちなみにクレジットカードのキャッシング枠も総量規制の対象となるので、カードにキャッシング枠がある方は注意してください。

原因5 割賦購入した携帯電話の料金を滞納している

スマホや携帯電話を割賦(分割)購入している場合、基本的に携帯電話本体の料金は毎月の利用料金と一緒に請求されます。

つまり、利用料金を滞納すると、同時に携帯本体の支払いも滞納してしまうことになります。携帯電話を割賦で購入している方は、毎月の支払いを滞納しないようくれぐれも注意してください。

3.審査に落ちた場合は自分の信用情報を確認

もしも審査に落ちてしまった場合は、自分の信用情報に問題がないか一度確認してみた方が良いかもしれません。信用情報は以下の信用情報機関に直接開示請求をすることで確認ができます。

JICC(株式会社日本信用情報機構)
http://www.jicc.co.jp/index.html

CIC(割賦販売法・賃金業法指定信用情報機関)
http://www.cic.co.jp/index.html

KSC(一般社団法人全国銀行協会)
http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

全ての金融機関はこの中のいずれかに必ず加盟しています。一般的に消費者金融はJICCかCICまたはその両方、銀行に関しては3つ全てに加盟している場合が多いです。開示請求の申込は窓口やスマホ、PC、郵送でも可能ですが、その際1,000円(窓口での開示は500円)の手数料がかかるので注意してください。

4.公務員におすすめのカードローンランキング

公務員の方におすすめのカードローンをご紹介します。公務員の方は低金利の銀行カードローンがおすすめです。

楽天銀行カードローン

楽天銀行カードローンは入会で1,000ポイントもらえることから「楽天を普段から利用している」方に特に選ばれています。いつもの口座で利用することもできますし、コンビニなどの提携ATMから借入や返済も可能です。

なお、楽天銀行の口座を持っている場合は24時間振込が可能なので、楽天銀行口座を持っている方にも選ばれています。

楽天銀行カードローン詳細

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楽天銀行カードローンのメリット・デメリットを徹底解説|融資を受ける手順と注意点とは

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンは最大800万円借入できるので「まとまったお金を中長期で借りたい方」に特に選ばれています。みずほ銀行の口座を持っていればキャッシュカードですぐ利用できるのも選ばれているポイントです。

なお、みずほ銀行の住宅ローンを利用するとカードローン金利が年0.5%低くなります。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

みずほ銀行カードローン詳細

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オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローンは申込から借入、返済のすべてがWebで完結するため来店不要ですし、口座開設も不要なので手間もかかりません。

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*ランキングは当サイトのおすすめ順に掲載しています。

5.まとめ

公務員がローン審査に通りやすいのは確かですが、現在の借入状況や信用情報に問題があれば、公務員という最高のステータスもまったく意味のないものになってしまいます。カードローンに申し込む際は今回ご紹介した審査のポイントを参考に、自分に審査落ちの原因がないかぜひ確認してみてください。

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