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フリーローンとは|失敗しない銀行フリーローンの賢い選び方を徹底解説

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フリーローンを検討している男性

フリーローンと聞くと、銀行や消費者金融のカードローンをイメージする方も多いかもしれませんが、フリーローンとカードローンでは金利や限度額、返済方法など多くの違いがあります。

フリーローンとは、住宅ローンやマイカーローンのような目的別ローンと違い、使い道が決められていないローンのことです。フリーローンは主に銀行が取り扱っており、事業資金や投資資金以外であれば原則何に使ってもOKです。

今回はフリーローンの特徴やメリット、無担保型と有担保型の違いなどを詳しくご紹介します。少しでもお得なフリーローンを選びたい方はぜひ参考にしてみてください。

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1.フリーローン2つのメリット

フリーローンと似ているものに銀行や消費者金融などのカードローンがあります。フリーローンとカードローンを比較した場合、フリーローンならではのメリットは次の3つです。

メリット1 返済計画が立てやすい

使い道が自由という点ではどちらも同じですが、カードローンの場合は限度額の範囲内で自由に借り入れができるのに対し、フリーローンは最初に全額を借り入れ、後は返していくのみです。

一度借りてしまえば後は返済をしていくだけなので、完済までの期間や支払利息が明確となり、返済計画が立てやすくなります。

繰り返し借り入れができるカードローンの場合、何度も借りてるうちにどのくらい利息を支払っているのか把握できない状態になることが多いので、自己管理に自信が無い方にはフリーローンの方が合っています。

メリット2 金利が低い

フリーローンの金利は無担保型でも10.0%未満の場合が多く、上限金利が14.0%~18.0%のカードローンに比べると非常に低金利です。カードローンでも限度額が高ければ10.0%未満になる場合もありますが、数百万円以上の限度額が必要です。

2.フリーローン3つのデメリット

フリーローンには次のようなデメリットがあります。

デメリット1 審査に時間がかかる

フリーローンの審査には大体数日~1週間程度かかるため、即日融資は基本的にできません。特に、有担保型の場合は担保自体の審査を行う必要があるので、数週間かかるのが普通です。

即日融資を希望する場合はカードローンを検討した方が良いでしょう。

デメリット2 使い道を決める必要がある

フリーローンは使い道自体は自由ですが、何に使う資金なのか申込時に明確にしておく必要があります。申込時に資金の使い道を確認できる書類(見積書など)を提出しなければならない銀行が多く、限度額もそれに合わせて決まることが多いからです。

「いざという時のためにとりあえず借りておこう」というわけにはいかず、カードローンに比べて自由度が低いのが難点です。

デメリット3 限度額が低い

フリーローンの限度額は無担保型でも300万円程度が相場です。それに対してカードローンは最高500万円〜1,000万円が相場です。

高額融資を受けたい時はカードローンを選んだ方が良いでしょう。

3.フリーローンの金利と限度額

フリーローンの金利と限度額について、いくつかの銀行を比較してみました。住信SBIネット銀行は無担保でも最高1,000万円まで借りることができますが、他の銀行は300万円以内となっています。

金利にはかなり差があるため、情報収集をしっかりと行い、少しでも低金利の銀行を探すことが重要です。

大手銀行のフリーローン金利と限度額

4.フリーローン選び3つのポイント

借りるなら少しでもお得なローンを選びたいものです。フリーローンを選ぶ際には次のポイントに注意しながら、それぞれの銀行を比較してみてください。

ポイント1 金利

金利が低いほど支払う利息は少なく済むため、できるだけ低金利のローンを選ぶのが大きなポイントです。一般的には地方銀行よりも都市銀行の方が低金利のため、限度額や利用条件に問題が無ければ、まずは都市銀行のローンを検討するのがおすすめです。

ポイント2 利用条件

フリーローンの場合、申し込み条件に年収制限が設けられていることがあります。ほとんどの場合年収200万円以上などそれほどハードルは高くありませんが、正社員しか申し込めないローンもあるので、利用条件は最初によく確認しておくようにしましょう。

ポイント3 繰り上げ返済手数料

返済期間が長期に渡る場合、繰り上げ返済するかどうかで利息の支払額が大きく変わりますので、あらかじめ繰り上げ返済手数料がかからない銀行を選んでおくと安心です。

ちなみに、三井住友銀行は1回ごとに5,400円の手数料がかかりますが、住信SBIネット銀行なら何度でも無料です。

フリーローン繰り上げ返済手数料
三井住友銀行
フリーローン(無担保型)
1回5,400円
三菱東京UFJ銀行
ネットDE多目的ローン
無料
みずほ銀行
多目的ローン(無担保型)
無料
住信SBIネット銀行
Mr.多目的ローン
無料
りそな銀行
プライベートローンJ
無料
イオン銀行
フリーローン
無料

5.「無担保型」と「有担保型」

銀行によってはフリーローンの種類に「無担保型」と「有担保型」があります。有担保型の場合は所有する不動産を担保にし、銀行もしくは保証会社を抵当権者とする抵当権を設定することで融資を受ける形です。

三井住友銀行の場合を例にそれぞれの違いを見てみましょう。

三井住友銀行フリーローン無担保型と有担保型

大きな違いは限度額と返済期間です。無担保型の場合、限度額は300万円で返済期間は最長10年ですが、有担保型の場合の限度額は最高1億円、返済期間も最長30年と住宅ローンなみの条件になっています。

その他、有担保型は団体信用生命保険に加入できますが、無担保型の場合は加入することができません。

また、担保を設定する場合、万が一返済ができなくなった際に不動産を失う危険があるため、無担保型を利用する時以上にしっかりとした返済計画が必要です。

6.みんなに選ばれている五つ星カードローン

みんなに選ばれている五つ星カードローンをご紹介します。カードローンの方が使い勝手が良い方は、この中から選んで申込をしてみてください。

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7.まとめ

フリーローンを利用する目的は人それぞれですが、目的によってはフリーローンではなく、目的別ローンを選んだ方がお得な場合もあります。目的別ローンとはリフォームローン、マイカーローン、ブライダルローンなど、使い道が限定されているローンのことです。

どちらかというと目的別ローンの方がフリーローンよりも金利は低い傾向にあり、目的が決まっている分、借り入れ条件も何かと優遇されている場合が多いです。目的別ローンの対象となる借入については、まずはそちらを先に検討した方が良いでしょう。

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