貯金ができない人の16の特徴|お金をどんどん貯めたい方へ

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貯金箱

貯金をすると決めたけど、なかなか続かずにあきらめてしまった。そんな経験があなたも、一度はあると思います。

「なんで自分は貯金ができないのか」「貯金って難しいな」と、自分のことを情けなく思ったり、くやしい思いをしたこともきっとあるでしょう。

この記事では、貯金ができない人の16の特徴をご紹介していきます。

貯金ができない人の特徴を確認し、その逆をしていくようにすれば、簡単に貯金ができるようになりますので、1つずつ確認していきましょう。

1.貯金ができない人の16の特徴

貯金ができない人に共通する16つの特徴を紹介していきます。実践すれば貯金ができるようになりますので参考にしてみてください。

特徴1 家計簿を使っていない

貯金ができない人の多くは、家計簿を使っていません。家計簿をつけていないと、自分が一体どんなことにお金を使っているのか。どれくらいのお金を使っているのかが明確にはわかりません。例えば、コンビニや自販機で使っている飲料代など、自分ではそんなにお金を使っていないと思っているようなことでも、調べてみたら毎月かなりのお金を使っていることがあります。

家計簿をつける習慣を作ると、無駄なお金を減らし、その分貯金をすることができるようになっていきますので、コツコツお金を貯めていくために、家計簿をつけるようにしましょう。

特徴2 衝動買いしてしまう

欲しいものがあると自分の購入意欲をおさえることができず、衝動買いを繰り返すことに、当然その分のお金は減っていきます。また、衝動買いをした商品の中には、「なんであの時こんなものを買ったのだろう。」と、あとで思い返すと全然必要ではなかったというものも多くあると思います。特に、多少高額な金額だとしてもついつい買ってしまう人は要注意です。

衝動買いしたくなった時にはグッと我慢し、本当に必要なものなのかを考えるようにするだけでも、無駄な出費を減らすことができます。貯金を増やすためにも、衝動買いは、ならべく控えるようにしましょう。

特徴3 ATM手数料を気にしていない

貯金ができない人の多くは、ATM手数料を気にせずお金の出し入れをしています。無料で利用ができるATMであれば良いですが、そうではない場合や手数料がかかる時間帯に利用する場合、108円、もしくは216円のATM手数料が毎回かかってきます。

このくらいの手数料であれば、そんなに気にする必要はないのではないか、と思う方もいるかと思いますが、銀行ATMでお金をおろす人の統計によると、1週間に1回ATMを利用しています。この場合、1年間で一体どのくらい手数料がかかっているのかを計算してみましょう。

1年には52週間ありますので、1週間に1回ATMを利用している場合、1年で52回ATMを利用していることになります。手数料が108円の場合は「52回×108円=5,616円」、216円の場合は「52回×216円=11,232円」も年間でかかります。

手数料がかからないATMを利用すれば、これだけの金額を節約し、貯金できるようになりますので、手数料を意識してお金をおろすことをオススメします。

特徴4 借金やローン癖がある

「お金を借りればなんとかなるからいいや。」
「ちょっと高いけど、ローンで買えば負担が少なくなるから買っちゃおう。」
「これもまた分割で買おう。」

このような感じで借金癖やローン癖がある人は、なかなか貯金ができません。借金やローンの返済で手一杯になってしまうからです。借金やローンというのは、あくまで借りたお金です。自分のお金ではありません。増えれば増えるだけ日頃使えるお金は少なくなりますので、かなり気を引き締めていかないとお金を貯めていくのは困難です。

借金癖やローン癖がある場合、まずは返せるものを返すことに集中しましょう。住宅ローンのように大きなものをすぐに完済することは難しいですが、車のローンなど割と早く返済ができそうなものは、早めに完済するのに越したことはありません。

最近よくあるケースで言えば、スマホの分割払いが何重にもなってしまっているケースです。スマホを購入する時、基本的に機種は分割で購入しますので、新機種が出るたびに機種変をしているような場合、前の機種の分割払いが残っているのに、新しい機種の分割払いを組むことになります。

これが重なり、スマホの分割だけでかなりの負担になっている方は多くいますので、スマホをよく変えている方は、一度確認してみることをおすすめします。借金やローンがある方は、毎月の返済額や残額を確認し、早めに返済ができるように見直しをしてみてください。返済額が減ったら、今まで支払ってきた分を貯金にまわしましょう。

特徴5 外食の回数が多い

外食の回数が多いと、外食費に加え、交通費や交友費などもかかってくることが多いため、貯金にまわせるお金がなかなか残りません。外食の回数を減らすことでお金を残すようにすることもできますが、回数を減らすことができない場合には、1回の費用を減らすようにしてみてください。

例えば1,000円のランチを週5回する場合、1か月では「5回×4週間×1000円=20000円」のお金を使っていることになります。これを1回500円にすると、「5回×4週間×500円=10000円」と、外食にかかっているお金を半分に減らすことができます。

回数を減らすことと、1回の費用を減らすことの両方ができればもっとお金は残るようになりますが、自分のできる範囲で実践してみてください。少しの意識で貯金額を増やすことができるようになります。

特徴6 ギャンブルが好き

ギャンブルは楽しいため、お金をつぎ込んでしまいがちです。また、今月は勝っているから大丈夫と思っていても、勝った時はその分をパーっと使ってしまうことも多く、トータルで見たらかなりマイナスになっていることもあります。

貯金のためにギャンブルは絶対にやめた方が良いとは言いませんが、例えば毎月2万円までのように、月に使う金を決めるようにしてみてください。そうすればそれ以上の金額を使わないようになりますので、予期せぬ出費を減らすことができるようになります。一定の金額を決めて、ギャンブルを楽しむことをおすすめします。

もしすでにギャンブルで借金がある場合は、早めに返済することをおすすめします。詳しくは「ギャンブルの借金を完済した事例と全額返済するまでのステップ」を参考にしてみてください。

→ 「ギャンブルの借金を完済した事例と全額返済するまでのステップ」へ

特徴7 貯金する目標金額を決めていない

貯金ができない人は、貯金する目標金額を決めていないことが多いです。貯金するにあたり目標金額を決めていないと「今月の貯金はまあいいか。」「今月は他にお金を使いたいからいいや。」と甘えが出てきたりメリハリがつかず、貯金をやめてしまう場合があります。

なんとなく貯金をするという方は、途中でやめてしまう場合がありますので、無理のない範囲で目標金額を決めるようにして貯金をしてみてください。

明確な目標金額を持っている人の方が、貯金は貯まりやすいです。なにかしらあなたもお金をためる理由があると思いますので、その理由に期限を付け加えることで貯金を簡単に貯めれるようになります。
自分の収入に合わせて無理のない目標金額にすることにより、コツコツと貯金するができるようになります。このようにして習慣つけることでモチベーションも維持できるのでさらに効果的です。

特徴8 積立預金を利用していない

預金には、自分の意思で貯金するのと自動で貯金される2つがあります。「貯金をしたい。」そう思っていてもなかなか貯金ができない人は、自分の意思で貯金する人です。本当に貯金がしたいと決意できているのなら、自動に貯金をされるようにする方法を選択することをオススメします。

自動に貯金されるようにするためには、積立預金をうまく利用することです。積立預金とは、いつも使っているメインバンクの他に口座を設立して、その口座へ毎月積立てることになります。給料を貰って先にこの口座へ積立てをするようにします。

この積立預金のメリットは、自分の口座なのにお金を引き出すことができないことです。もし、お金をおろしたくなったら、銀行へ行き窓口で手続きが必要になります。自分の意思でお金がおろせないことで、この口座のお金には手を付けなくなりますので、自動的に一定金額まで、お金を貯めることができます。積立預金を活用していくことで、自動に貯金ができるようになります。

特徴9 部屋が散らかっている

貯金ができない人ほど、部屋が散らかっている人が多いと言われています。部屋が散らかっているとどこに物があるのかを把握できていないため、本当は部屋にあるのにもかかわらず、同じものを購入してしまいます。そのため、浪費につながるということになります。

部屋がキレイになると不要なモノを購入しなくなり、浪費もなくなります。貯金ができるお金も生まれますし、部屋もキレイに保てて定期的に部屋を片付けるように心がけましょう。部屋を片付けることは自制心が必要です。自分を管理できる人は、お金を管理することもできるようになり、自制心や管理能力ができる人は貯金ができるようになりますので、部屋を片付ける習慣をつけるようにしましょう。

特徴10 給料の少なさを言い訳にしている

「給料が低い」と言い訳をしている人は貯金ができにくいです。あなたと同じ給料の人でも、コツコツと貯金ができる人はいるはずです。「◯◯だから今回はいいや。」など一度言い訳をしてしまうと自分に甘えがでて、行動を先延ばしにしてしまい、また言い訳をするという悪循環になります。結果、お金を貯めることをやめてしまうことがあります。

給料が少ないと言い訳はやめて、どう支出を抑えることができるのかを考えて生活をしていくことで、貯金ができるようになります。

お給料が低くても、貯金をする方法はこちらにまとめましたので、ご参考ください。

低所得でも1年で確実に100万円貯める賢い貯金の仕方

特徴11 お金が無いが口癖になっている

お金が無いと口癖で言ってしまう人は、お金が無い生活をしています。出費が多くお金が使っていく生活をしているから貯金ができないようになっているのです。口癖は自分の思考からでるもので、お金が無いと言えば言うほど、思わぬ出費が増えたり、収入が減ったりします。お金が無いという口癖を使わないように意識していきましょう。

無駄な出費を見直すことで、使えるお金を増やし貯金ができるようになれば、おのずとお金が無いという口癖も無くなるようになります。

特徴12 趣味にお金を使いすぎている

趣味というものは、人生を楽しむためにも必要になります。ですが、お金がかかりすぎる趣味というものも、貯金をすることがむずかしくなってしまう原因の1つでもあります。

例えば男性の場合、車やスポーツなどにお金を使うことが多く、女性の場合は服やブランドや美容品などにお金を使います。貯金をしたいのであれば、趣味に使っているお金を見直しできるものは見直していき、工夫と我慢することで貯金するお金にするとよいでしょう。

今までしてきた趣味を無くしてしまうと、ストレスの解消ができなくなることもありますので、ストレスがたまらない程度で無理なく趣味を楽しむことがよいでしょう。

特徴13 面倒くさがり

貯金ができない人は、面倒くさがりの人が多いです。面倒くさいことはお金で解決できることが多く、お金を払えばいいやと思ってしまうからです。

例えば、ご飯を自炊するのは面倒くさいからと外食をする。お酒を飲んだ帰り道には、電車や歩きではなくタクシーを使って家まで帰ってしまうことも、面倒くさがりの人の行動です。このような特徴の人は、貯金すると意識を持つようにして、日ごろから面倒くさいと思うことでも少し我慢して少しでも貯金に回せるお金を作るようにしましょう。

特徴14 お金の大切さがわからない

お金の大切さがわからないとモノを大事にしない人が多いです。気に入らないとすぐに違うモノを買い求めてしまい、浪費につながりますので、お金が貯まらなくなります。お金を大切にする人は、自分の欲しいモノがあると徹底的に調べて納得してから買い求めるようにします。

お金を大切にする人だからモノも大事にしています。このようにお金を大切にする人はお金も貯まるようになります。「お金持ちから学ぶ賢いお金の使い方とやめたほうがいい使い方」も参考にしてみてください。

→ 「お金持ちから学ぶ賢いお金の使い方とやめたほうがいい使い方」へ

特徴15 流行に敏感

流行に敏感になればなるほど、人と同じでなければ不安になり、服やブランドものやアクセサリーなどの新しい商品が出たらつい買ってしまいます。行列のできるスイーツ、行列のできる飲食店、こういったお店に行くことも流行に敏感になっていて、行く回数も増えてついお金を使ってしまいます。

世間の流行に流されることなく、「自分は自分」「人は人」と自分基準を持ち貯金をしたいから節約すると意識するようにすれば、今まで浪費をしていた分のお金を貯金にまわせるようにしましょう。

特徴16 時間の管理が苦手

時間に追われる生活をしていると無駄にお金を使うようになります。時間の管理が苦手な人ほど、待ち合わせ時間にルーズだったり、会社へ出勤するのにいつもギリギリになったりと時間に追われている生活をしています。

例えば、待ち合わせの場所まで電車でいけるのにタクシーを使ったり、朝起きる時間がギリギリになり朝食を家で食べて行かないから朝ごはんをコンビニで済ませたりしてしまいます。時間に管理ができるようになれば、このような無駄な出費を改善できるようになります。

時間の管理ができる人は、時間に余裕を持って生活をしています。時間の管理ができる人のように時間に余裕を持ち、時間の管理とお金の管理を行うことで貯金して行くようにしましょう。

2.まとめ

貯金ができない人の特徴をご紹介しました。お伝えした特徴と逆のことをしていけば、貯金ができるようになっていきます。お金が増えることを喜び、モチベーションを保ちながら、楽しんでコツコツ貯金していきましょう。

貯金に関してはこちらにも詳しくまとめましたのでご参考ください。

【保存版】絶対に貯金が貯まる日常生活の節約術まとめ

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