カードローンの申し込みはまだするな!審査に落ちた時の13の対処法

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カードローン審査落ち0

カードローンの審査に落ちてしまった時、すぐに他のカードローンに申し込むのは得策ではありません。

なぜ審査に落ちてしまったのか、どうしたら審査通過率を上げることができるのかを確認し、それから申し込むのが最善です。

この記事では、カードローン審査に落ちた時の対処法をまとめました。いち早くキャッシングするためにも、申し込みの前に確認してみてください。

1.カードローン審査に落ちた時の13の対処法

カードローンの審査に落ちてしまった時の対処法をご紹介します。次は確実に通るように対処してきましょう。

①借入件数を減らす

他社からの借入件数が多いと審査で不利になります。一般的に3社以上の借り入れがある場合は審査に通る可能性が低くなり、4社あるとまず通りません。1社で50万円借りている人よりも、3社で10万円ずつ借りている人のほうが審査に通るのが難しいということです。借入金額の大小よりも借入件数の方が重視されますので、減らせるのであれば申し込みの前に借入件数を減らしておきましょう。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「キャッシングの繰り上げ返済の使いこなし術|利息を減らす全知識」

②希望限度額を少なくする

借り入れの希望限度額は高くなればなるだけ、審査は厳しくなります。アコムやプロミスなど消費者金融の場合、50万円を超える借入、もしくは他社と合わせて100万円を超える借入を希望する場合は、収入証明書の提出も必要になりますので、審査も慎重になります。

5万円必要なら5万円で、10万円必要なら10万円のように、希望限度額は本当に必要な最低限の額で申し込みをするようにしましょう。

③複数申し込みはしない

カードローンに申し込みをしたことの情報は信用情報機関に記録されます。1ヶ月以内に3社以上申し込んでいる人の場合、かなりお金に困っていることが見受けられますので、審査に落ちる可能性が高くなります。この状態を通称、申し込みブラックと言います。多くても2社に絞り、申し込みをするのが審査に通すコツです。

最長で半年は申込情報は消えませんので、すでに3社以上に申し込みをしている場合は、半年以上間を空けてから、再度カードローンに申し込むようにしてください。

④取引実績を作る

カードローンを一度も利用したことがない人より、カードローンの利用実績がある人の方が、審査では有利になります。もちろん、借入と返済をきちんと行なっている人が優遇され、返済を延滞するような人は優遇されることはありません。

まだカードローンを一度も利用したことがない人は、クレジットカードを利用して取引実績を作ることをおすすめします。クレジットカードでキャッシングする必要はなく、毎月の何らかの支払いをクレジットカード払いにすればOKです。クレジットカード払いもローンなので、それで取引実績を作ることができます。例えば毎月支払う必要がある水道光熱費などで良いので、クレジットカードで払うようにしましょう。

⑤携帯料金を滞納しない

携帯電話の本体を分割払いにしている場合、ローンを組んで払っているのと同じです。支払いを滞納すれば、それは信用情報機関に「滞納」と記録され、延滞扱いになってしまいます。ついうっかりでも携帯料金は滞納しないように気をつけましょう。

⑥個人信用情報機関へ開示申請する

審査に落ちてしまったときは、自分の信用情報がどのようになっているのかを確認するのも1つの有効な手段です。1,000円程度で開示することができます。信用情報機関は次の3つです。

  • 全国銀行個人信用情報センター(KSC)
  • 株式会社 日本信用情報機構(JICC)
  • 株式会社シー・アイ・シー(CIC)

KSCは銀行系、JICCは消費者金融系、CICはクレジット系の情報が集まりますので、過去に延滞したことがある場合は、それぞれ問い合わせてみてください。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「個人が銀行から借入する賢い方法と個人信用情報マル秘対処法」

⑦勤続年数を伸ばす

カードローン会社が最も重視するのは収入の安定性です。カードローンは長い付き合いになる借り入れであり、長期的に繰り返し利用してくれる顧客こそが、有望な顧客だと考えられるからです。長くひとつの職場に務めている人の方が安定性が高く、評価も高くなります。審査に落ちてしまった時は、最低でも1年以上は勤務している状態で、再度申し込みをしてみてください。

⑧不要なクレジットカードを解約する

クレジットカードのキャッシング枠も、借入1件とカウントされます。例えキャッシングしていないのだとしても、いつでも借りれる状況にあるため借入1件と数えられますので、不要なクレジットカードは解約してしまいましょう。なお、キャッシング枠が付いていないクレジットカードは問題ありません。

⑨虚偽の申請をしない

審査に受かろうと思って嘘をついてしまう気持ちはわかりますが、虚偽の申請は必ずバレます。カードローン会社は膨大な利用者データを持っていますし、信用情報も確認しますので借入件数や借入金額もすべてわかります。単に審査に落ちるだけですので、虚偽の申請はしないようにしましょう。

⑩入力ミス

自分では正しい申告をしたつもりでも、入力時のささいな入力ミスによって虚偽の情報としてカードローン会社に伝わり、審査で落ちることもあります。特にメールアドレスや電話番号を間違えると、審査結果の連絡自体が届かないことになります。入力内容は最後にしっかりと確認しましょう。

⑪借り入れ診断をする

多くのカードローンは、借入可能かどうか事前に借り入れ診断を行うことができます。申し込みをする前に診断をして、借入可能なところに申し込みをするようにしましょう。なお、借り入れ診断は無料で10秒程度ですぐに結果がわかります。入力項目も3つ程度で、個人情報を入力する必要もありません。

⑫他社との借入合計額を100万円以内にする

アコムやプロミスなどの消費者金融に申し込む場合、利用限度額が50万円を超える場合、もしくは他社との借入合計額が100万円を超える場合には、収入証明書の提出が必要になります。例えば、アコムだけで60万円借りたい場合や、すでにプロミスで60万円の借り入れがあり、これからアコムで50万円借りたい時には、収入証明書の提出が必要になります。

収入証明書の提出が必要になるということは、審査も厳しくなるということです。収入証明書の提出が不要の範囲内で押さえるのも、審査通過率を上げるコツです。

ちなみに銀行カードローンの場合、銀行にもよりますが300万円までは収入証明書の提出が不要のところもあります。まとまったお金を借りたい時は、銀行カードローンを検討しましょう。

また、同時に審査も多少ですが厳しくなる傾向があるようです。高額の借り入れですので当然です。特に、アイフルなどの消費者金融で借りる場合は、借り入れの総額が、他社とあわせて100万円を超えないようにしてください。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「後悔しない銀行キャッシング大特集|FPおすすめの銀行カードローン」

⑬審査内容について知識をつける

審査内容を理解することは、審査通過率を上げることにつながります。カードローンの審査ではどのようなことが見られるのか、どんな仕組みなのかをまだあまりご存じない場合には、審査について知識をつけましょう。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「お金のプロFPが教えるカードローン審査の全て|審査結果に大きく影響するポイント」

2.まとめ

カードローンの審査に落ちてしまった時の対処法をご紹介しました。この中で実践できるものがあればぜひ取り入れていただけたらと思います。また、審査通過率の高いカードローンを利用するのも1つの手です。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「一番借りやすい消費者金融はどこ?審査通過率を徹底比較」

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