【保存版】絶対に貯金が貯まる日常生活の簡単節約術まとめ

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貯金が貯まっている女性
  • 子どもの将来のため
  • 老後のため
  • マイホーム購入のため

など様々な理由から「生活費を節約して貯金を増やしたい」と考える人は多いです。

明確な理由はなくても、貯金があるに越したことはありません。「お金がない…」という不安に悩まされることもなくなります

この記事では、絶対に貯金が貯まる日常生活の節約術をまとめました。本当に役立つ節約術だけを紹介していますので、ぜひ実践してみてください。

いつでも見返すことができるようにできればお気に入りに保存しておいてくださいね。

もくじ

1.電気・ガス・水道の節約術

毎日の生活で電気・ガス・水道などの固定費をうまく節約できると貯金をどんどん増やすことができます。

①電気代を節約する方法

電気代

待機電力は家庭における消費電力の10%を占め、年間ではおよそ9,500円の支出になります。電化製品を使わないときはこまめにコンセントを抜きましょう。

スイッチのオン・オフを切り替えるだけでコンセントを抜くのと同じ効果がある省エネタップの利用が便利です。

アンペアを下げることで基本料金自体を安くすることもできます。20A下げると年間5,000円以上の節約が見込めるので、検討してみましょう。この2つを実践するだけでも年間14,500円の支出が抑えられます。

電気代を比較している女性

また、今支払っている電気代と他社の料金を比較してみるのも良いです。2016年4月から電力の自由化が始まりました。地域によっては数十社を超える電気会社の中から好きなプランを選択すること可能です。

各家庭によって使用量や契約プランが違うため削減できる金額は異なりますが、年間で約2万円も安くなるケースもあります。まずは大手有名電気会社「東京ガスの電気サービス」でシミュレーションしてみましょう。

→「東京ガスの電気サービス」のシミュレーションへ

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②ガス代を節約する方法

ガスコンロ

給湯器は待機電力と同じく、スイッチを入れているだけでガスを消費します。給湯器のスイッチはこまめに消すようにしましょう。

また、設定温度でガス代は変わってきます。40度では1分あたりおよそ2.2円ですが、30度では約半分の1.3円ほどで済みます。入浴で使う時以外は設定温度を調節しましょう。

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③水道代を節約する方法

蛇口

水道代を節約するには節水が最も効果的です。日常生活ではこまめに蛇口を閉めるようにし、食器の洗浄はため洗いにしましょう。

食べ残しや食器に残った油は紙で拭いたり、油ものとそうでないものを分けたりすることですすぐ水の量を減らせます。

また、お風呂は家族一緒に入ったり、シャワーヘッドを節水のものに交換するだけで長期的に節約が見込めます。

取り付けは簡単ですしそれほど高価なものではないので、シャワーヘッド代を差し引いても年間7,000~10,000円ほどの節約になります。

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2.買い物の節約術

節約と切っても切れない関係なのが買い物です。ありとあらゆる買い物の時、気を引き締めるようにしましょう。

①予算を決める

予算を決めている女性

生活費から買い物にかけられる予算を計算しましょう。1日単位で計算するよりも、週単位で計算する方が目安をつけやすくなります。

また、まとめ買いによって買い物に行く機会を減らせば、その分無駄遣いをなくすこともできます。1週間に1万円と予算を決めたとすれば、予算の金額だけを財布に入れて買い物に出かけ、その中で必要なものを揃えるようにしましょう。

②必要ないものを買わない

買い物リスト

買い物の際は必要なものリストを作って買い物へ出かけましょう。品物に優先順位をつけておくと、本当に必要なものかどうか冷静に判断する時間を作れるのでさらに効果的です。

特に食材の場合は冷蔵庫の中身を確認し、数日分の献立をあらかじめ考えておくことで、家計の無駄遣いを防ぐことができます。

③スーパーに行く日と時間を決めておく

スーパーマーケット

スーパーに行く日は「特割日」や「ポイントアップ日」を狙うと良いです。最近ではスマホアプリからスーパーのチラシが観覧できるので上手く活用しましょう。また、時間帯によっては大きく割引されるので、その時間を狙うのも節約につながります。

ただし、特割日にお目当ての食材がある場合、スーパーが閉まる時間帯には売り切れている可能性が高いです。安く済む食材を購入する週、お目当ての食材を購入する週など分けて買い物に出かけることをおすすめします。

④買い物かごを利き手で持つ

買い物かごを持った女性

物を取ったりする時は利き手を使うことが多くなります。あえて利き手でかごを持つようにすると、商品を手に取りにくくなり、自然と手を伸ばす回数が減っていきます。

⑤レジに行く前に商品を確認する

商品を確認している女性

買い物を終えて帰宅した後「何でこんなものを買ってしまったのだろう…」と後悔した経験がある方は多いと思います。

レジを通す前に一度商品を確認することで、衝動的にかごに入れてしまったものを買わずに済みます。買い物リストと照らし合わせながら、買い忘れがないかもチェックしましょう。

⑥空腹時の買い物は避ける

食事中の夫婦

お腹が減っているときに買い物へ出かけると、何でもおいしそうに見えてついつい必要ない物や食べきれない量を買ってしまいます

衝動買いを避けるために、食後などお腹が満たされているときに買い物をするようにしましょう。

⑦ポイントカードを作る

ポイントカード

スーパーやドラッグストア、ごはん屋さんなど、ポイントカードを発行しているところでは、なるべくポイントカードを作りましょう。出先でたまたま寄ったお店くらいでしたら必要ありません。

ポイントが貯まると、割引券や金券がもらえたり無料で品物と交換出来たりして、その分節約になって貯金にまわせます。

3.食費の節約術

食費は節約しすぎてもよくありませんが工夫次第で節約できます。

①野菜の出費を抑える

野菜

季節や天候の関係で値段が高騰しやすい野菜ですが、体のためにきちんと摂取する必要があります。野菜の皮や芯の部分も捨ててしまわずに料理に使い、野菜の出費を抑えつつ栄養を摂りましょう

スープに入れて長時間煮込んだりするなど、調理法を工夫すればおいしく食べられます。

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②まとめて買ってまとめて調理

調理している女性

食材はタイムセールや特売日などを利用して、安い時にまとめ買いしましょう。特にパンや肉・魚類の冷凍できるものや、長期間保存できるものに効果的です。

また、買った食材は傷まないうちにまとめて調理し、小分けにして冷凍保存しましょう。食べたいときにすぐ食べられ、毎回の水道光熱費や調理の手間を省けます。冷凍に向かないものは次の日にお弁当で持って行けば昼食代の節約になります。

③使いまわしができるものを購入

使いまわしができる食材

どれだけ安く食材を仕入れても、使い切れずに捨ててしまえば無駄な出費になってしまいます。使いまわしが考えられる食材を中心に購入するようにしましょう。

また、冷蔵庫に残っている食材を全て使い切れるようなメニューを考えましょう。

4.携帯代・ネット代の節約術

現在では格安SIMなどがあるので、携帯の通信費は思っている以上に安くできます。通信費を削ればバカにならないくらい貯金を増やすことが可能です。

①SIMフリーにする

スマホを持った女性

スマホには「SIMカード」という契約者の情報が入った小さなカードが挿入されています。他社のSIMカードでは通信できないようにロックがかけられている機種もありますが、このロックがかかっていないスマホのことを「SIMフリー」といいます。

SIMフリーのスマホでは大手のキャリアと契約する必要がなく、通信費がより低価格な会社を自由に選ぶことができます

本体代と通信費を合わせて月3,000円程度に抑えることも可能なので、docomoやau、softbankなど大手キャリアでスマホを契約しているのであれば、SIMフリーにすることでスマホ代を大幅節約できます。

ちなみに私は以前auでスマホを利用していましたが、LINEモバイルのSIMカードに変更したことで、毎月携帯代が2,500円以内におさまるようになりました。

LINEモバイル

auの時の携帯代は毎月8,000円ぐらいだったので、年にすると「8,000円×12ヶ月=96,000円」ほどかかっていました。

しかし、LINEモバイルに変えてからは年間30,000円程度しかかかっていません。66,000円も節約し、年間貯蓄額を増やすことができました

金額auLINEモバイル 節約できた金額
携帯代/月8,000円2,500円5,500円
携帯代/年96,000円30,000円66,000円

SIMフリーにするだけで携帯代を半額以下にすることができますので、まだ利用していない方はぜひ検討してみてください。LINEモバイル以外でおすすめの格安SIMは次の通りです。

②モバイルWi-Fiを活用する

パソコンを使っている女性

パソコンやスマホなど自宅でインターネットを利用するためにプロバイダーと契約している場合、WiMAXやYahoo! Wi-FiなどのモバイルWi-Fiを利用してネット接続を行うことで年間20,000円ほど節約ができます。

例えば「Broad WiMAX」の場合、月額2,726円(税抜)でインターネットを楽しむことができます。

私の場合、自宅では月4,500円ほどのプロバイダーと契約していましたので、Broad WiMAXに変えたことで年間21,288円も節約し、貯蓄することができました。

金額プロバイダーBroad WiMAX節約できた金額
通信費/月4,500円2,726円1,774円
通信費/年54,000円32,712円21,288円

また、Broad WiMAXは外でも接続できるので、外でスマホを使うときにBroad WiMAXにつなげるようにすれば、スマホの通信費も大幅節約ができます。スマホでネットを利用することが多い方にもBroad WiMAXはおすすめです。

先ほどのSIMフリーと合わせてうまく利用していけば、SIMフリーの通信費もより安くおさえることが可能です。

Broad WiMAXは端末代無料ですし、ネットから申込をすれば18,857円割引のキャンペーンもやっています。サイト上にまだキャンペーン内容が公開されていれば、お得にBroad WiMAXを手にすることができます。

→   Broad WiMAXの解説へ

5.洋服の節約術

収入のほとんどを洋服に使ってしまう方は案外多くいます。服にかけるお金を節約するためには、一着を長く着られるようにすることが大切です。

洗い方や保管方法に注意して、新しく服を買う必要がないようにしましょう。

①洗い方・干し方

洗濯する女性

冷たい水と少ない洗剤で洗濯するように心がけることで、服の繊維を傷つけないようにすることができます。(服のタグの洗濯表示も確認)

また、色落ちや縮みの原因になるため、なるべく乾燥機の使用を避けて自然乾燥をするようにしましょう。電気代の節約にもなります。

②保管方法

スーツ

こまめに洗濯できないスーツなどは、着替えの際にホコリや汗を落とす毎日のケアが大切です。

ハンガーにかけてブラッシングなどでホコリを落としたあと、霧吹きで軽くスプレーし、風通しが良いところに干しておきましょう。汗のにおいやシワを除くことができます

また、クリーニングから戻ってきた服は、通気性が悪いビニールのまま保管するとカビなどの原因になります。衣類カバーに移し替えてクローゼットにしまいましょう。

③服を持ちすぎないようにする

クローゼットを眺める女性

安いものを大量に購入しても、質が悪ければ長く着られず、結局は新たなものを買い足して無駄な出費をすることになります。

服は少し高くても質が良く、長く着られるものを数着持つようにして着回しを考え、一着を大切に着るよう心がけましょう。

また、不要になった服は捨てずに「ネットオークションやリサイクルショップ」で売れば、得たお金を貯金することができます。季節の初めに売りに行くと買い取り価格が上がるので、売るタイミングも意識すると良いです。

リサイクルショップに行くのが面倒な方は、メルカリやモバオクなどオークションアプリの利用がおすすめです。スマホひとつでかんたんに売買できます。

6.日用品の節約術

歯ブラシやシャンプー、洗剤など、日用品も節約できるところが多くあります。

①ネットスーパーの利用

ネットショッピングする女性

ホームセンターや薬局に日用品を買いに行くと、新商品や便利グッズなどに目が行き、ついつい無駄なものを買ってしまいます。2週に一度、月に一度など回数を決めて、ネットを利用して購入しましょう。

その時の在庫を確認し、必要なものだけをまとめて注文することで、無駄遣いをなくすことができます。ポイントが貯まるクレジットカードで支払うようにするとさらにお得です。

②プライベートブランドを活用する

買い物をする家族

プライベートブランドとは、小売店や卸売業者が企画し、独自のブランドとして売り出す商品のことを言います。

イオンの「トップバリュ」などが有名ですが、日用品をプライベートブランドで揃えると、クオリティを保ちながら2〜3割のコスト削減を見込めます。

プライベートブランドで気に入ったものがあれば、そちらを利用するようにしましょう。

7.飲み会・デート・旅行の節約術

節約しすぎると「ケチな人」のレッテルを貼られてしまうので注意が必要ですが、そう思われない範囲で節約できるよう工夫しましょう。

①飲み会・デート代を節約する方法

飲み会をしている女性

飲み会は自宅で行えば大きな節約になります。おつまみやお酒を持ち寄ってもらえば、費用も小さな負担で済みます。周りを気にする必要がないので、家に呼べるような仲が良い友人同士であれば、外で行うよりも充実した飲み会になるでしょう。

デートの場合も家に呼び、映画を並んで鑑賞したりご飯を一緒に作って食べたりすることで、より密な時間を過ごせるのではないでしょうか。毎回はよくありませんが、外食をする以外にもたまにこういうデートを挟むと相手にも喜ばれます。

②旅費を節約する方法

飲み会をしている女性

早めに旅行の計画を立て、宿泊の早期割引を利用して予約しましょう。あえてオフシーズンを狙って旅行をしても良いでしょう。

オフシーズンでもしっかりとリサーチすれば十分に楽しめますし、宿泊やテーマパークの料金が安くなっている場合があります。人が空いているのでゆっくりと満喫することができます。

8.私生活でできる簡単節約術

普段の日常生活で簡単に実践できる節約術をご紹介します。

①お弁当・水筒を持参する

お弁当

週3回や平日だけでも良いので、旦那さんや子供、自分のお弁当を作って節約していきましょう。ランチ代を浮かすことができれば、その分貯金に回すことができます。

ついでに水筒やタンブラーも用意しましょう。コンビニや自販機でお茶やコーヒーを買わずに済むので出費が抑えられます。

例えばランチ代と飲み物代が1日1,000円の場合、出勤・登校日数が20日だと「2万円×人数分」かかります。

週3日弁当を作ると月に12日間分(12,000円×人数分)のランチ代を浮かすことができ、それを貯金に回せば目標の達成貯金額まで早くなります。

手軽で便利なコンビニや自販機を頻繁に利用すると大きな出費になります。朝早く起きるなど努力が必要ですが、貯金のためにもぜひ習慣にしてみてください。

②美容院代を抑える

美容院

節約生活で本気で取り組むのであれば、毎月通っている美容院代を抑えましょう。

カット&シャンプーで毎月5,000円以上かかっている場合は、2,000円~3,000円でカットしてもらえる格安美容院を利用してみると良いです。年間24,000円~36,000円程度の節約が可能です。最初は抵抗がありますが、技術力はさほど変わりないので慣れたらそこまで気にならなくなります。

また、2か月や3か月に一度髪を切るようにするのもおすすめです。そのためには、

  • カラー・パーマなし
  • レングス(長さ)は鎖骨の下あたりの扱いやすいくらい
  • 巻きやすい感じ
  • 顔周りは動きが出るようにレイヤーを入れる

など、ヘアアレンジしやすい黄金セミロングが良いでしょう。ヘアスタイルを変えるだけでも美容院に行く回数を減らすことができるので検討してみてください。

③ATM手数料がかからない時間帯にお金をおろす

ATM手数料

ATMの時間外手数料は100円+税~200円+税かかります。節約上手の方はコンビニや銀行のATM手数料がかからない時間帯を利用し、ムダなお金を使わないようにしています。

月3回「100円+税」の時間外手数料を払っている場合、1年間では「3,600円+税(36回分)」も余分なお金を支払っていることになります。時間外手数料が200円+税の場合は年間で7,200円+税です。

コンビニATMは便利なので使うことが多いですが、手数料がかからない時間帯、もしくは専用銀行で取引をすると、手数料分を貯金に充てたり食費などに回すことができるようになります。

その月に必要なお金を「手数料がかからない時に一度でおろす」のも節約術の1つです。ATMは利用する機会が多いので、手数料がかからない時間帯に使うようにしましょう。

④クレジットカードを上手く使う

クレジットカードを利用している女性

普段の支払いはクレジットカードを使って賢くポイントを貯めていきましょう。現金払いではポイントが付くことはありません。貯まったポイントを使うことで日用品に交換できたり、支払料金に対しポイントを使うことができます

私の場合、固定費の支払いとネットショッピング(主に楽天市場)の買物は「楽天カード」を使い、スーパー(主にAEON)の買物では「イオンカード」を使っています。楽天市場で楽天カードを使うとポイントが2倍、3倍付いたり、AEONはお客様感謝デーの時に5%オフになるからです。

自分に合ったクレジットカードを見つけるには、自分のライフスタイルと照らし合わせて利便性の高いカードを選ぶ必要がありますが、お得なクレカを使って節約につなげてみてください。

ただし、お得で便利なクレジットカードですが、使いすぎやリボ払い・分割払いの利用には気をつけましょう。特にリボ払い・分割払いは利用額が大きくなると支払利息も増えるので、今までコツコツと節約してきたお金が無駄になってしまうので注意が必要です。

⑤お酒を控える

ビール

「節約したい!でも晩酌をしたい」という方もいると思いますが、毎晩お酒を飲むと節約もなかなか難しくなります。一度、月にどれだけお酒代がかかっているか計算してみることをおすすめします。

例として人気の高いサントリー角ハイボール缶 350mlを毎日2本ずつ購入し、毎晩晩酌した場合の金額を計算してみました。1か月あたり「189円×2本×30日=11,340円」となり、年間では「136,080円」の出費です。

お酒1カ月年間
350ml
2本/日
11,340円136,080円
350ml
1本/日
5,670円68,040円
350ml
1本/月8日
1,512円18,144円

毎日2本から1本に減らすだけでも年間68,040円も節約できますし、週末だけ1本ずつ飲むようにすると年間18,144円だけで済みます。

飲む量を減らしたくないときにはサントリーウイスキー角瓶と炭酸を買って、自分で作るようにする工夫もできるので、節約をしたいときには飲酒も見直してみましょう。

⑥タバコを控える

タバコ

いきなり禁煙するのは難しいですし、やめたくない方も多いと思いますが、吸う本数を今の3分の2に減らしたり、半分にすることで節約できるので、喫煙される方は一度見直してみることをおすすめします。

1日1箱ずつタバコを吸う場合、仮にタバコ代を1箱480円で計算すると、1カ月のタバコ代は「480円×30箱=14,400円」、年間では「14,400円×12カ月=172,800円」になります。

お酒1カ月年間
1箱/日14,400円172,800円
1箱/2日7,200円86,400円
1箱/1週間1,920円23,040円

毎日1箱ずつタバコを吸う方は2日に1箱にするだけでも年間86,400円の節約が可能です。健康にも良いので本数を減らす努力をしてみましょう。

徐々に本数を減らすことができたら「1週間に1箱にする」ことにもチャレンジしてみてください。この場合は年間23,040円まで抑えることができます。毎日1箱吸っていた時と比べると年間149,760円も節約できます。

仮に毎日1箱のペースで喫煙を30年間続けたとすると「172,800円×30年=5,184,000円」の出費になりますが、これはベンツ・BMW・レクサスなどの高級車を新車で買える値段に相当してきます。

各々でお金の使い道があるかと思いますが、お子さんの学費やマイホーム購入、マイカー購入などで5,184,000円を使った方が賢明かもしれません。

⑦自転車を使う

自転車

車や電車、バス中心の生活の方は、貯金を成功させるためにもできるだけ自転車で行動する習慣を取り入れましょう。

車の費用や交通費を洗い出してみると年間多くの費用がかかっています。雨の日や冬、夏など自転車では困難な場合は公共交通機関を利用し、普段は自転車移動にするなど臨機応変に考えてみてください。

お金を節約できるだけではなく健康面にも良いですし、電車やバスなどの時間に左右されることも無くなります。

⑧薬はジェネリック医薬品を使う

薬を飲んでいる女性

医療費は公的医療保険が適用されますが、何度も通うことになれば医療費は高額です。少しでも医療費を抑えるためにジェネリック医薬品を処方してもらうことをおすすめします。

ジェネリック医薬品は、特許期間が切れた新薬と同じ有効成分を別のメーカーが製造した薬になります。(厚生労働省が認めている医薬品)

通常出される先発医薬品に比べ、2割~7割(平均で半額程度)安価で使うことが可能なので医療費代の節約につながります。

ジェネリック医薬品を処方してもらうためには、受診の際にかかりつけの医師や薬剤師に「ジェネリック医薬品を処方してもらいたい」と希望するか、受付の際に「ジェネリックお願いカード」と「問診票」を窓口に出す必要があります。

「ジェネリックお願いカード」と「問診票」はネットからダウンロード可能です。

→「ジェネリックお願いカード」と「問診票」のダウンロードはこちら

9.銀行や保険の賢い選び方

利用する銀行や加入する保険によってお得度が変わってきます。見直してみましょう。

①銀行の選び方

銀行

貯蓄や投資目的で口座を作りたい場合は金利を重視しましょう。店舗型銀行よりも金利が高く設定されている場合が多いネット銀行という選択肢も考えられます。

例えばジャパンネット銀行の普通預金金利は、残高100万円未満は年0.01%、残高100万円以上は年0.015%となっています。

残高金利
100万円未満年0.01%
100万円以上年0.015%

大手銀行の普通預金金利は年0.001%なので、残高100万円以上の場合はジャパンネット銀行の方がお得です。

定期預金も同様で、大手銀行の定期預金金利は期間に関係なく一律0.010%ですが、ジャパンネット銀行は年0.02〜年0.03%となっています。

期間/残高100万円未満100万円以上
1ヶ月年0.02%年0.02%
3ヶ月年0.02%年0.02%
6ヶ月年0.02%
年0.02%
1年年0.02%
(0.02)
年0.02%
(0.02)
2年年0.02%
(0.02)
年0.02%
(0.02)
3年年0.02%
(0.02)
年0.02%
(0.02)
5年年0.02%
(0.02)
年0.02%
(0.02)
7年年0.02%
(0.02001)
年0.02%
(0.02001)
10年年0.03%
(0.03004)
年0.03%
(0.03004)

*( )内は1年365日として満期日まで保有した場合の概算年利回り

また、ジャパンネット銀行には

  1. Tポイントを現金に交換できるのはジャパンネット銀行だけ
  2. アンケートの謝礼やポイント換金の受け取り口座にも指定できる

などの便利なサービスもたくさんあります。

「財布にお金があると使ってしまうから」と頻繁に引き出すことを前提に口座を作る場合は、金利よりも使いやすさを重視した方が良いでしょう。ATMの設置数などから判断していきましょう。

②保険の選び方

保険

保険において最も大切なことは、保険料を余裕を持って生活していける金額に抑えることです。

貯蓄自体が将来への大きな保険と言えるので、保険内容を重視するあまり貯蓄を考えられないような苦しい生活になるのでは意味がありません。何を目的に保険へ加入するのかを良く考え、生活が圧迫するほど保険料が高くならないようにしましょう。

なお、保険の見直しや新規加入を検討している場合は「ほけんの110番」がおすすめです。

  • 生命保険
  • 医療保険
  • 死亡保険
  • がん保険
  • 個人年金保険
  • 学資保険
  • 女性保険
  • 定期・終身保険

などの保険についてプロのFPが何度でも無料で相談に乗ってくれます。FPは平均11.8年とベテランFPが揃っていますし、強引な勧誘は一切ないのでぜひ一度相談することをおすすめします。

→ ほけんの110番の解説へ

10.車の節約術

車に関しても節約できる部分が残されているかもしれません。

①自動車保険を見直す

自動車保険

車の節約で最も大きな効果が期待できるのが自動車保険の見直しです。

場合によっては年間数万単位での節約になります。SBIホールディングスの自動車保険一括見積もりなどを利用し、年齢や走行距離にあった保険であるか、不要なものに入ったままでないか確認してみましょう。

2016年のアンケート結果によると平均で30,035円も安くなっているようです。自動車保険一括見積もりは無料で利用できるので、損しないためにも今すぐ試してみることをおすすめします。

→ 自動車保険一括見積もりの解説へ

②燃費効率が良い運転を心がける

自動車

一定の速度で走っている時、最も燃費の効率が良くなります。法定速度を守って安全運転に努めましょう。

急発進・急停車や長時間のアイドリングや、停車と発進を繰り返す渋滞などはガソリンの無駄遣いにつながります。遠出をする際は事前にルートを確認し、道路が空いている早朝などの時間帯を選ぶようにしましょう。

③カーシェアリングを利用する

カーシェア

カーシェアリングとは、会員登録をしている人たちの間で車を共同使用できるサービスです。

タイムズなどカーシェアのサービスは15分200円程度で利用できるので、短時間や短距離の利用ならレンタカーよりもずっとお得です。車の維持費や自分で所有する場合の駐車場代も節約できます。

私も以前、月に3回程度レンタカーを借りていましたが、タイムズのカーシェアに変更をしたことで月15,252円ものお金を節約することができました。普段レンタカーを利用することがある方は、カーシェアの利用を検討してみてください。

▼タイムズカーシェアの詳しい情報なら

「タイムズカーシェアって近頃よく耳にするけど実際どんなサービスなの?」 最近はレンタカーではなく、15分200円程度で格安利用ができるカーシェアが人気になってきています。 ...

11.まとめ

節約は1日だけやってもあまり効果は見えませんが、続けることでつもり積もらせていく楽しみがあります。

年収からは考えられないくらいの貯金をすることもできるので、目標とする金額が早く貯まるよう、ぜひ今日から実践してみてください。

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