エポスカードでキャッシング!お得で便利な利用方法と注意点

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
エポスカード

ファッションビルなど商業施設を展開しているマルイのクレジットカード「エポスカード」。

マルイと聞くと、ファッションのイメージを持つ人が多いかもしれませんが、実はカードや金融の事業にも力を入れています。

今回は、エポスカードを使ったキャッシング方法や返済方法、キャッシングを利用する時の注意点などについてまとめました。

エポスカードは年会費も無料ですし、お得で便利に使うことができます。急な出費が必要になった時など、いざという時にキャッシングも賢く利用していきましょう。

1.エポスカードの3つのキャッシング方法

エポスカードにはキャッシング機能がついていて、基本的にいつでもどこでもキャッシングができます。

国内ではATMでのキャッシングだけでなく、ネットを使ったキャッシングもできますし、海外でもキャッシングを利用することができます。1つずつその方法を確認してみましょう。

その1 国内でキャッシング

エポスカードを使って国内でキャッシングする場合、マルイ店内などにあるエポスATMのほか、提携ATMからキャッシングすることができます。

提携ATMは、セブン銀行ATM、ゆうちょ銀行、イオン銀行、Enetなどがあり、コンビニエンスストアなどに設置されているものであれば24時間利用可能です。エポスカードの赤いマークが目印になります。

2016年2月からは、国内の提携ATMであれば利用、返済の手数料が無料になった点もお得なポイントです。ただし、エポスATM以外はリボ払いしかできないので、その点は注意が必要です。

その2 Netキャッシング

エポスカードのNetキャッシングを使えば、ケータイやスマホ、PCを操作するだけで、自分の口座に現金が振り込まれます。24時間申し込むことができ、平日の14時29分までなら、最短数十秒で口座に振り込まれる点が魅力です。

振込先の口座は、エポスカードの引き落としにしている口座か、別の本人名義の口座かを指定することができます。なお、Netキャッシングの利用には、エポスNetへの会員登録が必要です。

その3 海外でキャッシング

エポスカードを使って海外でキャッシングする場合は、VISAあるいはPLUSのマークがついているATMが利用できます。現地通貨でキャッシングすることができ、大金を持ち歩く必要がないので安心です。

なお、1万円以下で100円(税抜き)、1万円以上のキャッシングで200円(税抜き)の手数料がかかります。

2.エポスカードキャッシングの2つの返済方法

エポスカードでキャッシングを利用した際の返済方法は、「口座引落とし」か「持参払い」か、自分で選ぶことができます。お得に利用するために、支払日や利用締日と合わせて、それぞれの特徴を確認しておきましょう。

返済方法1 口座からの引落し

口座引落としの場合は、自分で預貯金口座を指定します。銀行のほか、全国の提携金融機関が利用可能です。4日と27日から自分の都合に合わせて支払日を選ぶことができ、それぞれ前月同日が利用締日となります。

返済方法2 持参払いの場合

持参払いは、支払日を5日・10日・15日・20日・25日・30日の中から自分で選びます。月々の支払いは、エポスATM、ローソンやミニストップ店内のロッピー、ペイジー、マルイ各店のエポスカードセンターで行うことが可能です。

マルイ各店のエポスカードセンターは営業時間内しか返済ができませんが、エポスATMやコンビニからの返済の場合は、マルイの開店前や閉店後など関係なしに返済が可能です。

なお、三菱東京UFJ銀行、セブン銀行、イオン銀行などのATMではリボ増額の支払いもできます。

3.エポスカードキャッシングの3つの注意点

エポスカードのキャッシングは気軽に使うことができますが、だからこそ注意しなければならないポイントがあります。注意点を3つご紹介しますので、利息で損をしてしまったり、お金が借りられなくなったりすることがないように気をつけましょう。

注意点1 キャッシングの利息

エポスカードでキャッシングするときの実質年率は18.0%です。年率なので例えば、10万円を1年間借りたら、

10万円×0.18=18,000円

と、18,000円の利息になります。

ただし、もちろん1年間まるまる借りるわけではありません。自分の利用日数に応じて計算する必要があります。月々の利息の計算式は、「元金(残高)×金利÷365×利用日数」です。

例えば、10万円を30日間借りたとすると次のような計算になり、30日間借りた時の利息は1,479円になります。

10万円×0.18÷365×30=1,479円

これらのことからわかる通り、利用日数をできるだけ少なくした方が、金利を抑えることができます。急な出費でない限り、借り入れのタイミングをよく考えて利用しましょう。金利を抑えるための繰り上げ返済もお得です。

リボ払いであれば、月々の返済金額は5,000円から選ぶことができますが、借入期間が延びるため利息が高くなる点に注意が必要です。

金利や利息については、「知らないと超危険!初めてのキャッシングで失敗しないお金の借り方」で詳しくご紹介しています。合わせて確認してみてください。

>> 「知らないと超危険!初めてのキャッシングで失敗しないお金の借り方」へ

注意点2 獲得ポイントの有効期限

エポスカードの場合、キャッシング利用ではポイントは加算されませんので気をつけてください。

また、クレジットカード利用で獲得したポイントは有効期限に注意しましょう。エポスポイントの有効期限はポイントが加算された日から2年間です。

ただし、3か月以内に期限切れとなるポイントの場合は、エポスカスタマーセンターに連絡すれば有効期限延長の申し込みができます。

注意点3 総量規制

エポスカードはクレジットカードのキャッシングなので、総量規制が適用されます。総量規制とは、原則として個人向け貸し付けを年収の3分の1までに制限する仕組みです。

仮に年収300万円であれば100万円までしか、借り入れることはできません。もちろん、エポスカードだけでなく、銀行カードローン以外のすべての消費者金融・クレジットカード系のキャッシングの合計額ですので、借りすぎには十分気をつけましょう。

4.エポスカードとは

そもそもエポスカードをご存じない方もいらっしゃると思いますので、エポスカードについてご紹介します。

エポスカードは、株式会社丸井グループの子会社である株式会社エポスカードが発行するクレジットカードです。クレジットカードとして利用できるだけでなく、ポイントや海外旅行のときのサポートも充実。キャッシング機能もついています。

その1 epos(エポス)ってなに?

epos(エポス)という名前は、新時代を意味する英語「epoch」が語源です。使う人が新たなライフステージに差し掛かるときに、サポートしたいという思いが込められていると言われています。もともとはマルイカードという名称でしたが、2006年から現在のエポスカードになりました。

その2 エポスカードの4つのポイント

エポスカードには4つのポイントがあります。

ポイント1 買い物の支払いが便利

マルイをはじめ、Visaマークのあるお店でクレジットカードとして使うことができます。買い物のたびにエポスポイントが付き、ショッピングをより楽しむことができます。

ポイント2 公共料金の支払いも可能

公共料金や携帯電話の料金の支払いをエポスカードのクレジット引き落としにすることで、エポスポイントをためることができます。

ポイント3 海外旅行サポートの充実

エポスカードには海外旅行傷害保険が付帯しています。現地デスクなども用意されており、海外旅行のサポートが充実していることが特徴です。

ポイント4 急なキャッシングにも対応

急な出張など、予想外に現金が必要になったときなどに便利なキャッシング機能がついています。コンビニエンスストアであれば24時間キャッシングが可能です。

その3 エポスカードの基本スペック

エポスカードは、VISA加盟店で使えるクレジットカードです。基本的に1回のクレジットカードでの買い物で、一括払い(ボーナス一括を含む)200円につき1ポイント、リボ払い200円につき2ポイントがたまります。

マルイでの買い物の場合は、一括200円で2ポイント、リボ200円につき3ポイントでしたが、2016年4月に変更になりました。

たまったポイントは、マルイでの買い物で1ポイント1円で利用できる(500ポイント以上から)ほか、商品券やグッズへの交換も可能です。エポスカードを持っていれば、年4回ある「マルコとマルオの7日間」というセールで商品が10%オフになります。年会費は無料です。

その4 エポスカードを使うとお得なお店

エポスカードを持っているだけで割引や特典が受けられるお店は、なんと5000店以上あります。
たとえば、ファミリーレストランのロイヤルホストでは会計時にエポスカードを提示すると、飲食代が10%オフ、カラオケシダックスでは室料が最大30%オフです。

そのほか、魚民や白木屋などの決められた店でエポスカードを使ってクレジット払いをするとエポスポイントが5倍になります。他にも劇場や映画館、遊園地や美容院などのお得な特典もあります。

エポトクプラザのホームページで確認できるので、チェックしてみましょう。

>> エポトクプラザのホームページへ

5.まとめ

エポスカードは、マルイでのショッピングを利用する人にとってはメリットの大きなカードです。年会費無料、海外旅行傷害保険の付帯など、持っていて損はありません。

キャッシングのATM利用料無料などの嬉しい特典もあるので、いざというときに持っていると安心できるカードといえます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket