緊急時でお金が必要!1時間以内にまとまったお金を用意するマル秘対処法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
緊急 お金0

今すぐお金が必要な時、すぐにおろせる貯金がないとどうすれば良いのかあせってしまいますが、まずは冷静になり、今できることを探すことが重要です。

実際のところ、数時間である程度まとまったお金を用意する方法はいくつかあります。

今回はその具体的な方法を詳しくご紹介していきますので、緊急事態でお困りの方はぜひ参考にしてみてください。もちろん全て安全な方法ですので、ご安心いただけたらと思います。

1.緊急でお金が必要な状況を乗り切る6つの方法

緊急でお金が必要な状況を乗り切る方法をご紹介します。

方法1 定期預金担保貸付を利用する

定期預金を持っている場合は、定期を担保にしてお金を借りる「定期預金担保貸付」が利用できます。

総合口座なら口座の貸越機能が備わっているので、いつも通り預金口座から引き出しをするだけで今すぐ借入ができます。通帳や証書タイプは窓口での手続きが必要ですが、基本的にその日のうちに借入ができます。

金利は通常の定期預金金利+0.5%ほどなので、かなり低金利と言って良いでしょう。借入限度額は「定期預金の90%もしくは200万円~300万円のいずれか少ない方まで」という場合が多いです。

定期預金担保貸付なら定期を解約せずにお金をおろせるので、定期がある方はまずこの方法を検討してみましょう。

方法2 給料の前借りをする

雇用形態にかかわらず会社から給料をもらっている方は、給料の前借りができる場合があります。労働基準法では例えば次のような場合、給料の前借りに応じなければならないことと定めています。

  • 労働者または労働者の妻が出産をする場合
  • 労働者やその家族が入院、または高額な治療を受けることになった場合
  • 地震や津波などの自然災害で家屋などに甚大な損害を受けた場合
  • 親族に対してやむをえない出費が必要になった場合

これ以外の理由で前借りをしてもらえるかどうかはあくまで会社側の判断となり、前借りができる場合でも、貰える金額はすでに働いた給料分のみとなります。前借制度を導入していない会社でも相談をすれば応じてもらえる可能性もあるので、一度会社に確認してみることをおすすめします。

方法3 物を売る

持っているものを売ってお金を作るという方法もあります。ブランド品や貴金属、家電などお金になりそうなものがある場合は、ブランド品専門の買い取り業者やリサイクルショップ、ネットオークションなどを利用して現金に換えましょう。

漫画やゲーム、CDなどもそれなりの数があれば数万円以上になることもあります。

方法4 親や知り合いに借りる

自分でお金を用意できそうにない場合は、家族や知人に借りる方法もあります。個人間でお金の貸し借りをする場合は「借用書」や「金銭消費貸借契約書」を作成しておくと後々のトラブルを防ぐことができます。

契約書の書式に特に決まりはありませんが、最低限次の6つの項目については記載するようにしましょう。

  • 契約書の作成日
  • 借主の氏名・住所・押印
  • 貸主の氏名・住所・押印
  • 借り入れる金額
  • お金を渡した日付
  • 返済方法と返済期日

方法5 クレジットカードキャッシングを利用する

お持ちのクレジットカードのキャッシング枠が空いている場合は、コンビニや銀行のATMから今すぐ借入ができます。

クレジットカードキャッシングの金利は100万円以内で18.0%、 100万円以上で15.0%の場合が多く、決して低金利とは言えませんが、新たに審査を受ける必要がないので急ぎの場合には向いています。

ちなみに、仮に10万円を金利18.0%で30日間借りた場合の利息は1,479円、金利15.0%なら1,232円です。(利息の計算方法「利息=借入額×金利÷365日×借入日数」)

方法6 カードローンを利用する

クレジットカードキャッシングができない場合は、銀行や消費者金融のカードローンを利用する方法もあります。カードローンは新たに申し込みをする必要がありますが、来店不要で契約ができるので、スムーズにいけば1時間ほどでお金を借りることができます。

2.お金を借りるまで最短1時間|消費者金融の賢い使い方

銀行カードローンにもいくつか即日融資に対応したものがありますが、 その銀行の普通預金口座を持っていないとすぐに借りられない場合も多いので、即日融資を受けたいなら口座開設の必要がない消費者金融がおすすめです。

消費者金融の審査は最短30分と非常にスピーディーなので、急ぎの場合にも安心です。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「一番借りやすい消費者金融はどこ?審査通過率を徹底比較」

①消費者金融の申し込み条件

消費者金融の申し込み条件は、一般的に「20歳以上69歳以下の安定継続した収入がある方」です。パート・アルバイトの方でも申し込み可能です。

ただし、本人に収入があることが条件なので、専業主婦の方は原則申し込みができません。専業主婦の方は消費者金融ではなく、「新生銀行カードローン レイク」や「みずほ銀行カードローン」など、銀行カードローンであれば借入が可能です。

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「旦那に内緒|専業主婦が今日借りられるキャッシングとその手順」

②消費者金融の金利と限度額

大手消費者金融の金利はそれぞれ次のように設定されています。

消費者金融の適用金利は契約者の信用度によっても変わってきますが、一般的には借入額が少ないほど金利は高くなるので、目安として50万円以内の借入なら上限金利の17.8%~18.0%が適用されるケースが多いです。

一方、借入限度額は最高500万円~800万円とはなっているものの、初回契約時の限度額はほとんどの場合50万円以内となります。

③毎月の返済額

毎月の返済は基本的にリボ払いです。たとえば、10万円の借入なら毎月2,000円、50万円なら毎月1万円というように、借入残高によって返済額が段階的に決められる仕組みなので、借りた分を一括で返す必要はありません。

ただし、借入期間が長くなればその分支払う利息は増えるので、余裕がある場合は繰り上げ返済をしてできるだけ早く返すことをおすすめします。なお、繰り上げ返済は好きな時に入金するだけなので、手続きは非常に簡単です。

④借入方法

消費者金融の借入方法はATMと振込キャッシングの2種類です。ATMの場合は専用のローンカードを使い、コンビニATMや消費者金融ATMからいつでも借入や返済ができます。カードを受け取りに行く時間がない方には、振込キャッシングがおすすめです。

振込キャッシングは自分の口座にお金を振り込んでもらう方法ですが、事前にネットや電話で申請をしておけば、基本的にその日のうちに借入ができます。ただし、時間帯によっては翌営業日扱いとなるので、お急ぎの方は事前に振込対応時間を確認しておきましょう。

3.無利息期間がある消費者金融を選ぼう

高金利と言われる消費者金融ですが、無利息期間中に完済すれば利息は1円もかからないので、短期間の借入なら銀行カードローンよりもお得に利用できます。

無利息期間がある主なカードローンは次の通りです。利息を少しでも減らしたい方は、無利息期間を賢く活用してみてください。

消費者金融 クレジットカード1

詳しくは次のページを参考にしてみてください。

「FPが教えるカードローンの無利息サービスを最大限活用する方法」

4.まとめ

急にお金が必要になった時、どうすれば良いのかパニックになってしまうことも多いと思いますが、すぐにお金を用意する方法はあります。まずは一旦冷静になり、自分にとって最も適切な方法はどれか考えてみましょう。

金融機関からお金を借りる場合は事前に返済計画を立て、延滞をしないよう必要最低限の借入に止めておくことが重要です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket